ドラマ「ドラゴン桜」最終回 ネタバレ感想 主演・阿部寛|大切なのは合格への道程

さくら

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「ドラゴン桜」最終回の感想です。

とうとう最終回です。

東大専科の生徒たちは、みんな東大に合格できるのでしょうか。

今回は、藤井と健太の友情物語に感動します。

ドラマ「ドラゴン桜」最終回の感想 はじめに

めがね

登場人物

桜木建二/阿部寛
偏差値30の龍山高校から、多数の東大合格者を出し、学校再建を成し遂げた。職業は弁護士。

水野直美/長澤まさみ
龍山高校の卒業生。桜木の教え子。一浪後、東大合格し、弁護士に。桜木の経営する弁護士事務所に入った。

坂本智之/林遣都

龍山高校の水野の一つ後輩。東大では同級生。IT企業を立ち上げ、勉強アプリを開発。

米山圭太/佐野勇斗

桜木の元教え子。二浪後、東大合格。

高原浩之/及川光博

龍海高校教頭。生徒の教育を第一に考える教育熱心な教師。

龍野久美子/江口のりこ

龍海高校の理事長。「自由教育」を掲げる。そのため学力が低下し、学校経営危機に。

瀬戸輝/髙橋海人

龍海学園の生徒。偏差値28の学年最下位。学園近くのラーメン屋の息子。ラーメン屋は姉が一人で切り盛りする。将来の夢も希望もない。

早瀬菜緒/南沙良

龍海学園の生徒。幸せな家庭で育つが、今まで何かを努力したことがない。

岩崎楓/平手友梨奈

龍海学園の生徒。バドミントンは全国トップレベル。努力家で周囲からの期待も大きい。

天野晃一郎/加藤清史郎

龍海学園の生徒。優秀な弟といつも比べられてきた。家族を見返したい気持ちもあるが勇気が出ない。

藤井遼/鈴鹿央士

龍海学園の生徒。成績はトップクラス。そのため、人を見下すところがり、周囲から浮いている。

小杉麻里/志田彩良

龍海学園の生徒。文系トップクラスの成績。しかし、受験には興味がない。高校を卒業したら就職希望。

原健太/細田佳央太

龍海学園の生徒。問題を抱えているが、昆虫が大好きで心優しい性格。

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あらすじ

瀬戸と藤井の科類変更

 瀬戸(髙橋海人)は、共通テストが620点だったため、足切りされる可能性が高い。桜木(阿部寛)の読みでは出願件数から見て、文科三類より文科二類の方が、足切り点が低くなるようだ。そのため、科類の変更をアドバイスする。
 また、藤井(鈴鹿央士)は理科から文科に変更したが、やはり自分の将来の夢「工学部に行ってロボットをつくる」を叶えるため、やはり初めの希望の理科一類を受験したいと桜木に告げた。桜木に「お前の人生だ。あえて険しい道をいくのもいい」と励まされる。

共通テストの合格発表

 瀬戸は実家のラーメン屋でスマホで共通テストの合格発表を見ていたが、なかなかサイトにつながらない。そこに、東大専科の仲間たちが飛び込んで来た。先に合格発表を見ていたみんなが、文二の足切り点が620点だと瀬戸に知らせに来てくれたのだ。ギリギリだが、瀬戸は共通テストに合格していた。
 瀬戸は涙を流し、喜んだ。

桜木の教え子一期生が集結

 明日が二次試験。生徒たちは、かなり緊張している。そこに桜木が15年前に東大合格させた三人を呼んでいた。現在、タレントの小林麻紀(紗栄子)、外資系コンサル会社勤務の緒方英喜(小池徹平)、トキワ自動車のエンジニアの奥野一郎(中尾明慶)。彼らから東大合格の経験を話してもらうことになった。生徒たちは生き生きと先輩たちの話を聞いていた。
 東大合格には何が必要かとの桜木の質問に、奥野は「運じゃね?」と言う。そして緒方は「君たちは高校最後の年に桜木先生と水野先生に出会えた。そんな受験生他にいない。君たちはかなりの強運の持ち主だ」と言った。そして、桜木は「明日と明後日だけは自分のことだけを考えろ。他のことは何も考えるな」と。
 先輩たちは「がんばれ!!」と叫んだ。

ゆか
ゆか

確かに、桜木先生と水野先生に会えたからこそ、学園の中でも底辺の成績だった生徒が東大の一次試験に合格しているのです。東大専科のみんなは本当に強運!

