映画「ザ・ファブル」感想|主演・岡田准一 コメディ要素たっぷりのアクション映画!

こんにちは。

はるき ゆかです。



映画「ザ・ファブル」の感想です。

冒頭のシーンから、まるで漫画のようだと思っていたら、原作は漫画でした。

そのくらいファブルはあり得ないほど強くて、狙った相手は6秒以内に仕留めると、その界隈では都市伝説のように語られています。

しかし、ファブルはボスから一年間、誰の命も奪わず「一般人」として生きろというミッションを与えられ…。

映画「ザ・ファブル」の感想 はじめに

あらすじ

どんな相手も6秒以内に殺す?”ファブル(寓話)”と呼ばれる謎の殺し屋は、裏社会で誰もが「伝説」と恐れる存在だった。仕事をしすぎた彼に、ボスが与えたミッション。それは「一年間、誰も殺すな。一般人に溶け込み普通に暮らせ。休業中に誰かを殺したら、俺がお前を殺す。」ファブルは、佐藤アキラという偽名を使い、相棒のヨウコと共に、生まれて初めて一般人として生活を始める。殺しを封じ、バイトをしたり、インコを飼ったり、《普通》を満喫し始めた矢先、裏社会の人間たちが引き起こすトラブルに次々と巻き込まれる。ついにはファブルが一般社会で出会い、世話になった女性・ミサキが人質に取られ、事態は思わぬ方向に!ファブルはヨウコの協力のもと、「誰も殺さず人質救出」という前代未聞の無謀なミッションに挑む!(C)2019「ザ・ファブル」製作委員会

[引用元]Amazonプライムビデオ「ザ・ファブル」あらすじ

【監督】江口カン
【原作】南勝久

登場人物

ファブル・佐藤明/岡田准一
幼少期よりボスに訓練を受け、どんな相手も6秒以内に仕留めると言われている。芸人のジャッカル富岡の大ファン。

小島/柳楽優弥

海老原の弟分。刑務所に15年間服役していた。昔気質の極道。

佐藤洋子/木村文乃

明の相棒。子供の頃、両親を失い、ボスの指導のもと一年前から明の運転手兼助手をしている。

カシラ
明が飼っているインコ。

砂川/向井理

真黒組幹部。次期真黒組若頭候補。

海老原/安田顕

真黒組の若頭。小島を可愛がっている。

清水岬/山本美月

明が正体を知られないようにわざとチンピラに襲われて泣いているふりをしているところに出くわした22歳の美女。仕事を探している明に田高田の会社を紹介する。

田高田社長/佐藤二朗

デザイン企画オクトパスの社長。明の上司。明をとても気に入っている。

フード/福士蒼汰

本名不詳。殺しでも何でもやる「何でも屋」。ファブルに異常な執着心を持つ。コードの相棒。

コード/木村了

フードの相棒。

クロ/井之脇海

真黒組の若手有望株。

貝沼悦司/好井まさお

岬に好意を持っているストーカー気質の青年。盗撮をしているが、明にバレて注意される。

ジャッカル富岡/宮川大輔

お笑い芸人。明は彼のギャグにいつも大笑いする。

浜田/光石研

真黒組の組長。明と洋子のボスと懇意にしている。

ユキ・カワイ/藤森慎吾

いつも洋子に飲まされるチャラ男。

ボス/佐藤浩市
明と洋子のボス。表の顔は整体院の経営。

ファブルの生い立ち

ファブル(岡田准一)は、子供の頃からボス(佐藤浩市)に厳しく育てられましたが、なぜそうなったのかは映画の中では描かれていません。

ただ、一か月山の中に放置され、ナイフ一本を持たされ一人で生きて帰ってくるように指示され、りっぱにボスの元に帰って来る幼い頃のファブル(幼少期・南出凌嘉)。



ファブルはボスの言うことを聞かないと殺されるかもしれないと常に考えながら生きています。

どんな理由で、ファブルはボスに保護されたのか、気になります。

相棒のヨウコ

相棒のヨウコ(木村文乃)は、めっぽうお酒が強く、腕に覚えがあり、ファブルと同じくボスの元で働く美女。

彼女もなぜこのような生活をしているのかは謎です。



木村文乃さん、いつもは知的で上品なイメージですが、ヨウコは茶髪でファンキーで謎多き美女役です。

イメージがいつもと違いますが、ヨウコ、かなりおもしろい。

ファブルとヨウコが兄妹として生活

ファブルは、大きな仕事を終えた後、ボスに「これから一年間、誰の命も奪わず、『普通』の生活をしろ」というミッションが下されます。

ヨウコとは兄妹という関係で、佐藤明と佐藤洋子という偽名を使って暮らすことになります。

佐藤明がファブルであることを知っているのは、浜田会長(光石研)と海老原(安田顕)だけ。



冒頭のシーンのファブルの殺人テクニックは、尋常ではないほど高いです。

本当に6秒以内に一発の銃弾で仕留める。



この役が出来る日本の俳優は、岡田准一さん以外いないと思います。

素晴らしい身体能力と運動神経。

岡田准一さんが演じるからこそ、普通じゃないファブルのテクニックにリアリティが増す気がします。

原作は、漫画ですけどw

明と岬の出会い

明は、普通の生活をするために、まずバイトを始めます。

いろんなところに面接に行きますが、なかなかうまく行かなかったところ、以前チンピラに殴られて倒される「ふり」をした明に、声をかけてくれた岬(山本美月)に再会します。

デザイン会社・オクトパス

岬は、自分が働いているデザイン事務所・オクトパスのアルバイトとして明を雇ってほしいと、田高田社長(佐藤二朗)に頼んでくれました。

田高田社長は、明がジャッカル富岡のファンで、すごい猫舌なのをおもしろがって、即採用!

