ドラマ「シェフは名探偵」第3話 ネタバレ感想 主演・西島秀俊|ガレット・デ・ロワとブイヤベース

ブイヤベース

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「シェフは名探偵」第3話の感想です。

今回は三舟シェフが恋をします。

三舟シェフの恋は成就するのでしょうか?

ドラマ「シェフは名探偵」第3話の感想 はじめに

バンショー

登場人物

三舟忍/西島秀俊
フレンチレストラン「ビストロ・パ・マル」のシェフ。10年以上フランスで修行をしてきた。冷静で優しく穏やかな性格の職人気質の料理人。ミシュランの星や肩書には興味がなく自分の料理で、人を癒したい。記憶力がずば抜けており、客の顔から料理の色や味、些細なことにも気がつく。レストランに訪れる客の悩みを解決していく名探偵。

高築智行/濱田岳

「ビストロ・パ・マル」のギャルソン。店では一番の新入り。しかし、ある才能を持っていて…。

志村洋二/神尾佑

高級ホテルで働いていたが、「ビストロ・パ・マル」開店と同時にスーシェフとして入店。気が短いが涙もろい。

金子ゆき/石井杏奈

ワインが好きで、「ビストロ・パ・マル」のソムリエになった元OL。俳句好き。

小倉大輔/佐藤寛太

「ビストロ・パ・マル」のオーナー。何軒もの飲食店を経営する実業家だが、一見実業家には見えない。

上原美里/橋本マナミ

客として「ビストロ・パ・マル」やって来るが、三舟と親し気な謎の美女。

あらすじ

『パ・マル』でブイヤベースを注文した新城鈴加(映美くらら)は、その日をきっかけにたびたび来店するように。頼むのはいつでもブイヤベースだ。だがそれは三舟忍(西島秀俊)を巻き込んだ事件の始まりだった――。そんな中、三舟は志村洋二(神尾佑)に、店の3周年記念を盛り上げるため、シャンソン歌手である妻・麻美(シルビア・グラブ)にライブをして欲しいと依頼する。しかし志村は恥ずかしいと拒否。口論となってしまう。

[引用元]TV東京「シェフは名探偵」公式サイトSTORY

以下はネタバレあらすじ

『パ・マル』の3周年記念パーティ

 志村の妻、麻美はシャンソン歌手。明るくて、美しく、歌も抜群にうまい。お得意様を招待して『パ・マル』の3周年記念パーティはとても盛り上がったのだが、志村はずっと不機嫌だ。

 一方、高築は店の前を掃除しているときいつもキックボードを軽快に乗りこなす青年・小倉大輔が、まさか『パ・マル』のオーナーだと知らず、軽口をきいていたことに驚く。
 そして、その日のパーティ終了後、オーナーの大好物である「ガレット・デ・ロワ」を三舟シェフが作った。このお菓子はフランスのお正月に食べるお菓子で、必ずフェーブという陶器の人形が入っている。そして、その人形を引き当てた人が王様。自分の好きな人を王妃に選べるのだ。

 志村夫妻にとって、「ガレット・デ・ロワ」はとても想い出深いお菓子だった。12年前、まだ結婚前、パリに留学していた二人は、ある日、ティエリーというフランス人の紹介で知り合った。ティエリーは、志村にとって、大家の息子で逆らえない存在だった。その日の料理は志村が担当した。みんなの目の前で「ガレット・デ・ロワ」に麻美がフェーブを入れた。しかし、食べ始めると誰の「ガレット・デ・ロワ」からもフェーブは出てこなかった…。

