ドラマ「あのときキスしておけば」第3話 感想 主演・松坂桃李|ママが信じてくれた!

ペン先

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「あのときキスしておけば」第3話の感想です。

今回は、オジ巴の中身が唯月巴だと、巴の母・妙が信じてくれます。

そして、桃地がちょっとBL的雰囲気を醸し出して来ているのが、ちょっとうれしい。

ドラマ「あのときキスしておけば」第3話の感想 はじめに

登場人物

桃地のぞむ/松坂桃李
スーパー「ゆめはな」の青果担当。ポンコツ。ダメダメだけど、本当は優しい人柄の青年。蟹釜ジョーの代表作「SEIKAの空」の大ファン。スーパーでトラブルがあったときに巴に助けられ、気に入られ家政夫のような形で雇い入れられる。日給は5万円。巴とは少しづつ理解し合って、距離が縮まった。巴と共に沖縄旅行に行くことになるが、その飛行機が事故を起こして…。

唯月巴(蟹釜ジョー)/麻生久美子

売れっ子の大物漫画家。蟹釜ジョーのペンネームで執筆している。大ヒット作「SEIKAの空」の作者。仕事が大好きで、締め切り前はイライラすることもある。桃地と知り合い、接していくうちに自分の価値観が変わり始める。趣味はフラダンス。桃地と出かけた沖縄旅行で飛行機事故に遭い、帰らぬ人になったと思ったら、魂だけが見知らぬおじさんと入れ替わってしまい…。

オジ巴(田中マサオ)/井浦新

沖縄行きの飛行機で桃地たちと隣の席に座っていた、サエないおじさん。仕事は清掃員。飛行機事故で、唯月と魂が入れ替わってしまう。彼はなぜ飛行機に乗っていたのか。一体、彼は何者なのか。

高見沢春斗/三浦翔平

「週刊少年マキシマム」の敏腕副編集長。元巴の夫。「SEIKAの空」の担当編集者。高学歴で仕事が出来て超イケメン。一見、完璧に見えるが実はちょっと天然。巴の死に心を痛めていたが、「SEIKAの空」の原稿が次々と上がってくることや、さえないおじさんの「私が蟹釜ジョー」という言葉に疑念を抱き始める。

田中帆奈美/MEGUMI

マサオの妻で、フラダンスの先生。お弁当屋さんでアルバイトをしている。巴がストレス解消に通っていたフラダンスの教室にマサオの姿で乱入。人生の歯車が狂い出す。

田中優太郎/窪塚愛琉

マサオと帆奈美の息子。「SEIKAの空」の大ファンの高校生。ある日、桃地と腕を組んで歩く父の姿を見てショックを受ける。

唯月妙/岸本加世子

巴の母。母子家庭で育ってきた二人はケンカもするが仲のいい親子。突然の巴の死を悲しむが、おじさん姿の巴に「ママ!」と言われ、家にも押しかけられる。得意料理はイカゲソ煮で、イケメンが大好き。

郷田ひと子/猫背椿

桃地が働くスーパーのリーダー的存在。夫とは今もラブラブ。

あらすじ

銭湯へ行く

 桃地(松坂桃李)は、オジ巴を蟹釜ジョー先生だと信じることにした。
 そして、オジ巴(井浦新)が銭湯に行きたいと言い出し、二人で行くことに。しかし、巴は見た目はおじさんだが、中身は女性。本当に連れて行っていいものかと迷う。さらに「先生の裸を世の男性に見せていいのか。守るのは俺しかいない」と思い立つ。

ゆか
ゆか

井浦新さん、見た目は井浦新さんなのに、しゃべり方やしぐさで唯月巴に見えてきます。特に麻生久美子さんが演じる巴のちょっと甘い話し方がそっくり。

 オジ巴は、「一度男湯入ってみたかったんだ」と言って、楽しそう。映画「男と女」みたいに、桃地の髪をシャンプーしたり…。

 銭湯の帰りにコンビニで「週刊少年マキシマム」を買おうとしたら、一冊しかなくて高校生の可愛い男の子も同時に買おうとしていた。桃地は譲ってしまう。桃地、少年と手が触れあって少しドキリとした感じ。そして、その少年は、どうもオジ巴のことを知っているようだ。

桃地と連絡が取れない

 高見沢春斗(三浦翔平)は、何度か桃地に連絡を取っているが、桃地は返事をくれないようだ。昼間は「スーパーはなゆめ」で働いていると聞いているので、直接スーパーに行ってみることに。
 「桃地さんはこちらにいらっしゃいますか?」と休憩室に入る高見沢。李さん(うらじぬの)は、高見沢に人にものを聞くときはお金を出せと言う。しかし、たいした情報は持っていないw。そこにパートリーダーの郷田さん(猫背椿)がやって来て「桃地はいいやつよ。人の奥さんに手を出したりしない」と高見沢を追い払う。郷田さんは、高見沢を探偵だと思ったようだ。

