ドラマ「ナイト・ドクター」第7話 ネタバレ感想 主演・波留|ナイト・ドクターはレベルが低い?

乾杯

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「ナイト・ドクター」第7話の感想です。

今回は、夜働く医師はレベルが低いと思われていることに直面するナイト・ドクターたちの心の葛藤が描かれました。

本郷先生の思いを聞いた美月たちは…。

ドラマ「ナイト・ドクター」第7話の感想 はじめに

救急車

登場人物

朝倉美月/波瑠
どんな患者も受け入れるという信念を持つ。6年目の医師。

成瀬暁人/田中 圭

かつて美月と同じ救命救急センターにいた医師。11年目の医師。

深澤新/岸 優太(King & Prince)

元内科医だったが、ナイト・ドクターに任命された。研修医あがりの4年目の医師。

高岡幸保/岡崎紗絵

美月の同僚のナイトドクター。医師としての責任感が強く、一目置かれる存在。3年目の医師。

桜庭瞬/北村匠海

ナイト・ドクターチームのムードメーカー。研修医上がりの3年目の医師。

根岸進次郎/一ノ瀬颯

日勤の救命救急医。

益田舞子/野呂佳代

救命救急センターの看護師。

新村風太/櫻井海音

救命救急センターの看護師。

嘉島征規/梶原善

日勤の救命救急医。

桜庭麗子/真矢ミキ

柏桜会本院の会長。

八雲徳人/小野武彦

柏桜会あさひ海浜病院院長。優しい人柄。

本郷 亨/沢村一樹

ナイト・ドクターチームの指導医。厳しい。

あらすじ

朝倉美月(波瑠)は高岡幸保(岡崎紗絵)から合コンに誘われるが興味ないと断る。一方、成瀬暁人(田中圭)は医大の後輩で脳外科医の里中悟(古舘佑太郎)と病院内で出会い、ナイト・ドクターとして勤務していることに驚かれた。
幸保は益田舞子(野呂佳代)と合コンへ。幸保が相手の赤松直人(佐伯大地)たちに自分たちの人数の少なさを謝っていると美月が現れる。美月はめげる事があって参加したのだ。だが、幸保が医師は敬遠されると赤松たちに看護師だと伝えていたことを知らない美月は、ナイト・ドクターだと言ってしまった。すると男性たち全員が看護師の舞子に注目。美月は幸保と揉めてしまう。

次に搬送されたのは風見まどか(藤嶋花音)。付き添いの父、信行(林泰文)にまどかの緊急手術を幸保が拒否されたことを桜庭瞬(北村匠海)が美月たちに報告。信行は夜間勤務の医師たちを信用していないようだ。本郷亨(沢村一樹)はそれがナイト・ドクターの現実だと美月たちに突きつける。そんな時、昼間の合コン相手の赤松が原因不明の発熱で外来にやって来た。

