ドラマ「レンアイ漫画家」 第9話 ネタバレ感想 主演・鈴木亮平|意味は私たちで作りませんか?

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「レンアイ漫画家」第9話の感想です。

今回は、清一郎の正体が世間にバレてしまいます。

SNSで拡散され、清一郎は誹謗中傷にあい、漫画を描くことが出来なくなって…。

ドラマ「レンアイ漫画家」第9話 感想 はじめに

花とハートのポプリ

登場人物

刈部清一郎/鈴木亮平
天才少女漫画家。常人には理解できない思考回路を持つ天才。人付き合いが苦手。レンを引き取ることになって、その生活も変わり始める。

久遠あいこ/吉岡里帆

夢もなく、恋人もいない、お金もないアラサー。気立てがよく人がいいが、人に騙されることも多い。運命の人が現れるのを待っているが、男運も悪い。葬儀屋で働いており、初恋の相手刈部純の葬儀で、兄の清一郎に出会う。

向後達也/片岡愛之助

清一郎の担当編集者。清一郎の才能を見出し、刈部まりあというペンネームで売れっ子漫画家に育て上げた。「少女モーニング」で清一郎と唯一連絡が取れる人物。元ラガーマン。

早瀬剛/竜星涼

真面目で爽やかな元ラガーマンの一流企業に勤めるサラリーマン。社交的でおおらかな性格。あいこの疑似恋愛ミッションの初めての相手。

金條可憐/木南晴夏

「少女モーニング」の売れっ子漫画家。刈部まりあを最強のライバルだと思っている。新しい情報や流行に敏感な努力家。

二階堂藤悟/眞栄田郷敦
あいこ行きつけのカフェ・バー『2-STORY CAFE』の店長代理。仕事や恋に悩むあいこの相談相手。常にポジティブで感受性も強い。

伊藤由奈/小西桜子

『2-STORY CAFE』の店員。二階堂に好意を寄せている。ドライなようで恋愛体質で一途。

刈部レン/岩田琉聖

最愛の父・純を亡くし、清一郎と暮らすことに。レンのおかげであいこは清一郎の本質を知ることとなる。

刈部純/白石隼也

清一郎の弟。清一郎と性格は正反対の女好きだが、憎めない愛されキャラ。

金條麻央/星乃あんな

金條可憐の姪。レンの同級生。

あらすじ

刈部清一郎(鈴木亮平)久遠あいこ(吉岡里帆)のキスを目撃してしまった早瀬剛(竜星涼)は衝撃を隠せないでいた。二階堂藤悟(眞栄田郷敦)の店で、向後達也(片岡愛之助)金條可憐(木南晴夏)に報告する早瀬。あの二人がキス、それも清一郎から、ということに驚く一同。レン(岩田琉聖)も聞いていた。
刈部家の食卓では清一郎とあいこが互いを意識しすぎて、ぎこちない。そんな二人に「お付き合いしてるんですか」と単刀直入に聞くレン。慌てて誤魔化す二人。清一郎はレンに説明しようと思うが、そもそも「付き合う」とはどういう意味なのか、堂々巡りの思考に陥ってしまう。結局、清一郎がなんとかできたことは、あいこに今描いている原稿を書き上げたら「食事に行かないか」と尋ねることだった。
一方、編集部に戻った向後は、SNSで『銀天』をエゴサしていると『銀天』が炎上騒ぎになっていた!「悲報、刈部まりあはおっさん」など、清一郎の画像つきで拡散されている。動揺する向後。炎上騒動を知った可憐と早瀬は刈部家へ行き、あいこに事情を話す。  その頃、向後は山田編集長(林和義)と炎上への対策を検討していた。そこへ『銀天』が日本漫画大賞を獲得したと連絡が入る。清一郎に黙って応募してしまった上、この炎上騒動、賞は辞退するしかないという向後だったが、編集長から「炎上を逆手にとれ」と言われてしまい…。

[引用元]ドラマ「レンアイ漫画家」公式サイトSTORY

ドラマ「レンアイ漫画家」第9話 感想 

赤いバラ

少女漫画の作者

漫画や小説の作者が、自分が思っていた性別ではなく、見た目も想像していた感じと違っていても、その作品自体が好きなら、私は全く気になりません。

作者を勝手に女性だと思っていたら男性だった場合、驚きはしますが作品自体の好き嫌いに影響するものでしょうか。

本作では、刈部まりあが、いかついおじさんだったということで誹謗中傷されているのは、納得いきません。



私もモノを作る仕事をしています。

一度作品と一緒にネット上に写真が出たことがあるのですが、羊毛フェルトで作ったテディベアと私自身のイメージが違っていたみたいで、「こんな可愛いクマさんをあなたみたいなケバイ人が作っていたなんて幻滅した」と言われたことがありますw。

もっとカントリー調のリネンのエプロンドレスみたいな服を着た人を想像されていたようですが、その写真の私はロイヤルブルーの身体にぴったりしたワンピースでした。

ケバイってほどでもないと思うんですがw、やはり作品と作者は同じようなイメージであるべきなのでしょうか。

しかし、少女漫画の作者が清一郎みたいな野獣系イケメンだったら、その意外性から逆に素敵だなぁと思ってしまいますが…どうなんでしょうか。



やっぱり、SNSって怖いですね。

そして、女性の嫉妬も。

人気漫画家だと一気に拡散されて、こんなことになってしまうとは。

清一郎の正体をSNSで晒したのは、カフェのウェイトレスの由奈でした。

「まさか、ここまで大事になるとは思っていなかった」と言いますが、人の秘密をSNSで暴くのはひどすぎます。

自分が振られた腹いせにとは言っても、人の人生を変えてしまうことにもなりかねない。

SNSで誹謗中傷している人も、投稿したあとどうなるのかという想像力が欠如しているのです。

あとで悔やんでも遅い。

清一郎の漫画への情熱

清一郎は、初めて出版社に持ち込みをしたときも、面倒そうに対応していた向後さんが、みるみるうちにそのおもしろさに引き込まれ、そのまま担当編集者になったという経緯はとても感動しました。

それだけ作品に力があったということですから。



清一郎は、読者の人生を背負う覚悟で漫画を描いてきたといいます。

そして、今まで一切、マスコミの前に姿を現すことのなかった清一郎は、日本マンガ大賞を受賞し、登壇することになります。

漫画は読者の感情を揺さぶり、笑い、泣き、怒る。また、傷つけることもあると清一郎は言います。

だから、その人生を自分一人で背負ってると思っていたと。

しかし、「銀河天使」は、俺一人のものではないことに気づいたといいます。

担当編集者や愛してくださる読者のものだと。

そして、清一郎は賞レースが好きではなかったが、そのことに気づいた今は、この賞を受けることにしました。

自分は愛とは無縁の人間だから、恋愛漫画を描いてきたつもりだったと。

しかし、そうではなかったと気づかせてくれた人にも感謝しているといいます。

あいこのことです。



清一郎の心は、少しづつ人間らしくほぐれて来たようです。

あいこ、そしてレンのおかげで。

意味は私たちで

授賞式の後、二人で家に帰るあいこと清一郎。

清一郎は、「つうきあう」という言葉の意味が分からないと言います。

そして、「俺たちはつきあっているのか?」とあいこに聞きます。

あいこは「いえ、まだはっきりとは…」と答えます。

混乱する清一郎。

あいこは清一郎の言葉を遮るようにキスをして「意味は、私たちが作りませんか?」



何て、素敵な言葉でしょう。

つきあう、交際する…それは、二人で意味を作り上げればいいのです。



そして、「銀河天使」の第1話を読み返してた清一郎は、漫画の中に「私、5回告白してやっとつきあえた」と言う言葉を見つけ、「俺は彼女のことを書いていたのか…」と気づくのです。

これは運命です!


「レンアイ漫画家」の原作漫画を読むならU-NEXT!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

電子書籍

ドラマ「レンアイ漫画家」第9話 感想 最後に

ドラマ「レンアイ漫画家」第9話の感想でした。

今回は物語が急展開。

清一郎は漫画を描くだけの人生から愛を知り、人に感謝する気持ちが生まれていきます。

しかし、清一郎は「銀河天使」をまた描き始めることが出来るのでしょうか。


以下の記事で、第8話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってください。

【関連記事】

ドラマ「レンアイ漫画家」第8話の感想

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA