ドラマ「ドラゴン桜」第7話 ネタバレ感想 主演・阿部寛|東大受験に見込みある者

さくら

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「ドラゴン桜」第7話の感想です。

今回は、東大模試を受験する東大専科の生徒たちの葛藤が描かれています。

受験は前情報を得ることがどれほど大切かを痛感しました。

ドラマ「ドラゴン桜」第7話の感想 はじめに

ラーメン

登場人物

桜木建二/阿部寛
偏差値30の龍山高校から、多数の東大合格者を出し、学校再建を成し遂げた。職業は弁護士。

水野直美/長澤まさみ
龍山高校の卒業生。桜木の教え子。一浪後、東大合格し、弁護士に。桜木の経営する弁護士事務所に入った。

坂本智之/林遣都

龍山高校の水野の一つ後輩。東大では同級生。IT企業を立ち上げ、勉強アプリを開発。

米山圭太/佐野勇斗

桜木の元教え子。二浪後、東大合格。

高原浩之/及川光博

龍海高校教頭。生徒の教育を第一に考える教育熱心な教師。

龍野久美子/江口のりこ

龍海高校の理事長。「自由教育」を掲げる。そのため学力が低下し、学校経営危機に。

瀬戸輝/髙橋海人

龍海学園の生徒。偏差値28の学年最下位。学園近くのラーメン屋の息子。ラーメン屋は姉が一人で切り盛りする。将来の夢も希望もない。

早瀬菜緒/南沙良

龍海学園の生徒。幸せな家庭で育つが、今まで何かを努力したことがない。

岩崎楓/平手友梨奈

龍海学園の生徒。バドミントンは全国トップレベル。努力家で周囲からの期待も大きい。

天野晃一郎/加藤清史郎

龍海学園の生徒。優秀な弟といつも比べられてきた。家族を見返したい気持ちもあるが勇気が出ない。

藤井遼/鈴鹿央士

龍海学園の生徒。成績はトップクラス。そのため、人を見下すところがり、周囲から浮いている。

小杉麻里/志田彩良

龍海学園の生徒。文系トップクラスの成績。しかし、受験には興味がない。高校を卒業したら就職希望。

原健太/細田佳央太

龍海学園の生徒。問題を抱えているが、昆虫が大好きで心優しい性格。

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あらすじ

東大模試

 桜木(阿部寛)が東大専科の生徒に「東大模試」の受験を指示。もし、合格見込みのない者は、東大専科を辞めてもらうと言う。生徒たちはパニック。A~E判定のE確実な瀬戸(髙橋海人)、岩崎(平手友梨奈)、天野(加藤清史郎)、早瀬(南沙良)。
 特に天野と早瀬は、焦ってイライラしている。イライラしながらも、YouTubeを更新する天野。高校1年の天野の弟は既に模試でA判定を取っている。

英語の特別講師

 英語の特別講師は由利杏奈先生(ゆりやんレトリィバァ)は、英語のミュージックビデオを生徒たちに見せて、みんなも一緒に歌ってみよう!と言う。しかし、由利杏奈先生の英語はささやくような声で聴きとれない。これでリスニングの力がつくのだろうかと疑問に思う生徒たち。
 これは「ぼそぼそシャドーイング」というらしい。まず、適当にやることだと言う。日本人は言語に対しては完璧を求めすぎるからうまくいかないのだ。

ゆか
ゆか

確かに街中で外国の方から話しかけられ、返事をするとき英文法を頭に思い浮かべながら返しているような気がします。実際には単語を言うだけでも通じるはずなのですが。
ゆりやんレトリィバァさん、すごくカッコいい!

