ドラマ「着飾る恋には理由があって」第5話 ネタバレ感想 主演・川口春奈|自分の価値は自分で決める

ピクニック

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「着飾る恋には理由があって」第5話の感想です。

今回は、くるみと駿はお互いの価値観の違いに戸惑いますが、より一層お互いを理解し合おうとします。

そして、陽人のクライアントの舟木が、陽人に会いたいと言い出して…。

ドラマ「着飾る恋には理由があって」第5話の感想 はじめに

ボーダーコリー

登場人物

真柴くるみ/川口春奈
インテリアメーカー「el Arco Iris」(エル・アルコ・イリス)で働くヒロイン。広報課社員。デザインの専門学校を卒業後、「el Arco Iris」に入社。主に広告宣伝のPR活動を担当。SNSは会社への貢献と宣伝を兼ねて始めた。5年間の積み重ねで、10万人近くのフォロワーを持つインフルエンサー。会社やフォロワー、そして7年間想い続けている葉山社長のために、“憧れの存在”であり続けるため背伸びしている。

藤野駿/横浜流星

こだわりつづけて作ったカレー1品だけのキッチンカー「Fuji Bal」(フジバル)の店主。自由人で、営業したいときだけお店を開ける。雨の日は開店しない場合もある。純利益が10万円あれば営業しない。土日と夜は休み。ものにこだわりが強く、気に入ったものだけを愛用。シンプルな生活を追求するミニマリスト。

葉山祥吾/向井理

「el Arco Iris」の元代表取締役社長。スウェーデンに留学した時、北欧のインテリア雑貨に心惹かれ、大学卒業後、細貝とともに「el Arco Iris」を設立。通信販売事業のみを展開し、自らも“若手社長”としてメディアに出たこともある。経営は軌道に乗り、やりたいことは即実行。30歳のときに結婚するが、3年で離婚。

早乙女香子夏川結衣
くるみらがシェアハウスとして住むマンションの家主。真柴の唯一の女友達。人気フードスタイリスト。料理の腕だけではなく、企画力がありレストランや機内食のプロデュース、CMなどの撮影でも腕をふるう。1年前に離婚。晴れて独身にとなり、ロータス島へ1年間の語学留学を決意。留学している間、若者たちに部屋を貸すことを思いつく。

寺井陽人丸山隆平
オンラインカウンセラー。24時間悩み相談を請け負っている。大学卒業後、東京の病院で勤務医として働いていた。しかし、もっと患者を深く理解し、きちんと時間をかけたカウンセリングがしたいと思った。32歳のときに退職。オンラインでのカウンセリングを始める。駿のはとこ。

羽瀬彩夏中村アン
近所の高級スーパーでデリバリーのバイトをしながら、現代アートの絵画、オブジェを制作するアーティストの卵。個展を開いたり、オンラインのアートギャラリーに作品を掲載しているが、アートだけで生計を立てるまでには至らない。香子とは食材配達で知り合い、ルームシェアに誘われた。寝食忘れて作業に没頭するクールな女性。

松下宏太郎飯尾和樹
広報課課長。くるみの上司。天然で陽気な性格で、恐妻家で子煩悩。用心深く心配性な性格。お小遣いが少ないので、ケチな一面もある。怒ると妙な迫力があると言われている。人柄が良く、人当たりが良いため、人脈が豊富。祥吾にヘッドハンティングされ15年前に中途入社。

あらすじ

二人でおでかけはこうじの散歩

 今日は、駿(横浜流星)もくるみ(川口春奈)も仕事が休み。どこかへ二人で行きたいくるみは、駿に提案する。すると、駿は「どこへ行こうか?こうじ連れて公園とか」。ちょっとがっかりするくるみだが、準備を始める。メイクもしっかり、洋服も決めて、おしゃれする。
 その間に、駿はサンドイッチを作る。エルヴィス・プレスリーの大好物だったというパンにピーナツバターを塗って、ソテーしたバナナとベーコンを挟む。手際よくみんなの分も作る駿。

ゆか
ゆか

サンドイッチ、すごくおいしそうですけど、カロリーが悪魔的に高そうw。でも、たまにはそういうの気にせず、おいしいもの楽しみたいですね。

レベル10の真柴くるみ

 くるみがおしゃれをしていたのは、インスタに写真をポストするためでした。新商品のマグボトルをアピールするための写真を撮る。「レベル0の私なんか、誰も求めてないから」「素のままでいいのに」と駿。のんびりする時間も大切。

