ドラマ「ドラゴン桜」第6話 ネタバレ感想 主演・阿部寛|三日間の地獄の勉強合宿

さくら

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「ドラゴン桜」第6話の感想です。

今回は2泊3日の地獄の勉強合宿です。

東大専科をバカにしている藤井にも心の変化が現れて…。

ドラマ「ドラゴン桜」第6話の感想 はじめに

学校

登場人物

桜木建二/阿部寛
偏差値30の龍山高校から、多数の東大合格者を出し、学校再建を成し遂げた。職業は弁護士。

水野直美/長澤まさみ
龍山高校の卒業生。桜木の教え子。一浪後、東大合格し、弁護士に。桜木の経営する弁護士事務所に入った。

坂本智之/林遣都

龍山高校の水野の一つ後輩。東大では同級生。IT企業を立ち上げ、勉強アプリを開発。

米山圭太/佐野勇斗

桜木の元教え子。二浪後、東大合格。

高原浩之/及川光博

龍海高校教頭。生徒の教育を第一に考える教育熱心な教師。

龍野久美子/江口のりこ

龍海高校の理事長。「自由教育」を掲げる。そのため学力が低下し、学校経営危機に。

瀬戸輝/髙橋海人

龍海学園の生徒。偏差値28の学年最下位。学園近くのラーメン屋の息子。ラーメン屋は姉が一人で切り盛りする。将来の夢も希望もない。

早瀬菜緒/南沙良

龍海学園の生徒。幸せな家庭で育つが、今まで何かを努力したことがない。

岩崎楓/平手友梨奈

龍海学園の生徒。バドミントンは全国トップレベル。努力家で周囲からの期待も大きい。

天野晃一郎/加藤清史郎

龍海学園の生徒。優秀な弟といつも比べられてきた。家族を見返したい気持ちもあるが勇気が出ない。

藤井遼/鈴鹿央士

龍海学園の生徒。成績はトップクラス。そのため、人を見下すところがり、周囲から浮いている。

小杉麻里/志田彩良

龍海学園の生徒。文系トップクラスの成績。しかし、受験には興味がない。高校を卒業したら就職希望。

原健太/細田佳央太

龍海学園の生徒。問題を抱えているが、昆虫が大好きで心優しい性格。

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あらすじ

 明日から東大専科では、三日間の合宿生活が始まる。前回、勝負に負けた藤井(鈴鹿央士)も参加することになっている。健太(細田佳央太)の付き添いで、文系学年一位の小杉麻里(志田彩良)も参加する。

大切なのは読解力

 今日の東大専科は、太宰治「走れメロス」の物語の要約を100字で行うというもの。簡潔にまとめるということだが、今の東大専科の生徒にはそれが足りないという。読解力を身に着けるには、幼い頃からどれだけ書物に触れて来たかが重要だ。日常的に本を読むことだ。
 幼い頃、本をあまり読まなかったとしても、読解力を身に着ける方法はあると桜木(阿部寛)は言う。

地獄の三日間合宿がはじまる

 明日朝、6時、ドラゴン桜の前に二泊三日分の荷物を持って集合。
 合宿一日目は、ドラゴン桜の周りを20周、競歩で歩いて脳を活性化させてから教室に入る。そして、なんと、一日目は「自由」。自習をすると言うことか。

子供の自主性を尊重し信じる

 子供の価値観を認めて信じることが大切だと桜木は言う。早瀬(南沙良)、天野(加藤清史郎)、瀬戸(髙橋海人)は、自習に集中できなくて外に出て行ってしまう。それを追って岩崎(平手友梨奈)も外へ出ていく。藤井、小杉、健太は黙々と自習している。しかし、しばらくしたら全員が部屋に戻って来て勉強を始めた。競争心が刺激されたのだ。

ゆか
ゆか

集中力のある藤井たちが来たことで、みんな競争心が芽生えてやる気になったということですね。これが自主性を尊重するということか。

夕食はポークカレー

 一日目の夕食はポークカレーだった。脳の働きを良くするために考えられたメニューだった。ポークカレーとほうれん草入りだし巻き卵。
 しかし、お腹がいっぱいになった生徒たちを睡魔が襲う。急いで、お腹いっぱい食べるのは良くない。これは勉強時間を増やそうとする受験生にありがちな失敗。

