ドラマ「リコカツ」第9話 ネタバレ感想 主演・北川景子 永山瑛太|どうしようもなくあなたが好き

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こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「リコカツ」第9話の感想です。

今回は、二人の両親が復縁の予感。

そして、紘一と咲もお互いの正直な気持ちをぶつけあうことが出来ました。

ドラマ「リコカツ」第9話の感想 はじめに

花とハートのポプリ

登場人物

緒原(水口)咲/北川景子
泉潮社のファッション誌「marie claire mode」の編集部から文芸部へ異動。子供の頃から真面目で努力家。容姿が美しいことで、そればかり評価される。実力や努力を認められることが少ない。5年付き合った貴也と別れたばかりの頃、紘一と出会う。おしゃれやインテリアにはこだわりがある。仕事はバリバリできるが、家事は苦手。

緒原紘一/永山瑛太

航空自衛隊航空救難団で働く。自衛官一族の中で育った。封建的な家庭環境が当然だと思っている。自衛隊での評価は高い。部下からの信頼も厚く、質実剛健。基本、服装はいつも同じ。咲からはダメ出しを出されている。真面目で純粋。

水口武史/平田満

咲の父親。大手広告代理店「電博堂」を半年前に定年退職。しかし、今も「電博堂」の名刺を持っている。クリエイター的な素振りをするが、「電博堂」では経理を担当。浮気性。ゴルフ教室で出会った若い女性と不倫中。

水口美土里/三石琴乃

咲の母親。『奇跡の美魔女・水口美土里』の著者。インフルエンサーの人気の美魔女モデル。自由奔放そうに見えるが、実は家族には言えない秘密を抱えている。

緒原正/酒向芳

紘一の父親。代々自衛官一家で育った。正自身も元自衛官。現在は定年退官している。紘一が結婚してからは妻・薫と二人暮らしになった。家事は一切できない。妻は夫に従うべしという価値観を持つ。

緒原薫/宮崎美子

紘一の母親。専業主婦。家事一切を完璧にこなす主婦の鑑。しっかり者で正にとって文句なしの妻。紘一にとっては理想の母親。しかし、父と息子のために長年人生を捧げてきたが、現在「リコカツ」中。

鹿浜楓/平岩紙

咲とは仲が良い姉。小学2年生の娘を持つ主婦。夫との関係は良好のように見えて、ある秘密を抱えていている。真面目な咲に対して、おおらかで自由。

青山貴也/高橋光臣

有能な弁護士で咲の元彼。結婚は考えられないという独身主義者。女性の扱いはパーフェクト。

三本木なつみ/大野いと
咲と同じ編集部に勤める編集部員。咲の良き相談相手。咲は貴也と結婚すべきだったとひそかに思っている。

水無月連/白洲迅
恋愛小説のベストセラー作家。「恋愛のカリスマ」と言われているが、愛なんてこの世にないと思っている。わがまま。

小松原京子/濱田マリ
文芸編集部部長。咲に期待を寄せている。

あらすじ

正が働く

 紘一(永山瑛太)の父・正(酒向芳)は、家を出て仕事を始めることにした。その場所は、なんと元妻の薫(宮崎美子)が働く旅館だった。薫はすぐに紘一に連絡をした。紘一は居場所が分かって安心する。
 正は、自衛隊以外では働いたことがないので、全てが「自衛隊式」。仲居リーダーに注意をされっぱなしだ。薫は元夫婦だとはバレていないが、こっちの身が持たないという。

家を売る

 咲(北川景子)は、紘一との愛の巣である家を売ることにした。それは、紘一が一ノ瀬(田辺桃子)とつきあうことになり、咲は一生結婚をしないと決めたからだ。今、一緒に住んでいる母の美土里(三石琴乃)と姉の楓(平岩紙)にも家を売ると告げた。
 家を売るならと、楓は貴也(高橋光臣)を呼んだ。貴也は、これからは友人として頼れるときは頼ってほしいという。そして、ローンの支払いを紘一が今もやっていることから、紘一にも貴也が会いに行くことに。そうなると、貴也とやり直すと言ったことが嘘だとバレてしまう…。貴也はうまく話を合わせておくよと言った。

