ドラマ「正義の天秤」第3話 ネタバレ感想 主演・亀梨和也|正義を貫いてほしい

seigi

こんばんは、はるき ゆかです。



ドラマ「正義の天秤」第3話の感想です。

今回の結末は、背筋がゾッとするほど怖いです。

実際に殺人を犯す者より、言葉で人の心を操る人間が何よりも怖い。

そして、久美子の追っていた事件についても、大きく進展することになります。

ドラマ「正義の天秤」第3話の感想 はじめに

doctor

あらすじ

高崎の銀行で起きた強盗殺人事件で、検察側の無期懲役の求刑に対し、杉村(北山宏光)が懲役三十年を勝ち取る。しかし、鷹野(亀梨和也)は杉村と主任検事・長谷川(高橋克実)との間の裏取引を疑う。“ミスター検察”と呼ばれる程厳格な長谷川は、雨宮(大島優子)が調べていた安倍川事件にも関わっていた検事だった。程なく杉村との取引が無かったことは判明。が、検察の求刑が軽すぎることが気になる鷹野が、調査を進めると…。

[引用元]NHK「正義の天秤」公式サイトエピソード

登場人物

鷹野和也/亀梨和也
元外科医の敏腕弁護士。口癖は「弁護は治療だ」「ワクワクしてきた」。

佐伯芽依/奈緒

新米弁護士で、師団坂法律事務所創始者の娘。

杉村徹平/北山宏光

元ニートのオタクの弁護士。コンプレックスの塊だが、自分の経験から人の心を読むのが得意。

梅津清十郎/佐戸井けん太

元刑事の弁護士。刑事事件を得意としている。

桐生実雪/大政絢

元裁判官のエリート弁護士。聡明で容姿端麗。優秀だが融通が利かない部分もある。

佐伯真樹夫/中村雅俊
師団坂法律事務所の創始者のカリスマ弁護士。鷹野を召喚した人物。病により急逝する。

雨宮久美子/大島優子

鷹野の恋人。暴漢に襲われ心身症に陥り、入院中。

西園寺清隆/竹中直人
師団坂弁護士事務所の弁護士。圧力をかけたり、裏取引をしたりする曲者。

冨野静子/山口智子
師団坂協会の女性牧師。芽依に慕われており、鷹野とも懇意にしている。

ドラマ「正義の天秤」第3話の感想 

法廷

久美子と鷹野の出会い

見ず知らずのお年寄りが苦しそうにしていたのを見た久美子(大島優子)は、旅行をキャンセルしてまで病院に連れてきました。



それほど、久美子は優しい人だったんですね。



そして、その病院が鷹野(亀梨和也)が勤務する病院でした。

それが二人の出会い。

つきあい出した鷹野と久美子。



その後、久美子の親代わりのように親身になっていた芽依(奈緒)の父・佐伯真樹夫弁護士(中村雅俊)に会った鷹野は、久美子への真実の愛をプロ野球のドラフト会議に例えました。

単独1位指名だと。

鷹野弁護士、本当に野球好きなんですねw。



そんな久美子のような正義感の強い人なら、冤罪なんて絶対に許せないはずです。

こんなに素敵な人が危険な目に遭って心を病んでしまうなんて、ひどい話です。

鷹野が久美子を襲った人間を見つけ、追っていた冤罪事件を解明したいと決意する気持ちもわかります。

そして、それを現実にする鷹野の能力の高さには驚きです。

医師を辞めて、弁護士へ。



久美子の考える正義とは「人を幸せにすること」です。

杉村のお手柄

杉村弁護士(北山宏光)は、ある事件の主任弁護士を務めていました。

1年前起きた高崎の銀行強盗殺人事件。

犯人は二人組で、主犯の師岡は逃走しましたが共犯の中江雄聖(須賀健太)はその場で逮捕されました。

被害者は二人で、支店長と事務員の女性が射殺されています。

殺害を実行したのは逃走した犯人ですが、逮捕された中江も共犯で二名の殺害に関与しているため、死刑または無期懲役が相当とされていました。

検察側は無期懲役を求刑していましたが、杉村弁護士は懲役30年を勝ち取ったのです。



少し、のんびりしたイメージの杉村弁護士ですが、温情派で中江を反省する気持ちに向かわせたのです。

それが裁判所に認められました。

ゆか
ゆか

やりましたね!杉村弁護士、お手柄です。

検察と裏取引?

