ドラマ「コタローは1人暮らし」第6話 ネタバレ感想 主演・横山裕|美月がアパートを出ていく

刀

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「コタローは1人暮らし」第6話の感想です。

今回は、コタローが大好きな美月が「アパートの清水」を出ていくことになります。

彼氏からのDVが原因です。

コタローは寂しさを隠し、美月にエールを送る。

ドラマ「コタローは1人暮らし」第6話の感想 はじめに

登場人物

狩野進/横山裕
「アパートの清水」住人。漫画賞を一度とったきり、鳴かず飛ばずの売れない漫画家。隣に越して来た5歳児のコータローを始めは面倒に思っていたが、次第に幼稚園の送り迎えなど世話を焼くように。

さとうコタロー/川原瑛都

「アパートの清水」住人。子供禁止のアパートだが、家賃がもらえるならいいよと言われ、一人で引っ越して来た。訳ありの幼児。大好きなアニメ「とのさまん」の真似をしてしゃべり方が殿様言葉。

田丸勇/生瀬勝久

一見、ガラが悪そうに見えるが、子供が大好き。コタローを「コタローきゅん」と呼んで可愛がる。離婚した妻の元にいる息子に会わせてもらえず寂しい思いをしている。

秋友美月/山本舞香

「アパートの清水」の住人。キャバ嬢。彼氏はヒモ。お菓子作りが得意。源氏名は「ミキ」。

清水のじーさん・ばーさん/イッセー尾形

「アパートの清水」大家さん。能天気なおじいちゃんと心配性なおばあちゃん。

福野一平/大倉孝二

出版社「小学社」の狩野の担当編集者。狩野には厳しいが、物語の構成力はかっている。コタローと狩野を影ながら見守る。

小林綾乃/百田夏菜子

鈴野法律事務所の弁護士で、マジメで優秀。所長に言われて、週に1度コタローにお金を届けている。“優しい人からの寄付”ということになっている。お金を寄付してくれる優しい人の代わりに、コタローから手厚いおもてなしを受ける。しかし、実は子どもが苦手。

鈴野牧男/光石研

コタローと綾乃をあたたかく見守る鈴野法律事務所の所長。

花輪景介/西畑大吾

「幼稚園の清水」の新任教諭。過去のある経験から子供に寄り添いたいと常に思っている。

岡朝子/峯村リエ

「幼稚園の清水」の主任教諭。新任の花輪をあたたかくも厳しく見守る。ダンス好き。

二葉透子/出口夏希

「幼稚園の清水」の教諭。子供たちが歌うときはピアノを担当。優しくて明るい先生。

とのさまん(声)/滝藤賢一

コタローが大好きな漫画「とのさまん」主人公。狩野はあまりおもしろくないという。


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あらすじ

 コタロー(川原瑛都)は、「アパートの清水」の住人・美月(山本舞香)の働くキャバクラに、連日美月を指名しに行っていた。連絡をもらった狩野(横山裕)は、コタローを迎えに行くがコタローの目的は何なのだろうか。
 美月(山本舞香)にはDV男の彼氏・ナオトがいる。別れてくれと何度も言っているが、ストーカー化したナオトはいつも店の前や「アパートの清水」の前で待ち伏せしている。

 コタローと美月が、美月の部屋で一緒におやつを作っていたときのこと。コタローは、美月の部屋にアパートの「更新のお知らせ」があるのを見た。美月が「ここも長いから引っ越しもありだな」というのを聞いて、コタローは狩野にどうすれば美月とずっと一緒にいられるか聞いた。狩野は「それは、美月さんを『指名』することだな」と冗談交じりで言う。それを信じたコタローは、毎日美月を指名しに店に行っていたのだ。

 美月はコタローと離れるのがつらいので、アパートの更新をすることに決めた。

 ナオトが美月のアパートにやって来て、別れ話をする美月に手を挙げた。今までにも何度もあったことのようだが…。狩野は暴力を振るわれているなら、警察に通報するべきだと言う。そして、狩野と田丸(生瀬勝久)がナオトをボコボコにしてやってもいいぞと言うと、コタローは「美月殿、このアパートを出ていくのである。このアパートを出て、仕事も辞め、彼氏殿に見つからぬところに引っ越すのである」という。美月は「私はこのままずっとコタローちゃんと一緒に…」と言っても「ダメぞ。もっとひどくなる前に出ていくのだ」と言ってきかない。
 美月には、ナオトとは楽しい思い出もあったのだ。

ゆか
ゆか

コタローは、ナオトと自分の父親を重ね合わせているんですね。狩野が言うように警察の届けると、自分の好きな者が悪者になってしまうとコタローは言います。自分は父親を悪者にしてしまったことを後悔していているのです。

