ドラマ「きれいのくに」第7話 ネタバレ感想 主演・稲垣吾郎|あふれだすそれぞれの気持ち

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こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「きれいのくに」第7話の感想です。

仲良し5人組のそれぞれの思いがあふれ出す第7話。

「きれい」であることは、そんなに大切なことなのでしょうか。

ドラマ「きれいのくに」第7話の感想 はじめに

マイク

登場人物

誠也/青木柚
高校の男子生徒。見た目はきにしない。

凛/見上愛
高校の女子生徒。見た目が気になる。

れいら/岡本夏美
高校の女子生徒。パパ活をしている。

貴志/山脇辰哉
男子高校生。

中山/秋元龍太朗
男子高校生。親が遺伝子操作したため顔が稲垣吾郎。

男/稲垣吾郎
美容整形後の男の顔

女/加藤ローサ
美容整形後の女の顔

あらすじ

幼馴染でも言えないこと

 凜(見上愛)と誠也(青木柚)は、いつものように窓越しで話していた。誠也は凜に「今日の映画どうだった?」と聞くが、凜はバー「きれいのくに」に行っていたので、答えることが出来ない。誠也もまた凜に隠し事があった。幼馴染でお互い何でも知っていた二人だが、「言えないことって増えてくるよね」と誠也は言う。

貴志はれいらが好き

 貴志(山脇辰哉)は、誠也と中山(秋元龍太朗)を屋上に呼び出した。そして「俺、れいら(岡本夏美)のこと好きなんだよね」と二人に告白。中山はれいらに避けられているようなので少し複雑な気分。誠也はれいらと身体を重ねたことを思い出し、心がざわついているようだ。貴志は誠也と中山に、「二人には、空気読んでもらいたいんだよね」と言う。放課後5人で遊びに行くことが多いので、「今日はダメだ」と言って二人にしてほしいということらしい。
 結局、貴志と二人で遊びにいくことになったれいら。その途中で酔っぱらった男(稲垣吾郎)と警察官の千葉(山中崇)がショッピングモールで揉めていた。おそらく酔っぱらった男が、お店に迷惑をかけ、警察を呼んだようだ。千葉は、酔った男に「俺はお前みたいな顔した奴が一番嫌いなんだよ」と言った。

ゆか
ゆか

千葉さんは、やはり自分の顔にコンプレックスがあるようです。酔っぱらった男の顔は稲垣吾郎さんの顔。警察官の職権を利用して、その男を殴りつけストレスを発散しているのかもしれません。

凜が裏整形

 凜は裏整形について、安藤(小野花梨)に連れられ話を聞きに行った。値段も思っていたより安いようだ。パパ活も引退すると言う。

 TVで政治家と整形をしていないプレーンな評論家が、討論している。プレーンの人が、差別を受けているということを国は認めていない。しかし、実際に差別を受けていると言う人がいるのも現実だとプレーンの評論家は言う。それをご飯を食べながら見ている誠也。
 誠也は母(加藤ローサ)から、「凜ちゃんがこの前、おじさんとお茶してるの見たんだよね」と言う。誠也は少し動揺するが「へぇ…」と言っただけで黙っている。

映画館の受付の女性

 凜は映画を観に来ていた。「バイ、バイ、jazz」という映画で、これには安藤も出演している。そして、この映画の受付をしている女性・小野田(吉田羊)も。映画が終わって、凜は小野田に声をかけた。「なぜ、ああしなかったんですか?」と整形後の女性(加藤ローサ)のポスターを指さす凜。「私はトレンド的なそういうのがあまり好きじゃなくて、このままの顔にしてる。誰かの好きって私の好きじゃないじゃん」
 「自分の顔は好きですか?」と聞く凜。「どうだろう…。変えてないからな。私は私のままが好き。自分の顔嫌い?」と聞かれ、凜は「私は…そうですね」

 そのあと映画館の女性(加藤ローサ)に呼ばれた小野田は、シフトの変更のことで嫌味を言われていた。やはり、プレーンの人は差別されているのだ。

ゆか
ゆか

かなりあからさまに嫌味を言われています。やはり、整形した人はした人で、自分のありのままの顔の人に対してコンプレックスを持っているのだと思います。自分を受け入れていると言うことですから。

