ドラマ「着飾る恋には理由があって」第6話 ネタバレ感想 主演・川口春奈|葉山がシェアハウスに

ボーダーコリー

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「着飾る恋には理由があって」第6話の感想です。

ミニマリストは人間関係もミニマリストなのか。

誰が来ても誰がいなくなってもこだわらない。

そして、駿がやっていたお店が、名前もそのままで元カノの葉菜が引き継いでやっていることを知った駿は激しく動揺して…。

ドラマ「着飾る恋には理由があって」第6話の感想 はじめに

花とハートのポプリ

登場人物

真柴くるみ/川口春奈
インテリアメーカー「el Arco Iris」(エル・アルコ・イリス)で働くヒロイン。広報課社員。デザインの専門学校を卒業後、「el Arco Iris」に入社。主に広告宣伝のPR活動を担当。SNSは会社への貢献と宣伝を兼ねて始めた。5年間の積み重ねで、10万人近くのフォロワーを持つインフルエンサー。会社やフォロワー、そして7年間想い続けている葉山社長のために、“憧れの存在”であり続けるため背伸びしている。

藤野駿/横浜流星

こだわりつづけて作ったカレー1品だけのキッチンカー「Fuji Bal」(フジバル)の店主。自由人で、営業したいときだけお店を開ける。雨の日は開店しない場合もある。純利益が10万円あれば営業しない。土日と夜は休み。ものにこだわりが強く、気に入ったものだけを愛用。シンプルな生活を追求するミニマリスト。

葉山祥吾/向井理

「el Arco Iris」の元代表取締役社長。スウェーデンに留学した時、北欧のインテリア雑貨に心惹かれ、大学卒業後、細貝とともに「el Arco Iris」を設立。通信販売事業のみを展開し、自らも“若手社長”としてメディアに出たこともある。経営は軌道に乗り、やりたいことは即実行。30歳のときに結婚するが、3年で離婚。

早乙女香子夏川結衣
くるみらがシェアハウスとして住むマンションの家主。真柴の唯一の女友達。人気フードスタイリスト。料理の腕だけではなく、企画力がありレストランや機内食のプロデュース、CMなどの撮影でも腕をふるう。1年前に離婚。晴れて独身にとなり、ロータス島へ1年間の語学留学を決意。留学している間、若者たちに部屋を貸すことを思いつく。

寺井陽人丸山隆平
オンラインカウンセラー。24時間悩み相談を請け負っている。大学卒業後、東京の病院で勤務医として働いていた。しかし、もっと患者を深く理解し、きちんと時間をかけたカウンセリングがしたいと思った。32歳のときに退職。オンラインでのカウンセリングを始める。駿のはとこ。

羽瀬彩夏中村アン
近所の高級スーパーでデリバリーのバイトをしながら、現代アートの絵画、オブジェを制作するアーティストの卵。個展を開いたり、オンラインのアートギャラリーに作品を掲載しているが、アートだけで生計を立てるまでには至らない。香子とは食材配達で知り合い、ルームシェアに誘われた。寝食忘れて作業に没頭するクールな女性。

松下宏太郎飯尾和樹
広報課課長。くるみの上司。天然で陽気な性格で、恐妻家で子煩悩。用心深く心配性な性格。お小遣いが少ないので、ケチな一面もある。怒ると妙な迫力があると言われている。人柄が良く、人当たりが良いため、人脈が豊富。祥吾にヘッドハンティングされ15年前に中途入社。

あらすじ

葉山前社長がシェアハウスに

 前日、くるみ(川口春奈)が雨の中、偶然会った葉山前社長(向井理)を連れてシェアハウスに戻って来た。トルコから帰国した葉山は、公園でピクニック用の折り畳みイスが風に飛ばされているのを見た。それは自社商品だった。風のことを考えてなかったと反省している間に、葉山はスーツケースを盗まれてしまったのだ。
 葉山は香子さんの朝食を食べながら、感激している。久しぶりの和朝食。しかし、葉山はスペイン料理が好きだという。特にサン・セバスチャンの「アラセリス」。この店は、駿(横浜流星)が働いていた店だった。半年無給で働いて、最後は魚料理のセクションシェフを任されたという。「天才か!」と叫ぶ葉山。なぜか意気投合する駿と葉山。

嫉妬しない駿

 そんな二人を見て、くるみは不満げだ。駿は何とも思わないのか。「嫉妬しないの?」駿の部屋に行って詰め寄るくるみ。駿ははっきり「嫉妬なんてしない」。
 ミニマリストの駿は、人間関係もミニマリストなのか。

