ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」第9話 ネタバレ感想 主演・鈴木亮平|大使館で事故発生!

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」第9話の感想です。

今回は、大使館という一般人が出入りすることが出来ない場所での救助活動です。

それでも、MERとレスキュー隊は人の命が最優先。

第9話も、感動の時間を届けてくれました。

ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」第9話の感想 はじめに

点滴

登場人物

喜多見幸太/鈴木亮平
MERのチーフドクター。僻地や紛争地での医療従事経験があり、危険を顧みず、どんなときも諦めない。患者への診断は的確で手術などの処置の素早さは驚異的。いつも身体を鍛えており、笑顔を絶やさない。患者に優しく自分に厳しい。趣味は筋トレ。

弦巻比奈/中条あやみ

東京海浜病院の循環器外科で研修中の医師。MERのメンバー。慎重に検査をし、手術に臨むことを理想としているので、喜多見のやり方には不満を持っていた。しかし、今では喜多見の下で救命に心血を注ぐ。

蔵前夏梅/菜々緒

MERの看護師。救命救急の知識と経験が豊富。ポジティブで明るい性格。喜多見の右腕として活躍する。幼い娘を持つシングルマザーで、救命救急と病棟勤務を兼務している。

ホアン・ラン・ミン/フォンチー

MERの看護師。ベトナム出身で、日本でより高い看護技術を学ぶため来日。日本語も堪能な努力家。⽇本のアニメや漫画が好き。努力家で、日本の格言も得意。

冬木治朗/小手伸也

MERの⿇酔科医。とても穏やかな性格。かなり優秀な麻酔科医で、病院でもひっぱりだこで、手術にはなくてはならない存在。家族思いで、MERメンバーを温かく見守る。

徳丸元一/佐野勇斗

MER臨床⼯学技⼠で救命士。機械や車を整備している時間が何よりも楽しみ。⼀流の医師、⼀流の医療機器、そして⼀流の技⼠がいて、初めて最高の医療体制が出来上がると常に考えている。

音羽尚/賀来賢人

MERのドクター。厚生労働省の官僚であり、医師という医系技官である。厚⽣労働⼤⾂・⽩⾦の命を受け、TOKYO MERを潰すためにやってきた。冷静で野心家。成し遂げたい理想の医療政策を持っている。MERの存続は彼の判断にかかっている。それが次第に喜多見の考え方に傾倒し…。

赤塚梓/石田ゆり子

東京都知事。報道記者から衆議院議員に、その後、東京都知事になった。やわらかい笑顔で人気のある知事で、初の女性総理大臣に最も近い位置にいる。TOKYO MERを発案、喜多見をチーフに任命したのも赤塚知事。MERの存亡に政治家生命がかかっている。心臓に持病を抱えている。

白金眞理子/渡辺真起子

厚⽣労働⼤⾂。赤塚都知事をライバルとしている超実⼒派代議⼠で、女性初の総理大臣を目指している。赤塚へのライバル心からTOKYO MERを潰すことしか考えていない。元医系技官。

千住幹生/要潤

東京消防庁・即応対処部隊隊⻑で、百戦錬磨のハイパーレスキュー隊。迅速な人命救助を目指しながら、二次災害を引き起こさないことという難しい判断をしている。そのため、喜多⾒と激しく衝突する。しかし、次第に喜多見との信頼関係を築き始める。

駒場卓/橋本さとし

東京都・危機管理対策室室⻑。危機管理のスペシャリスト。指示は冷静で的確で、TOKYO MERの活動をサポートしている。過去にハイパーレスキュー隊で指揮をとっていたため、千住との信頼関係は厚い。かつて現場にいた頃、事故にあい、今は車椅子生活を送っている。

高輪千晶/仲里依紗

東京海浜病院・循環器外科医。世界的に評価されている心臓・血管のスペシャリスト。比奈が尊敬する憧れの存在であり、指導医でもある。喜多見への不満を持つ比奈にアドバイスをしながら、喜多見の命知らずなやり方を批判。実は喜多見の元妻。

深澤陽斗/佐藤寛太

循環器外科研修医。東京海浜病院に勤務。比奈とは同期の友人。MERの不満をこぼす比奈の話をいつも聞いている。

久我山秋晴/鶴見辰吾
厚生労働省医政局長。出世のため、白金大臣の目的「MERを潰す」ことに協力するためは手段を選ばない。

あらすじ

外国大使館で二酸化炭素中毒事故が発生! 出動したMERに「大使館内は各国の領土であり、許可なく立ち入れない」という法律の壁が立ち塞がる。

一方、都知事・赤塚梓(石田ゆり子)は持病で倒れてしまう…指揮官不在の中、救助に向かった喜多見幸太(鈴木亮平)とレスキューの千住幹生(要潤)が患者とともに地下駐車場に閉じ込められた! 時間が経つにつれ酸素は薄れ、患者の容体は悪化…絶体絶命のピンチに、命を救うため危険な賭けに挑む!

