ドラマ「ナイト・ドクター」第3話 ネタバレ感想 主演・波留|心臓移植を受けていた桜庭

薬

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「ナイト・ドクター」第3話の感想です。

今回は、桜庭が子供の頃、心臓移植を受けていたことが明らかになります。

そして、さらに驚きの事実が…。

ドラマ「ナイト・ドクター」第3話の感想 はじめに

登場人物

朝倉美月/波瑠
どんな患者も受け入れるという信念を持つ。6年目の医師。

成瀬暁人/田中 圭

かつて美月と同じ救命救急センターにいた医師。11年目の医師。

深澤新/岸 優太(King & Prince)

元内科医だったが、ナイト・ドクターに任命された。研修医あがりの4年目の医師。

高岡幸保/岡崎紗絵

美月の同僚のナイトドクター。医師としての責任感が強く、一目置かれる存在。3年目の医師。

桜庭瞬/北村匠海

ナイト・ドクターチームのムードメーカー。研修医上がりの3年目の医師。

根岸進次郎/一ノ瀬颯

日勤の救命救急医。

益田舞子/野呂佳代

救命救急センターの看護師。

新村風太/櫻井海音

救命救急センターの看護師。

嘉島征規/梶原善

日勤の救命救急医。

桜庭麗子/真矢ミキ

柏桜会本院の会長。

八雲徳人/小野武彦

柏桜会あさひ海浜病院院長。優しい人柄。

本郷 亨/沢村一樹

ナイト・ドクターチームの指導医。厳しい。

あらすじ

朝倉美月(波瑠)が患者の斎藤篤男(赤ペン瀧川)に襲われた。桜庭瞬(北村匠海)は斎藤を突き飛ばすが、刃物で傷つけられる。幸い桜庭は軽症で、斎藤は成瀬暁人(田中圭)、深澤新(岸優太)に取り押さえられた。

事件は『あさひ海浜病院』などを束ねる『柏桜会』会長で、桜庭の母親、麗子(真矢ミキ)も知るところとなった。救命救急センターに現れた麗子は、息子の身を案じて桜庭にイギリス留学を言い渡す。救急医の初歩的な処置も満足に出来ないのでは、その方が良いと合意する本郷に桜庭はショックを隠せない。美月にそれでも良いのかと促された桜庭は本郷に継続を頼むが、足手まといになるような者は必要ないと再び突き放されてしまう。さらに、主治医、宮本守(東根作寿英)の診察を受けた桜庭は、一週間ほど休みが取れないかと問われる。今休んだら救命から追い出されると桜庭は意気消沈。そんな桜庭に美月は暴漢から救ってくれたことを感謝して救急医療の参考書を渡し、応援していると励ます。

そんな時、急患が運び込まれ、美月たちの処置もむなしく亡くなってしまった。無保険なので早期治療を受けられなかったのだろうと推測する成瀬。本郷も医療だけでは救えない命もあると言う。桜庭は患者の生まれながらの恵まれない境遇を思った。そして、桜庭は美月たちになぜ自分が救急医を目指すことにしたのかを話す。次の日、救命センターに出勤した桜庭は、次週の勤務シフト表から自分の名前が消えていることに気づく。麗子の指示だと言う本郷は、桜庭に転科届けを渡した。

