ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」第4話 感想 主演・清野菜名/坂口健太郎

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こんにちは、はるき ゆかです。



ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」第4話の感想です。

今回は、兄夫婦と一緒に日帰り箱根温泉旅行に出かける柊と明葉。

旅行先で、美晴の意外な姿を見た柊は…。

いろんなハプニングが起こりながらも、最後は柊が結婚指輪を買ってきて、本物の夫婦のようになる二人。

明葉は複雑な気持ちを抱えて…。

ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」第4話の感想 はじめに

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あらすじ

 友情のハグをしたことで、初めての女友達ができたと喜ぶ百瀬(坂口健太郎)。食事は各自、お互いの食器は使わないという百瀬自身が決めたルールをまるっきり無視して、明葉(清野菜名)に懐きまくり。「友達」という言葉を嬉しそうに繰り返す百瀬の態度に、明葉は戸惑うばかり。

 そんな中、温泉旅館の招待券を貰った百瀬は明葉を日帰り温泉旅行に誘う。百瀬への不毛な恋に悩みながらも、“友達だから”と結局は一緒に行くことにした明葉。覚悟を決めた出発当日、そこには美晴(倉科カナ)と旭(前野朋哉)の姿もあり…!

[引用元]TBSテレビ「婚姻届に判を捺しただけですが」公式サイトSTORY

登場人物

大加戸明葉/清野菜名
「森田デザイン」のデザイナー。彼氏なしだが、おひとり様最高!のOL。ひょんなことから百瀬の偽装妻になることになって…。

百瀬柊/坂口健太郎

広告代理店「秀伝堂」の社員。変人だが、イケメンで仕事も出来て真面目な性格。ある理由があって“既婚者”肩書が欲しくて明葉に偽装結婚を持ちかける。

森田聡/田辺誠一

「森田デザイン」の社長。明葉の上司で、部下の面倒見がいい素敵な上司。社内で唯一の既婚者で愛妻家だと言われている。

舛田康弘/岡田圭右

柊の上司で、営業部長。関西弁で部下にもすぐにツッコミを入れる。柊と仲良くなりたくて飲みに誘うことが多い。

小杉美雪/中川翔子

明葉の先輩。デザイナー。20代で自由を謳歌しすぎて、30代に入って慌てて婚活を始める。

麻宮祥子/深川麻衣

広告代理店「秀伝堂」の受付嬢。結婚願望はあるが、愛情よりも相手に高いスペックを望む。柊に結婚を申し込まれたことがある。

井上陸/森永悠希
「秀伝堂」若手営業マン。よく気が利くので上司に可愛がられている。休日はいつもYouTubeを観ている。

坂原証/笠原秀幸

明葉の先輩。ベテランデザイナーで実力は社内一。長らく彼女はいないが男としての自分に自信がある。

藤井ひかり/小林涼子

明葉の先輩デザイナー。2.5次元俳優好き。推しのためなら全国どこへでも行く。SNS上での友達が多い。

田村彩乃/長見玲亜

入社一年目の新人デザイナー。友達が多く、トレンドに敏感。お金持ちのお嬢様で、今まで順風満帆な人生を歩んできた。

牧原唯斗/高杉真宙

動物看護士。人懐っこく、天然。何を考えているかわからなそうで、実は洞察力が優れている。

大加戸初恵/木野花

明葉の祖母。小料理屋「はつや」を営んでいる。海外にいる明葉の両親に変わり、明葉を育ててくれた。明葉が柊と結婚することを心から喜んでいる。

百瀬旭/前野朋哉

柊の兄。弟とは真逆の性格。実家のお弁当屋さんを継ぎ、妻の美晴と営んでいる。美晴とはとても仲が良い。

百瀬美晴/倉科カナ

旭の妻。柊の義姉。ナチュラル美人で天然。明るく器用な料理上手。

百瀬透/小倉博久
百瀬の父。

百瀬すみれ/朝加真由美

百瀬の母。

おもち
百瀬の飼い猫。

ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」第4話の感想 

和食

男女間に友情は成立するのか

男女の間で友情は成立するのか?というのは、よく語られることですが、あなたはどう思いますか?