[引用元]TBSテレビ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」公式サイトSTORY

今回は、司令塔である赤塚都知事が持病の心臓病が悪化。生命の危機に瀕しているときに、パルナ共和国で二酸化炭素中毒事故が発生してしまう。

ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」第9話の感想 

暗闇

赤塚都知事の病気

赤塚都知事(石田ゆり子)が、ときどき胸を押さえて苦しそうにしているシーンが今までにもありましたが、今回は本当に持病が悪化して倒れてしまいました。

特発性拡張型心筋症」という難しい病気で、あと3か月しか心臓が持たないと言われていて…。

いつも素晴らしい英断でMERを支えてくれた赤塚都知事。

司令塔のいない危機管理対策室は、今回の大使館の事故での救出は困難を極めるのは必至。

ゆか
ゆか

赤塚都知事、かなり重い心臓病を抱えているようです。それなのに、あんなに毎回事故や事件が起こるたびに大きなストレスを感じているのかと思うと、心配です。

一方、MERでは一日子供体験会が行われていました。

東京海浜病院に入院している子供たちにとってMERはヒーローそのもの。

MERはここでも、病気の子供たちを救っているのです。

ゆか
ゆか

涼香ちゃんと音羽先生。いい感じ!音羽先生は、お菓子ではチョコ味が好きなことも判明w。

パルナ共和国大使館で二酸化炭素の排出事故!

危機管理対策室から緊急の出動要請。

パルナ共和国の大使館地下駐車場で二酸化炭素噴出事故が起こったのです。

大使館となると、勝手に外国人が立ち入ることは出来ないとウィーン条約で決まっています。

それが役に立つことも多いですが、こんなときは足かせになってしまうようです。

しかし、人の命がかかっています。

柔軟な対応を求めれば、最悪の結果にはならないはず。



そのとき、赤塚都知事がまたもや倒れてしまうのです。

かなり危険な状態。

赤塚都知事が大使館の敷地内にMERとレスキュー隊が立ち入る許可を、大使に問い合わせてくれるはずなのですが…。

ゆか
ゆか

赤塚都知事は心臓移植にドナー登録していますが、合併症を起こしていて心臓移植に高輪先生(仲里依紗)も踏み切れないようで…。このまま病気が悪化して、日本初の女性総理大臣の夢は白金大臣(渡辺真起子)に奪われてしまうのでしょうか。

大使館の人々も、大使に連絡を取っているのですが連絡がつかないようで…。

そして、苦しい息の中、赤塚都知事は特別措置として敷地内に入り「命を最優先してください」と指示。

レスキュー隊も、同じ。全権は駒場室長(橋本さとし)に。

即応対処部隊隊長・千住幹生

何とか大使館の敷地内に入れたMERとレスキュー隊。

喜多見チーフは、次々と指示を飛ばし、それに応えるMERメンバー。

最初に救助された作業員の日本人男性によると、地下で作業を行っていた救助者はあと3人。

地下室に充満する二酸化炭素のため、ガスマスクをつけたまま救助を行います。



この状況でも冷静に支持を出せる喜多見チーフが、最高にカッコいい。

そして、夏梅(菜々緒)さんがとにかく頼りになる。

彼女は看護師ですが、医師顔負けの知識と経験を持っています。



残りの作業員3人も全員救助に成功。

レスキュー隊隊長の千住(要潤)は、一人残って他に救助者がいないか確認します。

すると、もう一人の救助者が!

吐血しており、彼は日本人ではないようです。

もしかして、この人は…。



千住隊長は、自分の防護マスクを外して患者に着けます。

これも本当にすごいと思います。

レスキュー隊のこの使命感は、どこから来るものなのでしょうか。

ゆか
ゆか

もう、すごいとかカッコいいとかいう陳腐な言葉では表せないほど、胸が熱くなります。

そこで、車のエンジンが発火し、二酸化炭素が大量に噴出されます。

救助者をすぐにERカーに運び出さなければならないのですが、非常ベルが鳴ると自動的に入り口がふさがれる仕組みになっています。

何とか扉を開けようとするレスキュー隊ですが、電源を落とさなければ扉は開きません。

患者は緊急オペが必要。

一旦、車の中に避難して、喜多見チーフは応急処置を行いますが、一刻も早くちゃんとした手術をしないと患者の命が危険です。

千住隊長は自分が扉を開けに行くので、患者を頼むと喜多見チーフに頼んで車を飛び出して行きます。

ゆか
ゆか

手に汗握るシーンでした。外は二酸化炭素濃度がかなり高くなっています。それでも千住隊長は、要救助者を助けるために命がけで闘っています。感動…。

さらに、地下駐車場のため、無線が通じないのです。

千住隊長と喜多見チーフの状況は外から知ることが出来ません。

鮮やかな手さばきで手術を終えた音羽先生(賀来賢人)たちは、大使館前に急ぎます。

地下駐車場で火災が起こり、危険レベルが上がったためこれ以上の人員を敷地内に入れることは出来ないと言われたところに、白金大臣が登場。

最高に嫌な予感。

後には久我山(鶴見辰吾)の姿も…。いちいちいらんこと言うし、最悪の状態。



そこに赤塚都知事からの伝言を、比奈先生(中条あやみ)が無線で送って来ました。

それは、「全権を駒場室長に任せる」というものでした。



そして、駒場室長は外務省から連絡があって、大使と連絡が取れたので救助を実行すると言って…。

ゆか
ゆか

このとき、白金大臣の目が少し潤んでいたように見えたのは私だけでしょうか。彼女も元医系技官。人の命を救うことを教えられた医師なのです。

駒場室長の決断

このシーンの駒場室長の言葉がすごく印象的でした。

酸素ボンベが一つしかないなら、要救助者はもう死んでるはずだという久我山(←それ、今言う?)に「あなたはレスキュー隊のことを何もわかっていない。要救助者より自分の命を優先させたら、レスキュー隊じゃないんだよ!」