舟木さんのこと

 このところ、シェアハウスでは、ドアチャイムを鳴らされて、モニターを見ると誰もいないというのが何度も起こっている。くるみのフォロワーの誰か?と香子さんは言うのだが、陽人は「もしかしたら、俺かも」と言う。相談者の舟木(黒川智花)という女性から、最近何度か食事の誘いや先生に会いたいと言われたりしている。陽人は、立場上断っているが、そうすると相談回数が増えてきて…。舟木は元看護師で、陽人が務めていた大学病院に勤務していた人だ。その頃、お世話になっていたので他のカウンセラーを紹介したりは出来ないと陽人は言う。

ゆか
ゆか

陽人は、医師としての責任感も強いけれど、本当に優しい人なのだと思います。しかし、羽瀬さんからは中途半端な優しさは余計な期待を持たせるだけだと言われていましたが、確かにそうですね。

「M」企画がとん挫

 先日来日し、くるみと対談したメイフェン氏との共同企画の件で、くるみが葉山前社長(向井理)と考えた企画がとん挫した。世界中の街のいろんなところに「M」という文字を映し出すという企画。メイフェン氏の店舗には大きく「M」の文字が掲げられている。しかし、現社長の細貝社長(赤ペン瀧川)が、NGを出したのだ。葉山はもういないのだから、そんなお金のかかる企画は中止だと。がっかりするくるみ。今後は、派手なイベントはうたないと決まったらしい。

駿のカレー屋さんに

 気づいたら、くるみは駿のキッチンカーの前に来ていた。葉山前社長がいなくなってから、くるみは、自分が会社から求められていないような気持ちになって落ち込んでいた。すると、駿のカレーのテイクアウトを待っていた一人の女性が「私も同じです。上司に意見を言ったら、君にそんなこと求めてないよって言われて。今の会社続けるかどうか悩んでいるんです」と言う。この女性、どこかで見たことがあるような気がする駿とくるみ。

二人で家で映画を観る

 仕事が終わって家に帰り、映画を観ることになったくるみと駿。駿は途中で寝てしまい、くるみに膝枕をしてもらう。つついても起きない駿。すると、玄関で物音が。陽人と香子が帰って来たのだ。映画を観ていたので部屋を暗くしていたのだが、帰って来たら人がいる気配がする。二人が怖がってドアを叩いていたらしい。すると今度はまたドアチャイムが。モニターを見ると、香子の元夫・礼史(生瀬勝久)だった。

ゆか
ゆか

今クール、ラブストーリーが多いからか、どのドラマも膝枕のシーンが多いです。どの膝枕も「キュン」です。いかにも、安心し切った恋人同士。

 礼史が来たのは、香子の留学詐欺事件のことだった。現地の腕利きの探偵事務所を紹介してくれたのだ。国内の弁護士で出来ることはそれほど多くないという礼史。

 礼史と香子の出会いは、海外の美術館で並んでいると横入りしてきた人間がいて、それを礼史が後ろに並び直せと英語でいってくれたことだった。香子は失恋したばかりで、優しくされて心を許してしまったのだ。
 しかし、結婚してからの二人は価値観が真逆で、お互い不満でいっぱいになってしまった。10年間の結婚生活の最後、料理家の香子にとって、とてもプライドが傷つけられることばかりだった。毎日料理を作って待っていたのに、礼史は全く香子の料理に手をつけなかったのだ。
 土下座をする礼史。許してもらえるまで何度も来ると言って帰っていく。

舟木からの電話

 礼史が帰ったあと、ベランダで4人で飲んでいると、舟木から陽人に相談の電話がかかって来た。駿のカレー屋さんに行った話をしていると「先生も一緒に…」と誘ってきた舟木。「もし、俺を相談相手以上に思ってくれてるんやったら、その気持ちには応えられへん」とはっきり告げた陽人。怒って通話を切ってしまう舟木。

 2年前、全てを失ってしまった駿を引き取って世話をして助けてくれたのは陽人だった。駿と陽人は、スクリーンの前に座って飲んでいた。「お前は悪い奴ちゃうけど、真柴ちゃん振り回したらあかんで」と駿に言う陽人。「そんなんじゃないよ。ただのお隣さん」。それをたまたま聞いてしまったくるみは、恋が始まっていたと思っていたのに…と戸惑い、苛立つ。

 一方、このところ、くるみ宛てに海外から荷物が届く。相手は「佐藤真司」という人物からだ。今回で2度目。くるみには心当たりのない人だった。

ゆか
ゆか

送り主は、おそらく、葉山。そんな気がします。

舟木の暴走

 今日もカレー屋さんを始めようと準備をしていた駿の元に、舟木がやって来る。「先生に何言ったの?先生に会わせてください!先生に会わせて!」と言いながら、駿のキッチンカーに乗り込み、ドアキーをロックしてしまいます。
 慌ててくるみをオフィスに呼びに行く駿。陽人に連絡しようにも、駿はスマホを持っていないのだ。