[引用元]フジテレビ「ナイト・ドクター」公式サイトSTORY

ドラマ「ナイト・ドクター」第7話の感想 

手術

急成長の深澤くん

深澤くん(岸優太)は、周囲から“チキン”だと言われるほど、現場ではいつもおどおどして何もできず、ただ立ち尽くしていることが多かったようです。

しかし、先日の事故現場で一人で患者さんを処置できたことから、少し自信がついたようです。

こうして、救急医は成長していくんですね。

成瀬さん(田中圭)も、協力してくれています。

冷たいようで、実は優しい成瀬さん。やっぱり、カッコいいです。

ゆか
ゆか

救急医としては“チキン”だったかもしれませんが、もともと深澤くんは内科医としては、とても優しくていろんなことを相談しやすい素敵なお医者さんでしたけどね。

やっぱり恋したい

幸保(岡崎紗絵)と看護師の益田舞子(野呂佳代)に合コンに誘われた美月。

しかし、美月は全く興味がない様子。

人数合わせ要員で誘われた感はありますがw、きっぱりと断る美月。

相手は公務員とのことで、かなり安定した職業。

ゆか
ゆか

普通なら大喜びで合コン参加となるはずですが、美月は元カレの大輔と別れてから、少し恋に臆病になっているのかもしれませんね…。

そんな中、元カレのインスタの通知が美月のスマホに入って来ます。

大輔(戸田純貴)は、あの浮気相手のGカップ美女wと結婚したようです。

大ショックを受ける美月。

確かに、これはちょっとショックだなぁ。



そして、美月も一念発起。合コンに飛び入り参加することにします。

美月、めっちゃおしゃれしてて、メイクもばっちり。

元がいいから、すごく綺麗です。

ただ、幸保は自分が医者ではないと嘘をついていて、全員看護師ということになっています。

女医さんってそんなにモテないのかなぁ。

ゆか
ゆか

美月は、そんなことお構いなしに自分と幸保は女医だと言ってしまいます。逆に、看護師さんはすごくモテるようで…。今回の合コン覇者は舞子さんでしたw。

ナイト・ドクターはレベルが低い?

14歳の少女が嘔吐と激しい腰痛で、あさひ海浜病院救急救命センターに運ばれてきました。

かなり苦しそうです。

父親が付き添って来ているのですが、この父親がナイト・ドクターを信用していないようです。

ナイト・ドクターを、夜に働かざるを得ない無能な医師たちだと思っているんですね。

幸保が対応しますが、「あなたのような若い医師ではなく、昼間のちゃんとしたいい医師の方に診てもらいたい」と言うのです。

ゆか
ゆか

夜中に運ばれてくるくらいですから、かなり危険な状態のはず。実際に少女はかなり苦しがっています。すぐにでも処置してあげる方がいいのではないかと思いますが…。

確かに、私が腹痛で救急車で運ばれたときも、薬をもらっただけで「お昼にまた受診してください」と若い男性の医師にいわれたことがあります。

私の場合は、中等度の大腸炎で命に関わるほどではなかったので、翌日かかりつけ医の診察を受けて治りましたが、その若い医師の能力を疑ったりはしていません。

しかし、こんなにあからさまに「ちゃんとしたお医者さんに」とか「ネットにはこんな風に書いてある」とか…あまりにも失礼すぎる気がします。

さらに少女の様態が急変し、緊急手術が必要になったら、「お昼のお医者さんを呼んでください」とまで。

ハッキリとは言ってませんが、このお父さん、幸保が女性医師だからというのも不安視しているようです。

結局は、本郷先生の機転で手術は行われましたが、こんなことまでしないとナイト・ドクターは信用されていないのかと、美月たちの志やがんばりを思うとやるせなくなります。

幸保がやる気をなくしてしまうのもわかる気がします。

ゆか
ゆか

やっぱり、人は肩書や仕事、見かけで判断されてしまうものなのでしょうか。合コンのときに幸保が自分が医師だということを隠していたように。

ナイト・ドクターの現実

本郷先生は、これがナイト・ドクターの現実だといいます。

確かに、研修医や若い医師が夜勤をしていることは多いですね。

他の病院でアルバイトをしないとやっていけない研修医がいるのも、現実です。

腕のいい実績のある医者は、わざわざ夜に働きたがらないということです。

それなら、本郷先生だって昼勤の医師になれるはずです。

本郷先生は、ナイト・ドクターは優秀な医師が集まっていると言われるようにすることが目標。

それで、あさひ海浜病院救急救命センターのナイト・ドクターになったのです。

ゆか
ゆか

本郷先生は「ここを変えに来た」と言います。先日、ナイト・ドクターの増員を募集したのですが、応募者はゼロ。ナイト・ドクターには優秀な医師が多いと世間的に広まれば、優秀な医師がここに学びに来るはずだと、本郷先生はいいます。

それでも、幸保は一度はられたレッテルははがせないといいます。

その言葉に本郷先生は「自分たちが変わらなければ現状は変わらず、患者に二流扱いされたままだ」と言って去っていきます。

美月は本郷先生の思いに感動しますが、他のナイト・ドクターたちは様子が違うようで…。

ホームレス受け入れは偽善?