立川の居所発見

 咲の父・武史(平田満)から紘一に電話があった。手伝ってほしいことがあるという。元妻の美土里から2000万円を奪った立川の居場所を見つけたので、「決闘」するのでその見届け人になってほしいと。
 立川は「2000万円はもうない。あの金は俺が稼がせてやった金だ。俺が全額使っても当然の金なんだ」と醜悪な顔で笑う。美土里に謝れという武史に、立川は「ひとまわり以上離れた男とつきあえて、いい夢みたじゃないか。若い男があんな年増になびくと思う方がおかしいんだよ」と言って逃げようとしたので、紘一が瞬殺で捕まえた。
 「どうせ先が短いんだ。あの女が金持ってたって使いきれないんだよ」。立川は警察に突き出された。

パリで3年間研修

 咲がファッション誌の担当をしていた頃の大崎編集長(松永天馬)が、文芸部にやって来た。以前、咲がパリの「marie claire mode」の本社での海外研修の希望を出していて、それにOKが出たのだ。期間は3年。文芸部の小松原部長(濱田マリ)からも、水無月連の小説が完成したらOKが出ている。

美土里の乳がん

 武史は家に帰った。そこには咲と楓、そして美土里がいた。武史は立川から美土里が病気だと聞いた。立川は美土里のバッグを勝手にあさっていたようだ。そして、乳がんの再検査の通知を見つけていた。
 美土里は再検査も受け、乳がんだと告知されたという。武史にはもちろん、娘たちにも話していなかった。迷惑をかけるのが嫌だったからだと言って…。そして、治療を受けていないし、受けるつもりもない。
 美土里は自分には「見た目」だけしかないという。だから、きれいな体のままで世の中からいなくなると決めたという。

ゆか
ゆか

美土里さん、治療受けてなかったんですね。でも、美しさより命の方が大切です。それにしても、立川、なんて奴だ。あんな開き直り方するかな。裁判のときもそんな風に言っていたと証言するべき。きっと他にも余罪ありそうだし。一度、刑務所に入ればいい。

離婚してわかること

 武史は美土里と二人にしてくれという。武史はどれだけ美土里のことを愛しているか。初めてのデートのことも全てしっかり覚えている。22回アタックして、やっとデートしてもらえたようだ。武史は美土里は見た目だけの女じゃないことは、俺が一番わかっているという。そして、俺はくだらない男だけど、俺のために生きてほしいと。ただ、生きててさえくれれば俺は何もいらないと言って泣き出す武史。
 そして、美土里は咲の家を出て、武史の元へ戻ることにした。やり直すのに遅すぎることはない。

 離婚してやっとわかること。人間はいつどうなるかわからない。咲と紘一は改めてそれを感じたようだ。

ゆか
ゆか

そして、紘一が何かを言おうとしたとき、ちょうど貴也が家が売れたことを報告しに来ます。いつも、いいところで誰かが来るw

 貴也は、咲に「咲は二度と結婚しないって言ったけど、それは本当に好きな人ともう結婚できないからじゃないの?離婚したから…。俺にはそう聞こえた。咲はどう思っているの?」。
 貴也は咲のことは何でもお見通し。

本当の愛

 水無月連(白洲迅)は、新作小説がもうすぐ仕上がる。あとは結末だけだ。この物語は咲と紘一の物語。ちゃんと決着つけてくれないと結末を書けないという。咲は一緒に住んでいた家も売れたし、もう手遅れなのだと水無月に告げる。
 「ふざけるな!俺はあんたたち二人に本当の愛が存在するんだってことを教えられた。まざまざと見せつけられた。それを今さらくだらない嘘ついて。手遅れ?そんなわけない!」

ゆか
ゆか

咲のことを好きになってくれた男性たちは、咲の気持ちをしっかり理解してくれています。咲も紘一も自分に正直になってほしいです。35年結婚生活を送った両親も「遅すぎることはない」って言っています。

 そして、水無月は紘一が咲に送ったペンを返してくれた。「結末はあんたが考えて」

正の正直な気持ち

 正が旅館の仕事を解雇されてしまう。やはり、サービス業は向いていないのだ。しかし、正は自分は家庭というものはいつもそこにあるものだと思っていたが、今になって家族とは何かが分からなくなったという。自分は国民を守る仕事をしていると思っていたが、妻と息子には寄り添ってやれなかったと言って支配人に土下座をする。自分はここで生まれ変わらなければならない、そしてやり直したいという。

