ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第6話 ネタバレ感想 主演・松たか子|さようなら、かごめ

ベッドルーム

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第6話の感想です。

今回は、あまりの衝撃。

人が亡くなるときって本当に突然だから、思い残すことのない日々を生きたい。

伝えるべきことは伝えたいです。

ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第6話の感想 はじめに

登場人物

大豆田とわ子/松たか子
しろくまハウジング社長。バツ3で子持ち。明るくお茶目でせっかち。

田中八作/松田龍平

とわ子の一番初めの元夫。レストラン「オペレッタ」のオーナー兼ギャルソン。唄の父親。優しい性格でモテる。

佐藤鹿太郎/角田晃広

とわ子の二番目の元夫。有名なファッションカメラマン。とわ子のことが今でも好き。器が小さいと言われがち。

中村慎森/岡田将生

とわ子の三番目の元夫。とわ子の会社の顧問弁護士。エリートで理屈っぽく、口癖は「それ、いります?」

綿来かごめ/市川実日子

とわ子の親友。仕事が長続きしないが、自由に楽しく生きている女性。

松林カレン/高橋メアリージュン

しろくまハウジング営業部の責任者。とわ子を支える仕事のできる有能な部下。

六方仁/近藤芳正

とわ子の良きアドバイザー。

大豆田唄/豊嶋花

とわ子の最初の夫・八作との間に生まれた子供。常に冷静な中学三年生。

大豆田旺介/岩松了

とわ子の父。元参議院議員。このところ落選続きで現在無職。癖が強いがとわ子をあたたかく見守る。

あらすじ

三人の女と三人の元夫

 とわ子(松たか子)の誕生日にお祝いをしようと、八作(松田龍平)の店「オペレッタ」に集まったとわ子の元夫たち。そこに偶然、早良(石橋静河)、翼(石橋菜津美)、美怜(瀧内久美)の三人が来店し、6人での飲み会が始まった。とわ子とはまだ連絡が取れない。
 どこか合コンのようなノリで始まった飲み会。お互い自己紹介をするが、話が噛み合っているようで噛み合わない不思議な空気感。自己紹介が何とか終わった段階で、突然停電する「オペレッタ」店内。オーブンを使ったことでブレーカーが落ちたようだ。

大豆田家を訪れた三人の女性と元夫たち

 八作が停電で驚いたときに壊したグラスの掃除が終わった頃、とわ子の父・大豆田旺介(岩松了)から慎森(岡田将生)に電話が入った。「人数が多ければ多いほどいいの。御馳走してあげるからいらっしゃい」と言われた6人は、とわ子のマンションへ向かった。
 旺介は、何故か鹿太郎のことだけは忘れたふりをする。とわ子と結婚していたときから、あまり気にいってなかったのかと思うと、冬に便座の電源を切っていて、知らずに座った旺介に「もう少しで殺されるところだった」と絡まれる。旺介は、本当は鹿太郎が大好きなのだ。
 しかし、旺介は既にかなり酔っていた。慎森が「とわ子さんと唄ちゃん(豊嶋花)は?」と聞くと「さあね、来たときには無人の荒野だった」。そして、旺介は餃子を作っている途中でそのまま眠ってしまう。

男を見る目

 元夫三人が餃子を包んでいる間、女たちは自分たちの今までの恋愛について語り合っていた。

 翼は、男を見る目がないと言われるという。そして、名前は出さないが「ホテル生活をしている人の部屋を2年間毎日掃除しているのに、挨拶しても一度も返してくれたことない」と話し出す。慎森のことだ。「でも、私、その人のこといつの間にか好きになっていて、最近外で会ったとき、その人私を一切覚えてなかった」
 美怜は「この人なら新しい恋ができるかもって思ったのに、一見優しそうでいつもデレデレしてくれるから振り向いた途端、『いや、僕なんか』って距離を置いてきたの」。鹿太郎のことだ。
 早良は「私は、ちょっと余裕があって一緒にいて楽な人っているでしょ。でも、そういう人ってただ人のことをめんどくさがっているだけ。その人にとって人間関係はサービスでしかないから」。八作のことだ。

 三人の女性たちは「あなたたちは、自分で自分とつきあいたいと思う?」と元夫たちに聞く。よくわからないが、何故か責められている元夫たち。

ゆか
ゆか

三人の女性たちの勝手な言い分。自分たちが勝手に好きになっておいて思い通りにならないと、文句いいまくり。いい恋が出来ないのは、自分達に非があるとは全く考えていないのかな?

しろくまハウジングの緊急会議

 社長のとわ子がいなくなったしろくまハウジングは、とにかく損失を出さないために緊急会議を開いていた。予算の削れるところは削っていかなければならない。設計部と営業部で、意見が食い違いなかなか予算の削減が出来ない。とわ子はヴイゲートの社長・門谷(谷中敦)の車に乗せられ、今どこで何をしているのだろう。

 長引く会議だが、意見がまとまらない。営業部のカレンは「社長が設計部出身だから、甘えているんじゃない?」と設計部の社員と言い合いになる。しかし、会社を救うには設計部が折れるしかなかった。そして、目標金額を達成できた。

 ホッとする社員たち。しかし、ベテラン社員の六坊(近藤芳正)が、「社長同士の話し合いは決裂しました。契約は白紙に戻すと、先方から連絡があった」。とわ子は、会談を打ち切って出て行ったらしいという。社員たちは「え?逃げたってことですか?」

とわ子の魅力を再確認

 餃子パーティが始まって、女性たちは盛り上がっている。キッチンでは元夫三人は、「こんなに言われなきゃいけないもの?」と落ち込んでいる。慎森は「大豆田とわ子はどう思っていたんでしょう?彼女たちから責められたようなこと、彼女に言われたことありました?」。八作も鹿太郎も「ないね」と答える。「こんなダメな僕たちに彼女はそこを怒らなかった。僕たちは大豆田とわ子に甘えてたんです。僕たちはちゃんと向き合わないとダメなんじゃないでしょうか」

ゆか
ゆか

それだけとわ子が「いい女」だったということです。改めて、とわ子の魅力を再確認したと言うことですね。

 そして、餃子を食べ始めると三人の女性たちは、自分たちも悪かった、わがままだったかも…と反省する。翼は慎森に、美怜は鹿太郎に、どこが好きかを語る。早良だけは「どうしようかな…」と何も言わなかった。八作と早良だけ残され、八作が「二人ともちゃんと向き合うって言ってました」というが、早良は「もう遅いよ。どこが好きか言うときはその恋を片付けるときだから」

 結局、元夫三人の新しい恋は始まることなく終わる。

かごめの突然の死

 一人、店に戻った八作のスマホにメールが。
 八作は、コンビニでホッチキスとストロー、靴下を買って自転車を走らせた。

 そこは、病院だった。自動販売機の前に唄がいた。お茶を買おうとしている。八作が販売機で買って渡す。唄の手が自販機のボタンを押せないくらい大きく震えている。八作が唄を抱きしめる。

 午前1時17分。死亡確認。直接死因は心筋梗塞。

 とわ子は、「一人で死んじゃったよ。一人で死なせちゃったよ」という。

 かごめ(市川実日子)が死んだ。

お葬式

 かごめは、実家で葬式はしてほしくないと言っていたが、それはさすがに無理だった。しかし、かごめのことを一番わかっているとわ子が潜りこみ、お葬式の段取りを手伝う。お花担当と音楽を任された。精進揚げも身内のように働いた。
 霊柩車が出ていくとき、とわ子は「かごめー!」と叫んだ。

 葬儀が終わったあと、とわ子は会議の為、会社に出社した。

わさびを入れ過ぎて

 カゴメの部屋を片付けに行った。冷蔵庫の中にあるもので料理を作り、かごめが描いた漫画を読みながら食べる。初めて涙を浮かべるとわ子。
 家に帰ってから、お茶づけを食べたが、わさびを入れ過ぎたかもしれない…。

ゆか
ゆか

人間って、本当に悲しいときは涙が出ないものらしい。しばらく時間が経ってやっと泣けるのだと聞いたことがあります。とわ子もきっと同じ思いだったはずです。

一年後

 とわ子は、変わらず毎朝、ラジオ体操に出かける。そのとき、隣に見慣れない男性(オダギリジョー)が。目が合って会釈した。

ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第6話の感想 

門谷との会談を中断して

もし、門谷社長がもっとまともな人なら、とわ子を車で連れ去った誕生日の夜、とわ子とかごめは本当なら一緒にいたはず。

誕生日プレゼントの読者第一号に、とわ子はなっていて、心筋梗塞を起こしたかごめをもっと早く病院に連れて行けていたかもしれないのです。

たらればの話になってしまいますが、あんな人を見下したような男のせいで…。

あまりにも辛すぎる。

一人で死なせてしまったと後悔するとわ子。

手が震えてお茶さえ買えなかった唄ちゃん。



門谷との話し合いの途中で、病院から連絡があったのだと思います。

社員には「逃げた」と言われ(社員の人たちはわかってくれると思いますが)、たった一人でかごめの死を聞かされたとわ子。

ドラマの陽気なBGMと、亡くなったことが告げられたのがあまりにも突然で時間も短くて、物語についていけてませんでしたが、じわじわと悔しさと悲しみが湧いてきます。

パーカーのひも

その日、漫画を読みに行ったときに、かごめのパーカーのひもを直してあげるつもりだったとわ子。

亡くなった病院で、そのときどうしても直してあげたくて八作にストローとホッチキスを買って来てと頼みました。

霊柩室の前で、待っていたとわ子の気持ちを思うと胸が痛みます。

シーズン4はオダギリジョー?

そして、一年後。

変わらずラジオ体操に出かけるとわ子。

そこに、見慣れない男性が横にいて、目が合って会釈します。

その男性を演じるのが、オダギリジョーさん。

4人目の夫となる可能性はあるのでしょうか。

元夫たちも、新しい恋が始まらず、改めてとわ子の魅力を再確認した三人。

オダギリジョーさんは、かなり強力なライバルになりそうです。

「時効警察」で共演していた岩松了さんとの絡みにも期待してしまいます。

恋をすることだけが幸せではありませんが、とわ子には幸せになってほしいです。

オダギリジョーさん演じる男性が、あのへんな社長みたいなのじゃありませんように。

ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第6話の感想 最後に

ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第6話の感想でした。

今回で、第一章完結とのことなので、次回からは新たな物語がスタートします。

第6話のかごめちゃんの死は悲しく悔しいものでしたが、次回を楽しみに一週間待ちたいです。


以下の記事で、第5話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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