トルコの会社に出資

 葉山は、社長時代、SDGsの理念にのっとり現地企業と提携しようとしていた。しかし、それに反対する重役もいて、それなら社長を退任すると言って一人、トルコに行ってしまったらしい。広報課の松下課長(飯尾和樹)には心配をかけてしまったので、きちんと話をしておこうとその日、呼び出したのだ。
 そして、葉山はトルコのカルロ社に個人投資をした。カルロ社はいらなくなった服や絨毯でラグを作っている会社だった。葉山は「いいリサイクル商品を世界中で適正な価格で販売したい」という。くるみ宛てに届いていた荷物の「佐藤真司」は葉山のコーディネーターをしてくれた人だ。今は地元の京都に帰っているので、早く探してトルコに戻りたいと葉山は言う。

ゆか
ゆか

葉山前社長、ちょっと天然だけどw、経営者としての理念は素晴らしい人ですね。企業は利益を追求する者ですが、今はSDGs、大切です。

餃子パーティ

 スーツケースが戻って来た葉山前社長がシェアハウスに戻って来た。今日は餃子パーティ。駿はパスタのパエリア・フィデウアを作って、陽人は得意のべた焼き。自分で餃子を包んで焼いて食べる。駿は餃子を作るのもうまい。絵を描いていた羽瀬(中村アン)にも声を掛ける陽人。

ゆか
ゆか

葉山社長、アートにも詳しくて、羽瀬さんとも話が合う。かなり博識。かっこいいです。

 そこに松下課長が、葉山前社長のスーツを持ってシェアハウスにやって来た。社長室の隣にあるクローゼットに葉山のスーツがぎっしり詰まっているが、細貝社長が(赤ペン瀧川)がいると取りに行きづらかったようだ。
 しかし、葉山と細貝は、今も連絡を取り合っている。細貝は今も葉山を応援してくれているのだ。

ミニマリスト駿

 葉山前社長は、バツイチだ。学生時代からのつきあいで、結婚したが3年で離婚。一年の半分は家にいないのだから、奥さんも嫌になるよねと言う葉山。「それじゃあ、結婚願望がないということですか?」と聞くと、「いや、この件が片付いたら、家庭を持ちたいと思ってるよ」と言う。微妙な空気が流れるが…。
 その話から、くるみは駿と二人になったときに聞いた。「ミニマリストって家とか家庭も持たないの?」「他の人は知らないけど、俺はいらない」

ゆか
ゆか

葉山前社長、日本に荷物を送ろうとしたとき、初めに思いついたのがくるみだったみたいです。葉山さんも自分の気持ちにまだ気づいていないのかも。それを聞いた駿は、少し微妙な気持ちになっているようです。

羽瀬の絵のモデル

 羽瀬は、人間をどのように描くのかが見たいとクライアントに言われている。そして、羽瀬は陽人にモデルを頼んだ。陽人以外に頼む人がいないと言うのだ。陽人は裸になって椅子に座った。陽人を描いた羽瀬の絵を見て、葉山は「この人のこと、好きなんだね」と言った。

駿のお店

 香子が仕事中、駿が自分の店舗を持っていたときのオーナーの娘で、元恋人・福本葉菜(山本千尋)が、今もお店を続けていることを知る。それを伝えに駿のキッチンカーのところへ行った。激しく動揺する駿。
 その夜、陽人が葉山にホームページの相談をしていた。的確なアドバイスに感心する陽人。陽人が駿にも声をかけた。葉山はそれだけの腕を持っているなら、アイディア次第でお店ももっと繁盛するし、店舗を持つことも出来ると言うのだが、駿は「余計なものはいらない。今のままで十分です」と言う。

ゆか
ゆか

駿と葉山は真逆のタイプ。駿は一度お店を失敗しているから、もう二度とお店は持ちたくないと思っています。お店どころか、何もいらないと思っているようです。逆に葉山は社長を解任されても、次へ次へとやりたいことに挑戦するタイプ。失い方が違うので同列に見ることはできませんが…。

 駿に何かあったのかと聞きに行くくるみ。しかし、「真柴さんには関係ないから」と冷たくつき放される。
 そんなくるみを見て、陽人が飲みに行こうと誘ってくれた。陽人に「あいつは店潰して一旦ゼロになって、失うのが怖くてすぐに手を離してしまう。真柴さんに冷たくするんは大切やからや」と言われる。くるみは納得できないようだが…。

真柴のいつかはいつ?

