ドラマ「ドラゴン桜」第9話 ネタバレ感想 主演・阿部寛|裏切り者は高原

さくら

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「ドラゴン桜」第9話の感想です。

今回は、驚愕の事実が明らかにされます。

学園売却には、教頭の高原が加担していて…。

ドラマ「ドラゴン桜」第9話の感想 はじめに

東京大学

登場人物

桜木建二/阿部寛
偏差値30の龍山高校から、多数の東大合格者を出し、学校再建を成し遂げた。職業は弁護士。

水野直美/長澤まさみ
龍山高校の卒業生。桜木の教え子。一浪後、東大合格し、弁護士に。桜木の経営する弁護士事務所に入った。

坂本智之/林遣都

龍山高校の水野の一つ後輩。東大では同級生。IT企業を立ち上げ、勉強アプリを開発。

米山圭太/佐野勇斗

桜木の元教え子。二浪後、東大合格。

高原浩之/及川光博

龍海高校教頭。生徒の教育を第一に考える教育熱心な教師。

龍野久美子/江口のりこ

龍海高校の理事長。「自由教育」を掲げる。そのため学力が低下し、学校経営危機に。

瀬戸輝/髙橋海人

龍海学園の生徒。偏差値28の学年最下位。学園近くのラーメン屋の息子。ラーメン屋は姉が一人で切り盛りする。将来の夢も希望もない。

早瀬菜緒/南沙良

龍海学園の生徒。幸せな家庭で育つが、今まで何かを努力したことがない。

岩崎楓/平手友梨奈

龍海学園の生徒。バドミントンは全国トップレベル。努力家で周囲からの期待も大きい。

天野晃一郎/加藤清史郎

龍海学園の生徒。優秀な弟といつも比べられてきた。家族を見返したい気持ちもあるが勇気が出ない。

藤井遼/鈴鹿央士

龍海学園の生徒。成績はトップクラス。そのため、人を見下すところがり、周囲から浮いている。

小杉麻里/志田彩良

龍海学園の生徒。文系トップクラスの成績。しかし、受験には興味がない。高校を卒業したら就職希望。

原健太/細田佳央太

龍海学園の生徒。問題を抱えているが、昆虫が大好きで心優しい性格。

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あらすじ

母校がなくなる

 龍海学園売却問題。水野が言うには、高校は子供が大人になったとき、帰れる場所なのだ。あのときあの場所で頑張ったという記憶が自分を支えてくれる。その場所がもうないと思うとどれだけ辛いか。
 さらに、今の1~2年生にとっては、たまったものじゃない。

大学入学共通テストの願書

 いよいよ大学入学共通テストの願書が来た。背筋が伸びると言う岩崎(平手友梨奈)、手が震えると言う天野(加藤清史郎)。共通テストは東大への第一関門、通行手形だ。桜木(阿部寛)は、誠心誠意、心を込めて書けという。生徒たちも気合が入ったようだ。

共通テストの心構え5か条

 以下が共通テストを受けるための心構え5か条だ。

  1. 終わった教科のことは考えるな
  2. 難しい問題にとらわれるな
  3. 1日目の試験後はひとりで帰れ
  4. 答えを問題用紙に書いておけ
  5. 自分さえ受かればいいと思って挑め

 1.は、試験が終わったあとにその教科のミスに気付くと、不安になるので考えない。2.は、解ける問題から順に解いていき、確実に点数を取る。3.は帰りに専科の仲間同士で答え合わせをしたりすると翌日に影響が出る。4.は共通テストの点数がすぐにわかり、場合によっては違う科に変更することができる。5.今は人のことより自分のことだけを考える。

 そして、専科の生徒たちは最後の模試を受験しに行った。     

健太の言葉

 健太(細田佳央太)は、とても優しい。周囲のみんなのことも良く見ている。そして、いつもと違う専科の仲間を勇気づける言葉をかける。早瀬(南沙良)が東大専科を辞めなければいけないかもしれないと思っていたときも、「僕は早瀬さんみたいになりたい。いつも明るくて元気で可愛くて」と言った。
 そして、今回は藤井(鈴鹿央士)が落ち込んでいると「僕は藤井くんみたいになりたい。言いたいことをはっきり言える。東大は自分の意見を言い合う場所。藤井くん、向いてる」と言う。

ゆか
ゆか

健太くんは、本当にいい子。そして、東大専科の仲間のことをきちんと見ていて、いつもと違うと思ったら、すぐに勇気づける言葉をかけることが出来る。こういうシーンを観ると、本当にみんなで東大生になってほしいと思います。

学園売却を阻止するために

 専科の生徒たちが模試を受けている間、水野(長澤まさみ)は、学園売却阻止のために奔走していた。そして、偶然ある資料を見つけ出す。これで、学園売却は阻止できるかもしれない。

