ドラマ「日本沈没ー希望のひとー」第3話 感想 主演・小栗旬|関東沈没は半年以内に

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こんにちは、はるき ゆかです。



ドラマ「日本沈没ー希望のひとー」第3話の感想です。

今回は、「関東沈没説」が1年以内という説が半年以内と修正され、確率も50%から70%へ。

手をこまねいている政府をしり目に、天海と椎名は勝負に出ます。

二人が出した答えとは?

ドラマ「日本沈没ー希望のひとー」第3話の感想 はじめに

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あらすじ

「関東沈没が1年以内に始まる」という田所博士(香川照之)の分析報告を総理官邸で聞いた天海(小栗旬)は、対策の緊急性を強く訴える。

しかし、里城副総理(石橋蓮司)は田所を詐欺学者と決めつけて相手にせず、東山総理(仲村トオル)もすぐには決断できないでいた。

天海とともに危機感を募らせる常盤(松山ケンイチ)に、記者の椎名(杏)が接触してくる。彼女は田所が総理官邸に招かれたことで、ただならぬ事態が起きていると感じていた。

その夜、常盤は常盤グループ会長で父親の統一郎(小野武彦)に呼ばれる。呼ばれた先には、里城がいた。

同期である天海の人間性や関東沈没説に対する見解を聞かれ……

日本未来推進会議で関東沈没への対策を議題に検討会が開かれた。

その席で天海が、地球物理学の世界的権威であるアメリカの教授・ジェンキンスが田所博士の分析を支持したことを告げると、会議は一気に緊迫感を増す。

各省庁の代表がそれぞれの視点から論争が繰り広げられる中、国民にどう伝えるかで天海と常盤の意見が割れてしまう。

そして、その裏には里城副総理の影が…。

四千万人の国民の命か…国の経済か…

天海が決断へ、一歩踏み出す!

[引用元]TBSテレビ「日本沈没ー希望のひとー」公式サイトSTORY

登場人物

天海啓示/小栗旬
環境省官僚。野心家な一面があり、東京大学時代の同期常盤に心配されている。現在、妻子とは別々に暮らしている。「日本未来推進会議」のメンバー。

常盤紘一/松山ケンイチ

経済産業省官僚。父親は大企業の社長。天海とは東京大学水泳部の同期で、お互いを分かり合っている。日本未来推進会議では議長を務める。

椎名実梨/杏
週刊誌記者。元新聞記者。新聞記者に戻るため、大スクープを狙っている。性格はおっとりしていて人当たりもいい。

世良徹/國村隼

地球物理学教授。地球物理学の最高権威の東大教授。田所の関東沈没説を完全否定。

田所雄介/香川照之

地震学者。地球物理学界の異色の存在。かつては東大教授であった。関東沈没を主張。

東山栄一/仲村トオル

内閣総理大臣。わかりやすい言葉や姿勢から国民から人気がある。属している派閥が小さいこともあり、実質的には里城の意見を聞かなければ動けない。日本の未来を真摯に考えている。

