ドラマ「コントが始まる」第6話 ネタバレ感想 主演・菅田将暉|コント『金の斧 銀の斧』

中華料理

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「コントが始まる」第6話の感想です。

今回は、奈津美と潤平が本気で結婚を考え始め、「マクベス」解散と共に未来について考え始める春斗が描かれています。

「マクベス」以外、何も知らない春斗はこれから、どうなっていくのでしょうか。

ドラマ「コントが始まる」第6話の感想 はじめに

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登場人物

高岩春斗/菅田将暉
お笑いトリオ「マクベス」のメンバー。ネタを書いている。高校の文化祭で潤平とコントをして真壁先生の褒められたことで、本格的にお笑い芸人を目指す。しかし、鳴かず飛ばずで10年やって売れなかったら辞めると誓った日が近づいている。売れないのは自分のネタのせいだと思っている。

朝吹瞬太/神木隆之介

お笑いトリオ「マクベス」のメンバー。小学生の頃からゲームが好きで、高校三年のとき「ぷよぷよ」の全国大会で優勝する。高校卒業後、プロゲーマーの道に進むが、ある日、春斗と潤平の前に現れ、「マクベス」に加入。もともと大人しい性格。趣味はスナック通い。主食はポップコーン。

美濃輪潤平/仲野太賀

お笑いトリオ「マクベス」のメンバー。高校時代、春斗に誘われお笑い芸人の道に入る。学校一の美女・奈津美に告白し、成功。それ以来、10年間つきあっている。両親との約束の10年が迫っていることと奈津美のことが心にのしかかっている。実家は酒屋。

中浜里穂子/有村架純

子供の頃から優秀で、誰もが知っている一流企業に入社。しかし、一年半前、自身を取り巻くある状況から会社を退職。連絡が取れなくて心配した妹・つむぎが来たときは瀕死の状態で入院。退院後、妹と暮らす。半年間無職だったが、近所のファミレスでバイトを始める。今は「マクベス」を応援することが心の支え。

恩田光代/明日海りお

里穂子が働くファミレスの店長。夢は女流麻雀士。週5で雀荘に通う。行きつけは潤平がバイトする雀荘「赤まむし」。

坂斉凛奈/米倉れいあ

里穂子が働くファミレスのアルバイト。明るい性格で、日々、里穂子やマクベスのメンバーを観察している。

下条良枝/松田ゆう姫

つむぎが働くスナックのママ。年上好きの瞬太が通っている。やる気があるのかないのかわからないタイプ。しかし、発する一言に深みがある。

中浜つむぎ/古川琴音

里穂子の妹。音信不通になった姉の様子を見に行くと、優等生だった姉を思わぬ姿で発見。それ以来、姉の世話をすると言う名目で共同生活を始める。目標も夢もない20代を過ごし、今も無為な人生を送る。

村主うらら/小野莉奈

つむぎと同じスナックで働く女性。あるミュージシャンを追っかけて東京に出てきたと言われている。

安藤友郎/伊武雅刀

瞬太がバイトする焼き鳥屋の店主。焼き鳥に関して謎のこだわりを持つ。マクベスを心から応援しているが、一言多い。

真壁権助/鈴木浩介

緑東高校の教師。春斗たちの担任だった。元落研で、先輩教師に無茶ぶりされて以来、厳しい先生にキャラを変更した。マクベス結成の理由になった人物。

岸倉奈津美/芳根京子
潤平の彼女。緑東高校一の美女と言われていた。現在は製薬会社の広報部に勤務している。

あらすじ

 今回の冒頭のコントは「金の斧銀の斧」。親方は春斗(菅田将暉)、弟子は潤平(仲野太賀)、女神は瞬太(神木隆之介)。

ポンペイにて

 高校時代から春斗たちの行きつけのラーメン屋・ポンペイ。瞬太に呼び出された春斗と潤平がやって来ると、そこには里穂子(有村架純)とつむぎ(古川琴音)がいた。餃子が食べたかったので、どうせなら行きつけのポンペイにしようということになって、瞬太が二人を連れて来たのだ。学校の近くなので、真壁先生(鈴木浩介)もあとで合流することになっている。

 里穂子は、「マクベス」の三人からも会社でもいつも「中浜さん」と呼ばれ、里穂子と下の名前で呼ばれたことがないという。つむぎは、みんな「つむぎちゃん」って呼ぶのに。つむぎは下の名前で呼んでもすぐ受け入れてくれそうだが、里穂子は受け入れてくれなさそうだと瞬太は言う。里穂子は下の名前で呼んでほしいと素直に言えずに、「せっかく名前をつけてくれた両親に悪いなっていうか…」と言い訳する。それを春斗が「そういう言い訳するところが下の名前で呼ばれない理由」と核心をついたことを言ってしまい、里穂子は落ち込む。
 まず、三人は「里穂子」という名前さえ知らなかった…。

ゆか
ゆか

確かに、里穂子ちゃんって呼ばれたのは聞いたことないですね。三人とも中浜さんと呼んでいます。つむぎのことはつむぎちゃんって呼んでるのに。

実家の酒屋を継ぐ潤平

 潤平は、実家の酒屋を継ぐことに決めた。恋人の奈津美(芳根京子)にはまだ言っていない。奈津美は「マクベス」が解散すると聞いて、実は少しホッとしていた。口では続けるなら応援すると言っていたが、それは優しい恋人でいたかったからだと自分で思っている。
 しかし、奈津美はゴールデンウイークに同僚たちから豪華な旅行をしてきたという話を聞いても、自分は日帰りの温泉で足湯をしてきたとは言えなかった。10年間、潤平を支えてきた自分に酔っていたと自分で思っている奈津美は、「マクベス」を辞めた後の潤平とどう向き合えばいいのかと悩んでいる。

 潤平の父が入院している間、姉(木村文乃)が店を手伝いに来ている。母は姉夫婦が店を継いでくれると思っていたようだが、義兄は本当は別にやりたいことがあるようだ。

奈津美と別れる?

 潤平は、誕生日のサプライズプレゼントも不発に終わり、「マクベス」をやめるなら、奈津美とは別れるのが自然な流れだと言う。奈津美を笑わせるためにお笑いを始めたのだし、今が潮時だと。

 奈津美が潤平とつきあおうと思ったのは、笑わせてほしいからではなかった。
 それは、高三の夏休みに入ってすぐのことだった。奈津美は海で勇馬(浅香航大)からもらった指輪を失くして、気まずい雰囲気になっていることを知った潤平が、奈津美を元気づけようとした。その日は7月23日。潤平は奈津美(723の日)の日だと言って、車のナンバーが723の車を探し、ずっと仲間たちと写真を撮っていた。サッカー部やクラスの友達に協力してもらって。
 奈津美は、こんなくだらないことに、これだけの人が協力してくれる潤平の人柄の惚れたのだ。

ゆか
ゆか

確かに、こんなくだらないことwに協力してくれるたくさんの友達や後輩がいる潤平はすごいと思います。これだけで、どれだけ自分のことを思ってくれていて、人望がある人なのかということがわかります。

 春斗は奈津美の会社の前で、奈津美を待っていた。春斗は、潤平が奈津美と別れようと考えていることを心配していた。潤平の前では茶化してばかりいるが、本当は潤平の気持ちを奈津美にわかってほしかった。潤平が10年前から変わっていないのではなく変えないようにしていることや、これから先、潤平みたいな男とは二度と出会えないこと。春斗は、高校時代の延長のようなこの10年が、決して無駄ではなかったことを潤平に感じさせてやりたかった。潤平の願いを一つでも成就させてやりたかった。

中浜家で餃子パーティー

 瞬太がポンペイの餃子をテイクアウトして来たので、中浜家で餃子パーティをしようと提案。実は、つむぎは、餃子を作るのがとても上手なのだ。瞬太が一度食べてみたいと言って、餃子パーティが開催されることに。
 いつものように、潤平は足を洗わせてほしいと中浜家のお風呂を借りる。足を洗っているとお湯が張ってある湯船の蓋が突然あいて、奈津美が飛び出して来た。そして「あなたが海鮮餃子に入れたいのは北海道産のホタテ?それとも広島産の牡蠣ですか?」。耳には潤平から送られたパールのイヤリングが。潤平がやろうとしていたサプライズの逆サプライズだった。