東大へ行く目標

 桜木は、生徒たちに東大に行く目標を一人ずつみんなの前で宣言するように言う。
 瀬戸は「東大行って、ラーメン屋でお金を稼ぐ方法をみつけて、姉ちゃんを楽にさせたい」
 早瀬は「私は”東大生”というものを楽しみたい。いろんな人と出会って自分のやりたいことを見つける」
 岩崎は「私は東大もオリンピックも両方叶える。絶対叶えたい」
 天野は「こんな僕でも東大に入れることを示したい。少しは自分に自信が持てるようになりたい」
 健太は「僕は研究者になる。虫と人間が一緒に暮らせる世界にする」
 小杉は「私は勉強を続ける。本を読むのが好きだから、東大にある貴重な文献を読みあさりたい。そして、それが生かせる仕事につく」
 小橋「俺は誰かの役に立ちたい。人に必要とされる人間になりたい」
 岩井「俺は将来実家を継ぐ。でも、勉強楽しくなってきたから、もっともっと勉強したい」
 そして、藤井は言葉に詰まっていた。兄貴や親を見返すために東大に入りたいんじゃないのか?と桜木に言われた藤井は「俺は何が何でも東大に入ってやる。お前らが将来口がきけないくらい偉くなってやる!」

ゆか
ゆか

明確な目標がある子と今の自分を変えたい子。東大に入れば無限の可能性が広がると桜木先生も言っています。東大に入ってから夢を見つけてもいいのです。それにしても、小杉さんは勉強すること自体が好きなんですね。みんな、みんな、がんばれ!

共通テスト当日

 それぞれの葛藤を抱えながら、東大専科の生徒たちは共通テストに挑む。みな、生き生きと自分に自信を持ち始めている。
 1日目の試験後、瀬戸は試験があまりうまくいかなかったことで少し気分が落ち込んでいた。しかし、桜木とのバスケのフリースロー対決のことを思い出していた。結局瀬戸は桜木に惜敗したが、桜木は初めから10本中6本入れればいいと戦略を立てていたが、瀬戸は初めの2本を連続で決めたときから勝利を意識し始めていた。そのときから瀬戸は焦りを感じ始めていたのだ。
 そのことを思い出して瀬戸は自分の気持ちを上げることが出来た。

ゆか
ゆか

瀬戸くんを演じる髙橋海人さん。きっといい俳優さんになりますね。とにかく目の演技が素晴らしいです。泣く演技も素晴らしい。優しい男の子の役も出来て、瀬戸くんのような負けん気の強い役も出来て、役の幅も広そうですし、他の作品の髙橋海人さんの演技も観たいです。

 2日目も、専科の生徒たちは桜木の言いつけを守り、実力を発揮していったようだ。ただ、藤井だけはどこか焦りが見えて…。

共通テストの結果

 共通テストの結果が出た。早瀬→738点、岩崎→752点、小杉→810点、健太→803点、天野→801点、岩井→484点、小橋→492点、藤井→719点、瀬戸→620点だった。小橋と岩井は練習生のため仕方がないが、瀬戸は奇跡が起きない限り合格は無理なようだ…。

 藤井は思ったより、点数が伸びなかった。桜木は文転しろと藤井に言う。今まで理系で頑張って来た藤井は、プライドが許さない。しかし、自分のために東大に行くのなら、死に物狂いで東大を目指すこと。
 そして、藤井は理科二類から文科三類に変更することにした。藤井は専科の仲間たちに頭を下げて、「日本史と国語を教えてくれ」と言った。「私でよければ」と小杉が名乗り出ると、早瀬が日本史のノートを、天野が国語なら…と言ってくれた。藤井が仲間の大切さを身に染みて感じた瞬間だった。

悔しくて

 瀬戸は、奇跡が起きない限り東大合格は難しいと言われ、岩井と小橋と一緒に来年受けると言って、教室から出て行った。今まで、実家のラーメン屋の手伝いを終えてから、全力で頑張って来たことに虚しさを感じていた。店のテーブルでお姉ちゃんが作ってくれるラーメンを待っている間、とめどなく涙が溢れて来た。
 その頃、桜木も瀬戸のことを考えていた…。

緊急理事会でのこと

 学園売却についての緊急理事会が始まった。前理事長(木場勝己)とイエガーコーポレーションの社員と外部アドバイザー、前校長がやって来た。そして、顧問弁護士として岸本弁護士(早霧せいな)もやって来た。岸本の登場に水野は驚きを隠せない。さらに、坂本(林遣都)と米山(佐野勇斗)も。
 坂本は、桜木と水野が龍見学園に来る前からITの観点からアドバイザーとして、このプロジェクトに関わっており、米山はやはり桜木への恨みから坂本のサポートをしていたようだ。

 もう、こちらが勝ちだと思っている前理事長側に、水野は学園の寄附行為について2019年に追加された規定があったことを告げる。理事会で理事長が選任されても、学園の教員の3/4が異議を申し立てた場合には否決されるという項目だ。
 水野は「この学園の教職員は全員、学園売却に反対している。東大専科から7人の合格者を出し、この学園も手放しません!」