しかし、時給は800円w

さらに、明の書いたユニークな絵をかなり気に入って、チラシの挿絵につかったりしてくれます。

その絵のおかげで、時給は900円に上がりますw

小島に脅される岬

心臓病で突然倒れた海老原は、病院に運ばれます。

海老原は、小島のことを気にかけていました。

弟分として可愛がっているのですが、小島は昔気質の仕事のやり方をしようとしているようで、「俺がええ仕事見つけたるから待っとけ」と言うのですが、小島はすでに岬に目をつけていました。



岬は、父の借金の返済、病気の母の治療費などを背負っており、おカネが必要で、オクトパス以外にもラウンジでも働いています。

アルバイトに出かけようとしていた岬に、小島(柳楽優弥)が声をかけてきます。

岬は、グラビアをやっていた頃、もっとお金になる仕事を紹介されたのですが、断固として断って来たのですが、小島は岬の足元を見てまた誘ってきます。

いうことを聞かないと、会社や勤め先のラウンジの人たち、友人などがどうなっても知らないよと言われた岬は、小島の言うことを聞くことに…。



山本美月さん、本当に可憐で可愛いです。

強面の人とファンキーな女性しか出てこない中で、本当に華奢で可愛い。

明の尋常じゃないワイルドさ(枝豆を皮ごと食べたり、サンマを頭から食べたり)にも寛容で、優しいのもすごくいい感じです。

何とか、助けてあげてほしいです。

砂川の計画

真黒組幹部候補の砂川(向井理)は、会社を転覆させようとしています。

そのために、砂川は小島を捕まえようと思っています。

小島は出所した直後、砂川の部下を殺害し、その指示が若頭の海老原(安田顕)から出されたものだと小島に吐かせるために、フード(福士蒼汰)とコード(木村了)を雇います。

しかし、海老原の後ろには凄腕の殺し屋がついているらしいと砂川は言います。

それはファブルのこと。

フードとコードは、ファブルにかなり興味を持っているので、チャンスとばかりに仕事を引き受けます。

海老原からの依頼

まだ、病気が治りきっていない海老原が、明を訪ねてやって来ます。

海老原が大切にしている車を譲るから、小島を助けてほしいと…。



しかし、明、家の中ではなぜいつも全裸なんだ…w

とにかく、「普通」を目指しているはずなのですが、ちょっと違う…。

小島と岬を助けに行く明

海老原の頼みを聞いて、小島と岬を助けに行く決心をした明。

しかし、絶対に人の命を奪わないと決めています。

ボスとの約束です。

小島の家に行くと、小島と岬はすでに連れ去られたあと。

明は、小島の家に残る飛び散った血しぶきから、どんなことがあったのかをシュミレーションします。

ファブル、身体能力もすごいけど、頭脳も素晴らしい!

武器を作る明と洋子

明は、武器を作り始めます。

身の回りにあるもので、作れとボスにいつも言われていたので…。

しかし、その武器では人の命を奪うことは出来ません。

おもちゃ同様の武器だからです。

止める洋子でしたが、「岬ちゃんには世話になったから。助けるのは「普通」や」と言って、洋子に手伝わせます。

ボスが海老原のもとに

ボスが海老原の元にやって来て「なぜ、明を巻き込んだ?」と言って…。

明が死んだら、「お前の命を奪う」と言ってボスは去っていきます。

ボスは、一年間明が普通の生活を送り、殺しのスキルが落ちたら、そのまま一般人として暮らさせようと考えているのです。

闘うファブル

明は、おもちゃのような武器を持って砂川が管理しているごみ処理場に向かいます。

このシーンの岡田准一さんが、とにかくカッコいい!

狭い壁と壁の間を素早く駆け上って行くシーンは、ぜひ映画でご覧になってみてください!

敵はすごい人数

砂川の部下の数は尋常ではありません。

さらに、フードとコードとの戦いも、まさに死闘。

しかし、ファブルは誰一人、命を奪いません。



とにかく、アクションシーンがカッコイイ!

フード役の福士蒼汰さん、砂川役の向井理さん。

二人とも、さわやかイケメンの代表のような俳優さんですが、悪役も迫力十分。

特に、ぬるっとした感じのフードは、不気味です。



アクションシーンは、とにかく画面で観てその迫力を感じてほしいです!

映画「ザ・ファブル」の感想 最後に

映画「ザ・ファブル」の感想でした。

日本でアクション俳優と言えば、千葉真一さんや真田広之さんが有名ですが、今、最も注目されているのは、岡田准一さんだと言えるのではないでしょうか。

本作では、コメディシーンも多く笑わせてくれますし、アクションシーンも素晴らしい!

強い男性は、やはり魅力的ですね。

わくわくするアクションシーンがカッコイイ・ファブル役の岡田准一さん、ファンキーなヨウコ役の木村文乃さん、岬役の可憐で可愛らしい山本美月さん、義侠心あふれる海老原役の安田顕さん。

キャラクターも魅力たっぷりです!

2021年2月には、続編の公開も決定しています。



おすすめのアクションコメディ映画です!




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