ケトジェニックダイエットは血糖値を安定させて痩せるダイエット

ダイエット食

流行しているダイエット方法はたくさんありますが、このケトジェニックダイエットは、もともとはてんかん患者の方向けの食事療法でした。

今回は、このケトジェニックダイエットについて詳しくご紹介します。

ケトジェニックダイエットとは?

野菜と適量の肉

ケトジェニックダイエットとは、体内の脂肪を燃焼させるときに生成されるケトン体を増やすダイエットです。
私たちは、通常はブドウ糖をエネルギー源として使っています。
そのブドウ糖が減ってくると、代わりに蓄積された体内の脂肪を燃焼させ始めます。

このとき作られるのがケトン体です。
この体の状態を意識的に作ることがケトジェニックダイエットです。

ケトジェニックダイエットのやり方

体重計とメジャーとりんご

ケトジェニックダイエットのやり方は、以下のとおりです。
食べても良いもの、いけないものを表にまとめました。

食べても良いもの 食べてはいけないもの
鶏肉・豚肉・牛肉・ラム肉・ベーコン・ハム・ソーセージ(但し体重×1.2~1.6g) りんご・もも・ぶどう・バナナ・オレンジ・スイカ・メロン・パイナップル・レモン・ライムなど果実類
魚介類 芋類・人参・キャッサバなど根菜類
小麦・米・ライ麦など炭水化物
キャベツ・カリフラワー・ブロッコリー・ピーマン・ナス・トマト・きのこ・きゅうり・たまねぎ・ほうれん草など根菜類以外 砂糖の入ったお菓子全て
バター・オリーブオイル・ギー・ラード・マヨネーズ 豆類
生クリーム・チーズなど脂肪分の多いもの ビール・甘いソーダ・甘いワイン・
アーモンド・ピーナツ・くるみなど スムージー・甘い炭酸飲料・ジュース
水・お茶(無糖)・コーヒー 甘いソース・ディップ
ブルーベリー・ラズベリーなど少量 低脂肪牛乳など乳製品
シャンパン・ウイスキー・ワイン少量 キャノーラ油・ごま油

高脂肪・低糖質ということです。

他に、エゴマ油・アマニ油などからオメガ3脂肪酸を1日小さじ1杯程度摂るようにしましょう。
オメガ3脂肪酸は、体内で作ることが出来ない脂肪酸です。

脂肪分を努めて摂るようにすることがポイントです。
キャッサバがダメだということは、まだまだ大人気のタピオカドリンクもダメだということです!
それ、つらい…。

食物繊維は1日20g以上で、目安としては、両手にいっぱいくらいの上記の表の野菜・きのこ類から摂取します。

ケトジェニックダイエットのメリット

ケトジェニックダイエットのメリットをご紹介します。

  • 食後に眠くならない
  • 空腹を感じにくくなる

通常の食事では、食後に上がった血糖値を下げようとするインスリンが働き、食後に眠くなります。
しかし、ケトジェニックダイエットを実行することで血糖値が安定し、眠気を感じなくなります。
そして、ケトーシス体質になれば、あまり空腹感を感じなくなるようです。

ケトジェニックダイエットのデメリット

糖質を摂取しないので、筋肉量が落ちやすいというデメリットがあります。
筋肉量を落とさないためには、決められたタンパク質は必ず摂るようにしましょう。

ケトジェニックダイエットの注意点

魚料理

ケトジェニックダイエットのスタートして、ケトーシス体質になるまで、かなりの時間がかかるようです。
ケトーシス体質になるまでは、空腹感を感じやすいようです。
また、ケトジェニックダイエットは、食べてはいけないものが多く、強固な意思を持って臨まなければなりません。

ケトジェニックダイエット 最後に

ケトジェニックダイエット」についてご紹介しました。

このブログでは、様々なダイエットをご紹介してきましたが、その中でも結構、厳しいダイエットですね…。
ウェディングや同窓会など、「絶対痩せなければ!」という強いモチベーションがなければ、なかなか難しいかも。
私は、フルーツが大好きなので、ケトジェニックダイエットは…難しいかも…です。

私も何か大きなダイエットの目的がほしいですw

以下の記事で「デュカン・ダイエット」についてご紹介しています。
よろしければ合わせてご覧になってみて下さいね。

【関連記事】

チャコールバターコーヒーは活性炭入りコーヒー|ダイエットに効果大!