ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第9話 ネタバレ感想 主演・松たか子|三人で幸せになろうよ

リングピロー

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第9話の感想です。

今回は、とわ子が4度目の結婚に踏み切るかどうかのターンでした。

まるで今回が最終回のようでしたが、最終回は次回です。

結末にはどんなことが待っているのでしょうか。

ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第9話の感想 はじめに

ワインとおつまみ

登場人物

大豆田とわ子/松たか子
しろくまハウジング社長。バツ3で子持ち。明るくお茶目でせっかち。

田中八作/松田龍平

とわ子の一番初めの元夫。レストラン「オペレッタ」のオーナー兼ギャルソン。唄の父親。優しい性格でモテる。

佐藤鹿太郎/角田晃広

とわ子の二番目の元夫。有名なファッションカメラマン。とわ子のことが今でも好き。器が小さいと言われがち。

中村慎森/岡田将生

とわ子の三番目の元夫。とわ子の会社の顧問弁護士。エリートで理屈っぽく、口癖は「それ、いります?」

綿来かごめ/市川実日子

とわ子の親友。仕事が長続きしないが、自由に楽しく生きている女性。

松林カレン/高橋メアリージュン

しろくまハウジング営業部の責任者。とわ子を支える仕事のできる有能な部下。

六方仁/近藤芳正

とわ子の良きアドバイザー。

大豆田唄/豊嶋花

とわ子の最初の夫・八作との間に生まれた子供。常に冷静な中学三年生。

大豆田旺介/岩松了

とわ子の父。元参議院議員。このところ落選続きで現在無職。癖が強いがとわ子をあたたかく見守る。

小鳥遊大史(たかなしひろし)/オダギリジョー
とわ子が公園で出会った謎の男。数学が好き。実は企業買収の悪魔と呼ばれる男。とわ子の会社を買収した。

あらすじ

小鳥遊からのプロポーズ

 小鳥遊(オダギリジョー)は、会社を辞めようとしているという。以前から誘われていたマレーシアの会社で働くつもりだという。不動産会社なので、建築設計の仕事もあるだろうと言う。既に住む家も決まっている。
 そして、小鳥遊は「人生を一緒に生きるパートナーになってくれませんか」ととわ子(松たか子)に告白。

 娘の唄(豊嶋花)にも話したが、賛成してくれている。早く返事しなよと。

ゆか
ゆか

唄ちゃんは、大人だねぇ。この年齢でいろいろ経験していますから。

慎森の追求

 唄が「ママがプロポーズされたよ」と八作(松田龍平)の店に報告に来た。八作は微笑んだまま「ふ~ん…」と言うだけ。そこに慎森(岡田将生)がやって来た。唄と八作が秘密の話をしていたようで、その話が気になっている。すると、八作は突然「僕、結婚するんです」と言い出した。屋敷佐和子さんというプロボーラーの女性だという。あっという間に話がとんとん拍子に進んでと。

ゆか
ゆか

慎森は、携帯の電話帳に佐藤鹿太郎(角田晃広)のことを「英字新聞マン」、八作のことを「無意識過剰マン」と登録している。言葉のチョイス…w。慎森は可愛い。八作に見られたことも「ごめんなさい」と素直に謝るしw

ストーカーセンター

 とわ子は、小鳥遊とバッティングセンターで待ち合わせをしていた。すると、そこに慎森と八作がやって来る。「え?ここってストーカーセンター?」と驚くとわ子。そして、慎森から八作がプロボーラーと結婚することになったと聞かされる。「心のピンを倒されたんだ」とはしゃぐ慎森。一緒に茶化すとわ子だったが、それが嘘だとすぐに見抜く。八作は「嘘です」と白状する。八作は、とわ子がプロポーズされたことに少なからず動揺していた。そして、咄嗟に嘘をついたのだ。
 慎森は、八作以上に動揺して、とわ子がプロポーズされた話を近くでは聞けないと、バッティングセンターの芝生に入って遠くまで走る。そこに現れる小鳥遊。八作と慎森を見て、「お知り合いですか?」と聞く。「元夫です。あの遠くにいる人も」「ああ、あの弁護士さん。お邪魔しちゃってすみません」と謝る小鳥遊。
 慎森は「彼女の心のピンを倒そうとしているのはあなただけではありません」という。三人の男性全員がとわ子を「好きです」という。

ゆか
ゆか

とわ子、モテモテw。とわ子がモテるのはとても良くわかります。そして、とわ子自身もまんざらでもない様子。

松林カレン

 ある日、とわ子は松林カレン(高橋メアリージュン)を自宅に招いた。とわ子は、「あなたの意見で今までどれだけ助かって来たか。しろくまの社員41人のこと、どう思う?」とカレンに聞く。カレンは「一番利益を生むのは数名残して、特許管理会社にすること。しかし、それでは意味がないし未来もない」と答えた。カレンの今の気持ちは「全員残して、マディソンパートナーズと折り合いをつけていくこと。そしたら、私に社長譲ってもいいですか?」と聞かれたとわ子は即答で「いいよ」。涙を流す松林さん。松林さんに会社を任せれば、大丈夫だ。これでマレーシアに行けない理由がまた一つ減った。

小鳥遊とのデート

 その日は、小鳥遊とのデートの日。洋服を選ぶとわ子。八作からは電話がかかって来て、慎森は突然家にやって来た。「僕は君を危険から守ろうとしているんだ」と言って、クローゼットのドアを閉めてしまう。
「ひげの人は危険だ。ひげをきちんと剃らない人はダメだよ。ああいう人は、でたらめでインチキだ」
「プライベートではとてもいい人なんだよ」
「プロポーズ断る理由はいろいろあるでしょ」
「ないな」
「僕は元夫だけど、誰よりも君のことを思ってる」

ゆか
ゆか

小鳥遊さんがインチキかどうかは別にして、慎森は今もとわ子を愛しているんですね。特に、小鳥遊さんには渡したくない様子。そして、とわ子は、「続編は一作目を超えられない」と言った…。

 とわ子は、一作目の八作を今も一番大切に思っているのだ。

働いて恋をする人

 小鳥遊からとわ子に連絡が入った。
慎森は「あの人は、君を社長から引きずり下ろそうとしている」
「それとこれとは関係ないよ」というとわ子。
 慎森は「関係あるよ。君は働いて恋をする人なんだから
「違うんだよ。もう、一人が限界なんだよ。誰かに頼りたい。誰かに守られたいんだよ」ととわ子。

 そして、慎森は言った。「孤独を埋めるのは愛されることじゃない。愛することだ。君には愛する人がいる。わかってる。僕じゃない。ひげの人でもない。君はあの人を愛してる」

ゆか
ゆか

とわ子が愛しているのは、一作目。田中八作。慎森はとわ子を愛しているから、とわ子が本当は誰を愛しているのかがわかるのです。
八作の店の扉が誰もいないのに「ガタン」となったのも、このとき。

マディソンパートナーズに家宅捜索

 ネットニュースに、マディソンパートナーズが株式不正取引の疑いで、家宅捜索が入ると掲載されていた。
 小鳥遊に会いに行ったとわ子。「ここにいていいんですか?」と聞くが、小鳥遊は社長は退任するだろうし、しろくまハウジングの買収も頓挫するでしょうという。そして、心置きなくマレーシアに行けると。

 しろくまハウジングでは、社債を発行して株をマディソンパートナーズから買い戻すことになった。カレンは専務派の人間を知っているので、つなぐことが出来るという。

 とわ子はマレーシアで住む家の写真を、その日とわ子の家に遊びに来た小鳥遊から見せられた。とわ子が昔から憧れていたコロニアル様式の家だ。二人はとても楽しい時間を過ごす。唄も背中を押してくれた。

 小鳥遊が帰って行くとき、送っていくとわ子。そっとハグをしてとわ子は小鳥遊の頬にキスをした。

小鳥遊との別れ

 とわ子は八作の店にいた。「今、素敵だなと思う人とお別れしてきた」と言った。

「それはもったいないことしたね」
「でも、欲しいものは自分で手に入れたい」
「手に入ったものに自分を合わせるより、手に入らないものを眺めている方が楽しいんじゃない?」
「一人で生きていけるけど、寂しい。寂しいのは嫌だけど、誰かといても自分を好きになれなかったら結局一人だし。一人でも幸せになれると思う」

 八作の店のドアがまたガタンとなった。

「私もあなたを好きになって、あなたと結婚してよかったよ。今でも好きだよ」
「両思いだ」
「だからあなたを選んで、一人で生きることにした
「無理なのかな」
「今でもここにいる気がする。3人いたら、恋愛にならないよ。いいじゃない。こうして一緒に思い出してあげようよ。3人で生きていこうよ」

 二人でかごめの思い出話に花を咲かせる。そして、二人の夫婦生活が回想される。二人は唄の両親でもある。
「夫婦って強いところじゃなくて弱いところで繋がっているんじゃない?」と八作は言う。

ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第9話の感想 

ソファ

かごめが訪ねてきている

八作のお店のドアがときどきガタンと音を立てます。

今までにも何度か、とわ子が小鳥遊と別れた日も。

そして、八作ととわ子はかごめのことを、思い出していました。

ときどきドアをガタンと鳴らしていたのは、かごめだったのだと思います。

八作の様子を見に来ていたのです。

生きていたときのかごめは、おそらく八作のことが好きでした。

しかし、自分は結婚はしない主義。

そして、一人で天国へ旅立ったかごめ。

とわ子は、小鳥遊に心惹かれながらも、それは孤独を紛らわすための気持ちであり、本当に好きなのは、八作でありかごめでした。

慎森も、それに気づいています。

さらに、八作ととわ子は唄の両親でもあるのです。

小鳥遊さんの幸せ

私個人的には、小鳥遊さんにはとても幸せになってほしいです。

17歳から31歳まで肉親の介護をしてきて、好きな数学の勉強が出来ませんでした。

そして、今やっと、奴隷のように使われていた社長からも解放された小鳥遊さん。

とわ子のような人とこれからの人生歩んでいけば、きっと幸せになれそうな気がしていましたが、とわ子には八作とかごめがいます。

何だか、別れ際も切なかったなぁ。

ハグをして頬にキスをした段階で、ああ…別れたんだなと思いました。

やはり、続編は一作目を超えられなかったのです。



しかし、これからはマレーシアに行って、のんびり仕事をしながら思いっきり数学の勉強をして人生を楽しんでほしい。

とにかく、小鳥遊さんには幸せになってほしいです。

とわ子の初恋の人

今回が、まるで最終回のようでしたが、最終回は次回です。

しろくまハウジングは、買収前の平穏な状態に戻り、三人の元夫とは相変わらずの関係性。

しかし、そこにとわ子の初恋の男性・甘勝くん(竹財輝之助)が現れます。

とわ子の新しい恋が始まるのでしょうか。

初恋の相手なら、かごめのことも知っていそうですが…。

ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第9話の感想 最後に

ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」第9話の感想でした。

とわ子は4度目の結婚には踏み切りませんでした。

一人で幸せになる決意をしたのです。

会社も元に戻り、平穏な日々が帰って来たのですが…。

次回は、最終回です。寂しいですが、楽しみです!


以下の記事で、第8話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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