ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」第8話 ネタバレ感想 主演・鈴木亮平|喜多見がテロ組織に加担?

こんばんは。

はるき ゆかです。



ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」第8話の感想です。

今回は、かねてから疑われていた喜多見チーフの空白の一年が明らかになります。

そして、土砂崩れにより停電となった病院に救助に向かうMER。

初めての自然災害との戦いの結末は…。

ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」第8話の感想 はじめに

登場人物

喜多見幸太/鈴木亮平
MERのチーフドクター。僻地や紛争地での医療従事経験があり、危険を顧みず、どんなときも諦めない。患者への診断は的確で手術などの処置の素早さは驚異的。いつも身体を鍛えており、笑顔を絶やさない。患者に優しく自分に厳しい。趣味は筋トレ。

弦巻比奈/中条あやみ

東京海浜病院の循環器外科で研修中の医師。MERのメンバー。慎重に検査をし、手術に臨むことを理想としているので、喜多見のやり方には不満を持っていた。しかし、今では喜多見の下で救命に心血を注ぐ。

蔵前夏梅/菜々緒

MERの看護師。救命救急の知識と経験が豊富。ポジティブで明るい性格。喜多見の右腕として活躍する。幼い娘を持つシングルマザーで、救命救急と病棟勤務を兼務している。

ホアン・ラン・ミン/フォンチー

MERの看護師。ベトナム出身で、日本でより高い看護技術を学ぶため来日。日本語も堪能な努力家。⽇本のアニメや漫画が好き。努力家で、日本の格言も得意。

冬木治朗/小手伸也

MERの⿇酔科医。とても穏やかな性格。かなり優秀な麻酔科医で、病院でもひっぱりだこで、手術にはなくてはならない存在。家族思いで、MERメンバーを温かく見守る。

徳丸元一/佐野勇斗

MER臨床⼯学技⼠で救命士。機械や車を整備している時間が何よりも楽しみ。⼀流の医師、⼀流の医療機器、そして⼀流の技⼠がいて、初めて最高の医療体制が出来上がると常に考えている。

音羽尚/賀来賢人

MERのドクター。厚生労働省の官僚であり、医師という医系技官である。厚⽣労働⼤⾂・⽩⾦の命を受け、TOKYO MERを潰すためにやってきた。冷静で野心家。成し遂げたい理想の医療政策を持っている。MERの存続は彼の判断にかかっている。それが次第に喜多見の考え方に傾倒し…。

赤塚梓/石田ゆり子

東京都知事。報道記者から衆議院議員に、その後、東京都知事になった。やわらかい笑顔で人気のある知事で、初の女性総理大臣に最も近い位置にいる。TOKYO MERを発案、喜多見をチーフに任命したのも赤塚知事。MERの存亡に政治家生命がかかっている。心臓に持病を抱えている。

白金眞理子/渡辺真起子

厚⽣労働⼤⾂。赤塚都知事をライバルとしている超実⼒派代議⼠で、女性初の総理大臣を目指している。赤塚へのライバル心からTOKYO MERを潰すことしか考えていない。

千住幹生/要潤

東京消防庁・即応対処部隊隊⻑で、百戦錬磨のハイパーレスキュー隊。迅速な人命救助を目指しながら、二次災害を引き起こさないことという難しい判断をしている。そのため、喜多⾒と激しく衝突する。しかし、次第に喜多見との信頼関係を築き始める。

駒場卓/橋本さとし

東京都・危機管理対策室室⻑。危機管理のスペシャリスト。指示は冷静で的確で、TOKYO MERの活動をサポートしている。過去にハイパーレスキュー隊で指揮をとっていたため、千住との信頼関係は厚い。かつて現場にいた頃、事故にあい、今は車椅子生活を送っている。

高輪千晶/仲里依紗

東京海浜病院・循環器外科医。世界的に評価されている心臓・血管のスペシャリスト。比奈が尊敬する憧れの存在であり、指導医でもある。喜多見への不満を持つ比奈にアドバイスをしながら、喜多見の命知らずなやり方を批判。実は喜多見の元妻。

深澤陽斗/佐藤寛太

循環器外科研修医。東京海浜病院に勤務。比奈とは同期の友人。MERの不満をこぼす比奈の話をいつも聞いている。

久我山秋晴/鶴見辰吾
厚生労働省医政局長。出世のため、白金大臣の目的「MERを潰す」ことに協力するためは手段を選ばない。

あらすじ

とある病院で、停電により全ての医療機器が停止!多くの患者が死に直面するパニックに…!

出動した喜多見幸太(鈴木亮平)らMERメンバーだが、”空白の1年”の秘密を知ってしまった音羽尚(賀来賢人)は激しく反発。「そんな人に命を預けることはできない、命令には従わない」と宣言し、MERメンバーの信頼関係は崩壊してしまう…。そんな中、患者を救うため単独で屋外の発電機復旧に向かった喜多見を、恐るべき危機が襲う―!

