ドラマ「ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子~」最終回 ネタバレ感想 主演・栗山千明 小関裕太|お姫様と王子様

チョコレート

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「ラブコメの掟~~こじらせ女子と年下男子~」最終回の感想です。

今回12話で、最終回を迎えました。

毎回、次回が楽しみで仕方がないドラマでした。

素敵なハッピーエンド、ありがとうございました。

ドラマ「ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子~」最終回の感想 はじめに

マカロン

登場人物

九条瑠璃/栗山千明
顔もスタイルもパーフェクトな電子コミックの編集部で働いている35歳の独身女性。部下からは慕われ、仕事も完璧。通称・瑠璃姫。その外見から恋愛経験も豊富だと思われている。しかし、本当の姿は…。

真宮亮/小関裕太

見た目も中身もパーフェクトな編集者。瑠璃を突然飲みに誘い、恋愛相談をする。瑠璃が飲み過ぎた翌日、目を覚ますと隣には亮の姿が!

九条惇太/草川拓弥

瑠璃の弟。週に1回、姉の部屋を掃除しに来ている。

真宮賢治/吉沢悠
亮の兄。貿易会社の社長。エリカの恋人。

あらすじ

瑠璃さんと離れるなんて無理

 雨の日の別れ。「離れたい」と言った瑠璃(栗山千明)。
 翌日、仕事が終わって帰ろうとする瑠璃を亮(小関裕太)は、別室に引き入れ「瑠璃さんと離れるなんて無理なんです」と言う。確かに瑠璃は「離れたい」とは言ったが「別れたい」とは言っていない。
 「僕に瑠璃さんが愛想を尽かしたのなら仕方がないけど、瑠璃さんに離れたいと思わせないように、もう一度片思いするだけです」と泣き出しそうな顔で亮は告げた。瑠璃が「私は…」と言った瞬間、亮が倒れてしまう。
 亮は、昨日雨の中立ち尽くしていたため、風邪を引いてしまったようだ。亮の部屋のベッドまで送って行った瑠璃。瑠璃の腕をつかんだ亮は「俺にはなれないんですか?」と聞いた…。

別れの辛さ

 瑠璃は、家に帰り、本棚の漫画を投げ捨て「こんなに辛いなんて知らなかったよ」と涙を流す。少女漫画を読むだけでは、本当の恋の別れがこんな気持ちになることが分からなかったのだ。 

ゆか
ゆか

嫌いになったり、愛想を尽かして別れるなら、こんなに辛くはなかったと思います。瑠璃は今も亮を愛しているのです。

「なまえのないお姫様」

 「なまえのないお姫様」は、瑠璃が幼い頃から読んでいる絵本。
 誰もがお姫様のことを「お姫様」と呼ぶので、名前がない。お姫様はいつも完璧だから、私も完璧。
 ある日、おひめさまは王子様に「お名前は?」と聞かれる。「お姫様よ」と笑顔で答えた。王子様は「それは名前ではないでしょう」という。

 「じゃあ、私の名前は何?」

 翌日から、王子様は毎日現れ、「お名前は?」と聞く。「………」
 その日、王子様はきれいな瓶に入ったアメをくれた。
 次の日も王子様は「お名前は?」「………」答えられない。
 そして、宝石箱みたいな夜景を見せてくれた。
 その翌日はお祭りにつれていってくれて、またその翌日はきれいなブルーの首飾りをくれた。あるときは、大きなケーキをくれた。いつも名前を聞かれても答えられないお姫様。
 そして、それから王子様は来なくなった…。

ゆか
ゆか

アメをもらった。夜景を見せてくれた。ブルーのピアスをくれた。瑠璃が作ったケーキを食べてくれた。これらは、全て瑠璃と亮の間にあった思い出ばかりです。本を読みながら、涙が止まらない瑠璃。

 しばらくしてやって来た王子様はまた「お名前は?」と聞いた。答えられないお姫様に「それじゃあ、私が名前をつけてもいいですか?」と言う。



 最後のページに、ブルーの付箋が貼られていた。亮が書いたメッセージだった。

「俺は王子様になれましたか?」

 それを読んだ瑠璃は、あとからあとから涙が溢れ、声を上げて泣いた。

ゆか
ゆか

(T_T) (T_T) (T_T)

賢治の元へ

 朝、瑠璃は何かを決意した顔をして部屋のカーテンを開いた。そして、亮の兄・賢治(吉沢悠)の元へ向かう。
 瑠璃は賢治に「前に言いましたよね?楽な方に逃げるのが亮の悪い癖だって。それ、私の方でした。亮の邪魔になるのが嫌で、そんな価値私にないって。でも、私、これから亮の気持ちに応えたいんです。だから、心配しないでください。私たち二人でいれば最強なんで」
 賢治は笑いながら、「似た者同士だな。それ、本人に言えば?」と言った。走る瑠璃。
 実は、一歩先に、亮が賢治に会いに来ていたのだ。「俺、無理だった。瑠璃さんと離れるのは。一生片思いだとしても離れませんから」
 「初めてだな。逃げなかったの」と言いながら、賢治はひとりで感慨深げにつぶやいた。

