ドラマ「シェフは名探偵」第1話 ネタバレ感想 主演・西島秀俊|「ビストロ・パ・マル」は大盛況

チョコレート

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「シェフは名探偵」第1話の感想です。

すごくおいしそうなお料理がたくさん登場します。

近藤史恵さん原作のドラマです。

原作、全部読んでみたいと思います。

ドラマ「シェフは名探偵」第1話の感想 はじめに

ホットワイン

登場人物

三舟忍/西島秀俊
フレンチレストラン「ビストロ・パ・マル」のシェフ。10年以上フランスで修行をしてきた。冷静で優しく穏やかな性格の職人気質の料理人。ミシュランの星や肩書には興味がなく自分の料理で、人を癒したい。記憶力がずば抜けており、客の顔から料理の色や味、些細なことにも気がつく。レストランに訪れる客の悩みを解決していく名探偵。

高築智行/濱田岳

「ビストロ・パ・マル」のギャルソン。店では一番の新入り。しかし、ある才能を持っていて…。

志村洋二/神尾佑

高級ホテルで働いていたが、「ビストロ・パ・マル」開店と同時にスーシェフとして入店。気が短いが涙もろい。

金子ゆき/石井杏奈

ワインが好きで、「ビストロ・パ・マル」のソムリエになった元OL。俳句好き。

小倉大輔/佐藤寛太

「ビストロ・パ・マル」のオーナー。何軒もの飲食店を経営する実業家だが、一見実業家には見えない。

上原美里/橋本マナミ

客として「ビストロ・パ・マル」やって来るが、三舟と親し気な謎の美女。

あらすじ

 フレンチレストラン「ビストロ・パ・マル」の厨房では、今日もおいしそうな料理が次々と作られていく。そこに大きな荷物を持った一人の男性がやって来る。

リストラされた高築

 会社をリストラされた高築智行(濱田岳)は、「最後の夜はこの店に来たかった」と言って、「ビストロ・パ・マル」にやって来る。そんな高築をうんうんとうなずきながら見つめる三舟シェフ(西島秀俊)。カウンター席に案内された高築は、料理を思う存分楽しみ、思い残すことはなかった。デザートまで食べ終えた高築に、三舟は「ヴァンショー」を、そっと差し出した。ホットワインである。「頼んでません」と言う高築に、三舟は「またおいでくださったので」と言う。三舟は高築が前回来たことをよく覚えていた。座った席まで覚えている。
 高築の靴や袖口を見て、仕事は営業職で今日はデスク周りの片づけをしたので袖口が汚れている、そして大きな荷物。今日、会社を辞めたことを見破られていた。三舟は推理するとき、シェフスカーフを触る癖がある。

 「次のお仕事は?」と聞く三舟に、高築は「いえ、まだ…」。「じゃあ、ここで働きませんか?ギャルソンが辞めてちょうど困ってたんです」。満面の笑顔で握手を求める三舟。そして高築は「ビストロ・パ・マル」で働くことになった。

ゆか
ゆか

西島秀俊さんの笑顔がさわやか~。高築さん、すぐ仕事見つかってよかったですね。営業をやっていたのですから、接客業もきっと大丈夫そう。

シェフとスーシェフのキャリア

 この店のオーナーは、高築が外を掃除しているときにキックボードでやって来た青年・小倉大輔(佐藤寛太)だ。スーシェフの志村は高級ホテルのメインダイニングでスーシェフやっていたこともある実力者で、引く手あまた。しかし、三舟を慕ってこの店にやって来たのだ。

ゆか
ゆか

スーシェフの志村さん、ソムリエの金子さんに「アイーン」みたいなポーズをしてましたがw、すごい人なんですね。おもしろいw

身なりのいい素敵なカップル

 ある日、身なりのいいカップルが「ビストロ・パ・マル」にやって来た。料理の注文は「おまかせ」で、嫌いなものは青野菜とハーブ。珍しいワインをフルボトルで注文する。しかし、この粕屋という男性の方は運ばれてきたスープが口に合わないようだった。別のものと変えてくれという。次に出した魚介のスープもダメ。メインのお肉は塩コショウだけで味付け、ソースはなし。シンプルで素材の味が楽しめるとOKだった。
 次に粕谷が来店したときは一人だった。嫌いなものは味噌で味付けしたもの。しかし、妻が作るサバの味噌煮だけは食べられるという。

ケンカするカップル

 その日、別の席では何やら口論になっているカップルが。その男性の方が、「料理は悪くなかったが、最後のボン・ボン・オ・ショコラは何だ?」と。「まずいんだよ。料理の味が台無しだ!」と怒って帰ってしまった。女性の方は、謝りながら帰って行った。
 そして、粕谷は火曜日に二名で予約をして帰って行った。

 やはり、プチフールとして出していたチョコレートは以前と経営方針が変わり、原材料を変えているようで、品質が落ちていた。

ゆか
ゆか

チョコレートって、素人でも材料の品質が下がると、味がわかるものです。私も一時期、チョコレートづくりの教室に通っていて、いい素材のものを使っていたため、普通の市販のチョコレートは今もあまり食べられません。そのくらい、味が変わるのです。

