ドラマ「恋はDeepに」第7話 ネタバレ感想 主演・石原さとみ 綾野剛|星ヶ浜人魚伝説

加湿器

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「恋はDeepに」第7話の感想です。

今回は、海音が海へ帰ろうとするシーンが本当に美しく、胸を締め付けられるような切なさでした。

その海音を抱きとめる倫太郎の切ない叫びも、またこのシーンの美しさを引き立てています。

ドラマ「恋はDeepに」第7話の感想 はじめに

小島

登場人物

渚海音/石原さとみ
芝浦海洋大学・特任研究員。海の生き物に詳しく、何でも魚に例える。いつも明るく笑顔。優しくお人よし。頼まれると嫌と言えない性格。プラスチックごみなどで海が汚れることを嘆いている。蓮田トラストが手掛けるマリンリゾート開発阻止に動き始める。そこで蓮田倫太郎と出会い…。

蓮田倫太郎/綾野剛
巨大不動産会社・蓮田トラストの御曹司。三兄弟の次男。近寄りがたい雰囲気を持っている。子供の頃のある経験から家族と距離を置き、イギリスに留学。ロンドンでキャリアを積み重ねていたが、帰国しマリンリゾート計画を任される。兄の光太郎とは犬猿の仲。弟の榮太郎とは仲が良い。そして、リゾート開発の件で渚海音と出会い…。

宮前藍花/今田美桜

芝浦海洋大学・特任研究員。海音の良き相談相手。しっかり者で明るい性格。気遣いが出来るので、つい人を優先してしまい、自分のことは後回しに。海音の過去に何かあることを感づいているが、友達としてありのままの海音を受け入れている。

鴨居正/橋本じゅん

芝浦海洋大学鴨居研究室室長。海洋生物学の権威。物腰柔らかで優しい性格だが、観察眼、洞察力に優れ、決断も早い。数年前に妻を亡くし、今は海音と一緒に暮らしている。毎朝、海音のお弁当を作っている。

染谷醍醐/高橋努

芝浦海洋大学教授。声が大きい。元気で明るいムードメーカー。大学の授業や自分の研究で常に忙しそうに動き回っている。海音の能力をかっており、研究や雑用を手伝ってもらっている。涙もろく情に厚い。

椎木拓真/水澤紳吾

芝浦海洋大学准教授。ほとんど家に帰らず、研究室で寝泊まりしている。一年前に突然現れた海音の存在に疑いの目を向けているが…。

Mr.エニシ/福山翔大

YouTuber。なかなか再生数が伸びなかったが、やどかりとケンカする海音の動画で100万回再生を達成。再び、バズ動画を求めて海音につきまとう。

蓮田光太郎/大谷亮平

蓮田トラストの専務。蓮田家の長男で次期社長と目されている。幼少期から後継者として育てられ、東大卒業後、蓮田トラストに入社。倫太郎とは仲が悪く、倫太郎が任されたマリンリゾート開発をつぶそうと画策している。

蓮田榮太郎/渡邊圭祐

蓮田トラスト・リゾート開発本部の社員。蓮田家の三男。ゆるい仕事ぶりから社員たちに嘆かれているが、実は東大卒で出来る男。根は真面目で優しい。二人の兄が仲良くなってほしいと願っている。

鶴川優作/藤森慎吾

蓮田トラスト・広報部社員。倫太郎の同級生で親友。公私にわたる良き相棒。蓮田トラスト社内では怖れられている倫太郎に唯一、ツッコミを入れることが出来る人物。倫太郎も鶴川の前では無邪気な笑顔を見せる。

山内可憐/筧美和子

蓮田トラスト・リゾート開発本部の社員。仕事が出来て、明るくおおらか。実は専務の光太郎にひそかに恋心を抱いている。

風間みどり/松熊つる松

蓮田トラスト・リゾート開発本部の社員。勤続年数20年を超えるベテラン。情報通で、社員を見守る頼れる存在。

蓮田太郎/鹿賀丈史

蓮田トラストの社長兼会長。三兄弟の父。社運をかけるマリンリゾート開発のために倫太郎をイギリスから呼び寄せた。

あらすじ

 10カ月前、鴨居室長(橋本じゅん)に保護されたときに、鴨居に「渚海音」と名付けられた海音。鴨居は海音(石原さとみ)を保護したときの海の音が耳から離れないのだという。

榮太郎が持ち株を売った

 榮太郎(渡邊圭祐)は、香港の投資会社に自分が持っていた株を全て売った。社長(鹿賀丈史)も光太郎(大谷亮平)も驚いている。なぜ、榮太郎は持ち株を香港の投資会社に売ったのだろうか。

