ドラマ「あのときキスしておけば」第7話 感想 主演・松坂桃李|田中マサオが戻って来た

野菜

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「あのときキスしておけば」第7話の感想です。

田中マサオの魂は、巴の魂と共に生きていました。

ときどき入れ替わる形で現れ、少しづつ田中マサオである時間が増えて…。

ドラマ「あのときキスしておけば」第7話の感想 はじめに

スーパー

登場人物

桃地のぞむ/松坂桃李
スーパー「ゆめはな」の青果担当。ポンコツ。ダメダメだけど、本当は優しい人柄の青年。蟹釜ジョーの代表作「SEIKAの空」の大ファン。スーパーでトラブルがあったときに巴に助けられ、気に入られ家政夫のような形で雇い入れられる。日給は5万円。巴とは少しづつ理解し合って、距離が縮まった。巴と共に沖縄旅行に行くことになるが、その飛行機が事故を起こして…。

唯月巴(蟹釜ジョー)/麻生久美子

売れっ子の大物漫画家。蟹釜ジョーのペンネームで執筆している。大ヒット作「SEIKAの空」の作者。仕事が大好きで、締め切り前はイライラすることもある。桃地と知り合い、接していくうちに自分の価値観が変わり始める。趣味はフラダンス。桃地と出かけた沖縄旅行で飛行機事故に遭い、帰らぬ人になったと思ったら、魂だけが見知らぬおじさんと入れ替わってしまい…。

オジ巴(田中マサオ)/井浦新

沖縄行きの飛行機で桃地たちと隣の席に座っていた、サエないおじさん。仕事は清掃員。飛行機事故で、唯月と魂が入れ替わってしまう。彼はなぜ飛行機に乗っていたのか。一体、彼は何者なのか。

高見沢春斗/三浦翔平

「週刊少年マキシマム」の敏腕副編集長。元巴の夫。「SEIKAの空」の担当編集者。高学歴で仕事が出来て超イケメン。一見、完璧に見えるが実はちょっと天然。巴の死に心を痛めていたが、「SEIKAの空」の原稿が次々と上がってくることや、さえないおじさんの「私が蟹釜ジョー」という言葉に疑念を抱き始める。

田中帆奈美/MEGUMI

マサオの妻で、フラダンスの先生。お弁当屋さんでアルバイトをしている。巴がストレス解消に通っていたフラダンスの教室にマサオの姿で乱入。人生の歯車が狂い出す。

田中優太郎/窪塚愛琉

マサオと帆奈美の息子。「SEIKAの空」の大ファンの高校生。ある日、桃地と腕を組んで歩く父の姿を見てショックを受ける。

唯月妙/岸本加世子

巴の母。母子家庭で育ってきた二人はケンカもするが仲のいい親子。突然の巴の死を悲しむが、おじさん姿の巴に「ママ!」と言われ、家にも押しかけられる。得意料理はイカゲソ煮で、イケメンが大好き。

郷田ひと子/猫背椿

桃地が働くスーパーのリーダー的存在。夫とは今もラブラブ。

あらすじ

 「巴さんが好きです」

 やっとその言葉を口にした桃地のぞむ(松坂桃李)は、ベッドの上でオジ巴(井浦新)に覆いかぶさり、ついにキスを………しようとしたその瞬間。オジ巴の口から思いもよらない言葉が飛び出す。

――「誰だ、お前。」

 そのまま突き飛ばされ、ベッドから転げ落ちる桃地。「ここは沖縄なのか?」「俺は死んだのか?」とうろたえるオジ巴の姿を見て、脳裏にある事実が浮かび上がる。

 まさか、田中マサオ(井浦新・二役)が、帰ってきた…?

 動揺のままに肩を掴み、「巴さん!蟹釜先生!」と叫ぶ桃地の剣幕に慄いたマサオは、その腕を振りほどき、裸足のまま巴(麻生久美子)の家から逃げ出してしまう!