雨の日の来店

 今日は雨だった。粕谷氏がやって来る日だ。店の人間は少し緊張気味。出すメニューも決めている。メインのお肉は「ロニョン」を出してはどうかと三舟。かなり癖のある食材のようだが…。
 粕谷氏がいつもの女性を連れてやって来た。メニューを取りに行った高築は志村の指示で「子羊のレバーのポーチドエッグ」と「牛ひれ肉の網焼き」を勧めた。しかし、粕谷氏は「ロニョン・ド・ボーの網あぶら包み焼き」を注文。
 どちらの料理もお気に召したようだ。粕谷氏の連れの女性は、アメリカで食べたときは匂いがきつくて食べられなかったと言う。「ビストロ・パ・マル」では下処理がきちんとされているのだ。

落としたイヤリング

 閉店後、粕谷氏の連れの女性が、イヤリングを落としたと店に戻って来た。ちょうど席の下に落ちていたので事なきを得た。すると突然、三舟が女性に「粕谷さまと距離を置くことをお勧めします。奥様から粕谷さまを奪う覚悟を決めましたね」。
 三舟は気づいていた。この女性とお店に来るときは粕谷氏は結婚指輪をしていない。しかし、一人で来られるときは必ず結婚指輪をしているのだ。「そのイヤリング、粕谷さまのプレゼントでしょう。あなたにとって結婚指輪のようなものだ」。
 この女性は粕谷氏の秘書。「ロニョン・ド・ボー」を食べて彼女は気づいたと言う。奥様と一緒にいることは粕谷氏にとって幸せなことじゃないと思ったと。以前、粕谷氏の家で食事をごちそうになったとき、ほとんどの料理が下処理がされていなかったからだ。おいしくなく、愛情がこもっていないと感じた女性。しかし、下処理はすればするほど栄養価は失われる。粕谷氏の妻はそれをわかって、わざと下処理をしていないのだと三舟は言う。
 こうして、粕谷氏と秘書の桶谷の不倫の恋は終わった。

チョコレートクレーマー

 金子は、ネットニュースである人物のことが記事になっているのを見つけた。あのチョコレートにクレームを言ってきたお客様だ。彼は、ショコラティエで「ノンブルプルミエ」というお店を出している。先日までベルギーの有名店で修行していたそうだ。ノンブルプルミエとは、フランス語で素数のことだ。この店のラッピングはこの素数にちなんだ数で構成されている。味は折り紙付きのおいしさ。

 このチョコレートクレイマーの男性がいっしょに来ていた女性は妹だった。母がガンで入院しているのだ。少しだけでも顔を見せてほしいと言う妹に「店をオープンしたてで忙しい」と病院に行こうとしない兄。
 この兄妹には、父はいない。幼い頃、離婚したのだ。母が女手一つで育ててくれた。給料日にはシュークリームやケーキを買って来てくれて、「私はいいからあなたたちで食べなさい」と言ってくれた。兄のお店のチョコレートは全て素数になっている。「私はいいから」という人も食べられるように…。必ず端数が出るような数でラッピングされているのだ。兄の母への愛は何も変わっていない。

 それから、「ビストロ・パ・マル」ではプチフールに「ノンブルプルミエ」のチョコレートを仕入れることにした。

ドラマ「シェフは名探偵」第1話の感想 

フレンチ

料理を作る西島秀俊さん

西島秀俊さんは、料理上手な役をされることが多いですね。

弁護士だけど料理上手な「きのう、何食べた?」、プロの料理人役の「ラストレシピ」など。

西島さん、本当にお料理上手なのでしょうか。

そして、今回の三舟シェフは、探偵でもあります。

すごい洞察力を持っている役で、記憶力が素晴らしい。

どんな職業でも、記憶力がいい人は成功しますね。



本作は、本当においしそうな料理がたくさん出てくるようで、時間的にもダイエッターにとっては、魔の時間かもw

常連になると

常連客の粕谷氏は、ちょっとわがまま。

自分でおまかせと言っておきながら、嫌いなものが出て来たら食べない、口に合わない…。

常連になるとこんなことが許されるんですねw

かなりの常連じゃないとだめでしょうけど、しかし、口に合わないと言ったお料理全部おいしそうでしたけどね…。



そんな粕谷氏は秘書と不倫をしていたのです。

何となく秘書の女性が悪いということになっているようでしたが、栄養面をきちんと考えてくれる奥様がいるのに秘書と不倫する粕谷氏も大概ですけどね。

ノンブルプルミエ

チョコレートクレーマーの男性は、ショコラティエなので、まずいチョコレートが許せないんですね。

あんなに怒るなんて…。

お母さんのことでイライラしていたのもわかりますが。

私のイメージ的に、ショコラティの方はプライドの高い方が多いです。

そして、自分のチョコレートに絶対的な自信を持っている人も多い。



子供の頃、お母さんがいつも子供が食べる分だけのお菓子を買って来ていたので、いつか「私はいいから」という母のような人も気兼ねなく食べられるように、「ノンブルプルミエ」にしたんですね。

本当は優しい人なのに、すぐに病気を知らせてくれなかったことを怒っていた兄。



「ノンブルプルミエ」のチョコレートが食べてみたくなりました。

ドラマ「シェフは名探偵」第1話の感想 最後に

ドラマ「シェフは名探偵」第1話の感想でした。

あの時間帯においしそうなものがたくさん出てくるドラマ、罪ですねw

そして、三舟シェフが推理しているときに赤いシェフスカーフを手で触ると、何かを推理しているんだなとわかるという演出もおもしろいです。

新しいギャルソンの高築さんも、素晴らしい記憶力。次回も楽しみです!

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