ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」第6話 ネタバレ感想 主演・戸田恵梨香/永野芽郁|初めての死亡事故

パトカー

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」第6話の感想です。

今回は、川合が初めて交通死亡事故に立ち会い、心が折れてしまいます。

うまくいっていたペアの藤との間にも亀裂が入り、警察官の仕事に限界を感じて…。

ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」第6話の感想 はじめに

登場人物

藤聖子/戸田恵梨香
ある訳があって刑事課の元エースから、交番勤務になった。勘が鋭く、ときどきブツブツと何か不穏な言葉をつぶやいている。しかし、パワハラ問題を起こしたとされているが、事実は異なり…。

川合麻依/永野芽郁

警察官になってまだ二週間の新米巡査。かなりの天然。安定だけを求めて警察官になったが、あまりの仕事のキツさに後悔している。藤の相方。似顔絵捜査官として修行中。

伊賀崎秀一/ムロツヨシ

町山交番署長。とにかく仕事で楽をすることがモットー。しかし、いつも藤や川合のことを何気なくフォローをしてくれる。甘党。

源誠二/三浦翔平

捜査一係の刑事。山田とバディを組んでいる。藤の警察学校同期。主席の藤とは真逆で成績はビリだった。しかし、地域住民からは慕われ、「取り調べの天才」と呼ばれる。藤とは悪口の応酬になるがいつも藤をフォローしている。

山田武志/山田裕貴

捜査一係の刑事。源とバディを組んでいる。正義感が強く、生真面目。藤と源のいざこざの仲裁に入り、潤滑油的存在。

北条保/平山祐介

捜査一係の係長。一見怖そうに見えるが、部下には優しい部下想いな人。いつも声を荒げているのも、実は部下のため。子だくさん。

牧高美和/西野七瀬

捜査一係、一人の女性刑事。藤の後任。新撰組オタク。運動神経はないが、頭が良いので書類仕事を認められている。

吉野正義/千原せいじ

副署長。機動隊出身で柔道が得意。上の圧力と下からの我儘に耐える中間管理職。

あらすじ

猛暑の中、休む間も無く働く藤(戸田恵梨香)と川合(永野芽郁)。刑事課の源(三浦翔平)と山田(山田裕貴)も不眠不休で飛び回り、署内の疲労はピークに。そこにタイミング悪く副署長・吉野(千原せいじ)の命令で全員参加のメンタルヘルス研修の招集がかかる。ストレスを解消するためのメンタルケアは、なぜかストレスフルに幕を開ける!

翌日。高齢ドライバーの免許更新手続きを対応した川合は、報われない交通課の仕事を悪く言っているところを、交通課一怖いと噂の宮原(駿河太郎)に聞かれてしまう。

川合は藤を急かし、逃げるように通報の対応へ。通報内容は、神社にチェーンソーを持った男が出没したというもの。源、山田も合流し、チェーンソー男の制圧ミッションが始まる……!

忙しく公務に奔走するうち、すっかり交番の仕事に慣れた川合は、似顔絵捜査でも活躍。尊敬する藤とも息が合い、ペアらしくなってきたことに喜びと自信を感じ始めていた。そんな矢先、藤と川合は交通事故の通報を受け現場へ。事故が大事に至らなかったとほっとする川合だが、藤は路上に転がったタオルケットに気づくと顔色を変える……!

ひよっこ警察官・川合にかつてない試練がのしかかろうとしていた……。

[引用元]日本テレビ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」公式サイトSTORY

ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」第6話の感想 

チェーンソー

今回は、笑いの中にも、大切にしなければならないことや考えさせられることがたくさん詰まったターンでした。

交通違反

私は車の運転をしないので、違反切符を切られるという経験はないのですが、本作を観ていると文句を言う人がいるのかと驚かされてしまいます。

交通違反をしないことで、未然に事故を防ぐ。それはとても大切なことです。

藤(戸田恵梨香)と川合(永野芽郁)は、その文句にもひたすら耐えています。

婦警さんの仕事も大変だなぁと感じさせられます。



特にチャイルドシートを使っていないことを注意されたお母さんが、「あんたたち子供いないでしょ。子供は動き回るものなの。あんたらの点数稼ぎのためにやってられないわよ」と文句を言うのには少し呆れてしまいました。