そのお手柄を、鷹野弁護士は杉村弁護士が検察と裏取引したのではないかと疑っています。

ルーム1のメンバーはみんな喜んでいたのですが、鷹野弁護士は杉村弁護士というより、検察の「無期懲役」求刑に疑問を持ったのです。

主犯の師岡は逮捕の際に交通事故に遭い、死んでいます。

ゆか
ゆか

鷹野弁護士は検察はときどき嘘をつくと思っています。それは久美子の事件から感じたことでしょう。実際の事件でも、冤罪を生みだすときはいつも検察や警察が嘘をついているときです。

鷹野弁護士と佐伯芽依弁護士(奈緒)は、中江に面会に向かいます。

心から反省しているように見える中江ですが、鷹野はやはり疑っているようです。

中江は無期懲役を懲役30年に減刑されたのですから、控訴することはないはずなのに、鷹野は中江に「控訴はしないのか?」と聞きます。

主任検事の長谷川(高橋克実)はとても厳格だと評判なので、中江に無期懲役を求刑するとは思えないというのが鷹野の考えです。

死刑が相当。

これには何か裏があると?

長谷川を訪ねて

長谷川が昼食を摂っているところに、鷹野は向かいます。

そして、「あなたは中江と裏取引をしたのではないか?」と聞きました。



厳格な気質で有名な長谷川検事が、裏取引などするでしょうか。



鷹野は、もともとの求刑の「無期懲役」が軽すぎると思っているのです。

なぜ、死刑を求刑しなかったのか。

ゆか
ゆか

長谷川検事が中江と裏取引をしていたとしたら、中江は飛んだ嘘つきです。

また、鷹野は久美子が冤罪事件だとして追っていた静岡の一家殺害事件(安倍川事件)の話を持ち出します。

この15年前の事件は既に死刑が執行されていますが、久美子が冤罪だと確信していた事件です。

そして、この事件の担当検事が長谷川検事の同僚でした。

この事件が冤罪だと証明されたら、検察の威信は地に落ちてしまう…。

中江の本当の顔

芽依が調べたところによると、長谷川検事と中江は16年前から面識がありました。

中江が慕っていた塾講師・本田亘が起こした幼女誘拐殺人事件。

中江も長谷川検事に事情聴取を受けていたのです。



本田は、死刑を求刑され、判決もその通りになりました。

本田は、獄中で病死しています。



そして、中江の銀行強盗事件の取り調べで一部録画されていないやり取りがあったというメールが、鷹野に届きます。

やはり、中江と長谷川は裏取引をしていたんでしょうかという杉村弁護士に、鷹野は「長谷川検事は誰よりも厳格で厳しい人だ。それはありえない」と。

一体、この空白の時間にどんなやりとりが行われたのでしょうか。



中江は、本当に怖ろしい人間です。

人の弱みに付け込み、人の心を操る。

殺人者よりもっと怖ろしい…。

ゆか
ゆか

どれほど怖ろしいかは、ぜひ、第3話をご覧になってみてください。NHKプラス見逃し配信で観ることが出来ます。

安倍川事件は冤罪

検察は中江を控訴することに決定。



そして、長谷川検事から、鷹野に電話がありました。

安倍川事件は、冤罪だと思うと。

そのときの担当検事が、「真犯人がいるかもしれない」と言ったというのです。



そして、「キムラヒデユキ」という男を調べてみてくれという言葉を残して、長谷川検事は自ら命を絶って…。

ドラマ「正義の天秤」第3話の感想 最後に

ドラマ「正義の天秤」第3話の感想でした。

本当に怖ろしいのは、人の心を操り、惑わす人間。

中江は一切反省などしていないのです。

人のいい杉村弁護士が、あまりにも気の毒。

しかし、最後にきっぱりと言い放った言葉がカッコいい!

次回も、すごく楽しみです‼


以下の記事で、第2話の感想を書いています。
よろしければ、併せてご覧ください。

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