ドラマ「ナイト・ドクター」第5話 ネタバレ感想 主演・波留|訴えられた成瀬

手術

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「ナイト・ドクター」第5話の感想です。

今回は、前の病院での医療行為で患者の母親から訴えられた成瀬。

成瀬はどうなってしまうのでしょうか。

そして、過労で倒れてしまった美月は…。

ドラマ「ナイト・ドクター」第5話の感想 はじめに

救急車

登場人物

朝倉美月/波瑠
どんな患者も受け入れるという信念を持つ。6年目の医師。

成瀬暁人/田中 圭

かつて美月と同じ救命救急センターにいた医師。11年目の医師。

深澤新/岸 優太(King & Prince)

元内科医だったが、ナイト・ドクターに任命された。研修医あがりの4年目の医師。

高岡幸保/岡崎紗絵

美月の同僚のナイトドクター。医師としての責任感が強く、一目置かれる存在。3年目の医師。

桜庭瞬/北村匠海

ナイト・ドクターチームのムードメーカー。研修医上がりの3年目の医師。

根岸進次郎/一ノ瀬颯

日勤の救命救急医。

益田舞子/野呂佳代

救命救急センターの看護師。

新村風太/櫻井海音

救命救急センターの看護師。

嘉島征規/梶原善

日勤の救命救急医。

桜庭麗子/真矢ミキ

柏桜会本院の会長。

八雲徳人/小野武彦

柏桜会あさひ海浜病院院長。優しい人柄。

本郷 亨/沢村一樹

ナイト・ドクターチームの指導医。厳しい。

あらすじ

朝倉美月(波瑠)は、成瀬暁人(田中圭)が訴えられている事を知った。しかし、訴訟の詳細を成瀬が美月に話す事は無い。以降、成瀬の態度は以前にも増して美月に冷たくなる。患者の治療も、少しでも美月がもたついていると成瀬が奪ってしまう。美月だけでなく深澤新(岸優太)たちも成瀬の変化を感じていた。本郷亨(沢村一樹)は後輩を育てるつもりは無いのかと成瀬に聞くが、自分が処置した方が確実だと譲らない。

 これでは救急医としての腕を磨けないと美月は焦る。そんな時、夜はキャバクラで働いているが昼は会社員をしているという患者の話を聞いた美月は、昼間の非常勤救急医の応募病院を調べ始めた。そこに、ホットラインが鳴り、母親の越川法子(紺野まひる)に付き添われた子供、日向(正垣湊都)が運び込まれる。美月と高岡幸保(岡崎紗絵)が処置に迷っていると、またも成瀬に奪われてしまった。日向は一命を取り留めたが、法子を安心させようと「絶対に助ける」と言った深澤にも、成瀬は患者や家族の前で二度とその言葉を口にするなと手厳しい。

 美月は八雲徳人院長(小野武彦)に成瀬の訴訟について聞く。八雲は成瀬が手術を担当した子供の母親に訴えられているのだと美月に教えた。その母親、秋山真紀(山本未來)が病院を訪ねて来たため、成瀬が訴訟を抱えていることが病院スタッフに知れ渡ってしまう。一方、日向の疾患原因はなかなか判明しない。本郷は法子が記入した日向の問診票に疑問を持ち、美月と成瀬が法子から詳しく話を聞くことになった。

[引用元]フジテレビ「ナイト・ドクター」公式サイトSTORY

以下はネタバレあらすじ

日向の母

 母に付き添われ運び込まれた少年・日向(正垣湊都)は、6歳。処置は完璧に終わっているはずだが、胃からの出血などが止まらない。脳にも血種があり手術が必要だ。それには、両親の手術承諾のサインが必要だった。
 しかし、母だという越川法子(紺野まひる)は、どこかおかしい。保険証も失くしてしまったといい、年齢を間違えていたり、日向の靴下に書かれていた名前も「越川日向」ではなかった。

日向の親は他にいる

 日向は、本当の両親に虐待されていた。日向の住んでいた部屋の隣人で、いつも日向がひどい目にあわされているのを知っていたのが越川法子だった。法子は日向の両親が出かけたすきに、日向を連れ出した。そして、突然、体調を崩した日向を救急搬送してもらったのだ。
 日向の病状は悪化していた。すぐにでも手術をしなければならない。法子は犯罪者になってもいいから、手術の同意書にサインをすると言って、成瀬(田中圭)らに手術を懇願する。
 日向は、おそらく「オスラー病」という病気だった。とても珍しい病気で、毛細血管が拡張して出血するという怖ろしい病気。今はそれが脳の中で起きているのだ。

深澤はハムスター?