試験当日

 岩崎楓(平手友梨奈)の父(駿河太郎)は、楓のために昼食のおにぎりを作ってくれていた。父は「オリンピックは4年に一度。東大受験は毎年だ」と励ましてくれた。
 瀬戸はとてもリラックスしていた。自分の本番は来年だと思っている。今年は経験を積むためだと。文二は秀才ぞろいなので、周囲のこともよく見て観察する。
 早瀬菜緒(南沙良)は、頭痛に襲われていた。薬を飲んだが効かないようだ。しかし、試験が始まると実力を発揮し始める。
 天野晃一郎(加藤清史郎)は、この受験生の中にはきっと自分のYouTubeを観てくれている受験生もいるはずだと思い、コメントで励ましてもらおうと思ったが、なぜかいつもと違ってアンチコメントが多い。なぜだ。
 小杉麻里(志田彩良)は、いつも通り落ち着いており、実力を発揮できそうだ。
 原健太(細田佳央太)は、桜木に試験はゲームだと言われたことを思い出し、こんなにたくさんの人とゲームできるんだ、楽しいと思っていた。思わず「楽しい!」と口に出してしまい、隣と後の席の受験生ににらまれる。
 藤井は、平常心を保ち、受験に臨んでいたが…。

俺の友達をバカにするな

 お昼休み、健太はいつも通り虫を見ていた。すると、隣と後ろの席の意地の悪い受験生に捕まり、「東大に虫取りにきたのか?」「その身体ゆらゆらさせるの止めろ」「鉛筆の持ち方が気に入らない」などと絡まれていた。それをお弁当を食べていた藤井が見てしまう。桜木先生に言われた通り、今日明日は自分のことだけを考えると気持ちを切り替えようとしたが、「この虫けら!」とかつて自分が健太に浴びせた言葉を意地悪受験生が口にしたのを聞いて、我慢が出来なくなってしまう。「何も知らないのに俺の友達をバカにするな!お前らみたいな性格の悪い奴らは東大に受からないんだよ!お前らは落ちて健太は受かる。健太に謝れ!」と言った藤井は、意地悪受験生に突き飛ばされ、右手首を負傷してしまう…!
 健太が試験中にも、意地悪受験生に嫌がらせをされていたことを知って、藤井は試験官に「俺の友達が隣の席と後ろの席の奴から嫌がらせをされているようなので、次の試験に何かあったら注意してください」と頼む。健太は藤井に「藤井くん、ありがとう」と言った。藤井の顔は晴れやかだった。

ゆか
ゆか

なんてひどいことを!意地悪受験生、君たちこそ、東大に何をしにきたの?受験のためであって、人をいじめるためじゃないでしょ。君たちのような生徒は、絶対東大受からないから。そして、藤井くんの最後の笑顔、すごく素敵でした!

合格発表

 共通テストで専科最高点の小杉は、合格
 早瀬は、持ち前の強運にもかかわらず、不合格
 健太は掲示板の前になかなか進めないが、写真のように記憶できる才能で掲示板を暗記し、自分の番号を見つけ、合格。健太をずっと見てきた田村先生(山田キヌヲ)は職員室で号泣。
 天野は、合格。番号を見つけた途端、いつもYouTubeに載せているラップを披露。受験生たちに拍手喝さいを浴びる。
 岩崎は、合格。バドミントンの神様に祈っていた。
 最も期待されていた藤井は、意地悪受験生のせいで右手を痛めたせいもあり、不合格だった…。

岩井と小橋が大活躍

 健太は、小杉を見つけて「麻里ちゃん、僕、東大合格!合格したよ!」と二人で喜び合っていた。そこにあの意地悪受験生二人がやって来て、「人に迷惑かけておいて合格かよ!」と健太を人のいないところに連れていく。「止めてください」と追いかける小杉。
 そこに岩井(西垣匠)と小橋(西山潤)が駆けつける。突き飛ばされた麻里を助け、健太を殴ろうとしている意地悪受験生に「お前らか。健太可愛がってくれたのって」「試験のときに、健太が随分お世話になったらしいじゃん」「どういうつもりだよ?」と詰め寄った二人。意地悪受験生は、恐れをなして逃げ出した。そして、意地悪受験生は二人ともやはり不合格だった。

瀬戸のミス

 瀬戸は元々文三を受験する予定だったので、掲示板も文三を見ていた。しかし、瀬戸が受けたのは文二。専科の生徒たちは、慌てて文二の掲示板を見に行く。はたして瀬戸の番号は…あった。合格だ。みんなで大喜びする専科の生徒たち。そして、また涙が止まらない瀬戸。