ゆか
ゆか

子供を抱っこして運転…。考えただけで怖ろしい。子供が動き回るからこそチャイルドシートは必要なのだと思います。交通事故は起こってしまってからでは遅いのです。

危険と隣り合わせ

ただの夫婦喧嘩で交番に通報してきた夫婦。

夫のへそくりを妻がパチンコで使ってしまったとか…。

そんなことにも対応しなければならないとは、警察も大変ですね。

この夫婦は「常連さん」と呼ばれていて、何度も同じことを繰り返しているようです。

源(三浦翔平)と山田(山田裕貴)が町山交番に連れて来たのですが、藤と川合の対応もおざなりな感じ。

たいした事件になりそうにないからです。

しかし、次にこの夫婦が公園で怒鳴り合いをしているという通報があったとき、妻はナイフを隠し持っていたのです。

町山署に連れていかれた妻は、「本気で刺すつもりはなかった」と言ったそうですが、誤って刺してしまうことならあったかもしれないということです。

そうなると、大きな事件です。

ゆか
ゆか

はた迷惑な夫婦。しかし、そんな人騒がせな激しい夫婦喧嘩が大きな事件に繋がることもあるということ。ただの夫婦喧嘩だと思っているわけにはいかないようです。

杖を突いて耳も遠くなった高齢者の免許更新につきあった川合が、交通課の署員が根気よく免許返納を勧めているのを見て「交通課の人って仕事楽しいのかな」と言っていると、交通課の部長・宮原(駿河太郎)が、電話を借りに町山交番にやって来ます。

宮原部長は交通課で一番怖い人。

確かに、ちょっと強面で迫力ある感じです。

そこに、町山交番に「町山神社で男が大声を上げて徘徊している」との通報が入ります。

藤と川合は現場に急行します。

源と山田ペアと合流し、男を捜し出すことに。

男は、農耕具のようなものを持っていると続報が流れます。

ゆか
ゆか

このシーンも、爆笑でした。藤さんの肩につけた無線で山田が話すたびに、藤さんの弱点の耳に息がかかり「へんな声」が出てしまうw。すると山田が「変わった屁こきました?」って…おもしろすぎるんですけどw。藤さんも肯定してるし。

しかし、笑っている場合ではありませんでした。

男は、チェーンソーを持って振り回していたのです!

危うく川合がやられそうになったのを藤さんがアイコンタクトで交わさせます。

二人の息、ぴったり!

そして、源さんの「特殊能力発動」で無事、男を落ち着かせて捕まえることが出来ました。

しかし、川合、危なかった!

