ドラマ「#家族募集します」第8話 ネタバレ感想 主演・重岡大毅|銀治の本当の家族

ギター

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「#家族募集します」第8話の感想です。

前回のラストシーンで、大地以外誰もいないシェアハウスで銀治さんが倒れてしまいました。

大地とキャッチボールをしていた最中でした。

海へ旅行に出かけていた家族全員が急遽東京に戻って来て…。

ドラマ「#家族募集します」第8話の感想 はじめに

SNS

登場人物

赤城俊平/重岡大毅
絵本の出版社社員。3か月前に妻が亡くなり、一人で息子の陽を育てている。幼馴染の小山内蒼介がSNSに出した「#家族募集します」という募集に巻き込まれ、シェアハウスで暮らすことに。

赤城陽/佐藤遥灯
俊平の一人息子。母が亡くなったことを知らされていなかったが、先日やっと聞かされた。素直で明るいいい子。

桃田礼/木村文乃

小学校教諭。5歳の娘・雫を一人で育てているシングルマザー。親にも周囲にも頼らず、シングルマザーであることを言い訳にせず一人で雫を育てたいと思っている。雫より受け持つクラスの生徒との時間の方が長くなっていることに板挟みになっている。思うことあって、今はシェアハウスの住人になった。

桃田雫/宮崎莉里沙
礼の娘。ママに甘えたいが甘えられない状況を彼女なりに理解している健気な子。

小山内蒼介/仲野太賀

お好み焼き店「にじや」に住み込みで働いている。俊平の幼馴染。人情味あふれる性格だが、ややおせっかい。「にじや」の二階をシェアハウスにしようと「#家族募集します」とSNSに投稿した。元カメラマン。

横瀬めいく/岸井ゆきの

シンガーソングライターのシングルマザー。自由奔放な性格で、マイペース。言いたいことを何でも言ってしまう性格から、礼や蒼介とケンカになることも多い。

横瀬大地/三浦綺羅
めいくの息子。ゲームさえあれば、何時間でもママを待ち続けられる。歌がうまいママが自慢。

野田銀治/石橋蓮司

お好み焼き屋「にじや」の店主。面倒見が良く「にじや」の二階をシェアハウスとして提供。俊平たちをあたたかい目で見守る優しい”おじいちゃん”的存在。過去に何か秘密がある。

赤城みどり/山本美月

俊平の亡くなった妻。絵本作家で、一冊目の本を出版した途端、亡くなってしまった。ヨーロッパで次回作の取材中、不慮の事故に遭う。彼女が遺したスケッチとヴォイスレコーダーの声を頼りに、今新たな作品が生まれようとしている。

あらすじ

旅行中の俊平(重岡大毅)と礼(木村文乃)の元に、大地(三浦綺羅)からの電話が。それは、銀治(石橋蓮司)が倒れたという知らせだった──
ちょうど出かけていた蒼介(仲野太賀)とめいく(岸井ゆきの)に代わり、電話で大地に指示を出す俊平と礼。そしてふたりは、急いで東京に戻ることに。

帰宅した蒼介たちと、知らせを受けた黒崎親子も駆けつけ、病院に集まったにじやの“家族”。俊平たちは、銀治の“本当の家族”に連絡を入れるべきではないかと思案する。しかし、銀治は今まで家族について頑なに口を閉ざしていたため、全く情報がなく連絡先もわからない…そこで俊平たちは、SNSを使って銀治の家族を探すことを思いつく……!

