ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」第1話 感想 主演・清野菜名/坂口健太郎

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こんにちは、はるき ゆかです。



ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」第1話の感想です。

祖母のお店を守るためにお金を使い果たした明葉は、百瀬と500万円で偽装結婚することに。

500万円で、人生を百瀬に貸すことにしたのです。

百瀬には、生涯かけて好きな人がいて、その人を好きでいるために偽装結婚することにしたらしく…。

ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」第1話の感想 はじめに

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あらすじ

 森田デザインで中堅のデザイナーとして働く大加戸明葉(清野菜名)。彼女は、家に帰ると楽チン部屋着に着替え、晩ご飯はコンビニ飯でOK。そして、お気に入りソファでビールを飲むのが大好きな「おひとり様最高!」女子。仕事にはやりがいを感じているし、生涯独身という未来もどんと来い! 婚活にあくせくする同僚はいても、職場で結婚しているのは社長の森田聡(田辺誠一)だけ。そんな環境にまったりしつつ、友達の結婚報告ついでに結婚予定を聞かれることもあるが、華麗にスルーし自由気ままな生活を楽しんでいた。

 同僚たちとランチをしていたある日。明葉はファミレスで、まさかの他人のプロポーズの現場を目撃!! ところが、その女性は突然怒り出し、男に水を浴びせて行ってしまう…。そんなビックリ現場に遭遇した矢先。飲み会の席で明葉は、ファミレスで盛大に振られていた百瀬柊(坂口健太郎)と偶然にも再会するのだった。昼間の女性とのことはなかったかのように、結婚観について明葉にグイグイ質問攻めする百瀬。すると、百瀬は明葉に「僕と結婚してみませんか?」と、突然まさかのプロポーズ!? さらに、百瀬は明葉が想像もしていないような“結婚”の形を語りだし…!!

 百瀬の有り得ない提案に怒りが治らない明葉のスマホに、祖母の大加戸初恵(木野花)が倒れたという連絡が…。不安でいっぱいの明葉は、ひょんなことから百瀬と一緒に病院へと向かうことに。しかし、初恵は軽い心不全の発作で、病室に着いた時には元気な様子で安心する明葉。そして、明葉が少し席を外した隙に、百瀬のたくらみで初恵は2人が付き合っていると勘違い!? さらに、なぜか百瀬の鞄から婚姻届が出てきて…!! 初恵にショックを与えたくない明葉は、「書くだけなら…」と思い悩むのだが―! そんな中、明葉はさらなる問題を抱えることになり…!!