藤との息の合った行動のおかげで命拾いしました。



そして、川合は着々と似顔絵捜査官として、成長しています。

川合は張り切って仕事に精を出すのですが…。

メンタルヘルスケアの講習会

メンタルケアの講習会は一般の会社でも、最近では行わるところも多いです。

みんな、ストレスフルな生活を送っているんですね…。

特に警察官のストレスは半端じゃないと思います。



今回は、このメンタルケアの必要性をとても強く感じるターンです。

しかし、このシーンは爆笑でしたねw。

苦虫を噛んだような顔、三浦翔平さん、素晴らしい表情でしたw。

藤さんのいいところ、あんな顔してしか考えられないのか…。

その反面、川合は本当に藤さんのことが好きみたいで、可愛いです。



そんな川合がある一つの事故から心を病んでしまいます。

初めての死亡事故

町山交番で行う催し「子供防犯教室」。

子供好きな川合は紙芝居をすると張り切っています。

藤はどうも、子供が苦手なようです。

そこに町山交番に無線で連絡が入る。

車一台の単独事故が発生したとのことです。

現場に急行する藤と川合。

事故を起こしたのは女性で、意識はあるようでした。

しかし、小さなタオルケットが車から少し離れたところに放り出されていています。

川合は、タオルならどうってことないか…と思っていましたが、藤の顔色がサッと変わって、果たして、それは血まみれの赤ちゃんでした。

事故を起こしたとき、車外に放り出されてしまったのです。

至急、救急車を要請する藤。

呆然と立ち尽くす川合。



初めての死亡事故に立ち会い、かなりショックを受けている川合に、伊ケ崎ハコ長(ムロツヨシ)は帰宅させようとするが、川合は仕事を続けるといいます。

交通整理をしていると、子供を膝に抱いたままの運転する女性ドライバーがいて川合は珍しく言葉を荒げてしまうのでした。

ゆか
ゆか

その女性は、おそらく交通事故を起こしたことがないのでしょう。自分が交通違反(チャイルドシートをつけていない)をしていることに気づいていません。人間、当事者になってやっと注意される意味を知るものなのです。

誰もが自分が事故を起こすかもしれないと思って車の運転をしていません。

事故を起こして、初めてその恐怖を知るのです。

警察官に注意されても、自分の都合しか考えられなくなる…。それが現実。



交番に帰ってから、藤は川合が市民に声を荒げたことを注意します。

初めて死亡事故に遭遇した川合の気持ちはわかるが、あの態度はよくないと。

川合と藤の亀裂

川合はあれ以来、食事が喉を通らない。

その日の昼食も、残してしまいます。

藤に「ちゃんと食べないと持たないよ」と言われて、思わず「私は藤さんとは違うんです。放っておいてください」と言い返してしまいます。

その様子を見て、ハコ長は「上司命令だ」と言って川合を帰らせます。



それ以来、川合は部屋に閉じこもってしまう。

かなりメンタルをやられてしまっています。

ゆか
ゆか

しかし、警察官になって間がないなら、ショックを受けて当然だと思います。初めて見た死亡事故に、心が折れそうになる川合。それが普通の人間の反応。

しかし、どんな警察官も人の死になれることなどないのです。

藤さんもショックを受けているのは同じだと思いますが、警察官の仕事は「それが誰かがやらなければならない仕事だから」と強い意志を持っているから。

人の心の強さには差があるのも普通のことです。

藤さんの気持ちも、川合の折れそうな心も、どちらもわかる気がします。

山田が鑑識課へ異動?

捜査一課の山田が鑑識課へ異動の話が出ています。

山田はやっと憧れの刑事になれたのに…とショックを受けているようです。

周囲のリーゼント刑事たちも、山田との別れに涙しているようでw。

牧高(西野七瀬)も、他の刑事たちと同じように悲しそうな顔を無理にしていたためにかなり疲れている様子w。

牧高さんも、たいへんだなw。



その日、山田を元気づけるために飲みに行こうと源に誘われる藤。

しかし、藤は今、川合のことが心配でそれどころではないのですが…。

ゆか
ゆか

しかし、山田も藤もそれが源の優しさなのだと気づていました。川合のことを心配する藤を元気づけようとしたのです。異動は警察官のさだめ。それに正式な辞令はまだ下りていないのです。

藤は、飲み会にはとりあえず参加し、山田の話を聞いてから帰ることに。

牧高も同様。

後に残った源と山田。

山田は川合をとても心配しています。

源はそれは警察官なら誰もが通る道だと。

ゆか
ゆか

源さんは、川合が立ち直ってくれることを信じているようです。あれ以来、部屋から一歩も外に出ない川合でしたが、源さんは川合を信じているようです。ああ見えてw、源さん、優しくていろんなことをしっかりわかっている人なのです。