ゆか
ゆか

李さん、すごいな。そんなたいした情報も渡せなかったのに17,000円ゲットw 高見沢さんもかなり切羽詰まった状況のようです。

高見沢の疑惑

 高見沢は、「SEIKAの空」の113話を蟹釜ジョーのストレージにアップしたのは誰なのかを探っていた。それが桃地だと高見沢はにらんでいる。あとストックは何話あるのか知りたいようだ。するとオジ巴が「アップしたのは私よ」と言う。高見沢はオジ巴をどこかで見たような気がして、突然思い出す。お葬式で巴の母・妙(岸本加世子)に「ママ!ママ!」と叫んでいた変態だ。
 しかし、桃地はパスワードを知らない。母の妙も知らないようだ。オジ巴はパスワードを口にする。嘘だと思うならパスワードを入れてみればわかると言うのだが…。

 高見沢は、もしかしたら蟹釜ジョーは生きているのではないかという結論に達した。アンチに怯えていた蟹釜ジョーは、どこかに姿をくらまし、まだ漫画を描き続けていると。

巴と高見沢の出会い

 3年前、巴は元々少女漫画を描いていた。しかし、打ち切りになるかもしれないと言われ、「週刊少年マキシマム」に原稿を持ち込んだのだ。すると、その原稿を高見沢が気に入り、担当になりたいと言った。高見沢の狙い通り「SEIKAの空」は大ヒット。そして、高見沢は、巴に結婚を申し込んだ。「蟹釜ジョー」のペンネームを考えたのも高見沢だ。
 しかし、1年前、高見沢と巴は漫画のことで仲違いする。そして、離婚した。

ゆか
ゆか

高見沢さんと巴、結婚しなかった方がよかったのかも。編集者と漫画家のままなら、仲違いすることもなかったかも。

蟹釜ジョーの死を公式発表

 桃地は、蟹釜ジョーはすごい人だと改めて感じていた。今日はいろんなことがあったのだ。激動の一日。それでも、蟹釜ジョーは今、漫画を描いている。先生の背中が、桃地には神様みたいに輝いて見えたのだ。

 一方、東源出版は、蟹釜ジョーが飛行機事故で亡くなったことを公式発表することになった。そこに高見沢が乱入してきて「蟹釜ジョー先生は生きている可能性がある!」と叫んだ。

ママの様子を見てきてほしい

 オジ巴は、桃地に連絡してきて「ママが心配だから見てきて。写真も撮って来て」と言う。桃地は仕事を抜けて唯月家にやって来た。写真を撮ろうとした桃地は塀の上にあがって、バランスを崩し落ちてしまう。けがの手当てをしてくれた妙。「もう、詐欺なんてやめた方がいいわよ」と忠告される。
 心当たりのない桃地に、妙は「よくTVでやってるオレオレ詐欺、国際ロマンス詐欺、振り込め詐欺。あんたのやってるのは何詐欺?あ、イタコ詐欺!子供を亡くして悲しんでいる親のところに行って自分にあなたのお子さんが乗り移っているとかいうんでしょ?」
 このままではイタコ詐欺にされてしまうので、帰ろうとした桃地は、立ち上がるとフラフラと倒れそうになる。朝から何も食べていないのだ。そして、妙に食事をごちそうになる。

ゆか
ゆか

妙さん、人情味があって素敵な人。イタコ詐欺っていうネーミングも秀逸w。そして、本当に巴のことを大切に思い、愛していたんですね。

田中の正体

 スーパーのESV・反町(六角慎司)は、いつも報告書を書け!と言ったり、自分のミスをパートやバイトのせいにしたりする嫌な奴だ。しかし、オジ巴(反町はマサオと呼んでいる)とは、ギャンブルの話で盛り上がってしゃべっている。反町との会話で、オジ巴は「名前は田中マサオ、ギャンブル好きで借金があり、息子は家庭内暴力をしている」ことがわかった。
 この田中マサオもあの飛行機に乗っていたということ?二人は気づいた。自分たちの横で不機嫌な顔をして飛行機に乗っていたおじさんのことを。しかし、何故搭乗者名簿に名前がなかったのか…。

フラの教室

 巴はフラダンスの教室に通っていた。ストレス解消のために習っていたのだ。質素に暮らすと決めたが、フラにだけは行かせてほしいと言う。オジ巴になってしまったが、女性専用のフラダンス教室に体験レッスンに行くことに。すると先生(MEGUMI)が驚いた顔をしていた。田中マサオのことを知っている人なのか。