 実の親の同意書がない手術だが、成瀬は執刀することを決意する。「犯罪者になってまで助けたいという人がいるのに、その気持ちに応えないわけにはいきません」
 助手として、美月(波瑠)、高岡(岡崎紗絵)が出を挙げた。深澤(岸優太)は、「親の同意書がないのに、それは犯罪になってしまう」と言う。そして、深沢は美月に頼まれて、本当の親を探すために必死で役所や関係各所に電話をかけていた。そこに本郷(沢村一樹)がやって来て、「お前はずっとハムスターのままだな。同じところをぐるぐる回ってる」と言われる。

ゆか
ゆか

深澤くんは、深澤くんなりにいろいろ頑張っています。チキンだとかハムスターとか言われていますが、きっとこれから成長してくれると期待しています。恋する美月先生に追いつくために。そして、本郷先生にお水をもらって、「いただきます」っていうところも可愛いw。

 日向の手術は、無事終わった。そして、翌朝、越川法子は警察に連行されていった。親子とは一体、何なのだろうと美月は思った。日向の本当の両親は、家賃を滞納して蒸発。日向の捜索願さえ出していない…。

成瀬の訴訟

 成瀬は、前に働いていた病院で手術を担当した子供の母親から訴えられている。生死にかかわる難しい手術だったが、命を取り留めることに成功した。しかし、半身不随になってしまった。「絶対、息子を直してください」と言った母親に「絶対、助けます」と言った成瀬に、母親は納得していないのだった。
 成瀬は日向の手術の翌日、成瀬を訴えている秋山真紀(山本未來)の元へ謝罪に向かった。手術の詳細をわかりやすく書いた文書を持って。しかし、真紀は聞く耳を持たない。成瀬は門前払いされる。

昼間も働く美月

 一方、美月はこのままでは医師としての技術を身に着けられないと思い、ナイト・ドクターだけでなく、昼間にも働くことに決めた。昼に別の救急病院で働いて、夜はナイト・ドクター。体がもつとは思えないが…。

ゆか
ゆか

美月ちゃん、心配ですね。毎日ではないにしろ、夜中も働いて昼間も緊張する救急病院で働くなんて…。何もなければいいのですが。

手術の説明書を見た少年

 真紀の息子が、成瀬の持って来た書類を拾って、自分で読んでみたようだ。「僕、こんなに難しい手術を受けたんだね。今、生きてるの奇跡じゃん」という。父親も「お母さんのおかげだ。不安だったのに手術の同意書にサインしてくれたんだ」と。真紀は、息子の言葉に涙を流す。息子が半身不随になってしまったことの悲しみから、怒りの持って行き場を失ってしまっていたのだ。

訴訟取り下げ

 昼勤が終わって、病院のベンチで横になっていた美月を深澤が見つけた。昨日と同じ服だと気づいた深澤は、それを美月に告げると、慌てて起き上がる美月。そこに院長がやって来た。吉報を持って来たのだ。成瀬の訴訟が取り下げられたという。深澤と美月は、走って成瀬が通うスポーツジムに向かう。ジムにいるとき、成瀬は電話に出ないのだ。そして、訴訟が取り下げられたと美月と深澤は成瀬に伝えた。力が抜ける成瀬。「俺は何もしていない。ただ、謝りに行っただけだ」
 高岡からは成瀬がいなくなるとどれだけ作業効率が悪くなるかの上申書、桜庭(北村匠海)からは母親から聞いた優秀な弁護士リスト、美月と深澤からは成瀬の裁判に似た判例を集めた文書を本郷から渡された成瀬。