 そして、翌日、志村は麻美と喧嘩をしたと言って家出をして、しばらく事務所に泊まるという。

ゆか
ゆか

フェーブは一体どこに言ってしまったのでしょうか?志村さんが作った「ガレット・デ・ロワ」なので、謎は志村さんのみぞ知る、ということです。

マドモアゼル・ブイヤベース

 『パ・マル』に、いつもブイヤベースを食べに来る女性客がいる。新城様というお客様だ。新城様が来ると、三舟シェフはとてもうれしそうだ。もしかしたら、新城様のことが好きなのかも…と、高築は、感じていた。すると、ソムリエの金子と二人で三舟シェフが新城様の話をしているのを発見。やはり、新城様のことがとても気になっているようだ。
 その日、新城様は男性客と二人で店に訪れた。おそらく恋人のようだ。その日も二人ともメインはブイヤベース。すると、新城様が残したブイヤベースを持ち帰りたいと言ってきた。『パ・マル』では、料理の持ち帰りはお断りしている。

ゆか
ゆか

料理を持ち帰りたいとは…。なかなかこういったお店ではできませんよね。しかし、新城様はタッパーまで持ってきていて、持ち帰りたくて仕方がないようです。なぜ?

 三舟シェフは「あなたは、どちらのお店の方ですか?」と新城様に聞いた。彼女は別のフランス料理店のシェフだったのだ。連れの男性は新城様のお店のオーナー。仕立てのいいスーツなどから三舟シェフが推理。新城様は『パ・マル』のブイヤベースの味を盗みたくて通っていたのだ。
 そして、三舟シェフに自分が作ったブイヤベースを一度食べてほしいと言って、明後日持ってくるという。しかし、新城様が作ったのはブイヤベースではなく、スープ・ド・ポワソンだった。スープ・ド・ポワソンを食べた三舟シェフは、いくつかのダメ出しをして、新城様にアドバイスをする。

 食べ終わったあと、三舟シェフは新城様に「オーナーとはいつ結婚するの?」と聞く。三舟シェフの推理はこうだ。新城様とオーナーは恋人同士。嫉妬深いオーナーはブイヤベースの具の中になにかメッセージを入れるのではないかと勘ぐった。そして、うちのような高級店はブイヤベースではなく、スープ・ド・ポワソンにするべきだという。
 新城様は先週、オーナーからプロポーズを受けていた。二人でオーナーが経営する別の店舗で食事をしていたら、サラダを取り分けてくれと言われ、取り分けていると、指輪が入っていた。そして、三舟シェフに嫉妬したオーナーはどうか『パ・マル』にはもう二度と行かないでくれと懇願した。

ゆか
ゆか

オーナーは自分が料理に指輪を入れたことで、新城さんも三舟シェフになにかメッセージをブイヤベースにいれるのでは?と疑ったということですね。そして、新城さんが三舟シェフに惹かれていることにも気づいていたのだ。そして、三舟シェフも「君は十分に魅力的だ」と言って…。

 新城様は「オーナーとの結婚には、正直迷っています。私、三舟シェフのことが好きです!こんなおいしいブイヤベースを作れるなんて。ずっと厨房を見ていました」。しかし、三舟シェフは「君は今、とてもずるい立場にいる。僕の返答によっては何もなかったようにオーナーのプロポーズを受けることもできる。僕に好きだと言う前にオーナーのプロポーズを断るべきだ」と言った。
 新城様は、何も言わずその場を去り、電話でオーナーのプロポーズを断った。

 そのあと、三舟シェフは精神的に参っていた。いつもならしないミスを連発。やはり、新城様のことが好きだったようだ。そんな三舟シェフに志村は閉店後、バン・ショー(ホットワイン)をそっと出した。

12年前のガレット・デ・ロワの謎解き

 志村は三舟シェフに、「意地を張らずに新城様の告白を受け止めればよかったのでは?」と言うと、「お前こそ早く家に帰れ。そうじゃないと、ガレット・デ・ロワの本当のことを麻美さんに話すぞ」と言った。
 三舟シェフは、確かに入れたフェーブがどこにいったのかをわかっていた。大家のティエリーは麻美が好きだった。それで志村はティエリーから釘を刺されていた。しかし、志村も麻美のことを好きになってしまったのだ。それで、どこにフェーブが入っているかわかりやすいように、ガレット・デ・ロワの形をわざと不格好にしたのだ。フェーブは志村の分に入っていた。そして、志村はそのままフェーブを飲み込んでしまったのだ!

