ドラマ「ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子~」第11話 ネタバレ感想 主演・栗山千明 小関裕太|私たち離れよう

水溜り

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子~」第11話の感想です。

今回は、瑠璃が亮に「離れよう」と告げてしまいます。

これは、瑠璃が亮のことを想えばこその言葉。

切なすぎます。

ドラマ「ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子~」第11話の感想 はじめに

赤いバラ

登場人物

九条瑠璃/栗山千明
顔もスタイルもパーフェクトな電子コミックの編集部で働いている35歳の独身女性。部下からは慕われ、仕事も完璧。通称・瑠璃姫。その外見から恋愛経験も豊富だと思われている。しかし、本当の姿は…。

真宮亮/小関裕太

見た目も中身もパーフェクトな編集者。瑠璃を突然飲みに誘い、恋愛相談をする。瑠璃が飲み過ぎた翌日、目を覚ますと隣には亮の姿が!

九条惇太/草川拓弥

瑠璃の弟。週に1回、姉の部屋を掃除しに来ている。

立花エリカ/堀田茜
瑠璃が編集長を務める電子コミックの親会社の役員。

真宮賢治/吉沢悠
亮の兄。貿易会社の社長。エリカの恋人。

あらすじ

自分のために生きる

 賢治(吉沢悠)と会って話をした瑠璃(栗山千明)の心は揺れていた。弟の惇太(草川拓弥)相手に愚痴をこぼしているが、賢治に「亮と別れてほしい」と言われたことに、少なからずショックを受けていた。
 亮(小関裕太)には内緒で賢治に会ったが、賢治は「瑠璃さん、グリーンのジャケットも似合うね」という暗に瑠璃に会ったことを匂わせるLINEを亮に送っていた。亮からお昼に話があると言われ…。

ゆか
ゆか

惇太くんの「その兄ちゃんも愛情表現だいぶひねくれてると思うけど」と言ったの、まさにそれ!惇太くんは本当に浮足立ってない感じが素晴らしいです。いい弟だ。

別れてほしい

 賢治に亮と別れてほしいと言われたことを言い出せない瑠璃。賢治が亮に戻ってきてほしいという話だったとしか言えない。また賢治からLINEが来た。「亮のことは、待っても1カ月だけだ」とのこと。

 仕事が終わって、亮と瑠璃が一緒に帰っているとき、瑠璃は「亮は今の仕事、好き?お兄さんの会社に帰りたいと思わない?」と聞いた。「お兄さんに戻って来いって言われてうれしくなかった?」と。「正直、驚いてしまいました。うれしいとちょっとだけ思ってしまった自分に」

ゆか
ゆか

亮は、やはりうれしかったんですね…。亮はこのまま兄の会社に戻ることになるのでしょうか。しかし、瑠璃と別れることとはまた別の話だと思うのですが。それにしても、賢治の手のひらで転がされてる感がすごいんですけど。

思い悩む瑠璃

 瑠璃は、賢治から「亮と別れてほしい」と言われたことは、やはり言えなかった。亮が実家の会社に戻りたいと思っていることがわかった今では、早くそれを言わなければならない。しかし、瑠璃は言えない自分を「卑怯者だ」と責めていた。

 翌日、会社に行くと亮と瑠璃が抱き合っているのを見たという男子社員がいて、亮が問い詰められていた。しかし、うまく誤魔化し、事なきを得た。
 瑠璃はまた亮を別室に呼び出していた。早く、賢治が言っていたことを亮に伝えなければならない。社内で噂になっているのにこんなことしてていいのかと、亮は心配する。もし、バレたら自分が他の部署に異動すればいいだけだという亮に、瑠璃は怒りをぶつける。

ゆか
ゆか

瑠璃、かなり追い詰められていますね。やっと好きな人と恋人同士になれたのに、こんなことになってしまうとは。しかし、亮自身のことを思うと、別れ話をしなければならないときは迫って来ています。