 語学は、まず自信をもって話すことが重要。うまくできるコツは「適当」と「モノマネ」だと由利杏奈先生は言う。リスニングは時間をかけて慣れていくしかないのだ。

焦る早瀬と苛立つ天野

 早瀬は東大模試に自信がなく、いつもの笑顔が全くでない。元気もなく沈んだ顔をしている。健太(細田佳央太)に「僕は早瀬さんみたいになりたい。いつも明るい。笑顔。可愛い」と言われる。そして「明るくない早瀬さん、可愛くない」と。早瀬もそれはわかっているのだが…。

 藤井が自分のYouTubeを観ながら、「自信持て、自信持て」と自分に言い聞かせていると藤井(鈴鹿央士)がやって来た。「E判定は避けたいよな。俺はAは無理でもBはとりたい。弟が黎明館高校で東大目指してるんだってな。兄弟が優秀なのに、自分は…ってなるのわかるよ」。藤井の兄たちもとても優秀なのだ。しかし、天野はイライラして無言で立ち去ってしまう。藤井なりの元気づけ方だったのだが…。

東大模試六ヶ条

 桜木先生から、東大模試の六ヶ条が授けられる。

  1. 東大模試は年6回受ける
  2. 国語は必ず古文から始める
  3. 数学は言葉で方針を書く
  4. 必ずおやつを持っていく
  5. 社会派既習範囲しか出題されない
  6. リスニング試験でメモを取るな

 全て、とても納得できる六ヶ条。

ゆか
ゆか

事前情報って本当に大切。2.も5.も知らなかったら、かなり損。私も6.を、大学受験のとき知ってたら…。ああ、悔しいw

健太は楽しそう

 早瀬と天野は当日もかなり緊張している。早瀬はいつもとは別人のようになっている。天野はカリカリして藤井にあたる。
 それに引き換え、健太は楽しそうだ。このくらい落ち着いていたらきっといい点数が取れる。食欲もばっちりだ。仲のいい麻里ちゃん(志田彩良)と一緒にモリモリ食べている。解答しているときも、少し笑顔で試験を楽しんでいるかのようだ。

カツカツという音

 早瀬は他の受験生たちが、シャープペンシルのカツカツという音を立てて解答していくことに、さらに焦りを募らせる。自分は何も書けないのに周囲は既に解答している。食欲もない。お昼のお弁当も食べられずにいる。
 天野は昼休みトイレに入っているときに、自分のYouTubeを褒めてくれている人がいた。それを聞いて、俄然やる気が出てきたようだ。ちょっとしたことで受験生は勇気づけられる。

ゆか
ゆか

このカツカツという音、すごく気持ちがわかります。物凄い速さで解答している人がいると思うと焦ります。しかし、それが正解かどうかはわからないので、平常心!

飛び出して行く早瀬

 東大模試の翌日。
 瀬戸と岩崎は、難しかったけど今の自分の全力を出せたと言い、天野は午後からはやる気が出てきたと言い、健太と小杉は楽しかったという。藤井は余裕だと。しかし、早瀬は自分に東大は無理だという。「東大受験を辞めたいか?」と桜木に聞かれ、「どっちにしても専科辞めなければいけないなら、東大なんて無理。今までお世話になりました」と言って、教室を飛び出した。
 そこにヤンキー二人組・小橋(西山潤)と岩井(西垣匠)がやって来た。小橋は「目標があってがんばれるだけいいじゃん。青春っしょ、そういうの」。岩井は「うちなんて卒業したら実家継ぐの当たり前だし。慶応とか行きたいのにさ。それに比べりゃ、マシっていうかさ」。そして二人は「桜木先生信じて頑張ってみなよ」と言って去っていく。

ゆか
ゆか

岩井くんを演じる西垣匠さん。実際に現役の慶応大生みたいですねw

生まれ持っての幸運

 水野は早瀬に「お腹空いてない?瀬戸屋に集合!」とLINEをした。他の東大専科のみんなからもLINEが届いていた。瀬戸屋に向かう早瀬。桜木は「お前は生まれ持っての幸運を持ってる」と早瀬にいう。早瀬は「普通の家庭で普通の両親で普通に高校に通って…」
 「その普通が幸運だっていうんだ。他の連中見てみろ。何かしら背負っている。お前このままだとその幸運を逃すことになるぞ。自分が幸運だって気づかない人間は、結局不幸な人生を歩む。次から次へと与えられては途中で投げ出し、それがお前の覚悟を弱らせている」という桜木。「幸せになりたかったら、お前は覚悟を決めろ」