[引用元]TBSテレビ「婚姻届けに判を捺しただけですが」公式サイトSTORY

登場人物

大加戸明葉/清野菜名
「森田デザイン」のデザイナー。彼氏なしだが、おひとり様最高!のOL。ひょんなことから百瀬の偽装妻になることになって…。

百瀬柊/坂口健太郎

広告代理店「秀伝堂」の社員。変人だが、イケメンで仕事も出来て真面目な性格。ある理由があって“既婚者”肩書が欲しくて明葉に偽装結婚を持ちかける。

森田聡/田辺誠一

「森田デザイン」の社長。明葉の上司で、部下の面倒見がいい素敵な上司。社内で唯一の既婚者で愛妻家だと言われている。

舛田康弘/岡田圭右

柊の上司で、営業部長。関西弁で部下にもすぐにツッコミを入れる。柊と仲良くなりたくて飲みに誘うことが多い。

小杉美雪/中川翔子

明葉の先輩。デザイナー。20代で自由を謳歌しすぎて、30代に入って慌てて婚活を始める。

麻宮祥子/深川麻衣

広告代理店「秀伝堂」の受付嬢。結婚願望はあるが、愛情よりも相手に高いスペックを望む。柊に結婚を申し込まれたことがある。

井上陸/森永悠希
「秀伝堂」若手営業マン。よく気が利くので上司に可愛がられている。休日はいつもYouTubeを観ている。

坂原証/笠原秀幸

明葉の先輩。ベテランデザイナーで実力は社内一。長らく彼女はいないが男としての自分に自信がある。

藤井ひかり/小林涼子

明葉の先輩デザイナー。2.5次元俳優好き。推しのためなら全国どこへでも行く。SNS上での友達が多い。

田村彩乃/長見玲亜

入社一年目の新人デザイナー。友達が多く、トレンドに敏感。お金持ちのお嬢様で、今まで順風満帆な人生を歩んできた。

牧原唯斗/高杉真宙

動物看護士。人懐っこく、天然。何を考えているかわからなそうで、実は洞察力が優れている。

大加戸初恵/木野花

明葉の祖母。小料理屋「はつや」を営んでいる。海外にいる明葉の両親に変わり、明葉を育ててくれた。明葉が柊と結婚することを心から喜んでいる。

百瀬旭/前野朋哉

柊の兄。弟とは真逆の性格。実家のお弁当屋さんを継ぎ、妻の美晴と営んでいる。美晴とはとても仲が良い。

百瀬美晴/倉科カナ

旭の妻。柊の義姉。ナチュラル美人で天然。明るく器用な料理上手。

百瀬透/小倉博久
百瀬の父。

百瀬すみれ/朝加真由美

百瀬の母。

おもち
百瀬の飼い猫。

ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」第1話の感想 

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一人暮らし女子のリアルな日々

大加戸明葉(清野菜名)は、デザイナーとして働く27歳のOL。

仕事から帰って来るのはたいてい午後8:30頃。

自炊したいと思っていますが、結局スーパーのお惣菜と缶ビールで夕食を済ませています。

小さなマンション暮らしですが、奮発して買った高級ソファーで一人でくつろぐのが最大の楽しみ。



何という、一人暮らし女子のリアルな描写。

明葉とは年代は違いますが、明葉の気持ち、すごくよくわかります。

職場に不満もなく好きな仕事が出来て自由に一人で暮らしていると、よっぽど好きな人でもいない限り、こんな生活が永遠に続けばいいのにと思うものです。

現実は、そう甘くはないということは年齢を重ねるうちに理解できるのですが…。

ゆか
ゆか

明葉の職場は、社長以外は全員独身。明葉が焦らないのもうなづけます。30歳の小杉さんだけは、ちょっと焦り始めているようですが…。

そんな明葉が、同僚たちとファミレスでランチをしていたときのこと。

ドリンクバーのおかわりに行った明葉は、一組のカップルが結婚の話をしているところに出くわします。

既に婚姻届ももらって来ていて、男性の方が今、まさにプロポーズをしようとしています。

明葉は興味津々で、そのテーブルを見つめています。

男女とも美男美女カップルで、上手くいくかと思いきや、女性の方が「ふざけないで!」と男性にコップの水をぶちまけて…。



確かにファミレスのランチタイムにプロポーズは、あまりにもムードがないですが、断る方はもう少し申し訳ない気持ちになるはずですが…これには大きな理由がありました。

ゆか
ゆか

坂口健太郎くんみたいなイケメンにプロポーズされたら、普通は喜ぶと思うのですが…。真面目そうだし、ちゃんとしたところで働いていそうだし。しかし、この男性、ちょっと問題ありなのです。

百瀬との再会

明葉は、今担当している某市の観光アピールのリーフレットの仕事をしています。

その取引先の代理店の担当舛田(岡田圭右)に飲みに誘われて、お店に行ってみるとそこにはファミレスで水をぶっかけられていた男性・百瀬(坂口健太郎)が同席していました。

