ドラマ「真犯人フラグ」第6話 感想と考察 主演・西島秀俊|家族は生きている

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こんにちは、はるき ゆかです。



ドラマ「真犯人フラグ」第6話の感想です。

今回は、物語は急展開。

しし座流星群を一緒に見ようと約束していた真帆から凌介に連絡があり、さらに血だらけのシーツがかけられたイスの前に転がされる光莉の動画送られて来て…。

ドラマ「真犯人フラグ」第6話 感想 はじめに

あらすじ

二宮ら事件を捜索する凌介の周囲の人々は、菱田が怪しいと言うのだが、凌介だけは家族ぐるみで仲良くしていたのだからそれはないと人の良さがにじみ出てくる。真帆と菱田はお互いに合いカギを交換するほどの仲だったのだ。ある日、家に帰ると菱田が凌介の洗濯物にアイロンをかけていて…。

登場人物

相良凌介/西島秀俊
亀田運輸カスタマーサービス部・課長。温厚な人柄で、趣味は読書。お人好しでおっとりしている。

相良真帆/宮沢りえ

凌介の妻。スーパーでパートをしている。明るく社交的。ある日、突然姿を消す。

相良光莉/原菜乃華

凌介の娘。明るく優しい。

相良篤斗/小林優仁

凌介の息子。サッカー少年。

二宮瑞穂/芳根京子

凌介の部下。クレーム対応に優れている頼れる存在。追い詰められた凌介を助ける。

河村俊夫/田中哲司

凌介の大学時代のサークル仲間で親友。独身、離婚歴なし。「週刊追求」の編集長。

日野渉/迫田孝也

凌介の大学時代のサークル仲間で親友。本とお酒を愛する明るい性格のバーのマスター。

太田黒芳春/正名僕蔵
凌介の上司。カスタマーサービス部の部長。独身、離婚歴なし。幸せな凌介に嫉妬している。

望月鼓太朗/坂東龍汰

凌介の自宅周辺を担当する配達員。イケメンだが影がある。

橘一星/佐野勇斗

大学4年生。アメリカ留学し、2年前にIT企業「プロキシマ」を起業。事件について知っていることがある。

菱田朋子/桜井ユキ

相良家のご近所さん。篤斗と同い年の息子を持つシングルマザー。真帆のママ友。整体師。

本木陽香/生駒里奈

事件の日、凌介に接近してきた謎の女。実は葬儀屋で働いている。

猫おばさん/平田敦子
相良家の近所に住む女性。猫好きでクラシック音楽を好む。謎の発言を繰り返し…。

山田元哉/柿澤勇人

篤斗のサッカー教室のコーチ。

雫石千春/小松利昌

情報番組のコメンテイター。私立大学の社会学教授。

阿久津浩二/渋川清彦

横浜北警察署の刑事。地道な捜査を行い、検挙率が高い。

落合和哉/吉田健悟

横浜北警察署の刑事。阿久津を尊敬している。

林洋一/深水元基

相良家の新居の担当をする住宅メーカーの営業。凌介と真帆の大学の後輩。元サッカー部。

ぷろびん/柄本時生
再生回数のためなら何でもやるYouTuber「ぷろびんチャンネル」を運営。凌介一家の事件を考察する動画を上げる。

ドラマ「真犯人フラグ」第6話 感想 

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橘のネット会見

橘一星(佐野勇斗)は、凌介に関する悪質な動画を撮り続けているYouTuber・ぷろびん(柄本時生)と対決。

今回の動画は、その動画の撮影中に橘が凌介とぷろびんの間に割って入ったことにより、顔にモザイクはかけられてはいますが橘だとわかる内容でした。

橘は、オンラインサロンメンバーや投資家に対して、事実を説明するためオンラインでの会見を開くことに。



社員たちは、わざわざ顔出ししなくても…といいますが、橘は正々堂々と本当のことを言って安心してもらいたいと思っているようです。

結果、会見は大成功。

橘の真摯な事件へのかかわり方と正直に光莉とのことを話したことで、出資者もサロンメンバーも理解してくれたようです。

ゆか
ゆか

ドラマの当初は、怪しさ満開だった橘社長ですが、一気に好感度爆上がり。佐野勇斗さん、カッコいいですね。

会社の業務に支障

太田黒部長(正名僕蔵)は、以前から凌介が社内で人望があることを妬んでいたので、この際、会社が今回の件でどれだけ迷惑を被っているかを凌介に話し、自ら退職させようとしているようです。

一つの事件が起こると、それに便乗していろんな嫌なことが派生していくのはよくあることです。

凌介は、とても人が良いのですが、その人の良さが誰かにとっては許せないほど無神経に感じることがあるものです。

凌介自身は知らないところで、誰かの恨みをかっていることがあるのかも。

本作は、それがメインのテーマのような気がします。

凌介の思わぬところでかった恨みが、三人の家族を奪っていった…。

ゆか
ゆか

さらに一般人の歪んだ正義感も、亀田運輸の社員に大きな影響を与えています。荷物の箱を勝手に開けようとする老人、電話でクレームを入れてくる人たち…。

事件の解明が進まない

警察は、かなり苦戦しているようです。

まず、冷凍遺体の少年が誰なのかがまずわからないのです。

そして、他にも有力な情報は殆どありません。



そして、「週刊追求」の編集部でもいろいろと考察していますが、これと言った決め手にかけるようです。

大きなご近所トラブルもなく、今、わかっているのは群馬の山の中のから出た足跡は女性のもの、凌介の家に蹴り込まれたサッカーボールは黒づくめの背の高い男が防犯カメラに映っていたため、複数犯の可能性が高いこと…。