ゆか
ゆか

足切り点、ギリギリでの二次試験合格を果たした瀬戸くん。二次試験はほぼ満点に近かったのでは?本当に奇跡を起こした瀬戸くん。たくさん苦しい思いをした人が報われるのはうれしいことです。

藤井が手に入れたもの

 合格発表後、東大専科の教室に集まる生徒たち。桜木は合格した生徒たちに「おめでとう」と言った。不合格だった早瀬は「私は今まで何も頑張って来なかった。そんな私が頑張れた。東大専科で東大目指してよかった。桜木先生、水野先生、ありがとうございました」と言った。
 藤井は「今、親に土下座して頼んで来た。留年してもう一度東大専科で一年勉強させてほしいって。俺、バカだってわかったんだ。親にも兄貴たちにも散々バカにされてきた。俺、いじめられている健太を助けたとき、うれしかった。前の自分だったら、絶対助けたりしなかった。でも助けに行けたんだ。そんな自分になれたことがうれしくて、うれしくて。でも、後悔してない。健太、気にすんなよ」と涙をこぼした。
 桜木は健太から、藤井が右手首に怪我をしたことを聞いていた。そして「自分のことだけ考えろと言ったんだ。この馬鹿野郎!だが、今のお前なら、来年は絶対受かる。確実にな」
 藤井は、東大合格以上のものを手に入れた。そして、来年は必ず受かる。

ゆか
ゆか

藤井くん、きっと右手首をケガしていたためにうまく答案が書けなかったんですね。ケガをしていなかったら、結果は違うものだったかも。そして、元々の頭の良さと実力、そこに優しい心を手にした藤井くんはもう無敵です!

早瀬の選択

 藤井、小橋、岩井は、来年東大を受験すると言うが、早瀬はもう受験しないと言う。早瀬は、実は青学の経営学部に受かっていると言う。驚くみんなに「てへっ」と可愛らしい早瀬。早瀬は共通テスト利用で、青学に一応出願だけしておいたという。試験には行っていないが、青学に受かっていたのだ。桜木は「お前は自分で調べて行動した。自分で真剣に選んで決めた道だ。堂々と胸を張れ」

 藤井たち三人は、来年もここに残るのは俺たち三人だけか…と言っていると、水野が「実はこの学校…」と言いかけて…。「え?何かあるのかよ!」

久美子理事長の辞任

 東大専科から5人の合格者が出たので、久美子理事長(江口のりこ)が辞任することになる。先代理事長(木場勝己)は、「久美子、理事長を辞任しなさい」と急かしてくる。書類にサインする久美子理事長。
 そして、高原(及川光博)が理事長就任。龍見学園売却も決定。高原は「この地をリゾート開発することで、地元も市民も潤う。私は救世主だ」と言うと、坂本社長(林遣都)が、「救世主…それ、いいですね」と笑いだす。笑いが止まらい。「反対していた地元の人の票をお金で買ったあんたがそれを言うとはね」と言った。それを「そんな根も葉もないことを」と反論する高原。すると米山(佐野勇斗)が「よく言いますよ」と。坂本社長は否定し続ける高原に「うるせぇ」と言って、ある動画を画面に映し出した。

坂本と米山の「裏切り」

 岸本弁護士(早霧せいな)が高原、先代理事長、坂本社長、米山の前で「最後の手段を使うしかないわ」と、地元住民を買収する話をしていたときの動画だった。坂本社長が「こんなことバレたら、弁護士免許はく奪されるんじゃないですか?」と言うと岸本は「私はしないわよ。ただ指示を出すだけ。私が指示を出したという証拠は一切残しません」と言っているのが映し出される。
 しかし、岸本は「そんなこと本当にやるわけないじゃない」と慌てて嘘をつくが、坂本社長は住民にお金を渡している高原の姿を盗撮した動画も持っていた。坂本社長は「今すぐマスコミに流してもいいんですよ」と言う。
 岸本は「あなたたちだって共犯じゃない。住民の個人情報をこちらに流していたんだから」と反撃。
「ああ、あれは全部ガセネタですよ。そんな危ない橋、渡るわけないじゃないですか。IR事業の顧問弁護士どころか、弁護士免許はく奪ですね。高原教頭も狙ってた県議会議員の座もパァ!」と言って、坂本は大笑いする。