ゆか
ゆか

ティエリーに家を追い出されるのが怖かったわけではなく、志村さんは自分のところにフェーブが入っていて、どうすればいいかわからなくなったようです。それで、思わず飲み込んでしまった。本当、金子さんが言うように志村さん「アホかわいい」w。

 謎解きが終わると、『パ・マル』に麻美が現れた。三舟シェフが呼んだのだ。そして、今度はちゃんとフェーブを入れたガレット・デ・ロワを作った。不格好だった。フェーブは麻美のところに入っていた。王女様のフェーブ。「それではあなたを守る騎士を選んでください」と三舟シェフ。麻美は志村を見つめ「キッチンの戸棚を直して。壊れているから」といった。

ドラマ「シェフは名探偵」第3話の感想 

ワイン

恋をした三舟シェフ

今回は、三舟シェフが恋をします。

毎回、ブイヤベースをしっかり味わって食べる新城様という女性客でした。

新城様が初めてきた日に、すでに三舟シェフは一目惚れしていたようですw。

そのくらい、魅力的な女性だったのです。

しかし、新城様の目的は三舟のブイヤベース。

彼女は、その味を盗みに来た別の高級店のシェフでした。

そして、新城様も厨房にいる三舟シェフを目で追っているうちに、恋をしてしまったようです。

ただ、新城様には自分が勤めるお店のオーナーという恋人がいました。



もし、新城様がオーナーのプロポーズを断ってから、三舟シェフに愛の告白をしていたら、状況は変わっていたかもしれません。

しかし、三舟シェフは新城様のちょっとずるい立場にいる状態に納得が行かなかったのですね。

そのあとのショックのせいで、いつもは完璧な三舟シェフが、色々ミスを多発してしまいます。

三舟シェフも「アホかわいい」w。

それぞれのキャラクターが最高

三舟シェフ、志村スーシェフ、ソムリエの金子、ギャルソンの高築。

みんなすごくいいキャラクターです。

三舟シェフは、少し変わっていますが、推理力がすごくて料理の腕もすごい。

志村さんは、ちょっと短気ですが、基本的にはとてもいい人で、三舟シェフを心から信頼しています。奥様の麻美さんのことも大好き。

ソムリエの金子さんは、ワインの知識が素晴らしく、勉強熱心です。今どき女子で、シェフたちのことを「アホかわいい」とか言ってしまうタイプ。

ギャルソンの高築さんは、少し気が小さいですが、記憶力が抜群でオーダーミスも一切なし。礼儀正しくて素晴らしいギャルソンです。

おしゃれなドラマ

フェーブをいれたガレット・デ・ロワ、ブイヤベース、スープ・ド・ポワソン、シャンソンのライブ。

フランス料理に詳しくない私にとっては、全部がおしゃれすぎて、憧れてしまいます。

毎回、本作を観ていると、フレンチ食べに行きたいなぁと思います。

イタリアンや中華より、なんとなくフレンチって敷居が高い感じがするのですが、『ビストロ・パ・マル』にはぜひ行ってみたいです。

気負いすぎないで、フランス料理を楽しめそうなお店。

ドラマ「シェフは名探偵」第3話の感想 最後に

ドラマ「シェフは名探偵」第3話の感想でした。

今回は、残念ながら三舟シェフの恋は実りませんでした。

しかし、他にも、黒いコートの謎の美女。

「ちょっとした知り合い」としか明かされておらず、すごく気になります。

三舟シェフとはどんな関係なのでしょうか。




以下の記事で第2話の感想を書いています。

よろしければ併せてご覧になってみてください。

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ドラマ「シェフは名探偵」第2話の感想

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