私は、成立すると思っています。

ただ、どちらかが結婚したり、彼女・彼氏が出来た場合、お互いに自分の相手に遠慮して遠ざかってしまうことはありますが…。

となると、成立しないということか。

私も一度、高校からの男友達が結婚してからも飲みに行ったりしていたら、奥さんが怒って実家に帰ったと聞かされた苦い思い出もあるにはあるのですが。



百瀬柊(坂口健太郎)は、元々友達も多い方ではなさそうですし、女友達は明葉(清野菜名)が初めてだったようです。

そして、恋愛関係ではないならと、柊は明葉に何かというと「友達ですから」と言って、初めに決めた掟も破りがちに。

原因は友達のハグ。

男女の友達関係で、ハグをすることはありますが、軽くハグするくらいで、第3話の明葉のハグは「友達のハグ」を超えていたような気もしますが…。

日帰り温泉

柊を好きになってしまった明葉ですが、柊は「友達だから」と言って今までからは考えられないくらい明葉に接近してきます。



柊は、いろいろと枠にとらわれ過ぎている気がします。

明葉とは「偽装結婚」だから仲良くはしない、しかし、「友達になった」ら心配したり仲良くしようとしたり…。

とことん不器用なんだね…。



そして、取引先から招待券をもらった温泉に明葉を誘います。

いきなり日帰りとは言え、温泉に誘われた明葉は少し動揺します。

明葉は、柊に恋をしているのですから。



明葉は日帰り温泉という言葉だけが記憶に残って、兄の貴夫婦も一緒というのが吹っ飛んでしまっているようです。(まあ、兄の車でとしか言ってませんが)

そして、明葉は兄嫁のことを思い続ける偽装結婚相手のことを「友達」と割り切って、温泉に行くことに。

しかし、二人だけだと思っていた明葉は、兄夫婦も一緒ということが分かってちょっぴりショックを受けます。

ゆか
ゆか

柊くん、言い方が紛らわしいんよ。明葉、こうなったら、温泉とご飯、思いっきり楽しんじゃいましょう!