すると、「銀治の家族だ」と名乗る女性(ヒコロヒー)が突然にじやにやって来て──

[引用元]TBSテレビ「#家族募集します」公式サイトSTORY

ドラマ「#家族募集します」第8話の感想 

幼稚園児

銀治は心筋梗塞

大地(三浦綺羅)とキャッチボールをしていたときに、突然銀治さん(石橋蓮司)が胸を押さえて倒れてしまいます。

どうしればいいかわからない大地は、大人たちに電話をかけますが、繋がったのは俊平(重岡大毅)の携帯でした。

その頃、めいく(岸井ゆきの)と蒼介(仲野太賀)は、カラオケに出かけていたのです。

しかし、やはりカラオケはやめていつもより高いアイスを買って帰ろうということになり、帰って来た二人は救急車が「にじや」の前に止まっているのを見つけます。

そのまま病院に運ばれた銀治さんは、心筋梗塞でした。




海に旅行に出かけていた家族たちも全員病院に駆けつけ、銀治さんは命を取り留めることが出来ました。

大地くん、とても責任を感じているようでトラウマにならなければいいのですが…。

しかし、誰にも心の準備なんてできないという俊平。

妻のみどり(山本美月)が亡くなったときのことを思い出していました。

愛する家族が突然倒れてしまうなど、いつでも誰も心の準備など出来ないものです。

ゆか
ゆか

誰もいないときに限ってこんなことが起こる。たまたまみんなが年に一度行けるか行けないかの旅行に出かけ、子供の大地くんだけが家にいるときに…。神様は時に残酷です。しかし、銀治さんはどうにか命を取り留めることが出来ました。