ゆか
ゆか

ナント、坂本社長と米山くん、二人ともが桜木派だったのです!やっぱりなぁという気もしましたが、実際にこうして証拠を出してくれる二人、最高です。

初めから味方

 水野は米山と坂本に「あなたたち、初めからこっちの味方だったの?」と聞く。ピースサインを出す坂本社長。あまり驚いていない桜木に岸本は「まさか、あなた初めから知ってたの?」と。桜木は「俺が知るわけねぇだろ。だが、薄々は感づいてた。こいつらは俺の教え子だからな
 米山と坂本社長は、2年前からずっと桜木先生を陥れた人間を探っていたという。2年前の受験直前に桜木から何通もメールが来ていたと言う米山。「お前はダメだ。受かりっこねぇ」と何通も。しかし、もちろん、それは桜木のメールであるわけがなかった。そのメールを出していたのは岸本だった。
 米山は、坂本社長に頼んで、それが誰からのメールか調べてもらったと言う。米山は信じていた先生からの何通ものメールに精神的に参ってしまい、東大に落ちて自殺未遂までしてしまったのだ。この件で桜木はマスコミから追われ失踪、桜木法律事務所は岸本に乗っ取られてしまった。

ゆか
ゆか

岸本弁護士、こっわ!完全に黒幕は岸本。桜木先生から事務所を奪い、生徒を自殺未遂に追い込み、次はちゃっかりIR事業の顧問弁護士におさまるつもりだったとは…。

復讐からは何も生まれない

 米山は岸本への怒りが頂点に達していた。この情報を今すぐマスコミに流すこともできると言って、桜木に意見を求める。桜木は「復讐なんて結局誰も幸せになれない。誰かを陥れて手に入れた成功なんて虚しいもんだ。俺は岸本がどうなろうと知ったこっちゃねぇ。いずれ破滅していく。だが、お前まで同じ道を歩むな。前を向け、米山

リゾート開発は白紙に

 このリゾート計画を進めていた会社のプロジェクトリーダーは、あまりにもひどい先代理事長のやり方にこの計画は白紙に戻したいと言う。先代理事長は去り、そして、久美子理事長がそのまま学園に残ることになる。
 全てが終わったあと、矢島(山下智久)から桜木にメールが来た。メールの内容は、坂本と米山に頼まれて矢島はずっと二人に協力していたという。しかし、岸本の悪事の証拠がない。そのため、二人は岸本の懐に入り込み、ぼろを出すのをじっと待っていた。だから、二人が黙っていたこと、怒るなよというものだった。そして、もう一人、坂本たちに協力していた人間が近々会いに行くらしいのよろしくと。
 もう一人は香坂(新垣結衣)だった。香坂の会社で開発したシステムをちょっと貸しただけだという。香坂との再会に水野はうれしくてたまらない。

ゆか
ゆか

山Pとガッキーがサプライズ出演。これで全員が登場しましたね。山Pの矢島さんはメールと声だけの出演でしたが、それがまたカッコいい。そして、香坂と水野の再会も、画面が美しすぎてTV壊れるかと思うほどw。桜木チルドレンたちは、今も仲間としての絆で結ばれているのです!

卒業式

 とうとう卒業式の日がやって来た。そして、桜木もいっしょにこの学校を卒業すると言う。藤井、岩井と小橋は、「冗談じゃない。話が違うだろ!」と怒りだす。
 しかし、桜木は岩井と小橋に「お前らは乾いたスポンジのようにどんどん知識を吸収している。お前らの強みはその素直さだ」
藤井は、もう勝つために必要なものはすべて持っている。あきらめず進め。必ずつかみ取れる」
 先生ともっと勉強したいと泣きだす健太には「お前は東大生になるんだろ。立派な研究者になれる。お前なら虫と共生できる未来を作れる」
小杉、もう誰かに遠慮するな。お前ならどんな未来も切り開ける」
天野、お前は自分が思っているよりずっと図太い。失敗を恐れず迷わず飛び込め」
岩崎、お前の根性ならどんな目標も達成できる。オリンピック楽しみにしてるぞ」
早瀬、最後までやり切ったな。運の良さに努力が加われば最強だ。生かしきれ」
瀬戸、お前は自分の限界を決める癖がまだ抜けてない。あきらめる前にもっと人を頼れ」
 そして、「東大に合格することが大事なんじゃない。そこに至るまでに過ごした一分一秒、自分の人生を変えようとがむしゃらに努力したその道程、熱意、仲間への想い、それこそに価値がある」
水野、こいつも東大に行って人生を変えた一人だ。だが、自分の人生だけじゃなく俺の人生も変えやがった。困ってる人間を放っておけない。情に厚く、仲間想いで、大昔に受けた恩をいつまでも大切にしている。落ちぶれていた俺がすっかり立ち直らされちまった。水野、どうもありがとう」と頭を下げた。水野は涙が止まらない。

最後の言葉

 桜木は最後に言った。
「くそみたいな人生を変えられるのは、自分しかいない。人は誰かを変えることなんかできない。だが、よく覚えておけ。お前らが真っ直ぐな思いで突き進むとき、その姿は他の誰かを動かす。自分を信じてまっすぐに突き進め。そうすればいつかその姿は、人に勇気を与え、希望を与える。お前らの熱意、努力、思いやりが周りの人間を突き動かす。そして、それはいつか社会を変えていくんだ。人生を切り開け!常識を変えろ!ここから先に未来を作っていくのは国でも環境でもない。お前ら自身だ。お前らはもうバカじゃない。お前らには仲間がいる。その輪を広げて行け。自分の信じる道を行け!

ドラマ「ドラゴン桜」最終回の感想 

東京大学

東大合格よりもっと得難いもの

東大専科の生徒たちは、東大合格という目標に向かって努力を重ねてきました。

そして、その努力の中で悩み苦しみ、みんな東大合格より得難いものを手に入れることが出来ました。



特に藤井くん。

初めは、あの意地悪受験生のように嫌な奴で、龍見学園の生徒全てを見下し、友達さえいない状態でした。

しかし、少しづつ東大専科に馴染み、最高の仲間を手に入れました。

ただただ3年間、東大合格を目指してきた藤井くんですが、今回は友達のために怪我をして受験に失敗してしまいます。

それでも、一切後悔していない藤井くん。

東大合格より得難い、人間としての確かな優しさと思いやりを手に入れることが出来たのです。



本作の主演と言ってもいいくらい、藤井くんにはいろんなことを教えられました。

彼は、もう無敵です。

ちゃっかりしっかり菜緒ちゃん

早瀬菜緒ちゃんは、残念ながら東大には合格できませんでした。

しかし、彼女も何も努力しない頑張らない人生から、東大受験のために努力することの大切さを手に入れることが出来ました。

何かを頑張ることを目標にしてきた菜緒ちゃんには、東大合格はそれほど重要なことではなかったようです。

そして、共通テスト利用でちゃっかり青学に出願していた菜緒ちゃん。

自分で調べて、自分に合った大学を選択しました。

しっかりしています。

確かに、菜緒ちゃんなら東大より青学の方が合っているかも。

そして、あのルックスなら、将来はアナウンサーとかいいんじゃないでしょうか?w。

涙を流さない楓

楓は、最後の桜木からの言葉を涙を流さず、凛とした態度で聞いていました。

楓には、東大受験より難しいオリンピックという目標が待ち構えているのです。

そのため、まだ泣いているわけにはいかなかったのでしょう。

東大生のオリンピック選手。

カッコいいです。

足をしっかり治してから焦らず頑張ることも、既に楓は桜木先生と水野先生から教えられています。

そして、最後に東大不合格だった菜緒に、「菜緒はがんばったよ。菜緒と一緒にがんばれてうれしかった」と声を掛ける優しい楓。

もう、オリンピックの舞台に立つ楓の姿が目に見えるようです。

受験生だけでなく心に刺さる言葉

本作は、受験生の物語ですが、桜木先生や生徒たちの言葉に、社会人の私たちにも心に刺さる言葉がたくさん出て来ます。

努力することの大変さ、勉強すること、勝つことよりそこに至るまでの道のりの大切さ、仲間を思いやる気持ち、性格が悪い人間に成功はない、人を変えることは出来ないが自分が努力する姿を見せることで人の心は動かせる、自分の信じた道を行くことなど。

これらのことは、受験生だけでなく人生において大切なことです。

そんな心に響く言葉と共に、頑張る東大専科の生徒たちのひたむきさに毎回泣かされたドラマでした。

前作の「ドラゴン桜」に出演した生徒役の俳優さんたちは、今や主演クラスの方ばかりです。

今作の生徒たちもきっと大きく羽ばたいて行くことでしょう。

注目しています!

ドラマ「ドラゴン桜」最終回の感想 最後に

ドラマ「ドラゴン桜」最終回の感想でした。

本当に熱い、心に刺さる素晴らしいドラマでした。

出来たら、藤井くん、小橋くん、岩井くんの今後も知りたくなりますね!


以下の記事で、第9話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってください。

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ドラマ「ドラゴン桜」第9話の感想

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