 東大専科の生徒たちはお腹いっぱいカレーを食べてしまった。しかし、一度失敗すると忘れないので、これはこれで良し。

 翌日も制服を着て6時にドラゴン桜の前に集合。ラジオ体操をする。これは、東大受験日と同じ時間におき、同じ服装をすることで受験日が特別な日という感覚を失くす。そのために制服を着てラジオ体操をするのだ。

ゆか
ゆか

カレーの材料や、お布団のリースなど、岩井&小橋ペアの岩井くんの実家のお店にお願いしたようです。二人とも東大ではなくても大学行けそうな感じですね。すごくいい子たち。

太宰府治先生

 2日目は、国語の特別教師・太宰府治先生(安田顕)が登場。
「国語とは科学だ!創作とは建築学である。建築学を無視した創作は全てクソだ。優れた文章とは建築学に則って作られている。要約とは頭の中で構造化することなのです!」と、突然激した太宰府先生。

 東大の問題は全て、同等・対比・因果関係で問題が作られている。この中で一番重要なのは、同等関係。言い換えが最も大切なのだ。これは、英・数・国・理・社の全ての科目に関わって来る。
 東大で出される問題は「言い換えれば」がほとんどなのだ。そのため、読解力を身に着ければどの強化も格段にレベルアップできるということ。

ゆか
ゆか

確か私も、塾の先生に言われたことがあります。国語の読解力がないと、他の科目も結局は日本語で書いてあるのだから、意味を掴めないと問題は解けないと…。本作でさらにその意味が理解出来ました。

小杉の両親登場

 外で歩きながら英単語を覚えている東大専科の生徒の元に、小杉の両親がやって来た。
 父親(迫田孝也)は「娘の将来は家庭の問題でしょ。なぜ学校が勝手に決めるんだ。麻里は進学を希望していない。麻里は正式に退学させます」という。父親は無理やり小杉の腕を掴んで家に帰ろうとする。母親は何も言うことが出来ない。

 家に帰った麻里。父親は「あんな学校退学だ。俺はお前のためを思って言ってやってるんだよ」とお皿を投げ飛ばす。「どこが?」と言った麻里を父親は平手で叩き、その反動で壁に顔を打ち付けてしまう。部屋で一人泣いている麻里。

太宰府治先生の授業の成果

 三日目の今日は、太宰府治先生の授業の後、再度「走れメロス」の要約文をキーワード付きで書くことに。すっきりとまとまった文章をかけた生徒たちは、「走れメロス」をさらに深く理解出来たようで「友を信じて待てか…すごく心に刺さる」と口々に言い出した。すると、健太が「麻里ちゃん!」と言う。

 そして、東大専科の生徒たちはある「課題」を桜木に出された。

退学手続き

 翌日、退学手続きに小杉家全員でやって来る。止める教頭(及川光博)と担任の田村先生(山田キヌヲ)、桜木と水野(長澤まさみ)。「退学させたら、すぐにでもいい就職先を見つけて優秀な男と結婚させる。それが女の幸せだ。女に学歴何て必要ないんだ」と小杉の父親は言う。
 桜木は「学歴なんていらないと言うあんたこそ、学歴にこだわっている。娘に自分より優位に立たせたくないだけだ。そんなちっぽけなプライドで娘の自由を奪い、抑えつけているだけだ」とはっきり言う。

 前日、水野が小杉に電話をかけていた。小杉の父親の暴力が始まったのは10年前。「10年前祖父が亡くなって会社がつぶれたからなんです。昔はこんな人ではなかった。ある日、父が一人で泣いている姿を見て、苦しそうだった。こんなお父さんだけど、私にとっては世界でたった一人のお父さんだから。だからお父さんのこと警察に言わないでください」と麻里は泣きながら訴えた。それを桜木は両親の前で話した。