 そこに弁護士の小林綾乃(百田夏菜子)がやって来る。コタローは両親と暮らしていた頃、父から母へのDVがひどくなり、初めて周囲の大人に助けを求めた。そして、父親は逮捕された。そのことをコタローはずっと後悔しているのだ。

 美月は、ナオトのことを警察に連絡したが、逮捕はされていない。そして、やはり、美月はアパートを出て職場も変えることにした。これも大家さん夫婦(イッセー尾形)と弁護士さん(光石研)のおかげだと言う。美月はコタローに、「コタローちゃんがお父さんにやったことは間違っていない」と言った。それは、お父さんのためになるからと。

 美月がアパートを出て行った。コタローはずっとトノサマンのお面をかぶったままだ。泣き顔を見られたら、『弱き者』と思われるからだ。しかし、コタローは、見送る狩野と田丸のズボンをしっかり握って美月との別れに耐えていた。

ゆか
ゆか

コタローちゃんは決して弱き者ではありません。しかし、去っていく美月を見送りながら、しっかり狩野と田丸のズボンを握りしめていたのは、胸が締め付けられました。

 コタローと狩野は銭湯に行く。美月の新しい連絡先を聞かなかったことを後悔する狩野。そして、コタローは父親が調べていたある文字のことを思い出す。狩野のTシャツには「Dream Victory」とプリントされていて、コタローは「DV 治療」という文字を父が検索していたことを思い出す。狩野にどういう意味かと聞くコタロー。狩野は「お前とまた楽しく暮らすために、もしかしたらがんばっていたということだな」。コタローは「父上は誰も叩きたくなかったということだな。それならわらわはもっと強い人間になるぞよ」

ドラマ「コタローは1人暮らし」第6話の感想

少女

DVの罪深さ

DVは、それをする人の性格にもよるでしょうが、突然、起こったのであればそれは病気なのかもしれません。

コタローは、ずっと父のDVに耐えて来たようです。

母に対する父のDV。

コタロー自身へのDVもあったのでしょうか。

しかし、コタローは父が「DV 治療」という文字を検索していたのを見ていたので、父親自身もDVを治したいと思っていたようです。

おそらくコタローの父がDVに走るようになったのには、理由があるのでしょう。

その理由とは何だったのでしょうか。

いつか、コタローは父親と幸せに暮らせる日がくるのでしょうか。

DV男と離れられない女性

美月は、引っ越しもして職場も変え、ナオトから逃れることが出来そうです。

ナオトも諦めてくれればいいのですが…。

私は父は、どちらかというと母よりも穏やかな性格の人で「どんなことがあっても暴力はダメだ」と言っていた人なので、私たちは勿論、母にも一切手をあげたことがない人でした。

そのため、DVをする男性のことがよく理解できません。

母の知り合いに夫にDVを受けていた人がいるのですが、その人の夫は妻が自分の思った通りにならないと叩いたりしていたようです。

その男性はとても裕福な人で、妻が自分のお金目当てで結婚したのだと思っていたようで、いつもお金を持って逃げてしまうのではないかと心配していたようです。

そして、その男性は奥さんをとても愛していたようです。

可愛さ余って憎さ100倍。

あまりにも好きすぎて、奥さんがいつも自分の方を向いていてくれないとDVをしてしまうようでした。

人間の心理とは、難しいです。

愛しているのに、DVをしてしまう。

そして、どれだけDVされても、離れられない女性もいるようです。

美月が大好きなコタロー

コタローは、美月のことが大好きだったようです。

優しくてきれいで、一緒におやつを作ったり、毎日幼稚園のお弁当はすごいキャラ弁だったり…。

母のような年の離れた姉のような存在だったのでしょう。

しかし、大好きだからこそ、自分と同じ後悔をしてほしくなかったコタロー。

DVされているなら、警察に届けるべきだと言う狩野に「ナオトとは楽しい思い出もある」という美月。

それなら、一旦、離れてみるのがいいというのを身をもって知っているのが、コタローなのです。

まだ5歳なのに、コタローは本当にいろんな厳しく悲しい思いをして生きて来たんですね。

ドラマ「コタローは1人暮らし」第6話の感想 最後に

ドラマ「コタローは1人暮らし」第6話の感想でした。

美月さんが「アパートの清水」を出て行ってしまいました。

寂しいですね…。

甘えられる女性がいなくなったコタロー、心配です。


以下の記事で、第5話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってください。

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ドラマ「コタローは1人暮らし」第5話の感想

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