[引用元]フジテレビ「Night Doctor」公式サイトSTORY

以下はネタバレあらすじ

桜庭は心臓移植を受けていた

 桜庭(北村匠海)は、生まれつき心臓が悪く、かつて心臓移植を受けていた。医師となった今でも、定期的な治療と検査、そしてあまり無理が出来ない身体だった。

 急患で運び込まれた患者が亡くなった。かなり前から体調に異変があったはずだが、無保険のため受診できず手遅れになってしまったようだ。
 その患者を見て、桜庭はなぜ自分が救命救急医を目指したのかを美月(波瑠)らに話す。桜庭は物心ついたときから父親がいなかった。そして、初めて尊敬した大人が本郷先生(沢村一樹)だった。本郷と桜庭の母(真矢ミキ)は元同僚だった。桜庭は幼い頃、本郷にたまに遊びに連れて行ってもらっていた。ある日、水族館に行ってイルカショーを見ているとき、客席にいた子供が喉に食べ物を詰まらせ、苦しんでいた。ショーを見ながらお弁当を食べていたようだ。本郷は適切な処置を行い、その子供の喉から食べ物を摘出した。桜庭は喉から食べ物を取り出すときに近くにあったお箸を本郷に渡した。それを、そのとき本郷に褒められたのだ。それが桜庭はとてもうれしかった。美月は、「それならもっとがんばらないとね。やっと本郷先生と一緒に働けることになったんでしょ」と桜庭を励ました。

ゆか
ゆか

桜庭くんは、ときどき胸を押さえて苦しそうにしているシーンがありましたが、心臓移植を受けていたんですね。そして、子供を助けた本郷先生の姿に憧れ、救命救急医を目指したのでした。本郷先生は一瞬にして、その子供の人生を救ったのです。

みんなと同じようにはできない

 桜庭は、母親の指示で転科届を提出するように言われる。来週のシフト表に自分の名前がないのはそういうことだったのだ。桜庭は自分は生まれつき心臓が悪く生まれているのに、みんなと同じように働けるわけがないよねと肩を落とす。桜庭は美月に借りた本を読んてノートにメモを取ったり、早めに出勤して練習したり、たくさんの努力を続けていたのだが…。

クモ膜下出血の患者

 クモ膜下出血で搬送されてきた下田という患者がいた。すぐに手術の必要がある。しかし、下田本人が手術はしないでくれと言った。下田も無保険なのだ。息子の真吾が付き添って来ていたが、まだ中学生だ。真吾は、母を5年前に亡くし、父と祖母と三人暮らしだが、祖母は認知症で自分が誰かもわかっていない状態だと言う。成瀬(田中圭)は「生活保護は受けていないの?」と聞くが、生活保護を受けるためには家を手放さなければならない。父はどうしても家を手放したくないのだと言う。この家は妻との思い出が詰まった家なのだ。
 桜庭は真吾を説得に走る。しかし、真吾は「父さんは、ずっと苦労して来たんです。だから、もうそろそろ楽になりたいんです。死にたがっている人間を生かすなて、エゴじゃないですか」と言う。その話を聞いていた本郷は「エゴで何が悪い?お父さんが亡くなって困るのは君自身だ。お父さんが倒れたとき、君は救急車を呼んだ。それは生きていてほしかったからじゃないのか?君たちには最低限の幸せになる権利がある。そういう制度もある。これからも身勝手な大人はたくさんいるだろう。君自身がどうしたいのかは自分自身で決めろ」

ゆか
ゆか

これは、真吾くんの横で聞いていた桜庭への言葉でもあったと思います。親が何と言おうと、自分がどうしたいのかは自分自身で決めるべきです。

 真吾は父を説得し、父は手術を受けることを承諾する。

桜庭が輪状甲状靭帯切開を

 本郷と成瀬が下田の手術中、突然、昼に運ばれた患者の様態が急変した。息が出来なくなっているようだ。気管内挿管も出来ないので、輪状甲状靭帯切開を行わなければならない。しかし、今ここには桜庭と深澤(岸優太)しかいない。桜庭は自分で処置することを決める。震える手。美月が応援にきたが、桜庭は自分でやることを心に決めた。そして、患者は助かった。

 朝が来た。美月は桜庭に「人の人生は生まれたときからある程度は決まっているのかもしれない。だけど、昨日の桜庭と今日の桜庭は、確実に違うよ。少しづつ変われるんだよ」

母の元へ

 桜庭は救急医になって初めて、本郷に「よくやった」と胸を叩かれた。あの水族館での日を思い出す。
 桜庭は、本院の母の元へ向かった。「母さん、僕にナイト・ドクターを続けさせてください。自分の身体も大事にします。無理もしません。だから続けさせてください。身体を大事にしなさいという母さんや先生の言うこともわかるけど、僕は自分の気持ちを大事にしたい」そう言って、頭を下げた。
 母は、ため息をつきながらいくつかの条件を出し、その約束が守れるならもう少し続けなさいと言ってくれた。勤務中は病院の外に出ないこと、危ない災害現場には行かないこと、病院経営の勉強をつづけることを約束した。 