 麻里は、いつかきっとお父さんが元のお父さんに戻ってくれると信じている。桜木は「もう娘を自由にしてやれ。小杉はずっとあんたのことを信じて来たんだ」と言った。父親は涙を流し、麻里を傷つけたことを悔やんだ。
 そこに、楓以外の東大専科の生徒がやって来た。桜木に出された「課題」を持って来たのだ。その課題とは、小杉が東大に行く意味についての要約文だった。次々に課題を発表する生徒たち。麻里は「みんなと一緒に東大を目指したい!」と父に告げた。父は「すまなかった。すまなかった…」と言って、麻里をおいて母親と共に帰って行く。

ゆか
ゆか

男尊女卑の権化みたいだけど、お父さんはお父さんなりに苦しんでたんですね。とはいえ、DVはやはり許されないことです。警察への通報はなくなりましたが、両親は離婚するそうです。

藤井が東大専科に入る

 藤井は、東大専科での授業にかなり興味を持ったようだ。しかし、二泊三日の約束だったので、東大専科の生徒たちから「三日間、ありがとう。バイバイ!」と言われ、「ちょっと待てよ…」と何か言いたそうだ。桜木に「手間のかかる奴だな。東大専科に入れば俺がお前を東大に入れてやる。親父や兄貴を見返せるぞ」と言われる。
「俺も東大専科に入りたい!」
 先日、藤井に意地悪をされた健太も「一緒に勉強しよう!」と言ってくれた。

ドラマ「ドラゴン桜」第6話の感想 

光の粒

太宰府治先生

今回の特別講師は、太宰府治先生。

気弱に見えて、理解の浅い生徒を見ると情熱がみなぎるらしいです。

かなり癖が強い先生ですがw、同等・対比・因果関係については、私自身もすごく良く理解出来ました。

太宰治が、私の読書の原点なので「走れメロス」が例題に出てきたのもうれしかったです。

さすが、太宰府治先生ですw



こうして、考えると東大の入試問題って、ただ闇雲に知識を詰め込んだからと言って合格できるものではないんだなと感じました。

私の大学受験の頃とは違って、藤井くんが性格変えろと毎回言われるように知識だけでなく人間力も必要なんですね。

父親のDV

あんなに優秀で、本人も教科書がボロボロになるほど読み込んでいる小杉麻里が、頑なに大学には行かないと言っていた理由が、今回でわかりました。

お父さんもいろいろ苦労はしたのでしょうが、あれだけ押さえつけられ痛めつけられていては、逆らうことなどできません。

さらに、今どき珍しいほどの男尊女卑。

女性として生まれて来ただけで、本人の意志や将来の希望が通らないなんて、ありえません。

それでも、麻里は、父を信じ父を心配し続けていました。

麻里は幼馴染の健太くんのことも大切にしていて、元から優しい子なんだと思います。

それを聞いて、父親も心を開いてくれたようですが、結局、両親は離婚してしまうようです。

麻里は東大目指して頑張ってほしいです!



次は楓の両親が強敵。

オリンピックにも出て、東大にも入れたら、本当にパーフェクトなんですが…。

藤井くんのキラキラした目

ずっと、嫌味で意地悪な藤井くんでしたが、今回の東大専科の授業中を受けて、みるみる目がキラキラしていきましたね。

スポンジが水を吸収していくように、知識をどんどん吸収していくのが手に取るようにわかりました。

元々の東大専科の生徒たちのやる気を起こさせたのも藤井くんでした。

そして、藤井くん自身もお兄さんが超優秀で、高校受験に失敗した自分にコンプレックスがあったようですね。

みんな、それぞれの思いを抱えて生きているということです。



これからは藤井くんも東大専科として、みんなと「仲良く」頑張ってほしいです!

ドラマ「ドラゴン桜」第6話の感想 最後に

ドラマ「ドラゴン桜」第6話の感想でした。

これで、東大専科の生徒は7人になりました。

秀才の二人も入って、いよいよ活気づいてくることでしょう。

次回は、みんなで東大模試を受けるようです!


以下の記事で、第5話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってください。

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ドラマ「ドラゴン桜」第5話の感想

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