元レスキュー隊の駒場室長には、千住隊長とやり取りが出来なくても心から千住を信じているのです。

この迫力ある言葉に、涙腺崩壊でした。

お互い命を預け合って仕事をしている人にしか理解できない「強い絆」は、自分の出世のことしか頭にないクズにはわからないということです。

決してあきらめない

千住隊長は、車の外に出て扉の主電源を切る決意をします。



このとき、喜多見チーフと千住隊長のグータッチに感動しなかった人がいるでしょうか。

初めは敵対関係のように見えた二人ですが、心の底では信頼関係が確実に出来上がっているのです。



走り出す千住隊長。

電源を切り一人で扉を持ち上げます。

喜多見チーフは要救助者を抱え外に飛び出しますが、二酸化炭素を吸い過ぎていて意識が朦朧としています。

患者を取り落としそうになったとき、MERメンバーが駆けつけてきます。

朦朧とした意識の中で、仲間が助けに来てくれているのを喜多見チーフはしっかりと確認することが出来ました。

このときの朦朧とした鈴木亮平さんの演技、圧巻でした!

ゆか
ゆか

さすが、MERメンバー。本当にいつもいいところに駆けつけてくれます。

しかし、千住隊長は扉に身体を挟まれて意識を失っています。

この救出の一番のヒーローの命が消えかけているのです。

レスキュー隊の仲間が助けに向かい、喜多見チーフが処置に入ります。

必死の心臓マッサージを繰り返す喜多見チーフ。

決してあきらめない人を決して投げ出さない人が、懸命に助ける姿。

涙が溢れました。

レスキュー隊員たちも泣きながら千住隊長の名を呼び続けます。

そして、千住は息を吹き返すのです。

ゆか
ゆか

このシーンに感動していないのはおそらく日本中で久我山だけでしょう。本当に良かった。途中でもしかしてダメかもと思いましたが、みんな「決してあきらめない」のです。

そして、自分は死の淵に立っていたのに、「患者は?」と言う千住隊長。

これこそ、レスキュー隊隊長なのです。



結局、最後に助けた小柄な男性がパルナ共和国の大使だったのです。

そのため、大使館からは非難どころか大使の命を救ってくれたことへの賛辞のメッセージが届きました。

どことなくホッとしたような白金大臣とクソッと言いたげな久我山。

駒場室長の咄嗟についた「正義の嘘」が功を奏した結果です。

久我山がクズ過ぎて

このあと、久我山のクズっぷりが炸裂します。

それにしても、久我山があまりにもクズ過ぎて逆に笑ってしまいますw。

命をかけて闘う人々の前で、恥ずかしいとは思わないのでしょうか。

こんなに人を陥れてばかり。

それだけ、俳優・鶴見辰吾が上手いということだとは思いますが、本当に腹立つの通り越して唖然としてます。

こういう官僚、いるんだろうなぁ。

出世コース歩みたいなら勝手にすればいいけど、音羽先生巻き込むんじゃない!

さらに、純粋な涼香ちゃんの音羽先生への想いを利用するなんて、クズっぷりが半端ない。



涼香ちゃんは、久我山に陥れられ、さらに音羽先生のために「空白の一年」の真実を久我山に話してしまうのです。

わかっていても涙が止まらない

今回のヒーローは、千住隊長と駒場室長でした。

千住隊長が死の淵を彷徨っているとき、絶対戻って来るとわかっていても涙が止まりませんでした。

本当に感動が止まらないドラマ。



日曜日の夜に、明日から自分も自分の場所で頑張ろうとエールを送られている気持ちになります。

そして、死者0のコールもこの2回ほどは、危機管理対策室のメンバーも「よっしゃー!」とガッツポーズがとれないほど力が抜けてしまうほどあまりにもギリギリ過ぎて…。



次回は、MERがヒーローから突然の転落。

久我山のせいです。

全部久我山のせいですw。

ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」第9話の感想 最後に

ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」第9話の感想でした。

今回は、舞台が大使館という自由に出入りできない空間での救助活動でした。

しかし、最後はちゃんと全員を救い、万事うまくいったと思ったのですが…。

次回は、喜多見チーフの「空白の一年」がマスコミにリークされ、MER解体の危機が。

最終章の前編となります。ドキドキするけど楽しみ!



以下の記事で、第8話の感想を書いています。
よろしければ、併せてご覧になってください。

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