ゆか
ゆか

大喜びの桜庭くん。可愛いです。お母さんも、本当に息子を愛しているんだなぁということがとてもよくわかります。よかったね、桜庭くん。

美月の部屋のハガキ

 成瀬と深澤は、美月の部屋に出たゴキブリ退治に来ていた。深澤がゴキブリを見つけ、美月と大騒ぎしているとき、成瀬は美月の部屋で一枚のハガキを見つける。そこには「ドナー様 ご家族の皆様へ」と書かれている。そして、その字は桜庭のノートに書かれていた文字とそっくりだった____。

ドラマ「ナイト・ドクター」第3話の感想 

点滴

桜庭の病気

桜庭瞬は、ときどき病院内でも胸を押さえて苦しそうにしていることがありました。

彼は、子供の頃から心臓が悪く、心臓移植手術を受けた経験がありました。

今もずっと治療は続いています。

そんな身体なのに、瞬がナイト・ドクターという厳しい仕事を希望したのには、理由がありました。

父を早くに亡くした瞬は、子供の頃、本郷先生にときどき遊びに連れて行ってもらっていました。

そして、水族館に行った日。

子供がプチトマトを喉に詰まらせ、本郷先生がその子を助けたのを見て、人の人生を一瞬にして変えた姿に感動したのです。

そのとき、ちょっとしたお手伝いをした瞬は、本郷先生に「よくやったな」と褒められたことを今も覚えています。



確かに、本郷先生、カッコよかったですね。

お医者さんって、こんなとき、本当に頼りになります。

命を助ける医師の姿は、一般人の私たちから見れば、神様にも等しい。



そして、瞬は柏桜会本院の後継ぎ。

大切な一人息子で、母に心から愛されているのです。

人の人生

今回は、無保険の患者の問題が取り扱われました。

保険料を払えず、健康保険に入ることが出来ない人は、治療費が10割負担になります。

そのため、病院に行くことが出来ず、手遅れになってしまう人が多いようです。

国にはいろんな制度があって、条件がそろえば、無料で治療を受けたり保険料を免除してもらう制度もあるようです。

しかし、ほとんどの人がそんな制度について知らない場合が多いでしょう。



人の人生は、生まれたときからある程度決まってしまっているのではないか。

桜庭くんが生まれつき心臓が悪いことや、お金がなくて健康保険料が払えない人。

それらのことは、自分の努力で何とか出来るわけではないのだと。

しかし、ゆっくり一歩づつでも前に進めば、諦める必要はないと知らされます。

勇気をもらえるシーンでした。



父親がクモ膜下出血で倒れた息子・真吾を演じた渡邉蒼くん。

すごく、上手で感動しました。

同じ中学生でも、父の苦労を見て育ってきた子は、こんなに悲しくも人生をあきらめてしまうものなのかと胸が痛くなりました。

美月の部屋のハガキ

移植手術のレシピエントが、ドナーが誰なのかを知ることはないと言われています。

成瀬先生が美月の部屋で一枚のハガキを見つけます。

それは、レシピエントからドナーの家族にあてたものでした。

美月の母親は、脳の病気か何かで突然死をしています。

そして、そのハガキの文字が桜庭くんの字とそっくりでした。

桜庭くんの心臓移植のドナーは、美月の母親だったのでしょうか。

これについても、これから明らかにされていくことと思います。

ドラマ「ナイト・ドクター」第3話の感想 最後に

ドラマ「ナイト・ドクター」第3話の感想でした。

桜庭くんは、もしかしたら自分のドナーが美月の母親だと知っているのでしょうか。

成瀬先生に聞かれたときの表情が、ちょっと気になりましたね…。

とりあえず、桜庭くんがナイトドクターを続けられることになって、ホッとしました。


以下の記事で、第2話の感想を書いています。

よろしければ併せてご覧になってみてください。

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ドラマ「ナイト・ドクター」第2話の感想



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