妙に会いに

 桃地は、妙にもう一度、オジ巴に会ってほしいと話を決めていた。それをオジ巴に話し、会いに行くことになる。妙は桃地に「ともちゃんは、どんな子でしたか?有名人になってからのともちゃんのことが知りたい」と聞いてきた。

 桃地は「先生は、わがままで、短気で、人の言うことを聞かない。人使いも荒い。お金遣いも荒いけど、僕にバイト代を1日5万円もくれて、お金持ちはすごいと教えてくれた。漫画家としては担当の人に厳しくて、僕も先生の思い通りにしないともう来るなと言われて。漫画家って芸術家なんだなと。でも、仕事しているときの先生は自分の命削って『SEIKAの空』を描いていて、神様みたいだった。アンチに怯えてて、泣いたりするところが可愛くて、靴ずれしたら絆創膏貼ってくれる優しさもあって。怖いけど、本当にいい人。妊婦さんの荷物を持ってあげたり、スーパーで僕がクレーマーに絡まれていると、すごい蹴りでぶっ飛ばしてくれて。それが僕が一番好きな『SEIKAの空』の作家さんでびっくりして。蟹釜先生は、僕が大好きで大好きで、大好きな人なんです」

 桃地の話を聞いた妙は、オジ巴が、巴だと気づいてくれた。「イカゲソ煮、焼きナスの胡麻和え、チキン入りポテトグラン食べる?全部、ともちゃんの大好きなものよ」。桃地の横で涙を流すオジ巴。
 「すぐに気づいてあげられなくて、ごめんね」と妙とオジ巴は、泣きながら抱き合って喜んだ。

ドラマ「あのときキスしておけば」第3話の感想 

スーパー

母親の想い

今回は、母の妙がオジ巴を自分の娘の「ともちゃん」だと信じてくれました。

ずっと(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ってなりながら、観ていた本作ですが、このシーンには泣けました。

岸本加世子さんの泣き顔って、なんかつられて泣いてしまう感じがありますね。

それにしても、一番の味方であるお母さんが信じてくれたことが巴にとって、本当にうれしいことだと思います。

お母さんも、亡くなってしまったことを悲しんでいましたが、見た目はおじさんですが中身は生き続けてくれていることがわかって救われたと思います。



やはり、信用してもらうことは難しい魂の入れ替わり。

しかし、母親にはきっとわかるのだと思います。

お母さんってやっぱり特別なのです。

桃地の愛情

桃地が、妙に「有名になってからのともちゃんのことを教えて」と言われて、自分の本当の気持ちを告白。

桃地は1か月半くらいのつきあいではありますが、巴のよき理解者だったのだと思います。

自分が世界で一番好きな漫画「SEIKAの空」の作者で、尊敬していて、その蟹釜ジョーに雇われたことは、桃地にとってすごく光栄なことでもあり、巴への恋心も少しづつ育ち始めていたようです。

桃地は、見た目かっこいいけどモテそうなタイプではないので、きっとチェリーボーイ。

そして、どことなくBL的な要素も感じさせてくれる桃地。

オジ巴を受け入れることも出来そう?!

田中マサオの正体

今回は、オジ巴の身体の持ち主・田中マサオについても、少しづつ明かされてきました。

スーパー「ゆめはな」のエグゼクティブスーパーバイザーの反町とは、ギャンブルや喫煙者同士で仲が良かったようです。

反町との会話から、少しづつ田中マサオのことがわかってきました。

結婚していて、息子がいて現在家庭内暴力で困っていること。ギャンブル好きで借金があること。喫煙者。あらいぐま清掃の清掃員だったこと…。

そして、なぜ沖縄に一人で行こうとしていたのか?

妙に気づいてもらえたオジ巴と桃地が、帰り道で足をくじいたオジ巴を桃地がおんぶしていた。

すると、後ろから声を掛ける女性がいた。

巴のフラダンス教室の先生・田中帆奈美(MEGUMI)だった。

そして、帆奈美は「あなた田中マサオでしょ。私はあなたの妻よ!」

これから、帆奈美によってさらに田中マサオについていろいろなことが明かされていくでしょう。

ドラマ「あのときキスしておけば」第3話の感想 最後に

ドラマ「あのときキスしておけば」第3話の感想でした。

今回は、お母さんの妙さんに気づいてもらえたオジ巴。

感動しました。

よかったね、オジ巴。

次回からも、いろんな波乱が巻き起こりそうで、楽しみです!


以下の記事で、第2話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧ください。

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ドラマ「あのときキスしておけば」第2話の感想

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