ドラマ「恋はDeepに」第8話 ネタバレ感想 主演・石原さとみ 綾野剛|真実を告白した海音

人魚

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「恋はDeepに」第8話の感想です。

今回は、大学の教授会で海音が真実を語ります。

そこに倫太郎が突然、海音を助けるために乱入してきて…。

ドラマ「恋はDeepに」第8話の感想 はじめに

砂浜の貝殻

登場人物

渚海音/石原さとみ
芝浦海洋大学・特任研究員。海の生き物に詳しく、何でも魚に例える。いつも明るく笑顔。優しくお人よし。頼まれると嫌と言えない性格。プラスチックごみなどで海が汚れることを嘆いている。蓮田トラストが手掛けるマリンリゾート開発阻止に動き始める。そこで蓮田倫太郎と出会い…。

蓮田倫太郎/綾野剛
巨大不動産会社・蓮田トラストの御曹司。三兄弟の次男。近寄りがたい雰囲気を持っている。子供の頃のある経験から家族と距離を置き、イギリスに留学。ロンドンでキャリアを積み重ねていたが、帰国しマリンリゾート計画を任される。兄の光太郎とは犬猿の仲。弟の榮太郎とは仲が良い。そして、リゾート開発の件で渚海音と出会い…。

宮前藍花/今田美桜

芝浦海洋大学・特任研究員。海音の良き相談相手。しっかり者で明るい性格。気遣いが出来るので、つい人を優先してしまい、自分のことは後回しに。海音の過去に何かあることを感づいているが、友達としてありのままの海音を受け入れている。

鴨居正/橋本じゅん

芝浦海洋大学鴨居研究室室長。海洋生物学の権威。物腰柔らかで優しい性格だが、観察眼、洞察力に優れ、決断も早い。数年前に妻を亡くし、今は海音と一緒に暮らしている。毎朝、海音のお弁当を作っている。

染谷醍醐/高橋努

芝浦海洋大学教授。声が大きい。元気で明るいムードメーカー。大学の授業や自分の研究で常に忙しそうに動き回っている。海音の能力をかっており、研究や雑用を手伝ってもらっている。涙もろく情に厚い。

椎木拓真/水澤紳吾

芝浦海洋大学准教授。ほとんど家に帰らず、研究室で寝泊まりしている。一年前に突然現れた海音の存在に疑いの目を向けているが…。

Mr.エニシ/福山翔大

YouTuber。なかなか再生数が伸びなかったが、やどかりとケンカする海音の動画で100万回再生を達成。再び、バズ動画を求めて海音につきまとう。

蓮田光太郎/大谷亮平

蓮田トラストの専務。蓮田家の長男で次期社長と目されている。幼少期から後継者として育てられ、東大卒業後、蓮田トラストに入社。倫太郎とは仲が悪く、倫太郎が任されたマリンリゾート開発をつぶそうと画策している。

蓮田榮太郎/渡邊圭祐

蓮田トラスト・リゾート開発本部の社員。蓮田家の三男。ゆるい仕事ぶりから社員たちに嘆かれているが、実は東大卒で出来る男。根は真面目で優しい。二人の兄が仲良くなってほしいと願っている。

鶴川優作/藤森慎吾

蓮田トラスト・広報部社員。倫太郎の同級生で親友。公私にわたる良き相棒。蓮田トラスト社内では怖れられている倫太郎に唯一、ツッコミを入れることが出来る人物。倫太郎も鶴川の前では無邪気な笑顔を見せる。

山内可憐/筧美和子

蓮田トラスト・リゾート開発本部の社員。仕事が出来て、明るくおおらか。実は専務の光太郎にひそかに恋心を抱いている。

風間みどり/松熊つる松

蓮田トラスト・リゾート開発本部の社員。勤続年数20年を超えるベテラン。情報通で、社員を見守る頼れる存在。

蓮田太郎/鹿賀丈史

蓮田トラストの社長兼会長。三兄弟の父。社運をかけるマリンリゾート開発のために倫太郎をイギリスから呼び寄せた。

あらすじ

 海音(石原さとみ)は、人魚が人間に恋をしても海に帰らなければならない。そして、それは人間を不幸にしてしまうからだと知り、一人でひっそりと海に帰ろうとしたのだが…。