源と山田の間で、「桜先輩」の話が出ます。

「桜先輩」とは、藤の同期でハコ長が”あの子”と言っていた女性警察官のことでした。

父からの手紙

部屋に閉じこりっきりで、宅配便の受け取りにも出ない川合。

たまたま、藤が帰って来たときに代わりに荷物を受け取ります。

そして、荷物を玄関に置いて「川合、お父さんから荷物が届いてるよ」とだけ言って、自分の部屋に帰ります。



玄関に出た川合は、もうそこに藤の姿がないことに気づきます。

荷物の中には、父からの手紙が入っています。

他愛ない家族の話題と追伸で、父は「辛かったら帰って来い」と。

川合は、その父の言葉に涙を流し…。

ゆか
ゆか

娘を思う父は、娘が無理をしていることをとても心配しているのです。以心伝心。ちょうどそのとき心が折れかかっていた川合は父の帰っておいでという言葉に涙が止まらい。

翌日、町山交番に出勤した川合はしばらく休んで田舎に帰りたいと申し出ます。

警察官の仕事

そこに宮原部長がやってきます。

そして、川合の今の状態が当然だといいます。さっさと警察なんて辞めればいいと。

目の前で赤ちゃんのご遺体を見て、普通にしていられる俺や藤の方がおかしいんだと言います。

違反を取り締まられてゴネている奴に、あの光景を見せてやりたいと思うだろうが、あんなものは当事者になるまで見る必要はない、その当事者を増やさないのが警察官の仕事だと。



宮原部長の言葉に、涙を流す川合。

ゆか
ゆか

藤さんも何度も警察官を止めようと思ったことがあると言います。でも辞めなかったのは、誰かがやらなければいけない仕事だから。藤さんだって人間ですから、今までたくさん傷ついてきたのです。それでも誰かがやらなければいけない仕事だから投げ出すわけにはいかなかったのです。

川合は、田舎に帰ってそのまま警察官を辞めるつもりだったのでしょう。

しかし、藤の言葉を聞いてもう一度頑張ろうと思えたようです。

川合の瞳は、それを語っているように光を取り戻していました。

そして、子供防犯教室の紙芝居を描き始めました。

町山子供会防犯教室

川合が描いた紙芝居は、「しらす」の話。

し…「知」らない人にはついていかない

ら…「ラ」イトの多いところをあるこう

す…何かあったら「す」ぐに大人に知らせよう

川合は「ルールを守って『しらす』に安全に過ごしましょう」というと、子供たちから「なぜ、ルールを守らないといけないの?」という質問が。

川合は、先日の死亡事故の話をして、お巡りさんはプリキュアやヒーローではないから全ての事故を防ぐことは出来ないから、みんなにルールを守ってほしいと子供たちに告げます。



川合、何とか立ち直ったようです。

よかった…。

あのまま田舎に帰ってしまっていたら、おそらく一生後悔していたでしょう。



そのとき、車道に出て何かを取り合っている二人の子供が。

向こうから車が来ていることに気づかない。

車も何故か減速しない…。

そこに川合が飛び出し、子供を助けます。

川合は軽い怪我をしますが、大事には至らなかったようです。

ゆか
ゆか

川合、警察官としてやっていく心を決めたようです。そして、何よりいつもは怒らないハコ長が声を荒げ、ドライバーを注意してる姿が…!それにはある秘密が隠されていたのです。

町山署にやって来た藤は、源に言います。

川合は逃げない覚悟を決めたのだとわかったと。

そして、源の前で藤は泣き崩れます。「川合に何かあったら…」と言って。

なんだかんだ、藤と源は信頼し合った仲のようです。

藤との絆が断ち切られる

元気に職場復帰を果たした川合。

そこで、ある書類を見つけます。

それは、ハコ長と藤が川合の事故にあれだけ慌てた理由を暗示するものでした。

「桜しおり」警官の写真。

酔いつぶれた藤を部屋に連れて行ったときに見た写真に写っていた人。

その頃、有給休暇を取った藤が向かった場所は…。

ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」第6話の感想 最後に

ドラマ「ハコヅメ」の感想でした。

今回は、初めての死亡事故目撃に川合の心が折れてしまいましたが、周囲の先輩たちに助けられ、無事職場復帰を果たしました。

警察官の仕事は誰かがやらなければいけない仕事。

重い言葉です。


以下の記事で、第5話の感想を書いています。
よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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