パパ活のこと

 誠也は昨日、母から聞いた凜のパパ活のことを凜に聞いてみた。「れいらと同じことやってる?」と。凜は「うん…始めた。誠也には言おうと思ってたんだけど。タイミングで」。しかし、それ以上は何も言えない誠也。

 その日、また屋上に集まる男子三人。貴志はれいらといっしょに行ったショッピングモールでは、アイスを食べただけでそのままバイバイしたようだ。中山は「早く告白しないと彼氏できちゃうよ」と言う。貴志は「急がないとだね」と言う。誠也は凜のパパ活のことが気になって話が上の空だ。

中山とれいら

 中山は、やはりれいらに無視されていることが気になっていた。5人でカラオケに行って二人になったときに「俺、何かした?してたら、ごめん」と言うのだが、れいらはこっちを向いてくれない。「いい加減、こっち向いてくれよ」という中山に、あの日のことを思い出したれいらは過呼吸気味になってしまう。
 れいらは、中山に襲われた男と中山の顔が同じだから顔が見れないのだと話した。しかし、中山にはどうすることもできないのだ。中山は「俺たちは、一旦、見ないようにしようか。れいらが大丈夫になるまで無視してくれていい」という。

ゆか
ゆか

中山くん、優しいですね。しかし、顔が同じ人がたくさんいると、れいら自身も辛いでしょうね。街を歩いているだけであの顔が無数にある…。

貴志は告白できない

 れいらは、貴志と一緒に自転車に乗って家に帰った。貴志を家に上げたが、特に何か話をしようとしない。貴志は「何かあったんじゃないの?」と聞くが、れいらは何も言わない。貴志は今度は俺の部屋にも来てよと言うが、れいらは「大丈夫。何かあったら呼ぶから」と言う。れいらは、やはり貴志をいい友達とは思っているが、恋愛の対象ではないのかもしれない。

 もどかしい二人のやり取り。

パパ活をやめてほしい

 カラオケで貴志が熱唱しているとき、誠也は凜に「パパ、やめてくんない?」と言った。「もっと、仲良くなりたいから。もっと上の…仲良くなりたい…」
 これは誠也からの告白なのですが、凜に伝わったのでしょうか。

 そして、凜は裏整形をするためのカウンセリングに向かう。整形外科医の「なぜ顔を変えたいの?」「好きな人の好きな顔になりたいから」

 凜は今でも十分に可愛いのに唇を変えたいと思っているようです…。

ドラマ「きれいのくに」第7話の感想 

少女

無数の同じ顔

街には整形後の「稲垣吾郎」と「加藤ローサ」の顔で溢れています。

その「稲垣吾郎」の顔の男に襲われたれいらは、毎日どれほど辛い思いをしているのでしょうか。

ある年齢以上の人は、みんなあの顔。

TVを見ていても、同じ顔、顔、顔。

中山は何も悪いことしていないのに、すごく可愛そうですが、れいらの気持ちを思ってとても優しい。

いつか、今まで通り中山とれいらが目を合わせて笑い合える日が来ますように。

貴志とれいら

貴志がれいらの部屋に行くシーン。

もう、もどかしさが爆発w

確かに、ここで貴志がれいらに告白してうまくいかなかったら、友達としての付き合いも出来なくなってしまいます。

貴志がどうすればいいのかわからなず、告白したいのに出来ない様子に胸が苦しくなりました。

れいらは、自分が貴志に恋をされていることは全く気づいていないのでしょうか。

彼氏にも話せないことを、れいらは貴志には話しています。

男女間の「親友」ということなのでしょうか。

貴志のもどかしい気持ちを思うと、辛いです。

裏整形

凜は、安藤から紹介された病院で整形のカウンセリングを受けます。

凜は自分の唇が好きではないようです。

凜はやはり自分との約束を破って、れいらと誠也が会っていたことが悲しかったのでしょうか。

そして、次回の予告では整形後の凜の顔を見て、驚く誠也のシーンがありました。

しかし、誠也は今のままのありのままの凜のことが好きなのです。

本当に整形してしまっていいのでしょうか…。

ドラマ「きれいのくに」第7話の感想 最後に

ドラマ「きれいのくに」第7話の感想でした。

何だか、複雑です。

私自身も、自分の顔が好きかどうか聞かれると、即答できません。

今さら整形したいとは思いませんが、女優さんみたいな顔だったら人生違ってたかもとは思います。

「きれい」って一体、何なのでしょう。


以下の記事で、第6話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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