ドラマ「彼女はキレイだった」第7話 ネタバレ感想 主演・小芝風花/中島健人|行くなよ

雑誌

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「彼女はキレイだった」第7話の感想です。

今回は、あまりにも切ないターンでした。

樋口くんの「最高の友達になる」つもりが、愛への想いが溢れて…。

ドラマ「彼女はキレイだった」第7話感想 はじめに

登場人物

佐藤愛/小芝風花
子供の頃は、成績優秀で評判の美少女だったが、中学生になると父親の遺伝子が現れ始め、自分の容姿に自信がなくなる。性格は明るくて元気。長谷部宗介の初恋の相手。相思相愛。

長谷部宗介/中島健人

子供の頃は、太っていて気弱な性格でいじめられていた。しかし、17年後、NY帰りのスマートでイケメンな敏腕クリエイティブディレクターになっていた。愛の親友・梨沙を愛だと思っている。

桐山梨沙/佐久間由衣

愛の親友。美人でスタイル抜群のレストランマネージャーで愛と同居している。自分に自信がない愛をいつも励ます優しい女性でもある。

樋口拓也/赤楚衛二

「MOST」編集者。愛の先輩。明るくて優しく、愛のことを気にかけてくれる。いつしか愛に好意を持ち始め…。

岸田庸司/木村祐一

文講出版常務。「MOST」の売上が低迷しているため、廃刊を考えていると宗介に告げる。

池沢蘭子/LiLiCo

社長の妹というだけの編集長。仕事はほとんど編集者任せ。

岡島唯子/片瀬那奈

「MOST」ファッション班の中心的存在。「MOST」を心から愛する頼りになる女性。

宮城文太/本多力

「MOST」デジタル班。ベテラン編集者。

里中純一/髙橋優斗

「MOST」デジタル班。優しい性格で周囲から可愛がられている。

須田絵里花/宇垣美里

「MOST」ビューティー班。肉食系女子。

あらすじ

愛(小芝風花)への思いが加速する宗介(中島健人)!宗介を思いながらも、梨沙(佐久間由衣)の本心が気になる愛。それぞれの思いが交差し、恋の四角関係はどうなる!?

昔も今も、宗介(中島健人)が好き——。自分の気持ちに気づいた愛(小芝風花)は、すべてを打ち明けようと宗介の元へ急ぐが、そこには梨沙(佐久間由衣)の姿が。物陰から2人の様子を見ていた愛は、梨沙がいまだに愛のフリを続け、ひそかに宗介と会っていたことを知りショックを受けるが、それでも梨沙を問いただすことはできない。

一方の宗介は、愛を思う気持ちが日に日に強くなり、その思いを伝えようとする。しかし愛は、思わず宗介を避けてしまう。そんな2人の様子を見た樋口(赤楚衛二)は、もはや自分の恋が実ることはないのだと、ある決意をするが…。

数日後、宗介は編集長とともに、レストランチェーンの役員と会食を楽しんでいた。その席で、手渡された広報誌に目を通していた宗介は、あるページに見覚えのある顔を見つけ、顔色を変える。

編集部では、部員たちが体調を崩した樋口のことを心配していた。愛がホテルで火災に巻き込まれた日、樋口もまた、雨が降りしきるなか愛を心配して駆けつけ、ずぶぬれになり風邪を引いていたのだ。そのことを初めて知った愛は…。

[引用元]フジテレビ「彼女はキレイだった」公式サイトSTORY

ドラマ「彼女はキレイだった」第7話感想 

珈琲

最高の友達

ああ…切ない。

樋口くん、「最高の友達になる」なんて。

きっと樋口くんは、初めて愛に会った日から愛のことが好きだったはず。

ずっと側で愛のことを見守って、相談に乗ってくれて、大切にしてくれた人。

樋口くんは、愛が佐藤愛で、梨沙が身代わりになっていることも全て知っています。



そして、あのホテル火災の日も、雨の中ずぶ濡れになりながら愛を迎えに行ったことを一言も愛には告げていません。

その日、見つめ合う愛と宗介の姿を見て、自分の恋が叶わないと知って「最高の友達」になろうと決めるのです。

しかし、樋口くんの気持ちはもう止められないところまで溢れていて…。

ゆか
ゆか

樋口くん、本気で言ってたことも冗談みたいに茶化していたのも、愛との関係を壊したくなかったから。結婚してくださいと言ったり、無防備に好きだと言ったり。でも、全部それは本心だった…。