 亮を置いて一人で帰ってしまった瑠璃。亮からのLINEに返事もせず、電話もとることができない。しかし、以前、亮は「自分は嫌なことから逃げてしまうけど、瑠璃さんは違うから偉いなと思う」と言われたことを思い出し、亮を呼び出し、話をすることにした。

亮と離れたい

 思い出の噴水の前。
 雨が降っていた。

 瑠璃は亮に「亮と、離れたい」と告げた。ショックのあまり傘を取り落としてしまう亮。
「何言ってるんですか…」
「お兄さん、出て行けって言ったつもりなかったんだって。無理してる亮を解放してあげたかっただけだって。お兄さんの本心、どうしてもすぐに言えなくて…。言ったら、亮が遠くに行っちゃうと思って」
「行かないですよ!」
「でも、戻りたいと思ってるでしょ。亮が悩んでるのわかってたのに。私が楽にしてあげられたかもしれないのに、私言えなかったの。私は自分のことばかり考えてた。卑怯者でしょ。そんな私が亮の選択肢を狭めるのは嫌なの」
「そんなこと…」
「あるよ。私がいなければ、亮はお兄さんの話ちゃんと考えるはずだもの。だから、離れよう。自分のことを一番に考えて。ごめんね。うまく彼女出来なくて…」と、雨の中去って行く瑠璃。その腕引き戻した亮。
「僕は家族に未練があったかもしれない。僕は瑠璃さんさえいれば」
「その言葉、前に聞いたときうれしかったけど、なんか引っかかったの。『さえ』って言葉は他のことを見ないために使う言葉なんだよ」と言って去っていく瑠璃。

 雨の中、呆然と佇む亮___。

ドラマ「ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子~」第11話の感想 

ハートのクッキー

賢治の手のひら

賢治さんの余裕ぶちかましてるところとか、決して声を荒げないこととか、何か本心が見えづらいです。

本当に亮のことを思っているのか、出て行けと言ったつもりはないとか、瑠璃がいるとあいつは帰って来ないとか…。

何か、瑠璃の優しさに付け込んでるような気がして仕方がないです。

もし、出て行けと言ったつもりがないなら、もっと早く呼び戻せばよかったのでは?

それをしないで、自分が社長を引き継いだ後、忙しくなったから呼び戻すのは、どうなんでしょうか。

もちろん、父親が社長だったときには亮を家に戻すことは出来なかったかもしれませんが…。

どれだけ、仲の悪い親子だったとしても、実の親子なのですから。

賢治、正体不明だなぁ。

思い悩む瑠璃

瑠璃は、亮より年上で仕事もバリバリな大人の女性です。

しかし、心は小さなお姫様のように可憐で優しい人。

亮の兄である賢治にあんなふうに言われたら、思い悩んでしまうのは当然。

自分のせいで、大好きな人が幸せになれないかもしれない、選択肢が狭められてしまうかもしれない…。

仕事が出来る瑠璃だからこそ、そこまで考えてしまうのだと思います。



しかし、亮が戻って来いと言われてうれしかったことは本当のようなので、家に戻っていいと思います。

兄の仕事を手伝えばいい。

そして、瑠璃ともそのまま付き合えばいいのでは?

賢治は亮にヨーロッパ支局を任せたいと言っていることが、二人を引き離す要因ではありますが…。

お兄さん、社長なんだからそこは配慮してよぉw。

幸せになってほしい

亮と瑠璃は、恋愛指南という疑似恋愛から始まって、本当の気持ちを伝えあってやっと結ばれました。

それなのに、引き裂くのは辛すぎる。

仕事はとても大切ですが、人間はそれだけで生きているわけではないです。

瑠璃も今の会社ではなくてはならない人ですし、仕事を辞めて亮についていくことも難しい。

しかし、どちらもうまくいく方法は必ずあるはずです。

二人には、どうか幸せになってほしい。

ドラマ「ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子~」第11話の感想 最後に

ドラマ「ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子~」第11話の感想でした。

次回は最終回。

悲しい結末は、もう想像できません。想像したくありません。

二人が幸せになるシーンが絶対観たいです!


以下の記事で、第10話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってください。

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