ドラマ「ドラゴン桜」第8話 ネタバレ感想 主演・阿部寛|楓の本心を両親に

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「ドラゴン桜」第8話の感想です。

今回は、岩崎楓が両親に自分の本心を話し、東大受験を宣言するターンです。

これで、東大専科は全員親の了承を得ることが出来たのです。

ドラマ「ドラゴン桜」第8話の感想 はじめに

登場人物

桜木建二/阿部寛
偏差値30の龍山高校から、多数の東大合格者を出し、学校再建を成し遂げた。職業は弁護士。

水野直美/長澤まさみ
龍山高校の卒業生。桜木の教え子。一浪後、東大合格し、弁護士に。桜木の経営する弁護士事務所に入った。

坂本智之/林遣都

龍山高校の水野の一つ後輩。東大では同級生。IT企業を立ち上げ、勉強アプリを開発。

米山圭太/佐野勇斗

桜木の元教え子。二浪後、東大合格。

高原浩之/及川光博

龍海高校教頭。生徒の教育を第一に考える教育熱心な教師。

龍野久美子/江口のりこ

龍海高校の理事長。「自由教育」を掲げる。そのため学力が低下し、学校経営危機に。

瀬戸輝/髙橋海人

龍海学園の生徒。偏差値28の学年最下位。学園近くのラーメン屋の息子。ラーメン屋は姉が一人で切り盛りする。将来の夢も希望もない。

早瀬菜緒/南沙良

龍海学園の生徒。幸せな家庭で育つが、今まで何かを努力したことがない。

岩崎楓/平手友梨奈

龍海学園の生徒。バドミントンは全国トップレベル。努力家で周囲からの期待も大きい。

天野晃一郎/加藤清史郎

龍海学園の生徒。優秀な弟といつも比べられてきた。家族を見返したい気持ちもあるが勇気が出ない。

藤井遼/鈴鹿央士

龍海学園の生徒。成績はトップクラス。そのため、人を見下すところがり、周囲から浮いている。

小杉麻里/志田彩良

龍海学園の生徒。文系トップクラスの成績。しかし、受験には興味がない。高校を卒業したら就職希望。

原健太/細田佳央太

龍海学園の生徒。問題を抱えているが、昆虫が大好きで心優しい性格。

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あらすじ

龍海学園売却

 前理事長(木場勝己)は、龍海学園売却を画策していた。学園周囲の土地の買い取りは既に終わっており、あとは龍海学園のみとなっている。前理事長がこんなことをしているのは娘でもある現理事長(江口のりこ)を学園から追い出すためだ。理事長が承認しないと土地は売ることが出来ないのだ。東大合格者が5人以上出たら、理事長を辞めるという契約書まで作っている用意周到さ。

ゆか
ゆか

これには、坂本社長(林遣都)、米山(佐野勇斗)、岸本弁護士(早霧せいな)も絡んできています。かなり手強い相手です…。

 5人合格してもこの学園はなくなり、5人以下でも理事長追放でこの学園は売却される。水野法律事務所はどちらにしても今年限りで契約は終了ということになる。

 しかし、桜木(阿部寛)にこのメールを送って来たのは誰なのか。水野(長澤まさみ)は坂本に調査を依頼するが、海外のサーバーを経由していて調べようがないというのだが…。

東大との距離

 朝から自習に励む東大専科の生徒たち。しかし、桜木はがむしゃらにやっても意味がないという。まず自分と東大の距離を縮めることが大切だと。

 目標点数ー今の点数=東大との距離 となる。

 桜木は、生徒たちのためにオーダーメイドの戦略を作って来た。藤井(鈴鹿央士)は理科一類希望だが、桜木が考えたのは理科二類。天野(加藤清史郎)、岩崎(平手友梨奈)、健太(細田佳央太)も、理科二類を。瀬戸(髙橋海人)、早瀬(南沙良)、小杉(志田彩良)は、文科三類を受けろという。
 それが、生徒たちにとって、最も東大に入る近道なのだ。

ゆか
ゆか

そういうことか…。何類を受けるかで、合格率が変わって来る。そういう分析も、東大合格には必要なんですね。

特別講師は生徒たち

 今日の特別講師は生徒たち自身。今まで身につけてきた知識を人に教えることで、完全なものとすることが出来るという。ただ詰め込むだけでなく、人に教えることは自分の知識の整理、定着にもなるということだ。
 まずは瀬戸からスタート。「must」の使い方について。楽勝だ!という瀬戸だが、ところどころ間違っているところがあって小杉に訂正される。桜木は瀬戸になぜ間違えたのか問い詰める。瀬戸はそんな言い訳みたいなことしても仕方がないというが、言い訳が大切なのだと桜木は言う。

 言い訳には「勝者の言い訳」と「敗者の言い訳」の二つがある。
 敗者の言い訳は、たまたま間違えただけだと言い、間違えたのを他人のせいにする。勝者の言い訳は、ミスした状況を深く自己分析し改善できる方法を徹底的に考え、次に生かす。バドミントン選手の岩崎にはそれがよくわかる。