そして、宗介から逃げるように樋口くんを誘ってランチに行く愛。

そこで樋口くんが言う「ジャクソンが幸せになってくれたら俺はなんでもいいんだけどな」という言葉にも胸が痛みます。

どこまでいい男なんだ…。

もっと、自分の気持ちを吐き出してもいいのに。

愛は、まだ樋口くんの本当の気持ちに気づいていないようです。



仕事で何もできなかった愛に、仕事を教え、いつもあたたかく見守ってくれた樋口くん。

とはいえ、愛の気持ちはやはり宗介に向かっています。

大切な人たちを避ける愛

ホテル火災の日に宗介に抱きしめられたことを、愛は未だに戸惑うばかりで素直に受け入れることが出来ず、社内でも宗介を避けています。

宗介は愛への愛(ややこしいw)が心に溢れて、もっと近づきたいと思っていますが、するすると愛に避けられてしまいます。

愛は、梨沙(佐久間由衣)のこともあって、嘘をついていることをまだ宗介に話していません。

さらに愛は梨沙から「本当に好きな人が現れた」と聞いていて、相手が宗介と知らずそれを心から祝福していました。

梨沙が自分には黙って宗介と会っていたことを偶然知ってしまった愛は、梨沙のことも避けてしまうことになってしまいます。

ゆか
ゆか

愛と梨沙。本当に仲のいい親友同士です。その気持ちは今も変わらないと思いますが、お互いもう宗介には会わないつもりでついた嘘が思わぬ方向に転がってしまったようです。このまま二人の友情に亀裂が入ってしまうのでしょうか。

梨沙自身も、愛に何度も宗介と会っていることを話そうとするのですが、思い出のジグソーパズルまで宗介に渡してしまったために、どんどん本当のことを話せなくなってしまっています。

梨沙も宗介を愛の身代わりではなく本気で愛してしまったのは、本当に切ない。

梨沙は愛に頼まれて身代わりになったのですから。

そのあと、愛に黙って宗介と会っていたことは良くないことではあるけれど、一方的に梨沙を責めるわけにもいかないのでは?と私は思ってしまいます。

「自分を見失ってた自分が悪い」と梨沙は思っているのです。



いろんな糸が絡まり合って、4人の気持ちが危うい方向に向かっているように見えて心配です。

このドラマには、本当に嫌な奴が一人も出て来ません。(ドラマのはじまりの宗介は別としてw)

みんながお互いを思い合ってるからこそ、事態はややこしくなっていくのです。

はい!の癖がすごい

愛の「はい!」は癖がすごいw。

宗介に仕事を頼まれたり、樋口くんに「頑張れ」と言われたときに「はい!」と元気よく答えるのですが、その「はい!」がかなり体育会系というか、おっさんぽいというか。

そこも愛の可愛いところではあるのですが。

樋口くんは、きっとそんな飾り気のない愛のことが好きなんだろうな。



どんなラブストーリーのドラマでも、私はいわゆる『当て馬』とされる俳優さんにどうしても心を持って行かれるので、今回は赤楚衛二さんのセリフや言動にキュン❤してしまうのでした。

ランチ帰りに風邪っぽい樋口くんを心配して見上げる愛に、「そういうとこな。気持ちがないなら無駄にドキドキさせるなよ」と言ったり。

夏川ちかげ

愛は、やっと夏川ちかげ(日髙のり子)に会うことが出来ました。

ちかげは、今は絵本作家を引退して農業を営んでいるようです。

愛は何とか、ちかげにコラムの依頼をすることが出来、少しだけ待ってほしいと言われます。

ちかげにとって出版業界は、もう昔のことで自分を必要としているとは思えないようです。

しかし、愛にとって夏川ちかげという絵本作家は、思い出が詰まっている大好きな作家。

熱弁をふるって、ちかげの絵本を大絶賛する愛。大迫力ですw。



夏川ちかげ役の日髙のり子さん。

声がすごく魅力的で素敵な人だなと思って調べてみたら、声優さんなんですね。

それもかなり有名な方だそうです。(初めて知ったのは私だけ?w)

「タッチ」の浅倉南、「となりのトトロ」のサツキの声も担当されていたとか。

なるほど、素晴らしい声。

声フェチの私にとっては、声がいい俳優さんは見逃せないw。



数日後、ちかげから連絡があって、「次、いらしたときは空芯菜とじゃがいもを持って行って」と。

コラムの執筆OKということです。

飛びあがって喜ぶ愛。

愛の熱意が夏川ちかげに伝わったんですね!

