ドラマ「コタローは1人暮らし」第5話 ネタバレ感想 主演・横山裕|青田学の正体

風呂屋

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「コタローは1人暮らし」第5話の感想です。

今回は、一か月だけの期間限定で引っ越して来た青田学という男性が現れます。

彼の目的とは一体?

ドラマ「コタローは1人暮らし」第5話の感想 はじめに

幼稚園児

登場人物

狩野進/横山裕
「アパートの清水」住人。漫画賞を一度とったきり、鳴かず飛ばずの売れない漫画家。隣に越して来た5歳児のコータローを始めは面倒に思っていたが、次第に幼稚園の送り迎えなど世話を焼くように。

さとうコタロー/川原瑛都

「アパートの清水」住人。子供禁止のアパートだが、家賃がもらえるならいいよと言われ、一人で引っ越して来た。訳ありの幼児。大好きなアニメ「とのさまん」の真似をしてしゃべり方が殿様言葉。

田丸勇/生瀬勝久

一見、ガラが悪そうに見えるが、子供が大好き。コタローを「コタローきゅん」と呼んで可愛がる。離婚した妻の元にいる息子に会わせてもらえず寂しい思いをしている。

秋友美月/山本舞香

「アパートの清水」の住人。キャバ嬢。彼氏はヒモ。お菓子作りが得意。源氏名は「ミキ」。

清水のじーさん・ばーさん/イッセー尾形

「アパートの清水」大家さん。能天気なおじいちゃんと心配性なおばあちゃん。

福野一平/大倉孝二

出版社「小学社」の狩野の担当編集者。狩野には厳しいが、物語の構成力はかっている。コタローと狩野を影ながら見守る。

小林綾乃/百田夏菜子

鈴野法律事務所の弁護士で、マジメで優秀。所長に言われて、週に1度コタローにお金を届けている。“優しい人からの寄付”ということになっている。お金を寄付してくれる優しい人の代わりに、コタローから手厚いおもてなしを受ける。しかし、実は子どもが苦手。

鈴野牧男/光石研

コタローと綾乃をあたたかく見守る鈴野法律事務所の所長。

花輪景介/西畑大吾

「幼稚園の清水」の新任教諭。過去のある経験から子供に寄り添いたいと常に思っている。

岡朝子/峯村リエ

「幼稚園の清水」の主任教諭。新任の花輪をあたたかくも厳しく見守る。ダンス好き。

二葉透子/出口夏希

「幼稚園の清水」の教諭。子供たちが歌うときはピアノを担当。優しくて明るい先生。

青田学/間宮祥太朗
「アパートの清水」に1ヶ月限定で引っ越して来た謎の男。コタローに何か頼みがあるようで…。

とのさまん(声)/滝藤賢一

コタローが大好きな漫画「とのさまん」主人公。狩野はあまりおもしろくないという。

あらすじ

 1カ月限定で「アパートの清水」に引っ越して来た青田学(間宮祥太朗)。青田は、引っ越してきて早々、コタローに「ここにいる間、僕と仲良くしてほしい」とお願いされる。銭湯や幼稚園の送迎も自分にやらせてほしいと言うのだ。
 それを狩野(横山裕)に話しに言ったコタローは狩野の様子を見て「嫉妬か?」と言われ、否定するが明らかに動揺している。いっしょに行った青田は、「泡ひげ爺さん」という遊びをしてコタローを喜ばせようとする。今までコタローの世話を焼いていた「アパートの清水」の住人たちは、少しジェラシーを感じている。
 青田は、コタローがなぜ一人暮らしをしているのか、お金はどうしているのか、親のことをどう思っているのかを狩野に聞くが、狩野は「本人が話したがらないこと、言うわけないだろ」と言う。

 青田は探偵だった。コタローの父親が、コタローの居場所を探しており、青田に依頼してきたのだ。弁護士の小林綾乃(百田夏菜子)が調べたのだ。コタローは、父親に見つからないようにここに移り住んだようだ。父親にはコタローに、接触禁止命令も出ている。コタローは養護施設に入っていたこともあったようだが、父親が乗り込んで大騒ぎになったこともあった。