夏休みの攻略法

 生徒たちは、夏休みも合宿があると思っていたようだが、それはなし。もうそろそろ自立するときだ。自分で勉強しろと言われる。苦しいときを乗り越えるとそれが力になるのだ。
 夏休みの攻略法として、まず性格診断をする。例えば読みたい本が複数ある場合、一冊づつ最後まで読むか、並行して何冊かを読むか、どちらか。一冊づつ最後まで読む天野、藤井、小杉は保全型。いろいろ並行して読む早瀬、瀬戸、岩崎、健太は拡散型
 保全型は、失敗したくないタイプ。「自信と安心の積み重ね」。勉強場所は固定。今持っている参考書を徹底的にやる。ハイレベルな問題には手を出さない。進捗状況を仲間に知らせることなど。
 拡散型は、興味を持ったらすぐ行動にうつせるタイプ。「わくわくすること」。勉強する場所は毎日変えてもいいし、ハイレベルな問題に挑戦してもいい。テンションの上がる参考書を一冊みつけるなど。

 そして、夏休みは徹底的に基礎を身につけること、家族の協力が必要になって来るので、東大受験は必ず親に言うこと。
 岩崎の顔が曇った…。

ゆか
ゆか

楓ちゃん、まだ両親に東大受験のことは言えてないみたいです。あれだけバドミントンでオリンピックに出ることを目標にしている親には確かに言いづらい…。

集まって勉強

 一人で勉強するのは不安なので、みんなで集まって勉強する場所がほしいと話し合う生徒たち。瀬戸が「いい場所がある」という。小橋(西山潤)と岩井(西垣巧)のたまり場となっているカフェだ。岩崎、天野、早瀬、瀬戸のところに、小杉と健太も加わった。翌日は藤井も。小橋と岩井も彼らなりに一生懸命勉強している。
 水野はそんな彼らにアイスの差し入れをする。

楓の両親

 アイスを食べていると、岩崎の両親から電話が入る。今すぐ来なさいと父に言われた岩崎は、あるカフェへ。そこには日本でもハイレベルな「日本ユニシス」という実業団のコーチ(小須田康人)が待っていた。夏の特別練習に参加が許可された。オリンピック候補の楓なら、膝の故障にも配慮した練習をさせてもらえるという。練習期間は夏休みの1カ月。しかし、この練習に参加すると、東大受験の勉強が出来ない…。

登校日

 そして、今日は夏休みの登校日。水野は「今度の模試が終わったら、自分が答案用紙に書いたことを書いて来てほしいという。答案するときに下書きを書くのでそれを参考に再現するのだという。自己採点するのだ。どこを間違えたのか、模試の結果が出る数週間後より早く弱点を見つけられる。自分で採点することで、出題側の意図もわかる。夏休み後はインターハイを終えたスポーツ組が参戦してくる。彼らは気力、体力、根性、集中力を備えている強敵だ。

ゆか
ゆか

楓はバドミントンの練習と勉強で疲れ果てています。このままで大丈夫なのでしょうか。どちらもやりたい楓は、自分の体力を限界まで出し切っているのです。

 模試の解答用紙は、シャッフルして他の生徒が採点する。その方が間違いに気づきやすいのだ。みんな軒並み前回の模試より点数は上がっているが、楓だけは伸び率が低い。しかし、桜木は「今回の点数が全てではない。今できることを精いっぱいやれ!」

親を失望させるのが怖い

 楓は桜木に教室の外に呼び出される。「お前の人生は全てお前が決めて来たんだ。責任のとれる選択をしろ」と言って桜木は去っていく。

 バドミントン部の練習に顔を出す楓。ライバルの利恵(吉田美月喜)に、「日本ユニシスの練習に参加してるんだって?東大行くんじゃなかったの?」と聞かれる。楓は混乱していた。自分でも中途半端なことがわかっているからだ。楓は「私はケガで親を失望させた。その上、東大に行くなんて言ったらどれだけ失望させてしまうか」

 早瀬は楓が心配で、日本ユニシスの練習場までついて行っていた。そして、それを桜木たちに報告。瀬戸と早瀬は楓の親を何とか説得してほしいと頼むが、桜木は「それは岩崎の問題だ」という。
 翌日、楓はみんなで勉強しているカフェに行く。仲間たちはみんな力になりたいと言ってくれるが、楓はこれは私の問題だからと取り合わない。そして、突然、倒れてしまう。

東大に行きたい

 フラフラになりながらも、楓はどちらもやらなければならないと思っている。これ以上、両親を失望させたくないという。そんな楓に桜木は「もう、お前に東大は無理だ。東大専科クビだ」と宣告する。楓は東大受験を両親に話せないままだ。自分の弱さから目を背ける人間に東大は無理だと言って桜木は去って行こうとする。
「先生、私東大に行きたいの。どうしても東大に行きたい!」
「親子だからと言って、お前が親の期待を一身に背負う必要はない。親には親の、お前にはお前の人生がある。お前が背負うのはお前の人生だけだろ」