海に帰れない

 海水に足をつけても、海音の足に変化が起きず、もしかしたらもう二度と海へ帰れなくなってしまったのかもしれないと不安になる海音。最近では海の生き物たちの声も聞こえない。倫太郎が駆けつけたときには、海音はショックで気を失ってしまった。鴨居(橋本じゅん)に連絡を取った倫太郎(綾野剛)は、「富浦病院に連れて行ってくれ」と頼まれる。
 海音の身体は、徐々に弱っていた。富浦先生はこのままでは身体を動かすことが出来なくなると言う。大きな病院で検査をする必要があるのだが…。

ゆか
ゆか

海音ちゃん…。このままでは命の危険さえあると言います。倫太郎と離れ離れになりたくなくて、かなり無理をしているようです。

 鴨居は倫太郎に、「これ以上あの子に関わらないでください。あの子は星ヶ浜の海を守るためにここにやって来て、もうすぐ海に帰らなければなりません。そうでなければ、命の危険が…」と言う。倫太郎は寂しそうに微笑み、「海音をお願いします」と去っていく。

榮太郎が取締役就任

 蓮田トラストでは、榮太郎(渡邊圭祐)が取締役に就任したことで大騒ぎになっていた。榮太郎は取締役会で「星ヶ浜のリゾート計画を白紙に戻しましょう」という。榮太郎が取り組んでいたのは「深海都市計画」名付けてS計画。リゾート開発を白紙に戻してこの計画を実行しようと言うのだ。
 倫太郎は、榮太郎の気持ちがわかると言う。ただ、会社の利益を追求しようとしているだけの星ヶ浜リゾート計画に対する不信感。

 一方、鴨居の家で休んでいた海音の元に藍花(今田美桜)がやって来た。もずく酢のお土産を持って。藍花は、榮太郎のことを心配している。この間、「会社の株を売った」と藍花に告げた、いつもと違う榮太郎の姿を見てしまった藍花。二人の兄のことで悩んでいるようで、藍花は「私はそっと見守るしかないんです…」

ゆか
ゆか

藍花ちゃん、本当にいい子。偏見がなくて、優しくて、出しゃばらない。榮太郎くん、良い恋人見つけたね。

 今日、藍花が鴨居家に来たのは、倫太郎に様子を見てきてほしいと言われたからでした。そして、倫太郎には黙っていてほしいと言われたが、藍花はあえて海音に話す。その方がきっと海音もうれしいだろうから。

真実を明かす

 大学の教授会で、海音の経歴や鴨居教授との関係をはっきり話すように言われた鴨居。海音は、研究室の皆にもちゃんと本当のことを話したいという。鴨居は教授会には自分一人で出るから心配しなくていいと言うのだが…。
 その頃、YouTuberのMR.エニシ(福山翔大)は、海音の不思議な動画を観ていた。気を失って倒れている海音の足が尾びれに徐々に変化する動画だ。「何だろう…これ」

 倫太郎は、海音がずっと大切に持ってくれていた母のアクアマリンの指輪を海音に返してほしいと、鴨居に託そうとするが、断られてしまう。もうあの子を混乱させたくない。明日の教授会で全てを話す決心をした鴨居だった。

 そして、海音は鴨居研究室のみんなに自分の口から本当のことを話すと言う。自分はちゃんとした研究者などではなく、ベトナムの大学に勤めていたことも嘘。鴨居さんの姪でもないと。すると、研究室のメンバーは、みんな何も問題ないと言ってくれた。特に椎木は「渚海音はちゃんとした研究者だ」と。

ゆか
ゆか

椎木さん、変な人だと思ってましたがw、泣かせることいいますね。海音は自分が人間じゃないことをはっきりとは言っていませんが、藍花ちゃんは「海音さんが何者でもかまわない。目の前にいる海音さんが海音さんだから」。