里城弦/石橋蓮司

副総理兼財務大臣。政界のドン。東山総理とは対極の思想を持つ。

石塚平良/ウエンツ瑛士

厚労省官僚。日本未来推進会議の最年少メンバーでムードメーカー。

相原美鈴/中村アン

外務省官僚。上昇志向が強く外務省内でもたくましく働くやり手女性官僚。

生島誠/風間杜夫

生島自動車会長。経団連会長。政財界から一目置かれる人物。

長沼周也/杉本哲太

内閣官房長官。東山総理を懸命にサポート。

天海佳恵/風吹ジュン
天海啓示の母。さびれた街の漁師町で一人暮らし。

天海香織/比嘉愛未

天海啓示の妻。もともとは仕事人であったが、娘が生まれてから夫が家庭を顧みないことに疑問を感じ、1年半前から別居。翻訳家。

ドラマ「日本沈没ー希望のひとー」第3話の感想 

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頭の固い代議士先生が日本を沈没させる

里城副総理(石橋蓮司)は、真実の海保のデータで解析した田所博士(香川照之)の調査結果を一蹴しました。

確かに、1年以内に関東が沈没すると言われても、にわかには信じがたいことかもしれません。

ただ、東日本大震災も、前日はこんな惨事になるとは誰も考えていなかったはず。



しかし、里城副総理は「経済が停滞したらこの国は死ぬ」と言って譲らない。

経済も国民の安全があってこそだとは思わないのでしょうか。



ただ、里城副総理は、関東沈没説を完全に否定しているわけではなく、自分が懇意にしている財界の大物にはこの話を伝えている疑惑があります。

大手不動産会社のほとんどは東京臨海都市計画から手を引いています。

政治家ってこんなもんなんでしょうか。

ゆか
ゆか

自分が得をする相手にはこの情報を流し、一般市民は見捨てる…。どこかで聞いたような話。

そして、アメリカの地質学の世界的な権威・ジェンキンス教授からも田所博士の研究データを見て、かなり深刻だという返事が返って来ます。

関東はやはり1年以内に沈没することが濃厚になってきました。

香織との離婚

天海(小栗旬)が家に帰ると、妻の香織(比嘉愛未)と娘の茜が来ていました。

茜が眠ったあと、香織は福岡に行くと言って、そっと離婚届を差し出します。



ノダさんという人についていくらしい。

これって、正式に離婚していないのに別の男性とつきあっていたということは、不倫ですよね。

天海は特に何も言わずに離婚届に判を捺すようですが、ちょっと香織の身勝手さを感じます。

離婚をせっついていたのもそういうことか…。



だけど、関東が沈没する前に福岡にいけるのはラッキーかもしれませんね。

これ以降、もう香織は出てこないのかな。



もしかして、これは杏さんへの配慮ともとれる?

おそらく、天海は椎名(杏)と恋仲になることが予想されますからね。

香織が悪者なるしかなかったのかも。

日本未来推進会議での議題

ジェンキンス教授からも田所博士の関東沈没説を支持するという答えから、日本未来推進会議では有事の際の危機管理について話し合われます。

ジェンキンス教授からの返事があっても、日本未来推進会議のメンバーは関東沈没を現実視できないようで…。

関東の国民の避難と、首都を札幌に分散させることを早急に進めなければなりません。



そして、この事態を国民に出来るだけ早く知らせることが重要だと主張する天海に、まだまだ現実感のない未来推進会議のメンバーたちは戸惑いを隠せません。

ゆか
ゆか

しかし、これを大々的に発表すれば、都民はパニックに陥り大変なことになるのも目に見えています。1年先ではなく1年以内のことなので、もしかしたら明日かもしれないのです。

臨海都市計画と築地再開発事業の延期

一人でいつもの居酒屋で飲んでいた天海のところに、椎名がやって来ます。

臨海都市計画と築地再開発事業が、どちらも延期になる予定だという情報を聞きつけたからです。

これは、やはり里城副総理が漏らしたに違いない…。



常盤(松山ケンイチ)は、父の常盤グループ会長(小野武彦)にあの日、何の話をしていたのかと問います。

国家機密を知らされたのではないかと。

やはり、里城は国家機密を大企業にだけ漏らしていたのです。

ゆか
ゆか

本当にこういうのがいるから…。総理に詰め寄られると開き直るし。最悪。

田所の新たな見解

海保のデータを受け取った田所博士の新たな見解は、怖ろしいものでした。

スロースリップが早まり、関東沈没は半年以内に縮まり、その確率は70%を超えるというもの。



常盤に誘われ、高級クラブに向かった天海は田所博士の見解を伝えます。

その二人の会話をヴォイスレコーダーに録音していた椎名は、驚きで震え…。



田所博士は、とにかく国民を避難させ、命を守ることだと言います。

天海はどんな決断をするのでしょうか。

ゆか
ゆか

半年以内に関東沈没が起こる確率が70%ということは、完全に沈没のカウントダウンが始まったということです。

対立する天海と常盤

こんな状況に追い込まれているということを知った国民は、当然パニックに陥ることでしょう。

また、こんなものはデマだと言う者も現れ、混乱することは目に見えています。

常盤はだからこそ段階的に発表するべきだという常盤。

それでは、命が守られないという天海。



段階的に発表とはどういうことでしょうか。

大手企業に発表し、一般市民は後になってから。

そうなると、政府の信頼は地に落ちます。

現実のことと考えたら、私も先に上級国民に伝えて、一般市民はあと回し…ととらえてしまうと思います。

やはり、総理大臣から直接全国民に知らせるべきです。

例え、混乱が起きようとも。



椎名はヴォイスレコーダーで録音した内容を記事にして天海に見せます。

しかし、天海にもどうすることも出来ないのです。

総理は、2カ月以内に体制が整い次第、発表すると言いますが、それでは遅すぎる可能性もあります。

ゆか
ゆか

しかし、結局椎名の記事は、上からの大きな圧力がかけられ、編集長は危険すぎるからこの記事はだせないと言って…。

椎名と天海は勝負に出ます。

椎名の記事は、里城副総理が抑えていた週刊誌ではなく、毎朝新聞から出されました。

大手新聞社から出された衝撃の記事に、TVでも関東沈没説が取り上げられ、人々は驚き…。

ドラマ「日本沈没ー希望のひとー」第3話の感想 最後に

ドラマ「日本沈没ー希望のひとー」第3話の感想でした。

刻々と迫って来る関東沈没。

田所博士だけでなく、地質学の権威・ジェンキンス教授からも深刻な事態だと言われました。

どうしてもただのドラマだと思えず、現実と重ね合わせてしまって、怖くなります。

自然災害は事前に予防できるものではありません。

次回は一回お休みとなるようですが、心を落ち着けて次回を待ちたいと思います。


以下の記事で、第1話の感想を書いています。
よろしければ、併せてご覧ください。

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