[引用元]TBSテレビ「TOKYO MER」公式サイトSTORY

今回は、喜多見チーフの過去が本人の口からMERメンバーに明かされます。しかし、恐るべき危機に襲われるのは喜多見チーフだけでなく、赤塚都知事も…。

ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」第8話の感想 

喜多見とテロ組織の関係

喜多見チーフ(鈴木亮平)は、LP9というテロ組織と関係があると公安から目をつけられています。

その日も、公安の課長である月島(稲森いずみ)に極秘で呼び出され、LP9のテリオット椿(城田優)との関係を問われます。

しかし、喜多見チーフは「私は医者です」としか答えず…。

ゆか
ゆか

喜多見チーフの今までの行動を見ていれば、テロ組織に加担しているは思えません。おそらく、ケガをしたテリオット椿を医師として助けただけだと思います。

おそらく、ずっと本作を観ている視聴者は、喜多見チーフが人の命に優劣をつけない人だとわかっているので、椿がテロリストだとわかっても、ただ「一人の患者」として命を救っただけだとわかると思います。

喜多見チーフはそういう人です。

しかし、公安の月島は”ある事情”から喜多見チーフを「間違いない。喜多見はテロの加担者だ」と断定的で…。

自然災害によるMER出動要請

都庁危機管理室からの伝達が入ります。

八王子の野沢病院で、停電による電源喪失事故が発生。

患者の生命維持装置が停止してしまう恐れがあるため、MERに出動要請が入ります。

MERは、現場に急行します。

病院の近くで土砂崩れが起こり、送電線が遮断されているようです。

ゆか
ゆか

自然災害での救助活動は初となるMER。しかし、あと3時間ほど時間の余裕があるようなのでMERメンバーは、それなら別の病院に患者を搬送できると冷静に判断します。

現場に急行する際に、音羽(賀来賢人)は喜多見チーフにテロ組織と関係があるのかと問いただします。

何も答えない喜多見。

音羽は、そんな人に自分たちの命は預けられないと敵意をむき出しにするが…。

赤塚都知事は心臓に病を抱えている?

赤塚都知事(石田ゆり子)は、最近、何度も胸を押さえて苦しそうにしているシーンがあります。

そして、循環器外科の高輪医師(仲里依紗)の診察を受けている場面も。

心臓に病を抱えていることは明白です。

今回も、喜多見と電話で話している最中に、発作を起こしていましたね。

ここで、赤塚都知事に何かあれば、MERの存続は危うくなるはずです。

ゆか
ゆか

これは、心配ですね…。かなり苦しそうです。大事に至らなければいいのですが…。事件や事故が解決するまでの心労もかなり大きそうに見えます。

赤塚都知事は、全てをメンバーには話したいという喜多見に「MERが審査会に通るまでは黙っていること」と指示を出します。

MERメンバーも、何も話さない喜多見に少し不信感を抱いてしまったのでしょうか。

音羽の「あなたの指示には従わず、自分の判断で行動する」という言葉に、メンバー間に不穏な空気が流れます。

これでは、最高のMERのチームワークが出せるのかどうか…。

こんなときも、冬木副チーフ(小手伸也)は、みんなの士気が下がらないように元気づけてくれます。



しかし、現場は雨が降り始め、まださらに雨が強くなりそうな雲行き…。

停電

現場に着いたMER。

突然、病院内が停電に。

新たな土砂崩れがあったようです。

不安になる野沢病院の患者たち。

そして、何より、今16歳の少女が虫垂炎の手術の真っ最中で、腹膜炎を起こし敗血症を起こす危険が高いようです。

また、生命維持装置をつけている患者もいます。



いつものようにメンバーに迅速で的確な指示を出す喜多見チーフが、たまらなくカッコいいです!

そして、テロ組織と関係があるかもしれないと疑惑を持っていても、メンバーたちは喜多見チーフの指示に従い、今は患者さんの命を救うことに邁進するのです。

その姿には本当に感動します。

テリオット椿に対しても、喜多見は同じように医療行為をただ行っただけなのです。



今回、臨床工学技士の徳丸くん(佐野勇斗)、大活躍です!