翌日、病院にお見舞いに行った”家族”たち。

まず、蒼介と大地が面会に。

銀治さんは、責任を感じる大地くんに「命の恩人だ」と言って頬をなでてくれました。

優しい銀治さん。

しかし、現実的には本当の血のつながった家族にも連絡することが必要です。

家族を探す

銀治さんは、自分の本当の家族には連絡してほしくないと言います。

銀治さんには息子夫婦がいるようなのですが、訳あって絶縁状態です。

おそらく、銀治さんの身体はもう働くことはできないほど弱っています。

もしものときには、やはり実の家族に連絡は必要だと思うのですが…。

「にじや」はSNS効果もあって、ランチも大盛況で蒼介は休んでいる暇はありませんでした。

ちょうど夏休みを取っていた”家族”たちが全員、店を手伝ってくれてランチタイムは何とか乗り越えるが出来ました。



銀治さんはどうしても実の家族の連絡先を教えてくれません。

どうにかして、本当の家族を見つけてあげたい。

銀治さんが元気なうちに。

そう思う蒼介でした。

ゆか
ゆか

本当の家族だからこそ、一度こじれると元に戻ることは難しいのかもしれません。銀治さんの家族は今どこで何をしているのでしょうか。

蒼介が写真をやめた理由

蒼介は、まだ駆け出しの頃、雑誌の取材で「にじや」を訪れました。

その頃は、銀治さん夫婦、息子夫婦で「にじや」をやっていて、とても生き生きとした家族の姿がありました。

蒼介は、夢中でシャッターを押して素晴らしい写真が何枚も撮れました。

蒼介は子供の頃、母子家庭でしたが母が突然いなくなって、親戚をたらいまわしにされていました。

そのため、家族写真がほとんどないのです。

それが、この「にじや」の家族を見て心が熱くなって、素晴らしい写真を撮ることが出来ました。

この写真が評価されて、プロになろうと決心したのですが、それ以降「にじや」で撮ったような写真は撮れなくて、そのまますっぱりカメラマンを諦めたのです。

それほど銀治さんの家族には蒼介を本気にさせる”家族愛”があったのです。

プロでやっていくということは、いつも熱い心を持っていなければならないということです。



蒼介は、銀治さんの部屋から本当の家族の手がかりを見つけようとしますが、あったのは蒼介が撮った写真だけ。

俊平は#を使って、SNSで家族を探してはどうかと提案します。

今のこのシェアハウスの家族も#で集まったのです。

蒼介はSNSに「#家族探しています」と写真を載せて、銀治さんの家族を見つけることにしました。

#家族探しています

シェアハウスの家族たちは、力を合わせて「#家族探しています」とつけた記事を作ってSNSに投稿しました。

音楽はめいくが担当しました。

これが拡散されて、実の家族に届けばいいのですが。



SNSの力はすごいものです。

私もSNSでいなくなった犬を探す家族の投稿をよく見ます。

そして、数日で見つかったというのも珍しくありません。

SNSは使い方によって悪にもなりますが、人の善意も感じることが出来るものです。

俊平の絵本の構想

そんな中、俊平はこの夏の出来事を思い出して、みどりの新しい絵本に思いを馳せています。

俊平はこの夏、たくさんの出来事や人のあたたかさを感じたり、多くの思い出を手にしました。

その気持ちを絵本に託すのです。

屋上で一人もの思いにふける俊平は、そこにみどりが現れたような気がしてスケッチブックを手にします。

思いついたことをスケッチしていく俊平。



俊平はみどりの新作を、黒崎さん(橋本じゅん)が海で言っていた飛び出す絵本にしてはどうかと「エッグプラント」の枕崎社長(小松和重)に提案してみました。

飛び出す絵本は、紙媒体だからこそできること。

現実的には製作費は普通の絵本の何倍もかかりますが、飛び出す絵本は子供たちに立体感や経験を届けることが出来るのです。

枕崎社長は、現実的なことはこちらに任せて俊平はもっとアイディアを膨らませてくれと言います。

ゆか
ゆか

絵本は普通の本より、作り手側の気持ちがとても多く反映されるものだと思います。私も小さい頃、飛び出す絵本、好きだったなぁ。外国の家の飛び出す絵本、すごく素敵です。

銀治と家族

ある日の「にじや」のランチ終わりに、一人の女性が訪ねてきます。

それは、銀治さんの義理の娘でした。

銀治さんと家族は6年前から絶縁状態。

銀治さんの奥さんが亡くなってからのことでした。

銀治さんの息子に大阪で店を出さないかという話が来たのですが、息子は銀治さんと一緒に「にじや」をやりたいと言ったのです。

すると、銀治さんはこの店は自分で終わりにするつもりだから、自分たちのやりたいことをやれと言ったようです。

銀治さんは、子供に迷惑を掛けたくなかったのです。



しかし、頑固な人なのでうまくその気持ちを伝えられなかったんですね。



息子もまた頑固なようで、親父を見返してやると家を出て行ったのです。

それ以来、父と息子夫婦は連絡を取り合うことはなかったようです。

しかし、結局大阪の店はうまくいかず、今は息子は普通に会社員として働いているといいます。

息子の本心は、「にじや」を継ぐことだと思います。

義理の娘は、店に飾ってある蒼介の写真のように、みんなで暮らせたら…と。



この話を聞いていた蒼介はどんな気持ちだったでしょう。

蒼介にとって銀治さんは、本当の親父のような存在になっていると思います。

しかし、蒼介は、銀治さんにとって一番いいことは実の家族と暮らすことだとも思えるのでしょう。

孤独だった蒼介に、初めて出来た家族のような存在のシェアハウスの人々。

そして、シェアハウスの家族たちも絆はさらに強くなっていっています。

子供たちは本当の兄弟姉妹のように仲良くなっているのです。

ゆか
ゆか

蒼介、どうするのでしょうか。そして、銀治さんの気持ちは?銀治さんの性格からして、シェアハウスのみんなを追い出して、出て行った息子夫婦とまた一緒に暮らすことなどしそうにないのですが…。

誰にも言わず

蒼介は、銀治さんの義理の娘が会いに来たことを誰にも言いません。

蒼介はどうすることが銀治さんにとって一番いいことなのかを、本当はわかっているのですが、今のこの家族も失いたくない。

厨房で背中を向けてキャベツを刻みながら、涙を流す蒼介。

蒼介の頭の中には、シェアハウスの家族たちと過ごしたこの夏の思い出が駆け巡っています。

久しぶりに撮れた素敵な家族の写真、にじやフェス、みんなで賑やかに食事をする風景…。

ゆか
ゆか

蒼介、辛いね。蒼介の涙を見たら、心が痛くなります。仲野太賀さん、やっぱりいい役者です。これは太賀さんだからこそのシーン。どんなドラマでもすごく存在感のある役者さんです。

ドラマ「#家族募集します」第8話の感想 最後に

ドラマ「#家族募集します」第8話の感想でした。

次回は、いつきちゃんの母親の予定より早くなった帰国、蒼介が銀治さんの本当の家族が見つかったことをどのようにシェアハウスの家族に伝えるのか、それを聞いたシェアハウスの家族たちは…。

次回は最終回。

シェアハウスの家族たちは、どうなってしまうのでしょうか。


以下の記事で、第7話の感想を書いています。
よろしければ、併せてご覧になってください。

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