宗介の部屋へ

宗介は、愛に避けられていることに気づいていました。

そして、翌日の商談の相手に渡すワインを編集長(LiLiCo)から預かって宗介に届けることになった愛は、宗介のマンションに向かいます。

そのままコンシェルジュに預けて帰ろうとする愛だったが、宗介に見つかってしまいます。

愛は宗介の部屋に行くことになります。「コーヒーでも飲んで行け」と。

そして、宗介は自分の思いを愛に告白しようとします。

ホテル火災の日、愛のことが心配で居ても立っても居られない気持ちになったと…。

愛は突然の告白に慌てて出されたコーヒーをこぼしてしまいます。

ゆか
ゆか

あとちょっとだったのに、珈琲こぼすとかw。しかし、宗介に借りた服を着た愛に、宗介は今の自分の気持ちを話しだすのです。このシーン、ドキドキした~。中島健人さん、だんだん男の色気が出て来ましたね。

子供の頃のように

宗介は、愛といると子供の頃のように素のままでいられるといいます。

それは、愛が宗介が思い続けた本物の佐藤愛だからです。

こういうことって、嘘をついていても少し時を過ごせばわかってしまうものなのかもしれません。

「気がつくと君のことばかり考えてる」「側にいたいんだ」

とうとう、宗介は愛に「君が好きだ」と告白。

しかし、涙を流す愛の頬を拭ってキスをしようとした宗介を振り払って、愛は宗介の部屋を出ていきます。

梨沙のことが頭をよぎったのです。



このシーンの宗介、きれいでしたね。

男性にきれいというのもなんですが、中島健人さんって目に星が入っているみたいにキラッとするんです。

切な顔の王子様みたいなお顔に、セクシーサンキューw。

君は誰なの?

宗介は編集長と共に、ある高級レストランとのコラボメニューについて商談をしています。

この高級レストランはいろいろな層に向けてのカジュアルなビストロ、カフェなども展開している会社です。

商談相手からパンフレットを渡された宗介は、あるページに意外な人物の写真を見つけて…。



梨沙が仕事を終えてビルの外に出たら、そこには宗介の姿が。

君は誰なの?

その日、商談をしていた相手は梨沙がマネージャーを務めるレストランだったのです。

そして、パンフレットには梨沙が紹介されていて…。

自分から本当のことを告げる前に、宗介にバレてしまったのです。

梨沙は宗介に本当のことを書いた手紙を書いて、それを渡すつもりだったのですが…。

ああ、間が悪い。

手紙を渡そうとしていた梨沙を置いて、本当の佐藤愛の元に走る宗介。

ゆか
ゆか

梨沙…。もう少し早く本当のことを言っておけば、ここまで宗介に冷たい態度を取らせることはなかったのに。やっぱり、梨沙もかわいそうすぎる。

雨に濡れて

一方、しばらく編集部に顔を見せない樋口。

風邪をこじらせて休んでいるようです。

そのとき、愛は初めて樋口くんの風邪の原因が、ホテル火災の日に自分を迎えに来てびしょ濡れになったからだと聞かされます。

そのことを全く知らなかった愛は、驚き、樋口への申し訳なさに心が沈んでいるようです。

一旦、編集部に書類を取りに来たという樋口を見かけた愛は、彼を追いかけます。

「ちょっと、つきあって」という樋口くん。



横断歩道の上にいる愛と樋口くん。

「振り回されてばっかりだ」

「3つ目のお願い聞いてくれる?今からすること許せ」と言って、愛を抱きしめる樋口。

友達なんて無理だ、チャンスをくれないか?と。

すると、愛のスマホが鳴る。

宗介からでした。

「会いたい」という宗介と「行くな」という樋口。

愛は、樋口に「ごめんなさい」と言って走り出す。

立ち尽くす樋口。

ゆか
ゆか

樋口くん…。あまりにも悲しい。「行くなよ」という言葉が空を舞う。残された樋口くんの顔が、今まで見せたことのないほど悲しそうで、胸が苦しくなりました。

幸せと悲しさと

最後の宗介と梨沙、愛と樋口くんのシーン。

16年間、ずっと好きで待ち続けた二人が結ばれるのはとても幸せなこと。

だけど、梨沙の愛を大切に思うからこそついた嘘から気持ちが宗介に向かってしまったことと、真っ直ぐに愛を思っていた樋口くんの気持ち。

幸せと悲しみが綯い交ぜになって、私は今、呆然としていますw。

これでよかったのか…。

騙されていた宗介だけど、梨沙の気持ちとなぜ嘘をついていたのかはわかってあげてほしい。

愛と梨沙はこのまま今まで通りの親友同士でいてほしい。

梨沙と樋口くんも、どうか幸せになってほしい。

はぁ…。

確かに愛と宗介が気持ちを確かめ合えたのは本当に幸せなことなのですが。



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ドラマ「彼女はキレイだった」第7話感想 最後に

ドラマ「彼女はキレイだった」第7話の感想でした。

樋口くんを、もうただの「当て馬」と片付けてしまうことが出来なくなってしまいました。

あまりにも「行くなよ」が切なかった…。

次回以降も、いろんなことが起こるようなので1週間、楽しみに待ちたいと思います。


以下の記事で、第6話の感想を書いています。
よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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