私が亮を幸せにするから

 亮は、二人の思い出の噴水の前にいた。駆けつけた瑠璃は「ごめんなさい。勝手に一人で亮から離れるって決めて。これからは、私が亮を幸せにするから」と言った。すると、亮は「俺、怒ってます」と不満げな様子。慌てて謝ろうとする瑠璃に…。

「何で先に言うんですか?俺が言いたかったのに」

 瑠璃は「え?」と言ってかたまる。
 亮は「俺は嘘くさい笑顔のときから、何も成長してなかったんです。嫌なものから目を逸らしていれば傷つくこともないかなって。俺、ヨーロッパには行きません。でも、食事に行きます。兄貴と。それを積み重ねていけば、いつか出て行けって言われたことも笑い話に出来る日がくるのかなと思って」

「瑠璃さん、俺を幸せにしてください。その代わり俺が瑠璃さんを幸せにします」

瑠璃、社長賞を獲得

 一年後、瑠璃たちが出したコミック版が売上1位を3か月連続で達成した。瑠璃は社長賞を受賞。
 瑠璃は、一言挨拶をと言われ、この場を借りてと、亮の横に立ち「私たち、来月結婚することになりました」と言った。社員たちは大盛り上がり。亮に「プロポーズの言葉は?」と聞くと、亮が「それは…」と言いかけると、瑠璃が「それはないわ。私からプロポーズしたもの」と言った。

いい?本物の幸せは自分で掴むものなの

 最高のハッピーエンド。

ドラマ「ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子~」最終回の感想

花とハートのポプリ

プロポーズしたのは?

幸せな終わり方で、本当にほっこりしました。

最後のウェディングドレスとタキシード姿の二人、美しすぎてクラクラしましたw。

絶対、瑠璃姫と亮くんが別れるとは思ってませんでしたが、結婚も落ち着いて一年後だし、瑠璃姫がまた元気になったのもうれしいです。

プロポーズしたのは、瑠璃さんということになっていますが、実質的なプロポーズは亮くんからだったんじゃないかなと思います。

私が亮を幸せにするって初めに言ったのは瑠璃さんなので、「プロポーズは私から」と言っているんだと思いますが、亮くんもちゃんとプロポーズしてそうな気がします。



今クール、ラブストーリーはいろいろあって、どれも最後はハッピーエンドでほっこりでしたが、本作もとても素敵なラスト。

亮くんも一年経って、ちょっと大人になった感じがしましたね。

亮くんが倒れたとき、「俺、なれませんでしたか?」って聞いたとき、意味が分からず、聞き間違いかなと思ったのですが、あの絵本の付箋のことだったんですね。

亮くん、絵本の付箋はちょっとわかりづらいw。

似た者同士

確かに、瑠璃さんと亮くんは、似た者同士かもしれませんね。

二人とも現実を直視できなかったようですし。

瑠璃さんは、パーフェクトウーマンと言われていましたが、本当は恋愛に超奥手だったし、亮くんは、作り笑顔の達人だったし。



今回、瑠璃さんとまたつきあうことになったときの亮くんの笑顔を見て思ったのですが、小関裕太さん、作り笑顔と本当にうれしいときの笑顔、ちゃんと演じ分けていましたね。

本作の中で、いくつかの作り笑顔が出て来ましたが、最後、抱きしめ合う前の笑顔は「本物だ!」と思わせてくれました。

本作でも「おじさまと猫」でもいい人役で、「知ってるワイフ」は少しだけ悪い子でしたが、本格的な悪役も観てみたいと思いました。

端正な顔立ちとすらりとしたスタイルで、893役も、カッコいいと思います。

30分ドラマの最高傑作ラブストーリー

本作は、30分ドラマでした。

12話までありましたが、毎回、あっという間に終わってしまって次回がとても楽しみになるドラマ。

深夜にさらっと観れるのはいいし、可愛いラブコメで大好きなタイプのストーリー展開でした。

ラブコメは、ラストはだいたいハッピーエンドなのですがw、本作は最後の最後まで実家と恋の板挟みとこじらせ女子の絡みで、ドキドキしました。

しかし、よくある堂々巡りの展開もなく、お兄さんの賢治さんもにこやかな「笑顔の悪魔」かと思ってたら、弟の成長をあたたかく見守もるいいお兄ちゃんでよかったです。



とにかく、最高のハッピーエンドでいい気分でドラマを観終わることが出来て幸せです。

ドラマ「ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子~」最終回の感想 最後に

ドラマ「ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子」最終回の感想でした。

すごく楽しませていただきました!

小関裕太さんという期待のイケメン俳優を発見できたのも、大収穫w。

ただ、最終回、瑠璃の弟の惇太くんの顔も見たかったなぁ。


以下の記事で、第11話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってください。

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