 葉山との再会で、くるみは「バイヤー」になりたいという夢を思い出す。素敵だと思ったものを現地に見に行って、大勢の人に伝えたいと思っている。そして葉山に「真柴のいつかは、いつ?」と言われ、ハッとする。
 ベランダで一人でいた駿に、ビールを持ってやって来るくるみ。駿に「やりたいことはやれ!見たいものは見るんだよ。行け!」と言われる。
 くるみは「私が社長の方に行って、一生懸命になってもいいの?」と駿に聞いた。駿は「社長は真柴さんのこと好きだよ。荷物送るときに真っ先に思い浮かんだのが真柴さんだって。俺はこだわらない。誰が来て誰がいなくなっても」。くるみは「すぐそうやって手を離す。私は藤野さんが好き。一緒に桜見に行った日からかな。藤野さんだよ」

見たいものを見に行く

 くるみは「見たいものを見に行くために」、土日を使って実家に帰ることにした。母がインスタにアップしていた岩切工房の照明器具を自分の目で見るためだ。



 そして、駿はバッティングセンターで、葉山がくるみのことを好きだと知って、二人を応援すると決心していた。自分は誰が来ても誰がいなくなっても、こだわらない___。

ドラマ「着飾る恋には理由があって」第6話の感想 

グラス

陽人の優しさ

本作の中で、素晴らしいクッション役を果たしているのが、丸山隆平さん演じる陽人。

落ち込んでいるくるみを元気づけるために焼き肉に連れて行ったり、その場が気まずい雰囲気になるとすっと助け舟を出します。

カウンセラーだからということだけではなく、性根が本当に優しい人なのだと思います。

丸山隆平さん、ぴったりの役だと思います。



そして、今回は羽瀬さんから絵のモデルを頼まれます。

それもヌード。

羽瀬さんは、いつも陽人に塩対応なので、陽人はいつも小さく傷ついています。

しかし、それが羽瀬さんの愛情表現。

何も言わないけど、羽瀬さん、絶対陽人が好きなんだと思います。

洗濯しながら、絵のことを聞く陽人。

きっと、クライアントから素晴らしい評価をもらえたのでしょう。

そして、羽瀬さんから陽人に突然、キス。

これからの二人の恋の行方も気になるところです。

くるみが好きな人

くるみが好きなのは、駿です。

駿もいい加減わかってあげてほしいです。

あんなにスマートで博識なのに、ちょっと天然で素直な葉山前社長の出現で、動揺するのはわかりますが。

くるみは、葉山さんのことは仕事上の憧れの人なのだと思います。

思いついたら、即行動にうつせるフットワークの軽さや感性。

男女を問わず、誰もが憧れる人だと思います。

それと恋愛感情は別です。

くるみは、駿に焼きもちを焼いてほしかったのに、駿はこだわらないふりをする。

バッティングセンターで、自分の心を無理矢理押し込めようとしていました。



それと、葉山前社長と細貝社長。

険悪なムードなのかと思ったら、内緒で連絡を取り合っていたとは…。

葉山さんの企画をことごとく潰していたのも、取締役会の意向だったのかもしれませんね。

人間関係もミニマリスト

人によって違うと思いますが、ミニマリストの人って人間関係もミニマリストの人多いですよね。

自分が本当に大切な人とだけ繋がっていたい。

友達が多ければいいというものではないと思っている人が多いと思います。

私の周囲にもいます。

そして、私自身も職場で仲良くしているつもりだったミニマリストの人から、仕事を辞めた途端、LINEから外されたりしたことありますw

私も「来るもの拒まず去るもの追わず」なので、こだわりませんけどね。



駿は持ち物は少ないですが、人間関係はどうなのでしょうか。

もし、人間関係もミニマリストなら、シェアハウスに住むものなのかな…と思います。

そして、駿はやはりマメシバ真柴さんのことが好きなのです。

ドラマ「着飾る恋には理由があって」第6話の感想 最後に

ドラマ「着飾る恋には理由があって」第6話の感想でした。

強力なライバル・葉山の出現に、くるみの手を「離そう」としてしまう駿。

しかし、もうくるみの気持ちは駿にしかありません。

逆に、元カノの葉菜の存在が少し気になりますが…。


以下の記事で、第5話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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