ドラマ「コントが始まる」第8話 ネタバレ感想 主演・菅田将暉|コント『ファミレス』

ラーメン

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「コントが始まる」第8話の感想です。

いよいよ「マクベス」の解散ライブが近づいてきました。

今まで支えてくれた「マクベス」のマネージャー・楠木の回想が中心に描かれています。

そして、中浜姉妹の冷戦終結と。

ドラマ「コントが始まる」第8話の感想 はじめに

ブランコ

登場人物

高岩春斗/菅田将暉
お笑いトリオ「マクベス」のメンバー。ネタを書いている。高校の文化祭で潤平とコントをして真壁先生の褒められたことで、本格的にお笑い芸人を目指す。しかし、鳴かず飛ばずで10年やって売れなかったら辞めると誓った日が近づいている。売れないのは自分のネタのせいだと思っている。

朝吹瞬太/神木隆之介

お笑いトリオ「マクベス」のメンバー。小学生の頃からゲームが好きで、高校三年のとき「ぷよぷよ」の全国大会で優勝する。高校卒業後、プロゲーマーの道に進むが、ある日、春斗と潤平の前に現れ、「マクベス」に加入。もともと大人しい性格。趣味はスナック通い。主食はポップコーン。

美濃輪潤平/仲野太賀

お笑いトリオ「マクベス」のメンバー。高校時代、春斗に誘われお笑い芸人の道に入る。学校一の美女・奈津美に告白し、成功。それ以来、10年間つきあっている。両親との約束の10年が迫っていることと奈津美のことが心にのしかかっている。実家は酒屋。

中浜里穂子/有村架純

子供の頃から優秀で、誰もが知っている一流企業に入社。しかし、一年半前、自身を取り巻くある状況から会社を退職。連絡が取れなくて心配した妹・つむぎが来たときは瀕死の状態で入院。退院後、妹と暮らす。半年間無職だったが、近所のファミレスでバイトを始める。今は「マクベス」を応援することが心の支え。

恩田光代/明日海りお

里穂子が働くファミレスの店長。夢は女流麻雀士。週5で雀荘に通う。行きつけは潤平がバイトする雀荘「赤まむし」。

坂斉凛奈/米倉れいあ

里穂子が働くファミレスのアルバイト。明るい性格で、日々、里穂子やマクベスのメンバーを観察している。

下条良枝/松田ゆう姫

つむぎが働くスナックのママ。年上好きの瞬太が通っている。やる気があるのかないのかわからないタイプ。しかし、発する一言に深みがある。

中浜つむぎ/古川琴音

里穂子の妹。音信不通になった姉の様子を見に行くと、優等生だった姉を思わぬ姿で発見。それ以来、姉の世話をすると言う名目で共同生活を始める。目標も夢もない20代を過ごし、今も無為な人生を送る。

村主うらら/小野莉奈

つむぎと同じスナックで働く女性。あるミュージシャンを追っかけて東京に出てきたと言われている。

安藤友郎/伊武雅刀

瞬太がバイトする焼き鳥屋の店主。焼き鳥に関して謎のこだわりを持つ。マクベスを心から応援しているが、一言多い。

真壁権助/鈴木浩介

緑東高校の教師。春斗たちの担任だった。元落研で、先輩教師に無茶ぶりされて以来、厳しい先生にキャラを変更した。マクベス結成の理由になった人物。

岸倉奈津美/芳根京子
潤平の彼女。緑東高校一の美女と言われていた。現在は製薬会社の広報部に勤務している。

あらすじ

 今回の「マクベス」のコントは『ファミレス』。客の春斗(菅田将暉)。ウェイトレスの瞬太(神木隆之介)とウェイターの潤平(仲野太賀)。ウェイトレスの女性には不思議な力があった。

瞬太とつむぎ

 瞬太とつむぎ(古川琴音)は、最近つきあい出して誰にもそのことを話していなかった。ファミレス「メイクシラーズ」で打ち合わせをしているとき、瞬太が「ファンの子の妹とつきあうのはOK?」と聞いてきた。それを聞いて、潤平はすぐに相手がつむぎだと気づいた。春斗は「お姉さんにはあいさつしたのか?」と言い、里穂子を呼んだ。しかし、里穂子は二人が付き合っていることを知らなかったのだ。