 青田は父親に、このアパートにコタローが住んでいることを話すという。仕事だからだと。青田は「あんな小さいコタローくんが一人で住んでいることを幸せだと思いますか?あなたたちは一生コタローくんの面倒を見られるんですか?」という。住人たちは口をつぐんでしまう。

ゆか
ゆか

青田の言うことは、わかりますが、接触禁止命令が出ている父親に居場所を教えるのは、探偵の仕事とは言え、やはり危険です。

 青田と言い争いになっていると、コタローがやってきて「青田殿をいじめるでない」という。そして、銭湯の帰りに突然立ち止まったコタローは…。その後、青田はアパートを出て行ってしまう。今日からはまた狩野と幼稚園に行くコタロー。
 青田が探偵だとわかった住人たちは、青田がコタローの父に居場所を報告しに行ったと思い、「幼稚園の清水」の前で張り込んでいた。
 コタローが一人暮らしを始めたのは「強くなるためだ」という。美月(山本舞香)は、「強くなると言うのは、コタローが父親に会ったときに立ち向かうためだったとしたら、あまりにもかわいそう…」

 青田がアパートに帰って来た。コタローの父親に報告に行ったようだ。しかし、別のアパートに住んでいることにしたと言う。そして、別のアパートの空室にいたことにして、気づいて別のアパートに移ったことにしてもらう手筈も整えているという。実は、青田も子供の頃、虐待を受けていた。煙草を押し付けられた跡がお腹にあった。「泡ひげ爺さん」は、父親がコタローと一緒にやっていた遊びだったので、青田と父親が関係があることはバレてしまっているという。
 コタローは、自分が虐待を受けるのは、自分が無力で何もできない「弱きもの」だからだと思っている。それは青田も同じだった。悪いのは親ではなく、自分だと思っているのだ。

ゆか
ゆか

あまりにもかわいそうなコタローくん。自分が弱きものだから悪いんだと思っているなんて。

 青田は、実はコタローのことを見て見ぬふりを出来なかったのです。それで、同じアパートに住んだり、一緒に銭湯に行ったり、幼稚園の送迎も。コタローは青田が探偵だと知っても、自分を気にかけてくれた青田のことを「わらわとおぬしは、仕事の仲良しではなく本当の仲良しだ」と言って、二人は握手をする。

ドラマ「コタローは1人暮らし」第5話の感想 

PCを使う人

やはり辛い過去があったコタロー

コタローは、何日もお風呂に入れてもらえなかったり、髪もぼさぼさのままという過去の回想シーンがありましたが、やはり家族に大切にされていなかったようです。

青田の話によると、父親はコタローにかなり執着しているようです。

さらに悲しいのは、コタローが自分が弱いから父と一緒に暮らせないと思っていること。

5歳児が、弱きものであっても当たり前です。

それを、自分が悪いと思っているなんて、あまりにもかわいそうすぎます。

母親は病気で亡くなっているようですが、母親にもあまり大切にされていたとは思えません。



あまりにも健気すぎて、涙が溢れます。

探偵の青田

探偵として「アパートの清水」に引っ越して来た青田も、子供の頃、虐待を受けていたと言います。

お腹に無数の煙草の火を押し付けられた跡がありました。

親がどうして子供を痛めつけるのでしょうか。

その気持ちが本当にわからない。

そして、子供は自分が大切にされないのは、自分が悪いからだと思ってしまう…。

そのコタローの気持ちがわかる青田は、父親にコタローの本当の居場所を教えませんでした。

「アパートの清水」の住人達も、青田さんも、みんな本当にいい人。

親よりずっとコタローを大切に思っています。

ドラマ「コタローは1人暮らし」第5話の感想 最後に

ドラマ「コタローは1人暮らし」第5話の感想でした。

あまりに健気なコタローのことを「アパートの清水」の住人たちは、とても不憫に思い、ここにいる間だけでも大切にしてあげたいと思っています。

「アパートの清水」の住人も青田さんも、みんなそれぞれが大変な思いをして生きているからコタローの気持ちがわかるのです。


以下の記事で、第4話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってください。

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