 あの日、自ら命を絶とうと沖縄に向かっていたと思われるマサオ。いま彼に死なれてしまったら、二度と巴には会えなくなってしまう――!?焦った桃地は、なぜかライバル・高見沢春斗(三浦翔平)、そしてマサオ本人をよく知るエグゼクティブ真二(六角慎司)を呼び出し、共にマサオを探すため、夜闇を走りだす――。

 ほどなくして発見されたマサオは、またも突然、オジ巴に戻る…!

 マサオの魂はオジ巴の中で生きている――だとすればこの先、どうなってしまうのか?不安を抱いたオジ巴は、とにかく『SEIKAの空』を書かなくては、と執筆作業に没頭しはじめる。

 一体何をきっかけに“巴とマサオ”は入れ替わるのか。桃地と高見沢は“入れ替わりの法則”に思案を巡らせるが、答えは出ぬまま時は過ぎてゆき…。

 次第に増えていく「マサオ」としての時間――。

 マサオには帆奈美(MEGUMI)、優太郎(窪塚愛流)という家族がいて、幸せを願わねばならならないとわかりつつも、葛藤する桃地。

 そんなある日、『SEIKAの空』の連載に穴が空くことを懸念した高見沢と木之崎眞(藤枝喜輝)は、なんとか「オジ巴」に戻って来てもらうべく、一縷の望みをかけて、なぜかマサオを銭湯に連れ出し…!?

これは神様がくれた奇蹟…?

迫るタイムリミット、僕と彼女に残された時間は、あと僅か。

最後に、君に伝えたいことがある――。

果たして、桃地と巴は、あのとき出来なかった“キス”をすることができるのかー?