姉妹喧嘩

 仕事を終えた里穂子は、大急ぎで家に帰ってつむぎを叩き起こした。そして、瞬太とつきあっていることを聞くと、「つきあおうって明確な言葉があったわけじゃないから」というつむぎ。里穂子は「マクベス」はファンには手を出さないっていう決まりがあるのにというが、つむぎは「私はファンじゃないし」という。
 そこから、二人の冷戦状態が始まった。

 少し前に、里穂子と夜の公園を散歩していたとき、「どこかに野球部のマネージャーみたいな仕事、ないかな」とつむぎがつぶやいた。そのことをずっと覚えていた里穂子は「世の中にはマネージャーといわれる仕事はたくさんあるんだから、探せばあるんじゃない」という。

ゆか
ゆか

里穂子とつむぎ、本当に仲が良いと思います。冷戦状態の今、言うのも変ですがw、すごくお互いのことを理解し合っていると思います。うらやましい。

楠木との出会い

 マネージャーの楠木(中村倫也)の「マクベス」との出会いは、焼き鳥ハウス「ボギーパット」だった。楠木は「ボギーパット」の常連客で、瞬太がアルバイトを始めたばかりの頃。潤平と春斗は客として店に来ていた。ちょうど瞬太が「マクベス」に加入したばかりの5年前だ。楠木が芸能事務所で働いていると聞いて、一度自分たちのコントを観てほしいと頼み、ライブのチラシを渡した。
 そして、楠木は三人からマネージャーをやってくれないかと頼まれた。楠木は自分を4人目の「マクベス」だと思い、コントの設定やネタの選定も一緒に必死でやった。初めての単独ライブが決まったときは自分のことのようにうれしかったという。

 そんな5年前のことを思い出しながら、今日も「ボギーパット」で飲んでいた楠木。

 その日、里穂子(有村架純)と奈津美(芳根京子)が一緒に飲みに来ていた。そして、瞬太が奈津美を楠木に紹介した。潤平の彼女だと。そして、楠木は「潤平の彼女ということは、マクベスの名付け親?」と言うと、里穂子は驚いた。それは知らなかったのだ。「事務所のホームページにでも書いてあれば…」と恨みがましく言う里穂子。楠木は「俺の仕事ぶり、責められてます?」と言う。

ゆか
ゆか

里穂子のヲタクっぷりが素晴らしい。ファンだから何でも知っておかなければという気持ち、すごくよくわかります。

初めにあきらめたのは

 楠木は、「マクベス」のマネージャーとして仕事をしてきたことを思い返している。初めは「マクベス」の単独ライブがあったらTV局の人に宣伝したり、ライブに招待したり、楠木も必死だった。何年か必死で単独ライブをしてきたが、結果に結びつかなかった。そして、楠木がコントの順番を考えたものも、「自分たちで考えたい」と言われ、徐々に三人との距離が広がっていった。
 「マクベス」をはじめにあきらめてしまったのは俺かもしれない…。

ゆか
ゆか

本作は、みんな悪いことが起こると、自分のせいだと思ってしまう人ばかり。基本的にみんなが責任感の塊みたいです。

奈津美と里穂子

 「ボギーパット」からの帰り道の里穂子と奈津美。里穂子は「私、楠木さんと奈津美さんが初対面ってことに感動しました。奈津美さん、『マクベス』のライブに一度も行ったことないってことですよね」と言う。
 奈津美が、「マクベス」の名付け親だと知って、ファンとしては一緒に写真を撮ってほしいと言う里穂子。二人で写真を撮った。里穂子は本当に心からの「マクベス」ファンなのだ。

酒屋の仕事

 潤平は、酒屋の仕事を継ぐために地道に頑張っている。お得意先回りから配達、父の意見も聞きながら。父親は、店を潤平に継いでほしいと思っていたようだが、10年間、好きなことをやって来た潤平をまだ認めていない。奈津美と結婚するために酒屋を継ぐと言い出したと思っているのだ。
 潤平は父に「じいちゃんの時代から受け継いだ店のやり方、覚えますのでよろしくお願いします」と頭を下げた。

 店を手伝いに来ている姉の弓子(木村文乃)を駅まで送る潤平。潤平が先日、父親に酒屋の仕事を舐めるなと言われたとき、潤平が素直に頭を下げたことを、弓子は10年間「マクベス」やって来た甲斐があったなと思ったと言う。わが弟ながら立派だと思ったと弓子は言った。