車に酔った明葉

明葉は、箱根のガイドブックを読んでいたので、車に酔ってしまいます。

そして、ドライブインで買い物している兄夫婦と柊を待っている間に眠ってしまい、気づいたら柊に膝枕をされ、手を握られていました。

明葉からすれば、ちょっとうれしいことのはずですが、このままでは不毛な砂漠に置き去りにされてしまいそうです。

明葉は、柊とのことを「不毛の愛」だと心の中で砂漠を想像しています。

仲良くなってきてたとしても、柊が好きなのは美晴(倉科カナ)で変わりなく、自分の恋はかなわないのです。

ゆか
ゆか

それにしても、柊はなぜ明葉の手を握っていたのでしょうか。

そんな柊は、実は他人とお風呂の入るのが苦手。

兄と温泉に向かいますが、やはり共同浴場には入れませんでした。

たまに、そういう人いますが、柊もやっぱりそういうタイプだったか…。

大きなお風呂に入れないって、少し残念ですね。

温泉、気持ちいいのに。

旭の気持ちと美晴の気持ち

旭(前野朋哉)は、心の底から美晴を愛しているようです。

今までも美晴と柊が夫婦だと勘違いされたり、結婚式でタキシードを着ているのに親戚の人だと間違えられたり…。



きっと、旭さん、傷ついてますよね…。

それでも旭さんは、どれだけ綻びが出来てもただ美晴の側に居られたらそれだけで幸せだと言います。

こんなに愛されてる美晴さん、幸せですね。

美晴さんはどんな気持ちで旭さんを見ているのでしょうか。

綻び

美晴が旭と結婚したのは、ただ単に好きだから一緒にいたいという気持ちではなかったようです。

美晴は家族と少し縁が薄い人のようなので、自分が思う完璧な家族を作れると思ったからだといいます。

それを、柊に話している美晴。

もし、柊が美晴のことを好きではなかったとしても、こんなことを聞いたらちょっとショックですよね。

何か、美晴が家族という器がほしかっただけで、自分のお兄さんのことを好きなわけではないということを知ってしまったら…。

おそらく、美晴は旭のことが好きじゃないわけではないのでしょうが、自分の計画をドライに実行するために結婚したと言っているように聞こえます。

子供を作ることも、「次のステップ」と言ったり…。

ゆか
ゆか

旭さんには申し訳ないけど、結婚したのには何か理由があるのかなと思っていましたが、やはり…。美晴は、本当は柊のことが好きだったのでしょうか。

元気がない柊

温泉から帰って以来、柊は元気がありません。

美晴から兄との結婚の理由を聞かされたからですが、明葉は気になって仕方がありません。

確かに、ずっとため息ついてばかりですね。



明葉は、友達だからと言って膝枕したり手を握ったりするのはおかしい、男と女なんだからと言います。

そりゃあ、そうですよね。

そして、うっかり明葉は、パンドラの箱を開けてしまいます。

中学の時から美晴さん一筋なら、「そういう経験」ないんじゃないかと言ってしまいます。

すると柊は「恋愛感情なんてなくてもそういうことは出来ますよ」と言って、明葉に顔を近づけて…。

寸でのところで、止めた明葉ですが、ドキドキが止まりません。

その夜は、眠れず朝を迎えます。

どんな顔をして柊に会えばいいのか悩む明葉でしたが、柊は既に出社した後でした…。

イメージと違う

たまたま柊の働く秀伝堂に来ていた明葉は、今から柊が作家の「丸園ふみ」と打ち合わせをすると言うのを聞いて、大興奮!

明葉は、丸園ふみの大ファンなのです。

何とか、丸園先生に挨拶を出来た明葉ですが、丸園先生は小説の作風とイメージが全く違う人でした。

柊はあまり先入観を持たない方がいいと明葉に忠告しますが、明葉は丸園先生のイメージが作風と違っても、全く気にしていないようです。

明葉って、先入観がないからこそ優秀なクリエイターなのだと思います。

丸園先生は、間違ったことは言っていませんし。



そんな明葉を見て、柊は自分が落ち込んでいたことにハッとするのです。

美晴のイメージ

その日、家に帰って来た柊は、自分が落ち込んでいた理由を明葉に伝えます。

美晴のこと。

自分が美晴について勝手なイメージを作り上げていて、それと違っていたからがっかりしたことを。

美晴は兄のことが好きで結婚したのだとばかり思っていたけれど、美晴は完璧な家族を作るために兄を選んでいたんだということに、美晴の見方が変わってしまいそうになっていたのです。

しかし、明葉は「好きなんだから、勝手なイメージを作って当然ですよ。想像と違っていた一面を見てショックを受けるのも当然。だって好きなんだから」と。

そして、柊は明葉のおかげで、美晴のイメージが違っていたからと言って、ずっと好きな気持ちに変わりはないことに気づきます。



柊は、明葉のおかげでイメージが違った美晴を嫌いにならずに済みました。



そして、柊は明葉に結婚指輪を買ってきました。

これから、公の席で明葉を妻だと紹介することも多くなるだろうからと言って。

箱根へ行く車の中で手を握っていたのは、明葉の指輪のサイズを測っていたのです。

ゆか
ゆか

そんなややこしいことしないで、明葉に聞けばいいのに!w

結婚指輪に動揺する明葉。

するとドアチャイムがなります。

そこには、離婚届を持った旭の姿が…。

ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」第4話の感想 最後に

ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」第4話の感想でした。

今回は、美晴にちょっと驚きましたが、倉科カナさん、これはまた、はまり役だなと思いました。

蠱惑的な魅力たっぷりで、これは柊じゃなくても好きになるわと。

次回は急展開しそうで、楽しみ!




以下の記事で、第3話の感想を書いています。
よろしければ、併せてご覧ください。

hand in hand ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」第3話 感想 主演・清野菜名/坂口健太郎


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