ゆか
ゆか

榮太郎は、毎日好き勝手にしているようで、実はいろいろ心を痛めていたようです。星ヶ浜リゾートを作るために二人の兄がいがみ合っているのを見るのが辛かったのです。

海音の経歴を追及

 海音が蓮田トラストに向かう時間。研究室の外にはたくさんの記者がいて、無事、会社に辿り着けるのか。染谷(高橋努)が、おとりになって藍花(今田美桜)が海音を手引きすることに。記者たちはしつこく海音を追いかけている。海音の経歴について調べているのだ。
 そこに倫太郎(綾野剛)が車で駆けつけた。海音を乗せて会社に向かうのかと思っていたら、「今日は会社休んだ」という。海音をどこかに連れて行こうとしているのだ。

 一方、鴨居は大学側から、海音の経歴を証明するものを提出するようにと促されていた。大学の信用問題に発展すると。鴨居は海音を解雇するか、研究室を存続させるかを迫られていた。
 鴨居研究室の電話は取材の申し込みで、電話が鳴りっぱなしだった。

遊園地デート

 倫太郎が海音を連れて行ったのは、遊園地。二人は、いろんな乗り物に乗って遊園地を楽しんでいた。海音はどんな絶叫系マシーンでも「嵐の荒波に比べたら、全然大丈夫」とかなり楽しんでいる。倫太郎は少し苦手なようで、見かけによらず叫びまくっている。

ゆか
ゆか

倫太郎さん、絶叫系マシーンもクールにやり過ごすのかと思ったら、かなり大声で叫びまくって怖がっていますw。ちょっと顔色も悪いですw

 海中展望タワーは、大きさを変えたり、場所を変えてもいいと倫太郎は思っている。海音にも前向きに協力してほしいと願った。海音は星ヶ浜水族館のイベントで子供たちが大喜びしているのを見て、人間にとっても海にとってもいい環境で作れるなら、将来子供たちが海を大切にしてくれるのかもしれないと思ったという。即座に否定していたが…。海音は、海の環境について配慮してくれる倫太郎の願いを叶えたいと思うようになっていたのだ。

海音の体調と海の生き物の声

 一日、遊園地で遊んだ海音は、足に強い痛みを感じていた。少しづつ、海に帰らなければならない時期が迫っているのだ。かなり辛そうにしている。

ゆか
ゆか

海音の足が尾びれから人間の足に変化したことには、どんな方法を取ったのでしょうか。そして、海に帰るとき、また尾びれに戻すにはどうすればいいんでしょうか。

 海音は、今まで話が出来た海の生き物たちと全く話が出来なくなった。それは、人間に恋をしたから。海音は少しづつ人間に近づいているのかもしれない。

榮太郎の気持ち

 蓮田家では、家族会議が行われている。榮太郎が持ち株を香港の会社に売却した理由を、父で社長の太郎に聞かれていた。榮太郎は「持っていても仕方がないから」と言うのだが…。光太郎はかなり怒っている。あの会社とどういう関係なのか答えろと言う。
 社長と光太郎は、榮太郎を未だに子ども扱いしているのだ。話し合いの場に紅茶とエクレアが用意されているのがいい例だ。理由を言わない榮太郎に父は「榮太郎、エクレア食べようか」と優しく言うのだ。

 翌日、光太郎はついカッとなってしまったことを榮太郎に謝罪するが、榮太郎は無言で立ち去ってしまう。

 ついにダニエルカッパー社(香港の会社)の持ち株が30%を超えた。それについて、ダニエルカッパー社の幹部が社長に面会したいと申し出て来た。そして、経営陣の刷新を図りたいと考えていると言う。そこに榮太郎が現れ、「彼を取締役に推薦します」
 あっけにとられる社長と光太郎だったが…。

海中展望タワーの建設計画

 海中展望タワーの建設模型を前に、倫太郎と海音は建設計画を考えている。どのあたりにどのくらいの大きさならOKなのかを海音に聞く。しかし、ベストな位置は星ヶ浜リゾートとはかなり離れた位置になり、規模もかなり小さくなってしまう。

 一方、鴨居研究室で水槽の掃除をしている榮太郎と藍花。榮太郎は突然藍花を抱きしめ、「会社の株を全部売ったんだ。こんなにいがみ合うなら、会社なんてなくなればいいと思って。俺にも夢があった。会社をもっと大きくして海や山、いろんなところにリゾート作って、楽しい場所をたくさん作りたいって。でも、実現するのは難しいだろうけどね」

ゆか
ゆか

榮太郎も素敵な夢を持っていたんですね。そして、二人の兄がもっと仲良くしてほしいとずっと思っています。でも、株を全部売ってしまったので…。

光太郎の企み

 光太郎は、秘密裏に「週刊満潮」の編集長と記者を呼んで、海音の経歴のことを暴いてほしいと言う。しかし、そうなると蓮田トラストにも大きなデメリットがあると言われるが、「それは弟が個人的な感情で突っ走っているからだ」と倫太郎のせいにする。すると、編集長は「それなら、いつか蓮田トラストのお家騒動のことも記事にさせてください」と言われる。

ゆか
ゆか

光太郎、倫太郎への憎しみのために裏でこんなことをばかりしていたら、いつか失脚してしまいそう。本当に「お家騒動」のこと記事にされてしまうかも。光太郎と倫太郎の確執。榮太郎の株売却…。