ゆか
ゆか

奈津美ちゃん、いい女だな。帰り道、親に会ってほしいという奈津美の言葉と耳で揺れるパールのイヤリングに涙が堪えきれない潤平。

俺の目的

 春斗が実家に帰ると、引きこもっていた兄がバイトを始めたという。春斗の父は「マクベス」を解散したら、家に戻って来るんだろう?と聞くが、春斗は「そんなことは解散ライブが終わってからにしてくれ」と言う。
 春斗は、潤平は実家の酒屋を継ぎ、瞬太は元プロゲーマーでぷよぷよの日本一という肩書があり、バイト先から正社員になってほしいと言われている。春斗は俺には何もないという。

 一人、夜道を歩いているといつもの公園。ブランコに里穂子がかなり酔っぱらった状態でのっていた。里穂子は、つむぎが部屋を出ていくこと、「マクベス」が解散してしまうこと、これから何を支えに生きていけばいいのかわからないという。春斗は里穂子に、「自分よりマシですよ。俺には何もない。どうやったら仕事見つかりますか?里穂子先輩」

ドラマ「コントが始まる」第6話の感想 

ブランコ

少しづつ5人の人生が動き始めた第6話でした。

不機嫌な里穂子

「マクベス」が解散することが本決まりになって以来、里穂子は何となく何もやる気が起きないようです。

ファミレス「メイクシラーズ」の社員になる話も来ていますが、その気になれず先延ばしになっています。

次回、奈津美から、仕事探している人がいたら…って言われていますと言われていたのは、おそらく里穂子。

元々は一流大学を出て、大企業で働いていた里穂子。

いい話だといいのですが。



あと、チラシの件。

「マクベス」の解散ライブのチラシをつむぎが瞬太からもらって来てくれたのはいいのですが、折り曲げられていたことに腹を立てます。

それと、部屋に貼る用と保存用の二枚ほしいというのも、すごくよくわかります。

つむぎちゃんはちょっとかわいそうでしたが、ファンの気持ちはそういうものです。

私もきっと、怒りはしないけど「ううっ…」となると思いますw

奈津美のサプライズ

奈津美が、中浜家のお風呂を借りて潤平にサプライズしたシーンは、もう泣き笑いでお腹痛かったです。

本当にウェットスーツ着て、お湯を張ったお風呂に沈んでサプライズする奈津美、本当にいい子だなぁ。

そして、それは潤平自身が奈津美が大好きで、いつも想っていて、大切にされていることをわかっているからです。

さらに、春斗の後押しもあって…。

春斗は、いつも奈津美と潤平のことを茶化していますが、「潤平みたいな男には二度と会えない」と言ってくれるのも、10年ずっと一緒に頑張っていた春斗だからこそいえる言葉。

愛と友情。

すごく感じました。

潤平は、素敵な彼女といい友達、両方を持っているいいヤツです。

あなたにずっとついていく

今回の「マクベス」のコントは「金の斧銀の斧」でした。

餃子パーティのあと、二人で帰る潤平と奈津美。

奈津美は、なぜか潤平が縫うように歩いていく後ろをついて歩きます。

そして、両親にあってほしいと潤平に言って、耳には潤平からのプレゼントのイヤリングをつけています。

感極まって泣き出す潤平。

抱きしめ合う二人。



コントのオチは、池の女神「メガ美」と「コリキ」がお互い恋に落ち、メガ美は「ずっとあなたについていく」と言います。

ずっと潤平についていくと決めた奈津美。

コリキは、並べ替えるとキコリ。

里穂子のハンドルネーム「ファンのほこり」のほこりを並べ替えたらリホコ。



少しづつ、5人の人生は動き出しています。

今回で第6話。ドラマの折り返し地点です。

ドラマ「コントが始まる」第6話の感想 最後に

ドラマ「コントが始まる」第6話の感想でした。

回を重ねるごとに、想いが深まっていくドラマです。

やる気をなくした里穂子と「マクベス」以外何も知らない春斗は、これからどうなっていくのでしょうか。

5人の未来に幸あれ。


以下の記事で、第5話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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