明葉は、百瀬が昼間のことは覚えていないだろうと席につきました。

しかし、明葉が、席についてすぐ百瀬は明葉に結婚しているかどうかを聞き、独身だと答えるといきなり「僕と結婚してみませんか?」と言って…。



昼間にフラれたばかりでヤケを起こしているのか、ただの変な人なのか…。

思わず、ハイボールを吹き出してしまった明葉。

ゆか
ゆか

明葉は、百瀬はこうやって女性を口説いているチャラいヤツだと思ったようです。初対面でプロポーズは、やはりおかしい…。

そして、トイレに向かった明葉を待っていた百瀬は、とんでもないことを言い出すのです。

肩書が欲しい

百瀬は、「あたたかい家庭も良妻賢母もいらない。必要なときに横に立っていてくれるだけでいい。それで世間の煩わしい目を欺けることが出来るなら」と言います。



何ということを。

さらに、あまりにもほぼ初対面の相手にこんなことが言えてしまうとは、百瀬氏どこかおかしい。

何か理由があるのでは?



そんなとき、明葉に病院から電話がかかって来ます。

明葉の祖母の初恵(木野花)が倒れたというのです。

急いで病院に向かう明葉をタクシーで病院まで連れて来た百瀬は、明葉が医師に祖母の具合を聞いているうちに、祖母と仲良くなっていて…。

明葉と自分が付き合っていて、結婚することになっていると嘘をついていました。

ゆか
ゆか

めっちゃ嘘つくやん!!

初恵おばあちゃんに二人に婚姻届に名前を書いてほしいと言われ、明葉は「名前をただ書くだけだから…」と自分に言い聞かせ、名前を書いてしまいます。

百瀬の名前もこのとき初めて知ることに…。

今は、おばあちゃんの心臓に負担をかけないよう、医師から強く言われているのです。

結婚についての考え方

結婚についての考え方は、人それぞれ。

事実婚を選ぶ人もいれば、契約結婚をする人もいれば、気持ちより相手の肩書や収入で結婚する人もいます。

もちろん、ほとんどが相手を生涯の伴侶と考えて結婚しているのだと思います。

ただ、百瀬は「僕は誰と結婚してもこれ以上不幸にはならない。だから、結婚に興味がないあなたのような人と結婚したい」と言います。

誰と結婚しても幸せになれない…ではないんですね。

ゆか
ゆか

百瀬くん、これは何か訳ありですね。ただのドライな変人ではなさそう。

おばあちゃんのお店がなくなる?