18回たらい回しにされた50代の男性があさひ海浜病院救急救命センターに運ばれてきました。

この男性は3月に、美月がデート中助けたホームレスの男性です。

18回もたらい回しにされた理由は、ホームレスだから。

身元不明で無保健。

ゆか
ゆか

美月が第1話で、深澤くんに出会ったときに処置をした男性でした。そのときは別の病院で治療を受けたようですが、今回は身元がわかりちゃんと治療を受けてくれるのでしょうか。

また、この受け入れも昼勤の救急救命センターの医師たちから文句が出ます。

治療費をとれるかどうかもわからない身元不明の患者。

だからといって、やはり美月たちナイト・ドクターは放っておくことができないのです。

これは、昼勤の医師たちが言うように「偽善」なのでしょうか。

同じ一つの命を助けるために行ったことが「偽」だとは思えません。



このホームレス男性の名前は濱辺照夫。

10年前に妻子を事故で亡くして以来、仕事を辞めてしまい、路上生活者に。

ゆか
ゆか

妻子の事故死がなかったら、濱辺さんの人生は今とは全く変わっていたはず。私の知り合いも交通事故で妻子を失って3年間、一切のことを何もできなくなってしまった人を知っています…。幸い、路上生活者にはなっていませんが。

人生は何が起こるか、誰がどうなるか、本当にわかりません。

今、不幸な境遇にいる人をあざけることは誰にも許されないことです。

赤松の病気

先日、幸保、舞子、美月の三人が合コンをした相手の中の一人の男性、赤松が受診に訪れました。

インフルエンザのような症状なので、美月は検査を行います。

しかし、検査結果は陰性。

高熱と関節痛で、原因不明のため、入院することになります。

そんな赤松さん。実は、公務員ではなく保育士でした。

赤松さんも、幸保と同じように職業による偏見に苦しんでいたのです。

保育士は「女性の仕事」というイメージがあるからです。

ゆか
ゆか

最近は男性の保育士さんも増えましたが、まだまだ世間的にはナイト・ドクターと同様、偏見があるのかもしれません。

結果、赤松さんは子供が良くかかる「りんご病」でした。

保育園で数週間前に流行していたようで、赤松さんは子供からうつったようです。

大人も「りんご病」になるんですね。

さらに、大人になってから罹るとかなり症状が重くなるようです。



そう言えば、私も子供の頃に水疱瘡をたのに、近所の幼稚園で大流行した35歳のとき二回目の水疱瘡になって死にかけましたw。

夏を満喫しながら

少女の手術を拒否されて以来、ナイト・ドクターたちはギクシャク。

そんなところに、桜庭くん(北村匠海)からみんなにLINEが来て、屋上に集合。

桜庭くんは、スイカを一玉買って来て、スイカ割をしようと言うのです。

ゆか
ゆか

桜庭くんはいいムードメーカーですね。彼は、いずれナイト・ドクターを辞めて病院経営に携わる予定。そのため、外側からナイト・ドクターのことを見ることができるのかもしれません。

みんなで挑戦しますが、結局割ったのは美月。

「大輔のバカヤロー」と叫びながらw。

桜庭くんは、たまには夏を満喫しないとと言って、「ずっと5人一緒にいられるわけじゃないから」

ここで、それぞれが自分の思いを語ります。

いいシーンでした。



幸保は女医のロールモデルになりたい。

美月は、人手不足の救急の未来を変えたい。

深澤は、妹の心美の病気を治せる医者になりたい。

桜庭は病院を経営目線から見て、医師がもっと働きやすい場所にしたい。

成瀬は、後輩から誘われた脳外科医に再挑戦するか迷っている。



そして、自分の思いを語り合うことで、5人はお互いにお互いのことを理解することができたようです。

忙しい救急の現場で雑談なんてできませんからね。

本当に、桜庭くん、GOOD JOBです!

そう願う

あさひ海浜病院救急救命センターで、濱辺さんの治療が行われることになります。

人間、生きてさえいればまた働くことだってできます。

濱辺さんは妻子を失って絶望感の中で生きる気力を失っていますが、それでも、生きてさえいれば。

そう願わなければ、どんなことも叶うことはないのです。


本作は、それぞれの俳優さんがナレーションで心の声が語られます。

その演出がとても印象に残ります。

毎回、ラストシーンは必ずナレーションです。

今回は美月。

少し、不安と寂しさが込み上げる心の声でした。

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ドラマ「ナイト・ドクター」第7話の感想 最後に

ドラマ「ナイト・ドクター」第7話の感想です。

今回は、人は肩書や見てくれで判断されてしまうけれど、それを変えようと願わなければいつまでたっても変われないと、それぞれが気づいたターンでした。

それぞれ違う目標があるけれど、出来ればこの5人でずっと一緒に働いていてほしいです。


以下の記事で、第6話の感想を書いています。

よろしければ併せてご覧になってみてください。

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