電気が病室に全く供給されなくなった際も、ERカーの外部電源を装着してくれたり、医療機器のコントロールは徳丸くんが一手に引き受けてくれていました。

ゆか
ゆか

徳丸くん、カッコいい!彼も自分の得意分野で実力を発揮し、今は喜多見チーフの過去のことなど一切考えてはいません。

16歳の少女の出術もERカーの中で続けられ、何とか成功します。

本当に、MERはすごい。

さらに喜多見チーフの冷静さと的確な判断と指示は、医師になるべくしてなった人だと思わせてくれます。

残り少ない電気

手術は成功しましたが、「新たな土砂崩れが発生」と危機管理対策室から連絡が入ります。

次は、生命維持装置をつけている患者を別の病院に運べないということです。

もう、次から次へと問題が発生して、手に汗握る展開に画面から目が離せません。



徳丸くんが、大雨の中、病院の非常用電源を確認しています。

しかし、土砂で埋まってしまっています。

危機管理対策室からは、そこをすぐに離れろと命令が。

新たな土砂崩れが起こることが極めて高いことが分かったのです。

ゆか
ゆか

ああ…もう、ドキドキが止まらない。このままでは生命維持装置が作動しなくなってしまう。どうして、MERにはこんなに次々と困難が押し寄せてくるのでしょうか。

出来るだけ高い位置に患者を移動させろという危機管理対策室からの指示に、音羽先生は既に行動を起こしていました。

あとは、電源だけ。

喜多見チーフは、非常用電源を復旧させるしかないと駒場室長(橋本さとし)に訴えるが、レスキュー隊の出動を待てと言われてしまいます。

危険なことはおそらく喜多見チーフにもわかっていると思います。

しかし、生命維持装置が止まってしまったら亡くなってしまう患者が喜多見チーフの目の前にいるのです。

喜多見の告白

喜多見チーフは、非常用電源を直しに雨の中、一人で格闘していました。

非常用電源は、壊れていないことがわかり、配線を直しています。

喜多見チーフは難民キャンプで従事していたときに、こういったことは何度も経験がありました。

「待っていたら助けられません」という言葉に、音羽先生がとうとうキレてしまいます。



そして、喜多見チーフはMERメンバーだけに自分の『空白の一年』について話し始めます。

やはり、喜多見チーフはテロ組織に加担していたわけではなかったのです。

このときの喜多見チーフの様子は、ぜひドラマでご覧になってください。

おそらく、視聴者はみんな「やっぱりそうか」と思うはずです。

今までの喜多見チーフの言動を見ていれば、一目瞭然です。

待っていては救えない命がある

喜多見チーフの話が終わると、突然、全ての電源が落ちてしまいます。

MERのメンバー、野沢病院の医師、看護師たちは患者の命を守るために力を尽くします。

もうだめかと思ったそのとき、電気が灯ります。

喜多見チーフが非常用電源を復旧したのです。

そのすぐあと、喜多見チーフとの通信が突然途絶えて…。

喜多見チーフが感電してしまったのです。

それでも、危機管理対策室はMERメンバーの命を守るため、待機の命令を出します。



すると、音羽先生が「待っていては救えない命があるんです」と。



喜多見チーフが今まで何度も言っていたのと同じ言葉を音羽先生が言ったのです。

音羽先生に感動!



MERメンバーは全員、喜多見チーフの元へ。

そして、蘇生させるため心臓マッサージを繰り返す音羽先生。

皆が、少し諦めかけたときも音羽先生だけは心臓マッサージを止めません。

非難しましょうという冬木先生の言葉も聞かず…。

そして、喜多見チーフは生還を果たします。

ゆか
ゆか

音羽先生、なんだかんだで、喜多見チーフの気持ちをわかってくれていたのです。もちろん、喜多見チーフが助かることはわかっているのですが、本当に画面を見ながら一緒に泣いてしまうから不思議ですw。

本当は、音羽先生自身が最も東京にMERが必要だと思っているのです。

そして、官僚として偉くなってMERを日本中に広げていきたいと。

涼香(佐藤栞里)は、自分はいつもそんな音羽先生の味方でいたいというのです。

喜多見兄妹は、嘘がつけないんですね…。

それは、とても素敵なことです。

今までの信頼と絆

喜多見チーフの過去を知っても、MERのメンバーは今までと何も変わりません。

ここの演出もすごく素敵でした。

ぜひ、まだ観ていない皆さんは、ドラマをご覧になってください。

音羽先生が退院してきた喜多見チーフにスポンジを投げるシーンは、笑いながら泣いてしまいました。

そして、音羽先生の白金大臣への報告書も。

わかっていても…

今回も、大号泣回でした。

主演の喜多見幸太が死ぬはずないとわかっているのですが、命の灯が消えかかっているのを見るとどうしても手に汗握って涙が溢れてしまうこの不思議w。

今回は、MER初の自然災害との戦いでどうなることかと思いましたが、野沢病院の先生や看護師さんたちにも感動しました。

医療従事者の方々には本当に頭が下がる思いを毎回噛みしめています。

人工呼吸器をつけているおばあちゃんが、電気がないなら自分のは外して若い人に使ってというシーンも号泣でした。

MERはどんな命も助けるのです!

そう、たとえテロリストの命であっても。

今回、残念だったのはエリオット椿役の城田優さんの出番がなかったこと。

ちょっと期待していたのですが…。

次回に期待。

ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」第8話の感想 最後に

ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」第8話の感想でした。

今回は、喜多見チーフの空白の一年が明らかにされます。

しかし、今まで培った信頼と絆はそう簡単に崩れるものではありませんでした。

物語も終盤に入って来ました。

次回も楽しみです!



以下の記事で、第7話の感想を書いています。
よろしければ、併せてご覧になってください。

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