ドラマ「ムショぼけ」第9話の感想 主演・北村有起哉|人生の物語

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こんにちは、はるき ゆかです。



ドラマ「ムショぼけ」第9話の感想です。

今回は、陣内が14年間の刑務所暮らしを書いた獄中日記を、作家の我妻氏から出版しないかという話をもらい、回想しながら執筆していきます。

初めに書いたものは上辺だけの物語で、リサが亡くなり夜勤部長も去った今、陣内は真実の人生物語を書き始めるのです。

ドラマ「ムショぼけ」第9話の感想 はじめに

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あらすじ

陣内は14年間、刑務所の中で書いていた獄中日記を出版し、一躍人気作家になる。TV出演中に、元妻のキヨカ、娘のナツキ、息子のカイトが乱入してきて…陣内はそんな、悪夢をみていた。陣内はまだ出版までにはこぎつけておらず、執筆中。14年を思い出しながら執筆するのだが…。

登場人物

陣内宗介/北村有起哉
敵対する組織の幹部を狙撃し、14年間のムショ暮らしを経験した元反社。

リサ/武田玲奈

人気インフルエンサーで陣内に興味津々。

HIRO/九条ジョー

陣内の元舎弟で、現在は暴露系YouTuber。

オカン/末成映薫

陣内の母。

平松/木下ほうか

陣内の元兄貴分。今は解体業の会社を経営している。

さとし/松尾諭

陣内の元兄弟分。今は運送会社で働いている。

ナツキ/鳴海唯
陣内の娘。明るく優しい性格。父親思い。現在妊娠中。

カイト/山崎竜太郎
陣内の息子。高校球児。ぶっきらぼうだが、陣内を心底心配している。

夜勤部長/板尾創路

陣内にシャバの厳しさを教える幻のような存在。

ドラマ「ムショぼけ」第9話の感想 

自分の人生を振り返って、物語として書くときっとどこかきれいごとを並べてしまうのが人間。

陣内は、同じ元反社で刑務所に入っていた経験のある作家の我妻氏に、あなたの人生の物語を書いてみませんか?と言われ、執筆を始めます。

第8話までに描かれた物語をなぞるように、陣内は執筆を開始します。

対立している組織の組長を撃ち、刑務所に入ることになりますが、実はその数時間前に組長同士で「手打ち」がなされていたのです。

そのため、刑務所から出て来たら組を持たせてもらう話も現金5000万円を受け取る話も、全てなくなってしまいます。

そして、14年間の刑務所暮らしが始まります。

刑務所の中でもうまく立ち回れない陣内は、独房に入れられてしまいます。

ほぼ、外の世界との接触がなく、一人で生活する陣内。

出所して来たときには、完全に「ムショぼけ」状態でした。



その後、娘・ナツキ(鳴海唯)との再会。

息子・カイトとの再会。

リサ(武田玲奈)との出会いと別れ。



それらの思い出を書き綴る陣内。

しかし、陣内はこれは自分の真実の人生ではないことにふと気づきます。

リサに「宗介、文才あるじゃん」と言われたことを心の支えに書いていましたが、今までドラマで描かれていない真実の人生の物語が宗介にはあったのです。

ゆか
ゆか

宗介は、今書いた物語が自分の上辺の人生だと気づきます。ドラマでも描かれていない人生の真実。それは、一体、何なのでしょうか。

あるうだるような暑い夏の日。

それは、幼いナツキを連れてアイスを買いに行ったときのことでした。

銃声が響き、ナツキを庇った陣内は…。



次回は、とうとう最終回です。

今まで描かれていないエピソードが描かれるようです。

夜勤部長(板尾創路)の姿が見えなくなってから、陣内はある意味「正気」に戻ったのかもしれません。

刑務所から出てきて以来、陣内は半分妄想の中で生きてきたのです。

ドラマ「ムショぼけ」第9話の感想 最後に

ドラマ「ムショぼけ」第9話の感想でした。

次回は最終回です。

本作は演出がとてもおもしろいので、妄想から抜け出した陣内が改めて自分の人生を振り返る最終回は、どんな演出が見られるのか、とても楽しみです。

毎週楽しみにしていたドラマが終わってしまうのは寂しいですが、物語の結末が早く知りたいです!




以下の記事で、第8話の感想を書いています。
よろしれければ、併せてご覧になってください。

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