高原の裏切り

 岸本弁護士が「果たして、本当に教職員の3/4があなた方に味方してくれるのかしら?」と言う。高原教頭(及川光博)は教職員を会議室に呼び込み「学園売却に賛成の方は先代の方へ、反対の方は理事長の方へ並んでください」と指示する。
 すると、田村先生(山田キヌヲ)、大山先生(内村遥)ら5名の教職員以外は、全て先代理事長の方へ行った。水野は「高原先生、説得できなかったということですか?」と聞くと高原は「いいえ、ほとんどの先生は『私の意見に賛成』してくれたんですよ」と言いながら、「ンフッ」と笑った。
 高原は初めから学園売却派だったのだ。ここは総合型リゾート施設に変わると言う。世の中、お金、お金、お金!と嬉しそうに笑う高原。姑息な奴だ。身近なところに危険は潜んでいるのだと笑っている。騙された方が悪いと。

ゆか
ゆか

ひぃぃぃぃ~。何て姑息な奴なんだ、高原。ちょっと怪しいとは思っていましたが、やっぱり高原教頭は悪だった。最後は水野を侮辱するような言い方までして、許せない。しかし、この賛成派の中に1人、桜木派が混じっているはず…。それは一体、誰なのでしょうか。

 次回の予告では、最強の助っ人が登場する予定です。それは一体、誰なのか?そして、東大専科の生徒たちが全員東大合格することが出来るのか?

ドラマ「ドラゴン桜」第9話の感想 

辞書

瀬戸くんの努力

共通テスト620点と言うのは、足切りされるかどうかギリギリのラインのようです。

しかし、二次試験を受けることが出来れば、逆転もあり得るはず。

まず、偏差値の低い高校のさらに学年最下位だった瀬戸くんが、共通テストで620点取れることが、まず奇跡だったのではないでしょうか。

それなら、二次試験でも、奇跡を起こすことが出来るかもしれません。

あきらめないで、あと少し頑張ってほしい。

努力はかならず報われるなんて、きれいごとは言えませんが、ラーメン屋さんの借金に悩み、桜木先生に清算してもらって苦しみを乗り越え、勉強に打ち込んで来た瀬戸くんの頑張りを何とか実らせてあげてほしいです。

このときは岸本弁護士にあんなに感謝したのに…。

しかし、岸本弁護士的には東大合格者を5名以上出さなければならなかったのですから、その手助けだったと言えるでしょう。

なんか、腹立つ。



どうか、瀬戸くん、奇跡を起こせ!

藤井くんの涙

藤井くん、本当はすごく頭がいい子なのに、本番に弱いところがあるんですね。

二人の兄は、世界的に評価される科学者のようですが、だからと言って、両親が末っ子の藤井くんに「それに引き換え、あの子はダメだ」と言うなんて、どうかしていると思います。

もっと心配してあげてもいいのに。

だから、今はいい子になりましたが、あんな性格がひん曲がっていたのもわかります。

兄たちが東大の理系だったので、自分も理系にいかなければならないと思っていたようですが、視点を変えれば、まず東大に入って、兄たちとは違う分野で成果を上げてもいいのだと思います。

自分は兄たちのようにならなければという呪いから、藤井くんが解き放たれますように。

桜木派は誰だ?

高原教頭の裏切りによって、学園売却については大ピンチです。

しかし、高原はただ単に久美子理事長が嫌いだっただけで、裏切ったりするものでしょうか。

そして、及川光博さん、日曜劇場ではいつもいい人で、「池井戸潤作品の良心」だったのに、今回はこんな憎たらしい裏切り者に成り下がってしまうとは…。

ただ、桜木先生にpdfファイルを送って来た人物がいるので、その人はこちら側の味方なはずです。

それは一体、誰なのか。

そして、米山くんは本当に桜木先生のことを今も恨んでいるのでしょうか。

次回の予告でも「完膚なきまでに叩きのめしたい」と言っていましたが、それは桜木先生のことなのでしょうか。

さらに、坂本社長。

確かに会社経営をしていると、利益を追求するものなのでしょうが、元々は桜木先生と水野先生が学園再建にやって来る前からこのプロジェクトに参加していたということですし…。

桜木派は、この二人のどちらかなのではないでしょうか。



次回は、最強の助っ人も現れるようですし、本当に最終回楽しみです!

ドラマ「ドラゴン桜」第9話の感想 最後に

ドラマ「ドラゴン桜」第9話の感想でした。

東大専科、学園売却と、二つの大きな困難に立ち向かう桜木と水野に、強力な助っ人が現れます。

助っ人って誰なのでしょうか。

SNSで名前が上がっているあの人だったら、本当にうれしいのですが…。


以下の記事で、第8話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってください。

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ドラマ「ドラゴン桜」第8話の感想

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