 その日、仕事が終わってから「祝!成瀬裁判取り下げ」会が寮の屋上で催された。何か、一言と求められた成瀬は、美月たちにお説教を始めた。治療のやり方へのダメ出しだ。そして、もう訴えられるのは嫌だから、お前たちを鍛えることにしたという成瀬。

ゆか
ゆか

成瀬さん、よかったー!少年のお母さんの切ない気持ちもわかりますが、少年自身が母に感謝し、手術をしてくれた成瀬に感謝していることから、お母さんには真実が見えたようです。お母さん自身も、人を恨むという苦しい気持ちからこれで解放されますね。

朝倉が倒れた

 重機の誤作動で暴走事故が発生。ドクターカーの出動要請が来た。成瀬と美月が出動することに。そこに、深澤が俺にもいかせてくださいと手を挙げた。
 深澤は初めての事故現場で気が動転していた。なぜ、このとき美月の異変に気付かなかったのだろうと思う。治療に向かった美月は、過労からめまいを起こし、足場から転落してしまう___。

ドラマ「ナイト・ドクター」第5話の感想 

点滴

美月の焦る気持ち

政府の打ち出した働き方改革で、医療の現場は楽になるどころか混乱しているようです。

美月は、夜の間に来た患者を診ることはできるが、その後は昼勤の救急医に任せなければならないことに疑問を持っていました。

こんなことでは、救急医としての技術が身につかないと考えた美月は、お昼にも救急病院で働くことを決意。

しかし、どう考えても、ナイト・ドクターだけでも大変なのに、お昼まで働くのはかなり身体がつらいはず。

大丈夫なのかと思っていたら、やはり、出動した事故現場で倒れてしまいます。

建設現場の足場から転落。

美月はどうなってしまうのでしょうか。

美月の身体も心配ですが、きっと責任問題にも発展しそうです…。

親に痛めつけられる子供

今回、「オスラー病」という難病で、救急搬送された日向くん。

日向くんは、日々、親にひどい目にあわされていました。

一度は、児童養護施設に入りましたが、期限が来て家に戻って来たのです。

それをアパートの隣人の越川法子が知り、日向くんを救い出します。

命に関わる病気で、手術不可避の場合、親の同意が必要なのはわかりますが、それももっと柔軟に対応してくれてもいいと思います。

自分の子供がいなくなっても捜索願さえ出さない親など、親ではないと思います。

それなら、ただの隣人であったとしても、本気でその子を助けたいと思っている越川さんの方が、本当の母親以上に母親です。

越川さん、きっと何か訳ありで、日向くんを自分の子供のように思っていたと想像できます。

離婚して夫に子供を渡さなければならなくなっとか、子供を亡くしたことがあるとか。

そんな越川さんが逮捕されるなんて、何だか納得いかないです。

取り下げられた裁判

前に働いていた病院で執刀した手術で、成瀬先生は訴えられていました。

医療ミスではなく、家族が望んだ結果にはならなかったのです。

とても、難しい脳の手術で、命を失っていた可能性も大きかった手術です。

そして、一命を取り留めましたが、半身不随となってしまったのです。

患者の母親はそれに納得できず、成瀬先生を訴えたのです。

難しい手術で命も助かったけれど、サッカー少年だった息子が半身不随になってしまったことが、どうしても納得できず、母親はその悲しみと怒りの持って行き場がなくなってしまったのでしょう。

おそらく、心の中では自分が理不尽なことで裁判を起こしていることをわかっていたのかもしれません。

「必ず助けます」と言ってしまった医師に対するどうしようもない気持ち。

しかし、息子自身が素直に成瀬に感謝の気持ちを持っていたことで、訴訟は取り下げられました。

医師の仕事は、本当に心身ともに大変な仕事なんだなと、改めて感じたターンでした。

ドラマ「ナイト・ドクター」第5話の感想 最後に

ドラマ「ナイト・ドクター」第5話の感想でした。

事故現場で工事の足場から転落してしまった美月。

次回は、どのような展開が待っているのでしょうか。


以下の記事で、第4話の感想を書いています。

よろしければ併せてご覧になってみてください。

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