ゆか
ゆか

親の期待の重圧。親を失望させたくない気持ち。何かに秀でている子は、そんな苦労も背負っています。楓は東大に行く目標がちゃんとある。そして、オリンピックも諦めてはいないのです。

 楓の両親が迎えに来た。心配する両親。「明日からはまた練習に出られるのね」と言われた楓は「私、日本ユニシスの練習にはもう出ない。私、東大受験する。私はオリンピックもあきらめない。東大もオリンピックも両方叶える。どんなときも諦めなければ道は開ける。私は東大専科でそれを教えてもらった。私は親と縁を切る覚悟で話してるの。東大専科では人生に必要なこともたくさん教わって来た。そして仲間も出来た」という。
 楓には東大に行く目標があった。「オリンピックに行ったあとも、ずっとバドミントンに関わっていたいから、スポーツ医学を学びたい。ケガで苦しむ選手をサポートしたいの。だから、お父さん、お母さん、応援してください」と言って、楓は深く両親に頭を下げた。やっと、自分のやりたいことを親に言えたのだ。

小橋と岩井も東大専科へ

 共通試験の1次まであと137日。生徒たちに気合を入れる桜木。その姿を廊下から見ている小橋と岩井。二人は東大専科に入りたいのだ。先日、早稲田や慶応は試験科目が3教科だが、一つの教科の出題範囲がかなり広い。そのため、早稲田や慶応は難しいぞと言われたばかりだ。しかし、桜木は東大はそうでもない。やり方次第だと言って、二人を東大専科の練習生として迎え入れることにした。大喜びの二人。

ゆか
ゆか

もしかしたら、小橋くんと岩井くんも東大受かってしまうかもしれませんね。可愛い二人も頑張ってほしいです。

龍海学園買収

 その頃、岸本弁護士、坂本社長、そして米山が龍海学園にやって来ていた。坂本はいいところですね…と笑顔で語り、米山は楽しみで仕方ありませんよと無表情で言った。
 いよいよ三人が、龍海学園買収のため、乗り込んで来たのだ…。

ドラマ「ドラゴン桜」第8話の感想 

さくら

保全型と拡散型

勉強の方法も、その受験生ごとに変わって来るということですね。

保全型と拡散型。

こういう話を聞かされると、本当に自分の受験のときに聞きたかったと思ってしまいますw。

私は保全型かな。

本は一冊を読み切ってからしか次の本には絶対手をつけません。

勉強する場所も同じところで、一冊の参考書をとことん繰り返しやることなどはやっていたと思いますが、ハイレベルな問題にも手を出していた気がします。

基礎を叩き直すことより、それこそ早稲田や慶応などの過去問をやったりしていました。

そして、あまりの難しさに自信を失っていた気がします。

何か、すごく悔しいw

楓が本心を言えた

楓ちゃん、やっと自分の本心が両親に言えましたね。

楓ちゃんの両親は、とにかくオリンピックに出てほしいと思っています。

オリンピックを諦めて東大受験すると言っていたとしたら、おそらく許してくれなかったでしょう。

しかし、娘がオリンピックのあとも、バドミントンに関わっていたいからスポーツ医学を勉強したいという素晴らしい人生の目標を持っているのは、きっと親としても誇らしいと思います。

きっと楓ちゃんのこれからの道はいばらの道だと思いますが、持ち前の気力、体力、根性、集中力で頑張ってほしいと思います。

楓ちゃんの両親も、娘が憎いわけではありません。

自分たちの夢を楓ちゃんに託しているのです。

あまり重圧をかけるのではなく、これからは温かく見守ってあげてほしいなと思います。

それにしても、東大生のオリンピック選手なんて、カッコよすぎる!



楓役の平手友梨奈さん。

目が素晴らしいですね。

意志の強そうな、それでいて苦悩するときの目、希望に満ちたときのキラキラした目。

目の演技が本当に素敵です。

そして、この透明感。これからも、彼女の出る作品、追って行きたいと思います!

裏切り者が襲来

ラストシーンでは、岸本弁護士、坂本社長、米山が龍海学園に乗り込んできましたね。

いよいよ龍海学園の買収が始まるということでしょうか。

しかし、匿名で買収計画のpdfファイルを桜木に送って来た人物も、この中にいるはずです。

その人物は、一体誰なのでしょうか。

米山は、一見、桜木を本気で恨んでいるようなので、違うと思いますが…。

岸本弁護士、坂本社長は、桜木たちに恨みを持っているようには思えないのですが、やはり経営者としての利益のためにやっているような気もしますし。



東大専科の生徒の東大合格と学園買収。

どちらも目が離せませんね。

ドラマ「ドラゴン桜」第8話の感想 最後に

ドラマ「ドラゴン桜」第8話の感想でした。

東大専科の生徒たちは、これで問題なくみんなが東大を受験することが出来ます。

しかし、怖ろしいのは学園買収。

あんなに土地を手に入れて、一体どうするつもりなのでしょうか。

最終回まであと2話。次回も楽しみです!


以下の記事で、第7話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってください。

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ドラマ「ドラゴン桜」第7話の感想

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