ゆか
ゆか

弓子さん、いいお姉ちゃんだと思います。弟を信頼し、そのことを口に出してはっきり言ってくれるのは、今の潤平にはとても心強いはずです。

つむぎの引っ越し

 つむぎは、今日、引っ越しする。姉を置いて一人暮らしをするのだ。荷物は少ないので、瞬太が軽トラを借りて手伝ってくれる。まだちゃんと仲直りできていないつむぎと里穂子。お互い「お世話になりました」とだけ言葉を交わし、引っ越していくつむぎ。瞬太はそれだけでいいの?と心配している。
 二人の姉妹のそっけない別れだった。

芸能事務所のマネージャー

 つむぎは、里穂子が言っていたように、「マネージャー」の仕事を探した。それが楠木が勤めている芸能事務所だった。つむぎは面接を受ける。楠木が面接をするのだが「マネージャーの仕事、なめてる?」と言われながらも、野球部のマネージャーをしているとき「野球部を絶対に甲子園に連れていくつもりで頑張っていた。だから夢を追い続ける人の応援をする自信がある」と面接で話す。
 つむぎは採用され、「マネージャー」になる。里穂子にはまだ話していない。

 ファミレス「メイクシラーズ」で打ち合わせをしている三人のところに、楠木が解散ライブのネタ順を考えて持って来てくれた。春斗は「これでいいと思います」と言った。楠木が去ったあと「ちゃんと見てくれてたんだな」と三人は感慨深げに話す。やはり楠木は4人目の「マクベス」だ。

作り置きおかず

 里穂子が家に帰ると、キッチンに作り置きのおかずがずらりと並んでいた。置手紙と一緒に。つむぎは手紙の中で里穂子に感謝と共に謝罪していた。経済的にも精神的にもお世話になったのに、こんな形でお別れすることになってごめんなさいと。つむぎがつくった肉じゃがを食べながら、里穂子は涙を流す。「つむぎ、ごめんよ」

ドラマ「コントが始まる」第8話の感想 

衣装だけで笑える

コント「ファミレス」を観て、爆笑してしまいました。

いや、「マクベス」解散しなくてもいいんじゃないのかなw

ウェイトレスの瞬太の可愛らしさ、ウェイターの潤平のキモイ扮装。

ウェイターの潤平、すごすぎる。

この衣装と扮装だけで、笑えます。

シークレットシューズはいてるしw

こんな別れも許し合える

つむぎと里穂子。

つむぎが引越しをする日も、まだ仲直りできていませんでした。

冷戦状態です。

しかし、姉妹はきっとすぐに許し合えるものです。

家族ってそういうものだと思います。

子供の頃からずっと仲が悪いわけではなく、もともと仲が良い姉妹のケンカの場合、どれだけ言い合いになってもちょっとしたきっかけで元に戻れるのです。

最後のつむぎが作った料理を、泣きながら食べる里穂子に姉妹っていいなぁと思いました。

つむぎちゃんの面倒見の良さと優しさがにじみ出ているシーンでした。

つむぎマネージャーになる

つむぎは、「マクベス」が所属する事務所のマネージャーになることになりました。

そのことを里穂子には言わずに引っ越して行ったつむぎ。

マネージャーという仕事を選んだのも、本当は里穂子の助言があったからです。

事情を知らない楠木さんが、姉に言われてと言っていたはずなのにと驚くのも無理はありません。



今回は、マネージャーの楠木さん登場シーンが多くてうれしかったです。

ちょっと気だるい感じの楠木さんが、本当はとても熱い男だということもわかりました。

「マクベス」解散、何だかとても残念です…。

次回で「メイクシラーズ」に行くのも最後。

どんどん終わりが近づいて来ています。

結末が待ち遠しいような、残念なような…。

コントの結末

今回のコントの結末は、春斗が演じる一人のスーツ姿の男が、妻と離婚しそうになっている。

そして、ウェイトレスの瞬太が「必ず、『今日はお前の手料理が食べたい』と言ってくださいね。お客様が最高の状態でお食事をし、未来までサポートする」
「それこそ我々が目指すファミレス。ファミリーレスキュー」
「それは家族を幸せにする食事」

里穂子とつむぎ。

里穂子はつむぎの手料理を食べて、素直になれたのです。

ドラマ「コントが始まる」第8話の感想 最後に

ドラマ「コントが始まる」第8話の感想でした。

どんどん「マクベス」の最後が近づいてきます。

そして、気になるのは春斗の将来。

まだ、少しだけ「マクベス」解散しないのを期待してる私がいるw


以下の記事で、第7話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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ドラマ「コントが始まる」第7話の感想

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