 舟木は、看護師の仕事は体が辛くて辞めたが、今よりそのときの方が、人に必要とされていたと言う。くるみも同じだと言う。すると駿が「誰かになんか言われないとダメなのかな。俺は自分の価値は自分で決めたい
 そこに、連絡を受けた陽人が駆けつけた。舟木は一瞬取り乱すが、陽人に会って落ち着く。そして駿に言われたように「私も自分の価値は自分で決めたい。先生、今までありがとうございました」と陽人に頭を下げた。

正反対の二人

 駿のキッチンカーに乗って一緒に帰って来たくるみ。駿に「価値観も生活習慣も全く違うけど、藤野(駿)さんのこともっと知りたい。そう思えるうちは一緒にいるって決めた」と言う。「流れるまま、水のごとく」「自分の思うままにね」。
 駿は車の運転席から腕を伸ばし、くるみの顔を引き寄せ、キスをした。

偶然の再会

 仕事帰りのくるみ。雨が降っていた。そこに傘もささず、パーカーを被って走って行こうとする男性がいた。葉山前社長だった。くるみは思わず腕をつかみ、「何してるんですか!突然いなくなって。みんなどれだけ心配したとおもっているんですか!」と、葉山の話を聞かずまくし立てた。葉山はトルコにいたようだ。そして、”佐藤真司”からの小包は葉山からの小包だった。「トルコ?今は、どこで何を?!」

 翌日、なぜか葉山は駿の部屋で、横に布団しいて眠っていた___。

ドラマ「着飾る恋には理由があって」第5話の感想

サンドイッチ

駿は、苦しいときを経て、「自分の価値は自分で決める」という答えを出したようです。

流れるまま水のごとく

くるみは、新社長の方針で、葉山と立てていた企画をことごとくストップをかけられます。

細貝社長は、葉山前社長のやり方を全て変えてしまいたいようですね。

会社は利益を追求するものなので、細貝社長が間違えているとは思いませんが、夢がない気がします。

世界中に「M」の文字を浮かび上がらせるアイディアは、素晴らしいですが、確かにお金がかかりそうです。

しかし、そのあとの話題性や後からついてくる利益は、細貝社長の頭にはないようです。

葉山前社長は、宣伝費を使い過ぎたのかもしれませんが、それで会社は話題になり、大きくなっていったのだと思います。



確かに、自分の企画を社長から全て止められてしまうと、自分はこの会社に必要なのだろうかと思ってしまうくるみの気持ちはとてもよくわかります。

駿のように「流れるまま、水のごとく。自分の価値は自分で決める」という気持ちになるまでには、いろんな経験をしないと難しいと思います。

そして、細貝社長の企画ストップは、個人的な感情が現れているように感じます。

くるみも、自分の価値は自分で決めて、今の仕事、頑張ってほしいです。

舟木さんの気持ち

舟木さんは、陽人のことを好きになってしまったのでしょうか。

よくカウンセラーに恋愛感情を抱く相談者が多いというのはよく聞きます。

誰よりも自分の気持ちをさらけ出している相手だと思うので、恋愛感情が生まれてもある意味自然なことなのかもしれません。

しかし、舟木さんが一番考えていたのは、仕事と自分の存在価値だったように思います。

陽人に会いたいと思っていたのは、自分の今の仕事への踏ん切りをつけるため。

看護師という責任感の必要な仕事をしていた人が、派遣社員になり、ほぼ雑用のような仕事をしているとかなり虚しさを感じると思います。

派遣社員は、割り切って働かなくてはいけないからです。

これから、舟木さん、看護師の道に戻って行きそうな予感。

陽人にも、もう相談の電話をかけて来なくなりそうですね。

ただのお隣さん

駿は、「真柴さんを振り回すなよ」と言われて、「そんなんじゃないよ。ただのお隣さん」と言います。

その真意が最後に明かされました。

駿は、くるみの心の中にはまだ葉山前社長の存在がいることをわかっているのです。

くるみのことを好きだと思っていますが、葉山前社長への気持ちにきちんと整理がついていないくるみのことを「ただのお隣さん」としか、今はまだいうことが出来ないのです。

このアフターストーリーを見て、駿は本当にくるみが好きなんだなと思いました。

急かさず、くるみの気持ちが自分だけに向くまで待つことに決めているということですから。

ドラマ「着飾る恋には理由があって」第5話の感想 最後に

ドラマ「着飾る恋には理由があって」第5話の感想でした。

葉山前社長、帰って来ましたね。

そして、トルコで買い付けをしていたような…。

新しく会社を起業するのでしょうか。

くるみの葉山前社長への気持ちは?

次回も楽しみです!


以下の記事で、第4話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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