たそがれTV出演

 YouTuberのMR.エニシ(福山翔大)から、「『たそがれTV』に出て、身の潔白を証明しませんか?」と企画書を渡された海音。初めは断っていたが、鴨居研究室に迷惑をかけ、みんなを救うために出演することに決めてしまう。そこには「週刊満潮」の編集長も出演する。これまでの偽りの経歴についても突っ込まれるだろう。
 やはり、海音は鴨居教授との関係やダナン海洋大学の研究員だったことも、編集長に突っ込まれ「よくそこまで嘘が並べ立てられますね…」と言われる。全ての経歴がどれもはっきり確認が取れないのだと言われてしまう。

 そこに、倫太郎が現れ、海音を連れ去る。海音は「星ヶ浜に行きたい」と言う。

星ヶ浜人魚伝説

 星ヶ浜へ来た海音と倫太郎。倫太郎は母が事故死した経緯を海音に聞かせる。光太郎が自分に対して憎しみを抱き始めたきっかけはその事故だと言う。
 話しながら歩いていると、海音は足が上手く動かなくなり、倫太郎に背負ってもらう。そして、そこか休める場所を探し、「星ヶ浜しおさい博物館」に。

「俺は君と一緒にいるために何が出来るんだろう。君を離したくない」

 倫太郎が水を買いに行っている間に、海音は博物館に展示されている人魚の絵と「星ヶ浜伝説~人魚との別れ」を見てしまう。そこには、「地上で恋をした人魚も、最後には海へ帰らなければならなかった。なぜなら、地上にとどまった人魚は人間を不幸にしてしまうから」と書かれていた。大粒の涙を流す海音。

海へ帰る

 倫太郎が戻ると、海音は消えていた。人魚の絵の前に涙のあとがあった。星ヶ浜まで走る倫太郎。海音は海に入ろうとしていた。海音は海水に入っても足が尾びれに変わらなくなっていた。

 「倫太郎さん。私、帰れなくなっちゃった」

ドラマ「恋はDeepに」第7話の感想

人魚

足がつらくなってきた

海音は、倫太郎に初めて遊園地に連れて行ってもらいます。

倫太郎はかなり怖がっていましたが、海音はとても楽しそうでしたね。

「嵐の荒波に比べたら、こんなの全然!」と言っていましたがw、そりゃあそうかもしれません。

楽しそうな二人。

しかし、家に帰った海音は、倒れこんでしまうほどに、足を痛みに襲われます。



本作は、あと二話で最終回を迎えます。

この二話で、海での海音のこと、海へ帰っていくのか地上にとどまるのか…怒涛の結末を迎えることになります。

今回の物語の展開からすると、海音はやはり海に帰っていくような気がします。

切ない結末が待っていそうです。

「リトルマーメイド」はディズニーの世界だけのお話でした…。

星ヶ浜の人魚伝説

星ヶ浜には、人魚伝説があり、「人魚は人間に恋をしても、いつか海に帰らなければならない。それは人間を不幸にしてしまうから」とあります。

倫太郎を不幸にしてしまうことに耐えられない海音は、海に帰ろうとしますが、今までのように(溺れかけた倫太郎を救ったときなど)海水に足を浸しても足が尾びれにすぐには変わりませんでした。

海音は、今では魚たちと会話することすらできなくなっているのです。

しかし、倫太郎が駆けつけたときには足がうっすらと尾びれになり、ピンクのうろこが波に揺れていました。



このシーンのあまりの美しさに、TVの前で息をのみました。

やはり、石原さとみさんの透明感のある美しさは、海音役にぴったりです。

ショックで気を失う海音を抱きとめる倫太郎。

綾野剛さんの切ない瞳と頽(くずお)れる石原さとみさんの美しい二人のシーン。

儚く切なく、胸が締め付けられるような美しさでした。

桜色のうろこ

海音のうろこは、桜色でした。

いくつかのうろこが波に揺れています。

今回で、はっきりと海音が、人魚であることが証明されました。



世界のいろんなところに人魚伝説があります。

その中には、人魚は人間の男性を虜にする力があるというものがあります。

それは、美しい歌声だったり、見目麗しさだったり。

初めは冷たかった倫太郎が、今では海音を何よりも大切に思い、心を奪われています。

それも、海音が人魚だという証拠なのかもしれません。



次回の予告では、「海へ帰ろう」という倫太郎のセリフがありました。

やはり、海音は海へ帰ってしまうのでしょうか。

ドラマ「恋はDeepに」第7話の感想 最後に

ドラマ「恋はDeepに」第7話の感想でした。

海音が人魚に変わりかけているシーンは、本当に美しかったです。

石原さとみさんの美しさあってのシーンだと思います。

そして、気を失う海音を抱きとめる綾野剛さんの美しさも素敵でした。

石原さとみ、綾野剛という二人の美しい俳優だからこそのシーンだと思います。

以下の記事で、第6話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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ドラマ「恋はDeepに」第6話の感想

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