百瀬からおばあちゃんの前で書いた婚姻届を取り返した明葉。

そこに、守おじさん(村松利史)が息せき切ってやって来ました。

経営する会社が不渡りを出してしまったので、初恵おばあちゃんのお店を売りに出したいというのです。

お店はおばあちゃんが経営していますが、土地と建物は守おじさんの名義なのです。



今のおばあちゃんの心臓病のことを考えたら、どうしてもそれは言い出せないという明葉。

しかし、当面700万円のお金が必要で…。

明葉は、お金は私が何とかするからお店だけは売らないでほしいとおじさんに頼むのですが。

ゆか
ゆか

お金はなんとかすると言っても、簡単ではありません。明葉の貯金は200万円ほど。あと500万円も足りません。おばあちゃんにはそれとなく伝えるしかないのでは…。

さらに、明葉の両親(ルー・大柴、杉本彩)は、浪費家で海外暮らし。お金のことで頼ることはできません…。

好きな人がいるから

明葉は、少しでもお金をかき集めようと家財道具一式を売り払ってしまいます。

お昼を食べるお金もない…。

お腹が空すぎて公園のベンチで横になっていた明葉に、スケボーを持った青年(高杉真宙)が声を掛けてきます。

お腹が空いてることを聞いた青年は、フードロス削減のための賞味期限が近づいた商品を特売しているお店を紹介してくれます。



私の家の近所にもありますが、全ての食品が怖ろしいほど激安。



しかし、炊飯器も売ってしまったので、買ったお米も炊けない…。

その様子を百瀬に見られていました。

そして、百瀬にお釜を借りて、ご飯が炊けた明葉。



ご飯を炊いている間に、百瀬になぜそれほどまでに結婚したいのか?聞くと、「好きな人がいるから」という謎の答えが…。

しかし、その好きな人とは結婚できない、その人をずっと好きでいたいから、別の人と結婚したいのだといいます。

ゆか
ゆか

それって、普通に結婚するよりずっと難しい。妻となっても、夫の心は別にあるなんて。相関図を見たら、百瀬の好きな人はほぼ誰だかわかりましたが…。

もちろん、それでもいいから百瀬と結婚したいという人が現れれば別ですが、そんな人が現れたとしても、相手の女性はすごく苦しむと思います。

それに、好きな人を好きでいるために別の女性を「隠れ蓑」にするなんて、ちょっと勝手すぎますね。

それなら、誰とも結婚せずに一生世間の目から「結婚できない男」として見られる覚悟を持つべきです。

百瀬、イケメンでカッコいいからって、それはダメ。

私の人生、百瀬さんに500万で貸します

百瀬が帰ったあと、また守おじさんから電話がかかって来て、今週中にお金を何とかしてくれないと店を売るとおばあちゃんに話すと言われてしまいます。

百瀬は、「500万円貸しますよ」と明葉に言います。もちろん、結婚込みで。

明葉は、戸籍に×が残るだけで死ぬわけではないと自分に言い聞かせ、百瀬から500万円借りて偽装結婚することになるのです。

ゆか
ゆか

明葉…本当に後悔しないのかな。と、いうかこれも「逃げ恥」みたいな感じに収まってくれたらいいのですが…。

しかし、百瀬と同居するに当たって、これからの明葉の暮らしは、“極上のおひとり様お気楽生活”からは程遠いものになるのです。



百瀬の家は、超豪邸。

知り合いの社長さんから格安で貸してもらっているようです。

偽装結婚の契約書

ここで、偽装結婚ではありますが、お互い一緒に住むということで、百瀬は「契約書」を作成します。



あれ?デジャヴ?どこかで見たようなw。

ただ、夫側が百瀬の方がかなり辛辣ですし、妻側の明葉の方が気が強い…という違いはありますね。



日用品は百瀬が買ってくれて、食器は別々にそれぞれのものを使う、掃除は週替わりの当番制。

そして、「決してお互いを好きにならないこと」(←これは契約書にはなし。なるほど)

ゆか
ゆか

百瀬には好きな人がいますが、人の気持ちなんてわからないものです。契約書に書かなかったことは、守る必要はないということです。いずれ、好きになるんだろうなw。

百瀬の家族

仕事から戻って来た明葉を見知らぬ男の人が、「明葉さんですよね?モモズ弁当です!」と言いながら近づいてきます。

そして、そのあとからやって来た熟年夫婦に助けを求める明葉。



この人たちは、百瀬の家族でした。

お父さんは透さん(小倉久寛)、お母さんはすみれさん(朝加真由美)、お兄さんは旭さん(前野朋哉)。



柊はお母さん似で、旭はお父さん似。兄弟似てないのも納得。

目覚まし時計

ちょっとした心の行き違いで、柊は明葉に腹を立てて怒ります。

しかし、それなら明葉にも文句はあります。



柊は朝が弱く、目覚ましをいくつもかけていますが、起きられないのです。



明葉は、やはり人と暮らすのが苦手だと考えてしまいます。

仕事をわざとたくさん請け負って、三日間家に帰りませんでした。



すると、百瀬が会社まで訪ねてきました。

一つだけ妥協点を認めてほしいと。



それは、「朝、明葉が百瀬を起こすこと」。

百瀬はとにかく朝に弱いのです。



大福のことも勘違いだとわかり、朝起こすことを認めた明葉と百瀬。

少しだけ心を通わせることが出来ました。

ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」第1話の感想 最後に

ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」第1話の感想でした。

ちょっぴり「逃げ恥」にも似ているようで、似てないようでw。

これから、二人はどんな『偽装夫婦生活』を送っていくのでしょうか。

そして、百瀬が生涯かけて好きになった女性は、やはりあの人でしたね…。

次回も楽しみです!

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