海音との思い出

 倫太郎は、夜に星ヶ浜リゾートの模型の前にやって来て、付箋だらけになっているのに気づく。海音がはりつけたのだ。それを見ながら、涙を流す倫太郎。初めて会ったときからの思い出を回想していた。
 教授会の日。大学へ向かう海音に。MR.エニシが謝りに来た。先日の「たそがれTV」のことだ。あんなことになるとは思わなかったのだと。すると、海音はMR.エニシに教授会で話すことを動画にしてほしいと頼む。みんなに本当のことを知ってほしいのだと言う。

教授会が始まる

 鴨居は海音を傷つけないために、教授会の始まる時間を1時間遅めに伝えていた。早めに研究室に着いた海音は、教授会があと10分で始まると聞いて、急いで向かう。鴨居の説明が始まった直後に教授会に到着した海音は自分の口から説明をしようとした。MR.エニシはカメラを回している。海音に頼まれたからだ。

 「1年前、私はここに来ました。このままでは星ヶ浜の海が壊れてしまうと思い、取り返しがつかなくなる前に星ヶ浜周辺の海を守りたいと鴨居先生に伝えました。すると、鴨居先生は快く受け入れてくださいました。まだやり遂げていないことがたくさんあります。海は人間が安易に立ち入ってはいけないように、ここに私がいるべきではありません。鴨居先生、大学関係者の皆様、本当に申し訳ありませんでした」

 一人の教授から質問が飛んだ。「なぜ、そんなに星ヶ浜の海を守りたいんでしょうか?安易に人間が立ち入るべきではない、私がここにいるべきではないとはどういう意味ですか?」

ゆか
ゆか

確かに何も知らなければ、どういう意味なのか知りたくなるのはわかりますね。まさか、優れた研究論文を発表した研究者が、実は人魚だとは誰も思いません…。理由を知りたくなるのが普通です。

倫太郎が教授会に乱入

 教授会に倫太郎が突然やって来た。「人間じゃないんですよ」と言いながら。「彼女は見ての通り、人間じゃないです。今、一緒に働いていますが、私たちのリゾート計画を頭ごなしに反対するんです。『魚の気持ちわかりますか?』って。でも、価値観が違うって思えば納得できた。彼女は星ヶ浜の海を守るために命をかけている。誰よりも海を愛し、命のかけがえのなさを信じているから。好きな食べ物はわかめ。体温は低め。保湿しないとすぐ乾く。」

「俺は、そんな渚海音が地上で一番大好きだ!」

 突然、入ってきて、いきなり愛の告白をすれば、教授たちを黙らせるには一番いい方法。これ以上、海音に余計な質問をさせないために。

海に帰ろうか

 教授会を飛び出して行った倫太郎と海音。足が上手く動かない海音は倫太郎に助けられ、ベンチにすわる。そして、倫太郎は海音へ「帰ろうか。海へ。帰ろう」と言う。これは、本当の別れの言葉だった。海に帰らないと海音の命に関わるのだ。

ゆか
ゆか

これだけ思い合っているのに、別れなければならない…。しかし、海音はこれ以上、周囲に迷惑をかけたくない。そして、倫太郎は海音の命を守りたいのです。

S計画はカジノ建設に利用された

 ダニエル・カッパー社は、当初の目的にはなかった事業を榮太郎に打ち出して来た。この海底巨大都市にカジノを建設するというのだ。その指揮を榮太郎に執ってほしいというのだ。榮太郎は「そんな話は初めて聞いた」と言って、戸惑っている。「リゾート計画をつぶして、巨大カジノを作るんですか?」

 教授会も終わり、今日は研究室で「鴨居会」。そこに榮太郎が現れた。椎木は榮太郎をいつも寝泊まりしているテントの中に呼び込み、S計画のコミュニティにログインできなくなったという。榮太郎は「俺たち、騙されていたみたいですよ。カジノ造るって言い出してるんです」。椎木は「俺は汚染された海水を浄化するためにS計画(深海未来都市計画)に協力したんだよ!」

榮太郎が取締役辞任

 榮太郎は、ダニエル・カッパー社からカジノの話を聞いて、取締役を辞任することにした。榮太郎は「蓮田家にショックを与えたかったから株を売った。凝り固まったところに電流を流すとほぐれるでしょ。気づいてほしかっただけだよ」

 家に帰って、珍しく光太郎(大谷亮平)と倫太郎が一緒に飲んでいた。お互いのことを「苦手だ」「嫌いだ」「羨ましかった」と言いながら。そして、25年前の事故のことは光太郎は恨んでいないと言う。
 光太郎から見ると、自分は不器用だから父の会社を継ぐことしかできないが、倫太郎はロンドンやいろんなところを飛び回っていたことがうらやましかったという。しかし、これも、倫太郎にしてみれば「逃げ」だったという。
 光太郎はこの仕事の楽しさが分からない。しかし、倫太郎は楽しそうだ。だからお前には勝てない…。二人の会話を隠れて聞いていた榮太郎も混じって、三人で飲むことに。お互いの気持ちを明かし、わだかまりが少しほぐれた光太郎と倫太郎。

事故

 倫太郎が研究室に母の指輪を持って現れた。ちょうど会社に向かう途中の海音が出てきたところに、先日、海音に「あなたは何者なんですか?」と聞いた教授がやって来た。「人間じゃないってどういう意味ですか?」と食い下がって来た。間に入る倫太郎。そのまま海音は道路に倒れこんでしまい、向かってきたトラックに…。

ドラマ「恋はDeepに」第8話の感想 

花とハートのポプリ

倫太郎の運命

トラックにひかれそうになる二人。

海音の上に覆いかぶさる倫太郎…。



よくラブストーリーで、この二人が結ばれる運命にはないだろうと思う場合、どちらかが事故や病気で亡くなるというのは良くあるパターンです。

はじめは私も本作も、そういう流れになるのだろうなと思いながら観ていたのですが、「恋ぷに」はラブコメということになっています。

切ないシーンや、倫太郎が海音と一緒にいるときはいつも目が赤くなっている(これも綾野剛さんの俳優としての力量を表していますが)のを見ると胸が締め付けられるようですが、やはりどちらかが亡くなるなんていうそんな悲しすぎる別れが描かれるとは思えません。

しかし、今回のラストシーンを観ると、倫太郎が大けがをするようです。

今回も海音のキスで命が助けられるようですが…。

倫太郎のファッションセンス

倫太郎はいつもとても個性的な服を着ています。

綾野剛さんなので、素晴らしく着こなしていますが、教授会に現れた倫太郎のパンツはちょっとびっくりしましたw

SNSでも、何人かの方が言っていましたが、チャックが開いているように見えてしまいました。

ワントーンの服装で、いつもおしゃれな倫太郎ですが、あまり驚かさないでくださいw

やはり海へ帰る海音

海音と倫太郎が結ばれることは、どう考えても難しい。

海音は人魚で1年間という期限付きで、人間界にやって来ているのです。

もう、身体が持たない。

そして、以前にも海音は自転車とぶつかって頭を打ちましたが、そのあとすぐに復活していました。

しかし、倫太郎はそうはいかないと思います。

事故に遭ってしまった倫太郎は、このあとどうなってしまうのでしょうか。

次回は最終回です。

蓮田トラストの未来と倫太郎のケガ。

蓮田トラスト復活には、倫太郎の力が必要です。

それにしても、ダニエル・カッパー社、やっぱり怪しいと思ってたら、本当に死ぬほど怪しかったな。

ドラマ「恋はDeepに」第8話の感想 最後に

ドラマ「恋はDeepに」第8話の感想でした。

次回は最終回ですが、今の段階でハッピーエンドは望めなさそう…。

本当に予想がつきません。

最終回ではどんな結末がまっているのか、楽しみです。


以下の記事で、第7話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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ドラマ「恋はDeepに」第7話の感想

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