東大模試の結果

 小杉はA判定。健太はC判定。藤井はD判定。瀬戸、岩崎、天野、早瀬の4人は全員E判定だった。早瀬は「じゃあ、私たちは全員、東大専科辞めなきゃいけないんですよね?」という。すると、桜木は突然、笑い出し、「失敗したときは笑うんだ」という。E判定だった4人も一緒に笑いだす。そして、それぞれに「東大受験やめるか?」と聞くと、全員が「絶対あきらめない」という。
 「これは今の段階でのお前らの実力だ。この結果をみてもなお東大に行きたいと思うなら、東大合格の見込みがある。俺はE判定だったらクビにするなど一度も言ってないぞ。合格の見込みがない者と言っただけだ。早瀬が勝手に勘違いしただけだ」

 D判定だった藤井は、悔し涙を流していた。桜木は「二度と忘れんなよ」といい、天野に託した。藤井は天野には心を許しているようだ。

 結局、7人全員が東大専科に残ることになった。

坂本たちの企み

 坂本(林遣都)、米山(佐野勇斗)、弁護士の岸本(早霧せいな)、龍野恭二郎(木場勝己)、松原(市川右團次)ら龍海学園売却を計画する人間たちが集まっている。現理事長の龍野久美子(江口のりこ)を追い出そうとしているのだ。そのためには、東大専科から合格者を5人以上出さなければならない。桜木にもその計画書がメールで送られてきている。この中に桜木派の人間がいるということか…。

ドラマ「ドラゴン桜」第7話の感想 

You can speak English very well !!

以前、大阪駅で外国人の方に「USJに行くには、環状線のどっちに乗ればいいのか」と片言の日本語で聞かれ、少しだけ英語で答えたら、そのあと安心したような顔をされ、ものすごい速さの英語で話しかけられた経験があります。

Please speak slowly.と焦った経験がありますw

日本人は、英文法は学校でみっちり勉強するので、とても英語が堪能なように感じられるようですね。

そのため、I cannot speak English well.と答えると英語喋れるじゃないか!と勘違いされるみたいです。

確かに外国の人に日本語喋れますか?と聞いて、「私は日本語がうまくしゃべれません」と答えられたら、あれ?ある程度は喋れるんじゃない?とおもいますよねw



語学を勉強するには、恥ずかしがらずに思い切って話してみることだというのはよく言われることです。

間違えたら恥ずかしいなと思わず、由利杏奈先生のように楽しく英語を覚えられたらいいですね。

南沙良という女優

今回は、南沙良さんの演技が光りましたね。

私は、南沙良さんの作品は本作が初めて観るドラマなのですが、天然でふんわりした早瀬のイメージが、今回の焦りと不安に押しつぶされそうな演技、とてもリアルで素晴らしいなぁと思いました。

まるで、今までの早瀬とは別人のように見えました。

来年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』にも大姫役で出演されるようですね。

これから大注目の女優さんだと思います。

藤井の悔しさ

藤井くん、不器用だなぁ。

本当は天野くんを励ましたい気持ちでいっぱいだし、由利杏奈先生の英語を聞き取れたことをすごいと思っているのに、上手く伝えられなくて…。

だけど、初めは敵のような振る舞いだった藤井くんが、元からいた東大専科の生徒と仲良くしようとする姿は感動ものです。

たった一人で東大受験を目指していた藤井くん。

もともと頭がいいから、きっと次の東大模試ではいい点数が取れると思います。

ずっと勉強してますからね…。

やはり、その努力は報われてほしいです。

ドラマ「ドラゴン桜」第7話の感想 最後に

ドラマ「ドラゴン桜」第7話の感想でした。

今回もたくさん感動をもらいました。

私自身も、大学受験は人生で二番目に頑張った時期だったので、とても懐かしく思い出します。

7人全員が東大に合格しますように。


以下の記事で、第6話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってください。

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ドラマ「ドラゴン桜」第6話の感想

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