[引用元]TV朝日「あのときキスしておけば」公式サイトSTORY

ドラマ「あのときキスしておけば」第7話の感想 

漫画のフィギュア

 今、まさに巴にキスをしようとしていた桃地。「お前、誰だ?」と言われ、突き飛ばされてしまいます。

田中マサオの魂

本来、オジ巴の身体は田中マサオという男性のものです。

そして、田中マサオは生きているので、体に魂が戻って来ても不思議ではありません。

そのときがとうとう来てしまったのです。

初めは1時間くらいでまた巴になったのですが、少しづつマサオである時間が増えていき、半日はマサオに戻るようになっていきます。

このままでは、いつか巴の魂は消えてしまうのでしょうか。

「SEIKAの空」の連載は途中で終わってしまうことになるのでしょうか。



田中マサオは、もともと自ら命を絶つために沖縄に行こうとしていました。

しかし、それはおそらくギャンブルで作った借金のせいだったようです。

その借金は、巴が既に清算してくれています。

そのことを田中マサオに早く教えてあげないと、ここで田中マサオが命を絶ってしまうと巴もいなくなってしまうということです。

しかし、いずれは田中マサオの身体は田中マサオ自身に戻ってしまうはずです。

巴はあとどのくらいこの世界に存在することが出来るのでしょうか。

ゆか
ゆか

田中マサオの身体に、田中マサオの魂が宿るのは、ごく自然なこと。悲しいけれど、いつか巴は消えてしまうのでしょう…。

急いで「SEIKAの空」を描く巴

桃地と高見沢、エグゼクティブ真司の三人で、飛び出して行った田中マサオを探します。

エグゼクティブ真司は、田中マサオに巴の魂が乗り移っていることは知らない。

何だか、ややこしいことに…。

そして、歩道橋から飛び降りそうになっているときに、突然、巴の魂が現れます。

田中マサオと巴、お互いに別の魂が現れているときのことは全く覚えていないようです。

裸足で飛び出したオジ巴の足は傷だらけ。

高見沢と桃地に手当をしてもらうオジ巴だが、「これから私、どうなっちゃうんだろう」と不安で押しつぶされそうになっています。

オジ巴は「私、『SEIKA』描く!絶対、原稿は落とせない」と立ち上がります。

桃地は、「先生はずっと先生です。田中マサオになったりしません!」と言うが、それは希望的観測でしかありません。



桃地は、田中マサオが戻って来る法則を考えていました。

あのとき、自分もオジ巴も「欲情」していた…。

そうなると、田中マサオが戻って来るのかもしれないと思った桃地は、絶対「欲情」しないと誓いますw

しかし、魂の入れ替わりは何かの法則があるのかもしれません。

それは一体何なのか。



高見沢が、心拍数が関係しているのではないかと言うが、それは桃地も考えたがどうも違うようです。

次にまた巴に戻ったのは、帆奈美と話している途中でした。

しかし、愛する妻と久しぶりに話していて、心拍数が上がったということはないのでしょうか。

田中家の人々

今日も、桃地も高見沢も巴と一緒にフラダンス教室に来ています。

高見沢さん、褒められてますw

そのとき、突然巴が田中マサオに戻ってしまいます。

「俺は一体、何をやっているんだ」

そして、目の前には妻の帆奈美が!

また、逃げ出す田中マサオ。追いかける帆奈美。

帆奈美さんは「もう会えないかと思った。おかえり」と言ってマサオを抱きしめる。

ゆか
ゆか

巴のことが好きな桃地にとっては、巴に戻ってきてほしいと思いますが、やはり田中家には田中家の幸せがあります。辛いなぁ、桃地。

ずっと見た目はオジ巴のままでも、巴にこの世にいてほしいと思っていましたが、田中家には田中家の幸せがあります。

桃地と高見沢にとっては、大切な巴ですが、帆奈美にとっても大切なマサオなのです。

そして、二人は田中家に帰っていきました。

家族の幸せ

桃地は、どんどん巴のことが好きになっていき、いつマサオに戻ってしまうかを考えると仕事も手につかないのでした。

そして、巴が「SEIKAの空」を執筆していて、またマサオに戻ったのはそれから3日後でした。

帆奈美がマサオの借金を巴が清算してくれたことを聞き、うれしい反面、「金の力はすごいな」と言います。

今までは顔を見るのも、同じ空気を吸うのも嫌がられていたのに、経済的にゆとりができると妻も息子もすごく優しくなったというマサオ。

しかし、お金のことだけではありません。

帆奈美さんは、マサオが死を考えるまでになっていることに気づいてあげられなかった自分を責めていました。

経済的なゆとりも確かに安心感につながっていると思いますが、優しくなったのはそれだけではないはずです。



一度、田中家に戻ったマサオは、大好物の帆奈美の唐揚げとポテトサラダを食べています。

息子の優太郎も、父が帰って来たことをとても喜び、涙を流しています。

優太郎は桃地と「SEIKAの空」のことで盛り上がり、唐揚げを食べながら涙を流すマサオ。

本当に幸せな時間。

桃地は、巴に戻ってきてほしいと思うことに、少し罪悪感を抱き始めているようです。

ゆか
ゆか

妙さんと巴は、もう一度会うことが出来るのでしょうか。あたたかくて優しい妙さん。もう一度だけでも会わせてあげたいです。

桃地は、巴の母・妙に元へ行き、今の現状を話します。

妙は「この1か月半は、神様がくれた奇跡の時間だったのよ」と涙を流します。

田中マサオの身体には田中マサオの魂が宿るのが自然なことなのだと。

ドラマ「あのときキスしておけば」第7話の感想 最後に

ドラマ「あのときキスしていおけば」第7話の感想でした。

突然、呼び出された桃地は、オジ巴の元へ走る。

別れを切り出されたが、桃地は受け入れず、初めて巴にキスをする。

そして、それが桃地が最後に会った巴だったのです。


以下の記事で、第6話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧ください。

【関連記事】

ドラマ「あのときキスしておけば」第6話の感想

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA