ドラマ「リコカツ」第7話 ネタバレ感想 主演・北川景子 永山瑛太|筑前煮女と弁護士と小説家

和食

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「リコカツ」第7話の感想です。

今回は、咲と紘一の家族が、全員離婚することになっていました。

全員離婚家族です。

しかし、咲と紘一は今もお互いを思い合っていて…。

ドラマ「リコカツ」第7話の感想 はじめに

手を繋ぐ男女

登場人物

緒原(水口)咲/北川景子
泉潮社のファッション誌「marie claire mode」の編集部から文芸部へ異動。子供の頃から真面目で努力家。容姿が美しいことで、そればかり評価される。実力や努力を認められることが少ない。5年付き合った貴也と別れたばかりの頃、紘一と出会う。おしゃれやインテリアにはこだわりがある。仕事はバリバリできるが、家事は苦手。

緒原紘一/永山瑛太

航空自衛隊航空救難団で働く。自衛官一族の中で育った。封建的な家庭環境が当然だと思っている。自衛隊での評価は高い。部下からの信頼も厚く、質実剛健。基本、服装はいつも同じ。咲からはダメ出しを出されている。真面目で純粋。

水口武史/平田満

咲の父親。大手広告代理店「電博堂」を半年前に定年退職。しかし、今も「電博堂」の名刺を持っている。クリエイター的な素振りをするが、「電博堂」では経理を担当。浮気性。ゴルフ教室で出会った若い女性と不倫中。

水口美土里/三石琴乃

咲の母親。『奇跡の美魔女・水口美土里』の著者。インフルエンサーの人気の美魔女モデル。自由奔放そうに見えるが、実は家族には言えない秘密を抱えている。

緒原正/酒向芳

紘一の父親。代々自衛官一家で育った。正自身も元自衛官。現在は定年退官している。紘一が結婚してからは妻・薫と二人暮らしになった。家事は一切できない。妻は夫に従うべしという価値観を持つ。

緒原薫/宮崎美子

紘一の母親。専業主婦。家事一切を完璧にこなす主婦の鑑。しっかり者で正にとって文句なしの妻。紘一にとっては理想の母親。しかし、父と息子のために長年人生を捧げてきたが、現在「リコカツ」中。

鹿浜楓/平岩紙

咲とは仲が良い姉。小学2年生の娘を持つ主婦。夫との関係は良好のように見えて、ある秘密を抱えていている。真面目な咲に対して、おおらかで自由。

青山貴也/高橋光臣

有能な弁護士で咲の元彼。結婚は考えられないという独身主義者。女性の扱いはパーフェクト。

三本木なつみ/大野いと
咲と同じ編集部に勤める編集部員。咲の良き相談相手。咲は貴也と結婚すべきだったとひそかに思っている。

水無月連/白洲迅
恋愛小説のベストセラー作家。「恋愛のカリスマ」と言われているが、愛なんてこの世にないと思っている。わがまま。

小松原京子/濱田マリ
文芸編集部部長。咲に期待を寄せている。

あらすじ

全員離婚

 咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)が、それぞれの家族に離婚したことを報告。みな驚くが、離婚届は提出済みである。特に紘一の父・正(酒向芳)は、大激怒。家族会議を開くと言っている。
 緒原家の人々が、水口家に謝罪に訪れる。家族三人で土下座。紘一の母・薫(宮崎美子)は、「私たちも離婚したので強くは言えないんですが…」。そして咲の母・美土里(三石琴音)も、「私たちも離婚したんです」。姉の楓(平岩紙)まで「私も離婚するの…」

 全員離婚家族である。

ゆか
ゆか

薫さん、優しいな。息子の離婚した相手にも「何かあったら、何でも言ってね」と言える器の大きさ。何といっても男尊女卑夫に40年仕えた人ですから。

それぞれの報告

 咲は、泉潮出版の上司・小松原(濱田マリ)に、離婚を報告した。同僚には嫌味を言われるが、部長は「離婚は恥なんかじゃない」と言ってくれた。また、担当の作家、水無月連(白洲迅)にも報告。「愛なんてこの世に存在しない。それなのに何で結婚なんてするんだろう。それに、もったいない。作家としては武士野郎(紘一のこと)みたいな男は近くでもっと観察したかったのになぁ」
 紘一は、同じ部隊の仲間に離婚を報告。そして、あまりにも短い結婚生活の為、ご祝儀をお返しすることにした。誰も受け取ってくれないが、みんな、一様に言葉を失くしていた…。

ゆか
ゆか

美土里さんのバースデーパーティーをしたり、仲良さそうにしていたのに、隊員のみなさんは驚いたことでしょうね。筑前煮女さんだけは「チャンス!」と思ってそうですけどw

 別々に暮らしていても、咲も紘一も相手のことが気になっていた。何度もメールを打っては消して…。

筑前煮女の悪事報告

 休日のある日、一ノ瀬三尉(田辺桃子)が緒原家を訪ねて来た。父と将棋を指していた紘一が玄関に行くと、「煮物を作りすぎてしまったので…」と一ノ瀬。煮物や切り干し大根、炊き込みご飯など、緒原家の男たちが好みそうなものを大量に作って来ていた。正は、ご満悦。

ゆか
ゆか

筑前煮女、行動を起こしてきたようです。さっさと紘一を何とかしないと復縁したり、再婚されては困りますからねぇ…。

 帰りに、一ノ瀬は突然、今までの自分の「悪事」について語りだした。「私の今までの悪事についてご報告します。バーベキューのとき奥様が道に迷われたのは私が原因です。先日のパーティでもっと緒原一曹に尽くすよう進言しました。谷士長がケガをした際、奥様を訪ねて離婚した方がいいと進言しました。どんな責任でも罰でもお受けします」