 その正の姿を見た薫は、「もう一度お父さんとちゃんと話をしてみようかな…このままじゃ後悔しか残らないから」と。

あなたがどうしようもなく好き

 咲は紘一に、初めてデートした場所に来てほしいとLINEを送った。既読はついたが、返信がない。雷門の前でずっと待っている咲。紘一は来ない。そのとき咲はふと思い出した。デートは階段を上がったところのショッピングモール。やはり、紘一はそこにいた。そして、またちょっと言い争いになる二人。これも二人らしい。

「じゃあ、もう一度雷門の前で待ち合わせしよう」と言ってエスカレーターに乗る紘一。
 階段を下りながら紘一を追いかける咲。
「私だって!あなたに何かあったらと思うと耐えられない。私はやっぱり紘一さんが好き。どうしようもないくらいにあなたが好き。紘一さんと一緒にいたい」
「自分も君のことを忘れようとした。何度も何度も忘れようとした。だが、できなかった。自分はどうしようもなく君のことが好きだ。自分は変わる。君とやり直すために変わる」

 抱きしめ合う二人。しかし、紘一はやはりキスが出来なかった…。

ゆか
ゆか

このときの紘一の顔がまた…w。最後まで視聴者をじれったいままにさせておくんですねw。しかし、紘一らしい感じ。そして、二人はやり直すことに。

ドラマ「リコカツ」第9話の感想 

マカロン

走れ、緒原咲

この世に愛なんて存在しないと断言していた水無月連。

しかし、そんな水無月に愛は存在すると見せつけた咲と紘一。

咲が紘一の元へ走り出したとき、水無月が口パクで何かを言っています。

SNSではいろんな意見が出ているようですが、私は3文字で最後が「れ」に見えたので、「走れ、緒原咲」だったような気がするのですが、みなさんはどう思われたでしょうか。

初めは憎らしい水無月先生でしたが、最後は作家らしく美しい言葉で咲を送り出してくれました。

めちゃくちゃカッコいい。

そして、貴也は付き合いの長い咲のことを本当に良くわかっています。

咲が、自分ではなく紘一を今も愛していて、やり直したいと思っていることもわかっています。

このまま咲をさらっていくことも出来たと思いますが、やはり、貴也も男らしくて素敵です。

めちゃくちゃカッコいい。

全員離婚から全員復縁

今回は、美土里さんの病気のこともアホ立川のおかげで知ることが出来ました。

美土里さん、武史さんには弱みを見せたくなかったのかもしれませんね。

それでも、初めてのデートのときのことまで覚えている武史さんに、再び愛を感じ、全てをさらけ出していいと思ったのでしょう。

武史さん、軽いけど、一番愛しているのは美土里さん。

そして、立川の居場所を教えてくれたのも、ガールフレンドのりなっち。

いいガールフレンドです。



薫さんと正さん。

正さんは、自衛官としての自負と責任感で、どうしても妻に優しくすることが出来ずにいたのだと思います。

あんなに尽くしてくれた薫さんのことを愛していないわけはありません。

ただ、薫さんに愛が伝わっていなかっただけ。

支配人に土下座までして、生まれ変わらなければならないと言った正さんに、薫さんは正さんのことを誤解していたのだと気づきます。

このシーン、素敵でしたね。

感動しました。



楓さん夫婦はどうなるのでしょうか。

楓さんも復縁出来たら、全員復縁完了なのですが…。

やっと言えた

今回のクライマックス。

紘一がプロポーズしたのと同じ場所で、今回は逆に咲から紘一への気持ちを明かします。

ずっと、いつ「今も好きだ。やり直したい」って言うんだろうと思っていましたが、このタイミングで来たのはすごく感動しました。

結局、紘一はキスはできませんでしたがw

しかし、紘一らしくていいと思います。

あとは、咲の3年間のパリ研修。

その間は、超遠距離恋愛ということになるのでしょうか。

結婚したら、ずっと一緒にいるのが夫婦だという紘一の考えは変わるのか、変わらないのか。

恋人同士のままなら、遠距離でもOKでは?

ドラマ「リコカツ」第9話の感想 最後に

ドラマ「リコカツ」第9話の感想でした。

続々と復縁していく家族たち。

咲と紘一も、このまま復縁して幸せになってほしいです。

次回は、最終回です。楽しみ。


以下の記事で、第8話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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ドラマ「リコカツ」第8話の感想

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