さらに、相良家の新居に関しても、林は会社から工事を中止するように言われ、どうしようもない状態。

凌介は、工事を中止にしたら、家族のことをあきらめたみたいで嫌なのだというのですが…。

ゆか
ゆか

確かに、凌介の気持ちはわかります。新居は家族の未来と夢。それを諦めてしまったら、もう二度と家族には会えなくなってしまいそうな気がすること。

謎の男

先週から登場している謎の男(前野朋哉)。

今回は踏切のところで、凌介とすれ違い、男の方から凌介に声を掛けます。

10年ほど前に、一度お会いしてませんか?覚えていないのですか?と。

男は、凌介のことを知っていましたが、凌介には心当たりがありません。

10年以上前となると、篤斗が生まれていないか、真帆(宮沢りえ)のお腹の中にいた頃か。

しかし、踏切りを渡り切ったあとだったので、電車が通ったあと、男は姿を消していました。



この男性も、新しく出て来た登場人物ですが、かなり重要な存在になるようですね。

この男性、一見悪い人には見えないのですが…。

清明の懺悔

篤斗のサッカー教室の友達で菱田の息子の清明。

清明は何かを知っているようです。

そして、押し入れの前で手を合わせて何度も「ごめんなさい」を繰り返しています。

押し入れの中には一体何が隠されているのでしょうか。

真帆と菱田はお互いに合いカギを渡し合う仲ではありますが、菱田のインスタを見ると、真帆が持っているものと同じものを大量に集めているようです。

凌介が真帆に贈った赤い傘は、フリマアプリで買ったという菱田ですが、真帆から奪ったという可能性も捨てきれません。

今の段階では、菱田が真帆と同じものを手に入れたがる気持ちがエスカレートして、自分が真帆と入れ替わるところまで行っていたのではないかということ。

また、二宮(芳根京子)が菱田の勤め先の整体院に潜入し、事件の日、菱田は遅番で夜まで働いていたというのが嘘だということもわかりました。

ゆか
ゆか

やはり、菱田が今のところ事件に関わっていることは事実のようです。

ニンジンを切り刻む女

台所で、ニンジンを切り刻んで指を切って血が出ているのに、ニンジンに血が流れるのをそのままに切り刻み続けるという不気味な女が登場しました。



金魚鉢がありましたが、仏壇女、包丁研ぎ女、このニンジン切り刻み女は同一人物の可能性が…。

この女性は一体誰なのか?



亀田運輸にクレームの電話をかけてくる「バタコさん」の可能性も。

声の感じからしても、バタコさんは香里奈さんなのではないかとSNSでも言われています。

声を聞いてみると、やはり香里奈さんっぽい。



仏壇女は、葬儀屋に勤める本木陽香(生駒里奈)なのではないかと思っていましたが、今回のニンジンを刻んでるシーンの女性と本木はちょっと違うような…。

ニンジンを刻んでいる女性に「充」という人から電話がかかって来ます。

この「充」とは一体誰なのか?

今のところ、謎の男が「充」なのではないかと思います。



バタコさんと充、本木は、繋がっている可能性もありそうです。

そして、10年以上前に「充」は凌介に会ったことがあるようです。

このとき、何か恨みを買うようなことがあったのでは?



本作は、ちょっとした会話の中に秘密が隠されているようなので、それぞれの会話もしっかり聞いておくべきなのかもしれません。

凌介は真帆が光莉の受験のときに、ボスママとちょっともめたと言っていますが、ちょっとだと思っていたのは凌介だけで、命を狙われるほど恨みをかっていた可能性はあります。

ゆか
ゆか

いろんな種がまかれて、それがあとになってあれがそうだったのか…となりそうな本作。しかし、あまりにも考えすぎて、実は全く関係ないということも気にしていそうですねw。

真帆からのメールと光莉

10年前位のアルバムを見ながら、謎の男の正体を突き止めようとしている凌介に、突然真帆からメールが!

それはしし座流星群の写真でした。

二人で一緒に見ようと約束をしていたのです。

真帆は生きている。

そう思った凌介は、すぐに警察に電話をかけ、調べてもらいますが、場所の特定はできませんでした。

この前と同じ群馬県であることはわかりました。



ある日、二宮と凌介が残業してお問い合わせメールを調べていると「お探しのものです」というタイトルのメールがありました。

これは冷凍遺体につけられていたメッセージで、警察発表はされていないはずです。

そのメールには動画が添付されていて…。

開いてみると、血だらけのシーツが椅子に掛けられ、その前に光莉が後ろ手に縛られて転がされ、泣いている姿が!

ドラマ「真犯人フラグ」第6話 感想 最後に

ドラマ「真犯人フラグ」第6話の感想でした。

今回は、物語が急展開し、さらに新たなタネがまかれたようですね。

バタコさんの正体、充とは誰のことなのか、本木が運んでいた重そうな段ボールの中身は…。

10年前に会ったという謎の男の言葉も。

ますます謎が増えて、おもしろくなってきました。

次回も楽しみです!




以下の記事で、第5話の感想を書いています。
よろしければ、併せてご覧になってください。

finger ドラマ「真犯人フラグ」第5話 感想と考察 主演・西島秀俊|暴走ご近所さんの秘密

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