ゆか
ゆか

まあ、確かに料理の好みや自衛官の仕事も理解していて、お父さんにも気に入られていて一ノ瀬さんの方が、平和な結婚生活を送れたかもしれません。しかし、愛とはそういうものではないのです。それに、やってしまってから悪事の報告をされても…。

2000万円詐欺

 美土里は、弁護士の貴也(高橋光臣)を再び呼び出していた。実は、これまで美土里が貯金していた2000万円を盗られてしまったのだ。美土里の新しい若い恋人で、フリーの編集者・立川(中山麻聖)が犯人だ。世界進出も嘘だった。そのため、貴也に相談しようとしていた。電話もつながらず、マンションも解約されていたのだ。

楽しい思い出も消えていく

 楓と飲みながら話していた咲は、ふと思う。「悪い思い出もいつかは忘れてしまえる」という楓に、「素敵な思い出も消えてしまうのかな」。紘一とのいろんな思い出も。二人は確実にまだ愛し合っている。お互いを思い合っている。訓練用の鉄棒にぼーっと魂が抜けたように座っていた紘一を見れば一目瞭然。咲と離れて暮らし始めて、やはり寂しいのだ。

ゆか
ゆか

結局、二人が離婚したのは、職場の距離のこと。お互い嫌いになったわけではないのです。それより、一緒に暮らすうちにどんどん愛が深まっていましたからね…。

 離婚する理由は100個はあると言っていた紘一。5つまでしか思い浮かばなかったが、思い出したらLINEで送る約束をしていた。ある朝、6つ目が送られてきた。離婚の理由6「皿の洗い方が甘い」。それを見て咲は離婚の理由7「お皿の洗い方にこだわりすぎる」と送る。離婚の理由8「紘一さんはいい人と言われたのに肯定しなかった」。咲はスマホの文字を打つのが早いが、紘一は遅い。返信してないのにドンドコドンドコ送って来るから焦ってしまうと紘一w。そして、紘一は「元気だったか?」と本当に言いたいことを聞いた。「うん。元気だよ。そっちは?」。
 本当はこれがお互い、一番交わしたかった会話。

ワイシャツを届けた帰りに

 咲は紘一のワイシャツのクリーニングが上がって来たので、わざわざ水戸まで届けに行った。しかし、紘一は仕事中で不在だったので、正に言付けた。その帰り、以前、紘一が連れて行ってくれた「よしの食堂」に行ってみた。紘一がいるかもしれないと思ったから。
 すると、タイミング悪くその日は、一ノ瀬と「よしの食堂」にやって来た紘一。咲は、何かを言おうとしたのに、一ノ瀬が来てしまったために、何も言えず食堂を飛び出して行く。もどかしい…。紘一は咲を追いかけたが、そのあとを一ノ瀬が追って来た。それを見た咲は、そのまま駅へ向かう。
 咲を追う紘一に、一ノ瀬は「私、奥さまに嫉妬していました。緒原一曹のことをお慕いしています」と言った。紘一はそれには答えず、咲を追った。しかし、間に合わなかった。

二人を待っていた人

 家に帰って来た咲を待っていたのは貴也。「私、紘一さんに会いに行った。離婚したのに心がついて行かない」。貴也は咲をそっと抱きしめた。「咲、やり直せないかな、俺たち。結婚を前提に」
 紘一を待っていたのは、水無月。紘一からプレゼントされた咲のボールペンを持っていた。「名前変わったからいらないっていうからもらった。それともう一つ欲しいものがある。水口咲」

ドラマ「リコカツ」第7話の感想

本屋

もどかしいの極致

どう見ても、咲と紘一は今もずっと愛し合っています。

それなのに、どうしてもそれが言えない二人。

咲と紘一を好きな周囲の人が、どんどん二人に迫って来て困惑しているようですが、一ノ瀬も貴也も外堀を埋め始めています。

一ノ瀬は、正の好きな食べ物を持って来ては気に入られ、貴也は弁護士として有能。

そこに咲の大切な仕事の担当である小説家・水無月連も、わざわざ水戸まで行って紘一に「水口咲が欲しい」と言ってきます。

ラブストーリーは、もどかしさがおもしろさでもありますが、もう、今回は歯がゆいくらいのもどかしさでしたw

ただ、どれだけ愛し合っていても仕事があるので、二人は元に戻れないのでしょうか。

ああ…何とかならないのかなぁ。

詐欺にあった美土里さん

2千万円もの詐欺にあってしまった美土里さん。

離婚することになった美土里さんも足元見られちゃったかな。

若い恋人が出来たと楽しそうだったのに、そううまくはいかないものですね。

それにしても、なんてひどい奴なんだろう。

世界進出とか、嘘までついて。

ここは、貴也に頑張ってほしいところです。

悪事報告

今になって一ノ瀬が、自分がやった悪事を白状しました。

夫に尽くせとか、離婚した方がいいと言うのも出過ぎた真似だとは思いますが、自衛官が一般市民を山の中に置き去りにするのは、正直、懲戒免職になってもいいくらいの悪事。

そして、離婚してから良心が咎めたのか、告白とは…。

どれだけ紘一が好きだったとしても、ちょっとこれは問題です。

煮物や料理が上手でも、結婚するのはやめておいた方がいいと思います。

一ノ瀬さんも、自衛官としてはとても優秀で、きっと正義感に溢れた人なのでしょうが、恋心とは複雑なものですね。

ドラマ「リコカツ」第7話の感想 最後に

ドラマ「リコカツ」第7話の感想でした。

物語も終盤を迎えました。

出来れば、咲と紘一がもう一度元の鞘に収まってくれればいいのですが…。


以下の記事で、第6話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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ドラマ「リコカツ」第6話の感想

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